もうすぐ、変化の時期が始まる・・・
「魂と精神を生きるダス」の6/20の記事から転載させていただいた。
今回の大阪の震災に関して、下記転載記事の中で見えない世界の存在はこのように言っているわけですが・・・
今回の震災が神の案配かと聞かれるならば・・・そうです・・・と、答えるしかありません・・・。
自然災害はその土地の浄化のために起きるということもあるわけなんですが、ひとつには今回の震災もそのようなことがあるかも知れませんが・・・。
何の浄化か?といえば・・・人の想念(負)の浄化と思われます。
また、亡くなられた方は寿命と土地神様は依然言われていました・・・
今回の大阪の震災で亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。
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新しくやり直す
(前略)
今回の震災で亡くなられた4名様のうち、一人は9歳の女の子だったそうです。
学校に行く途中・・・大きなブロック塀が倒れてきて・・・その下敷きになり、亡くなられました・・・。
きっと大きな痛みと・・・大きなショックがあったことでしょう・・・。
まだ幼く純粋な命が・・・また震災で奪われてしまったことを思うと、いたたまれない気持ちになります。
かつて、東日本大震災で親友を亡くした僕としては・・・このような出来事は自分と無関係ではないと感じるのです・・・。
それに・・・今は44歳になり、一人の大人として・・・一人の日本人としての責任も感じます。
なぜなら・・・やはり、大人が抱えきれない問題を・・・いつも受け止めてくれるのが子供だからです。
9歳の少女の事故は、偶然のようにも見えますが・・・。
スピリチュアル的な視点をリアルに持っている僕としては、なぜ今・・・まだ幼い9歳の女の子が亡くならなければならなかったのか・・・その背景がわかってしまいます・・・。
世界は今まさに変わっていこうとしていますが・・・。
今後、その変化の負担が・・・また弱い人達へ・・・また幼い子達へ、のしかかるかもしれないと考えると、なんとも言えない苦しい気持ちになります。
昨年から、あるじは「来年の中頃から変化が始まってくる」と言っていました。
しかし、実は僕は具体的な時期を大体聞いていますが・・・まだその時期に入ってはいないはずです。
実は・・・本当の変化の時期に入るのは、今年の7月末以降からと神様達から聞かされています。
(この時期は神様達が状況を見ながら、細かな微調整をするようです。)
ですから、早くともまだ1ヶ月と少しあります。
ですので、おそらく・・・今回の震災は一つの注意喚起であり・・・神々からの「気付きなさい」というメッセージでもあると感じました。
この震災を含め・・・僕たちはどのように、現実と向き合うべきでしょう?
変化の時代を目前とした今、僕たちはどのように考えて・・・どのように生きるべきでしょう?
先日の記事「平和を実現する力」では、あるじから大きなヒントも頂いていますが・・・。
今日は、この記事の中で少し話題にも上がっていた、天の係長からお話しを伺いたいと思います。
天の係長、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
天の係長「こんにちは・・・。
そうですね・・・震災というものは、私達から見ていても痛ましいもので・・・。
可能な限り、そのような案配をしたくないのです・・・。
しかし、今回の震災が神の案配かと聞かれるならば・・・そうです・・・と、答えるしかありません・・・。
私達は・・・多くの人々を見守っていて・・・まさに、日本人の一人一人の心を見守っています。
その中で、ある程度全体の流れのようなのもありますが・・・。
一人一人の心に個別に対応していかなければならない面もあります。
ですから・・・このように、幅広く多くの人にメッセージを届ける時、いつも悩むのです・・・。
神であっても悩むのですよ・・・。
なぜなら私達も、修行として・・・人と向き合っているのです・・・。
何が皆さんにとってベストなのか・・・何がお一人お一人にとってベストなのか・・・。
常に考えて・・・常にギリギリまで悩みながら・・・最善と思える舵取りをしています・・・。
世界情勢についてもそうです。
ですので、日本人の一人一人の心の反映として・・・最もそこに適した世界情勢を皆さんが目にすることになります・・・。
今回の震災もそうなのです・・・。
考えてみて下さい・・・。
なぜ、9歳の未来ある少女が死ななければならないのでしょう?
なぜ、古びた大きなブロック塀が落ちてきたのでしょう?
全て、象徴的な意味があります・・・。
皆さん・・・皆さんは、少女のような・・・少年のような純粋な心を、どこまで大切に出来ていますか?
おそらく・・・このブログを読んでいらっしゃる方は、それでも大切に出来ている人達だと思います・・・。
でも・・・もっと大切に出来るかもしれません・・・。
知らず知らず・・・自分を責めていませんか・・・?
少女のように・・・少年のように・・・自由で、のびのびとした笑顔を押さえつけて生きてませんか?
ああ・・・。
このようなメッセージを伝えなければならないこと・・・。
私も胸が苦しいのです・・・。
なぜなら、皆・・・誰もが好きでそうなっているわけではないことを知っているからです。
しかし・・・伝えるしかありません・・・。
大切にして下さい・・・。
あなたの中にある・・・純粋な心を・・・大切に・・・大切に・・・いたわり・・・慈しみ・・・愛して下さい。
考えてみて下さい・・・。
あなたはきっと・・・幼い頃に、この世界を見て・・・この世界を感じて心細く・・・恐ろしく感じたのです。
純粋で・・・優しく・・・美しく輝いていた心が・・・恐ろしく感じていたのです。
純粋さは・・・真実を照らす光でもあります・・・。
当時のあなたには、その真実が感じられたのでしょう・・・。
この世界の人達が抱えている・・・苦しみや・・・嫉妬や・・・支配や・・・恐れや・・・多くの重たさが・・・。
自分にはとても受け止め切れないと感じたのでしょう・・・。
そして・・・誰もが、心にフタをしていき・・・。
さらに多くの場合・・・人は、少しずつ強い自我を持ち・・・頑なさを持ち・・・自分を守っていくのです・・・。
でも・・・このブログを読んで下さる方は・・・きっとわかるはずです・・・。
そのような生き方は、もう古くなってきていると・・・。
9歳の女の子に落ちてきたブロック塀とは・・・人の強い自我や・・・頑なさそのものではないでしょうか?
あの子が・・・とても純粋で・・・しかも勇敢な魂だったから、世の中への警告として・・・メッセージを届ける重大な役割として・・・犠牲になることを了承したのではないでしょうか?
多くの人は・・・このようなことを言えば、その大切さをとてもよく理解してくれます。
しかし・・・一方で・・・この真実を、自分自身の人生に照らし合わせて・・・自分自身の心をしっかりと変えていくことは、とても難しいと感じるはずです。
私は・・・先日、あるじさんがメッセージを届けているのを見て・・・。
彼も厳しく言わざるを得ない様子を感じていました・・・。
このような背景の中で・・・どのように真実を届けるべきか・・・神は一人一人、自分なりに悩み・・・自分なりの結論を出して行動するのです・・・。
もうすぐ、変化の時期が始まります・・・。
今回の震災は他人事ではなく・・・全ての日本人に向けられたメッセージです。
あなたの中の9歳の女の子を救って下さい。
(後略)
転載終わり
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長文なので割愛させていただいたが、もう間もなく、変化の時期が始まる・・・ということ。
また、自分の心はどうなのか?を見つめ直すときでもある、ということ・・
そして、今回の大阪の震災は、すべての日本人に向けられたメッセージだということ・・・
そして本当の変化は、これからということのようですから・・・
地震に関しても・・・心したいものです。
※全文は下記ブログへどうぞ。
魂と精神を生きるダス
https://ameblo.jp/superh100/entry-12384674266.html