新しい形の魂と古い形の魂
ヒプノセラピー スピリチュアルライフ 夜明けのブログ2017/5/27の記事からの抜粋です。
新しい形の魂・・・
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地球が闇から光に移行する際、源からダイレクトに地球に来る魂が増えて行きます。彼らの役割は、自分が光り輝いて地球に光を広げていくことです。暗闇のトンネルに入って、カルマを解消しながら闇を経験する必要もありません。生まれながらにして覚醒している、光の存在なのです。
こうした「新しい形の魂」を持つ人たちは、30代より若い世代の人たちだと感じます。純粋で強い光を持つ魂ですので、目に見えない大切なものが分かります。彼らは、より自由で、より楽しい方を選ぶことができます。それ故に、直接的、間接的に、世の中の仕組を変えていくことになります。
源からダイレクトに地球に来た「新しい形の魂」を持つ人たちは、光のまま生きて行けば良いのですが、ある意味、大変なのが、幾度も地球で転生をして来た古い魂を持つ人たちです。自分のカルマ、土地のカルマ、家のカルマを解消するために多くの闇の経験をして来ています。
「古い形の魂」を持つ人は、大まかに言うと、40代より年配の世代の人たちです。闇から光に変わることが必要になります。いわゆる「覚醒する」ことです。自分が闇から光に変わることで、地球の闇も光に変えていくのです。深い闇を経験した分だけ、より大きな光になります。
闇を包み込んで光に還すことができる、統合の光になるのです。「古い形の魂」を持つ人たちが、闇を光に変えて浄化することをします。「新しい形の魂」を持つ人たちが、光を強めていくことをするのだと感じます。
特に、日本において「古い形の魂」を持つ人たちが、覚醒して光になることが重要です。