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無為自然


私はある時期、中国古典に傾倒していた時期があった。
どちらかといえば理由もなくだが、小説などよりも、
なぜか哲学・思想書の類を好んで読んでいたほうであるし、その傾向は今も変わらない。
小説など、まったくといっていいほど興味がない。

ところで、ここからは、話半分で読んでもらえればいいと思う。
過去生の話なので・・・。
確か1昨年のことだが、知人に過去生を見てもらったことがあった。

その時に、私というよりは私の本体の意識(魂)の片割れが、
過去生で中国戦国時代の末期の思想家・儒学者の荀子(孫卿とも言った)らしいことがわかった。
過去生を見てもらった際に、その時代と「孫卿」という名が出てきた。
そこで調べてみたら、この荀子に行き着いたというわけだ。

自分であって、自分でない別の個性ということだが・・・
彼は孟子の「性善説」に対して、下記の「性悪説」を説いた人物である。

(wikipediaからの引用)
******

性悪説

性悪編では、人間の性を悪と認め、後天的努力(すなわち学問を修めること)によって善へと向かうべきだとした。
このような性悪説の立場から、孟子の性善説を荀子は批判した。
荀子は、「善」を「治」、「悪」を「乱」と規定し、また人間の「性」(本性)は「限度のない欲望」だという前提から、各人がそれぞれ無限の欲望を満たそうとすれば、奪い合い・殺し合いが生じて社会は「乱」(=「悪」)に陥る、と述べてその性悪説を論証する。
そして、各人の欲望を外的な規範(=「礼」)で規制することによってのみ「治」(=「善」)が実現されるとして、礼を学ぶことの重要性を説いた。

このような思想は、社会契約説の一種であるとも評価される。

(引用終わり)
*******

私が理由もなく思想関係に惹かれるルーツは、どうもこの過去生にあったようだ。
また、私の意識の片割れは16世紀のドイツで印刷の仕事に就いており、この延長線上に、今自分がやっている仕事(書籍編集)があるようだ。
守護霊のなかに、書物をこよなく愛している武士の存在がいるのもわかった。

理由もなく何かこころ惹かれるものというのは、過去生や守護霊に起因しているものが多いのかもしれない。
男女の関係なども、ほとんどが過去生に関係しているようでもあるし・・・。

と、前置きが長くなってしまったが、
先日ふとした時に、「無為自然」という言葉が頭をよぎった。
「老荘思想」のなかに、この「無為自然」がある。
ここでは、荘子の説く「無為自然」に焦点を当ててみたいと思う。

『中野孝次 中国古典の読み方』によると、荘子が説く無為自然とは、

「外に従うのではなく、自らわが心の声に耳を傾け、その自然に行なっていくこと」
なのだという。
つまり、
「外なるものや、欲望などからはなれ、
ひたすら己が内なる生を養うことを通じて、自由自在の境地に達することなのだ。
欲望を捨てて自然の理に従う」
ということである。

「状況がたえず変わり、価値評価がころころと変わる乱世を泳ぎ切ってゆくには、
周りの状況にたえず目を配っているだけでは何もできず、
外なるものの変化に一喜一憂しても迷うだけである。

肝心なのは、自分がどうかということで、
何よりもまず自分の判断、考え、態度を自ら定め、
正しいと思うことを行うのが、情勢に流されず逆にそれを動かしていく人間なのだ」
と荘子は説いている。

最近の世の中の動きは変転めまぐるしく、何が起きてもおかしくない状況だが、
この激動ともいえる今を生きる私たちにも、何か教わるべきことがあるのでは・・・と感じる。

他に依存することなく、
外の雑音や欲望を排除して内なる声に耳を傾け、その声に従っていくこと、
またしっかりとした自分を確立していくことが、やはり大事なことであると感じる。

他に依存することは、おかしなものに引っ掛かることもあるので注意することだ。
以前にも言ったことだが、スピ系は百鬼夜行の世界、そんなものの地雷原であるから・・・。
こころするといい。
http://falcon238.jugem.jp/?day=20080926

そういう面では、
このブログとて例外ではないのでこころされたし・・・。

【追記】
「龍眼」というブログの記事(7/13)から転載させていただいたが・・・
注意されたし。

今、月食→皆既日食→皆既月食と天体の運行、
見えない次元の影響など諸理由がありますが、
とにかく、急に

イライラ
ムカムカ
癇に障る
急に虫が好かなくなる
鼻天狗になり、見下したり、
見下されていると怒ったり
謙虚さがなくなる

など平常心をかき乱されている人が多くなっています。

これは心がネガティブな波動の影響を受けたためです。
そしてその波動は周囲にすぐに伝わってしまいます。

魔が入り込んでいないか?
どうぞ自重し、もう一度内省されてみてください。

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