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「愛と調和と平和の心に立ち戻らねばならんぞ」


日本神界からの再三の目覚めを促すメッセージです。
かなりしつこく言ってきていますが、神様の愛あればのことと思います。
こころしたいものです。

アマテラス様からのメッセージです。(4/27受)

******


よいか

これから起こることは、
この星にとっては、
通らねばならぬ通過儀礼ぞ

そなたらにとっては、
とても苦しいものとなるじゃろが、
心萎えてはならぬぞ

次へ向かうためには
通らねばならない関門ぞ


この星の宿命よ

この星の民は、
この星をいためつけ過ぎたのよのう

だから、そなたらの刈り取りも
厳しいものとなるのじゃ

今までやってきたことの清算よのう
何が起きても致しかたないのう

それを乗り越えるだけの魂となることじゃ

この3次元の物質意識を捨て、
愛と調和と平和の心に立ち戻らねばならんぞ


わしらの心、
わかりてくれよ

もっと多くの者に、
上へあがりてほしいのじゃ

そのための、
こうした伝えぞ

こうして伝えておるのぞ

わかりてくだされよ

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「目で見るのではないぞ 心で感じるのぞ」 


日本神界からのメッセージです。(4/27受)


******

ようよう その時いたれば

そなたらは心することじゃ


これからなにが起きようとも 

うろたえるでないぞ

つねに心を静かに さわがぬことじゃ


よきことを迎えるための地ならしよのう

上を下への大掃除じゃ


そなたらがやらねばならんことは 

伝えているように 心の大掃除を急ぐことじゃ


この3次元的な心を持ちては 次の世にはいかれんのじゃ

よーく わかりてくれよ


きょうも風が強いのう

よからぬものを吹き飛ばさんがための風よ

もうすでに 自然界は動き出しておるのぞ


目で見るのではないぞ

心で感じるのぞ


目で見ていては、わからぬこと多いぞ

感じることぞ


これからは、特にな

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豚インフルエンザについて BBC News の投書欄が怖すぎる件について

22:53に文末に【追記】しました。

過去にスペイン風邪が大流行しましたが、今回のメキシコ発の豚インフルエンザですが、そのスペイン風邪の第一波の時と似ているようだ、という情報もあります。
ちなみにスペイン風邪は第三波まで山がありまして、だんだんひどくなっていったのでしたが・・・。
しかし、今回のインフルエンザですが、豚・鳥・人の合成型インフルエンザだそうですが、何かやはり変ですね・・・。自然発生の確率はほとんどない、そうですから。

今回のメキシコでの「豚インフルエンザ」について、興味深いというか、ちと怖い記事を他ブログで見つけましたので・・・。

「Rails で行こう!」
(http://d.hatena.ne.jp/elm200/20090427/1240802086)というブログの4/27日の記事を、下記に転載させていただいた。
今回の「豚インフルエンザ」について、読者の参考になればと思います。
関心のある方は、リンクしてあります上記タイトルをクリックして行ってみてください。

*** ***

メキシコで始まった人から人へ伝染する豚インフルエンザ。メキシコ政府の公式発表は抑制が効いているが、BBC News の投書欄がなかなかすごいことになっていて驚いた。その中の一人の医師の投書を紹介する。

Mexico flu: Your experiences
(BBC NEWSのアドレス:http://news.bbc.co.uk/2/hi/talking_point/8018428.stm)

I'm a specialist doctor in respiratory diseases and intensive care at the Mexican National Institute of Health. There is a severe emergency over the swine flu here. More and more patients are being admitted to the intensive care unit. Despite the heroic efforts of all staff (doctors, nurses, specialists, etc) patients continue to inevitably die. The truth is that anti-viral treatments and vaccines are not expected to have any effect, even at high doses. It is a great fear among the staff. The infection risk is very high among the doctors and health staff.

私はメキシコ国立健康研究所(the Mexican National Institute of Health)の呼吸器疾病と集中治療の専門医です。ここでは豚インフルエンザについて重大な緊急事態になっています。集中治療室に、次々と新しい患者が運びこまれてきています。スタッフ全員(医師・看護士・専門家)の果敢な努力にもかかわらず、患者たちの死を回避することができません。実のところ、たとえ大量投与したとしても、抗ウィルス治療とワクチンはなんの効果もないと考えられています。これはスタッフにとって大きな恐怖です。医師と医療スタッフに対する感染リスクは非常に高いです。

There is a sense of chaos in the other hospitals and we do not know what to do. Staff are starting to leave and many are opting to retire or apply for holidays. The truth is that mortality is even higher than what is being reported by the authorities, at least in the hospital where I work it. It is killing three to four patients daily, and it has been going on for more than three weeks. It is a shame and there is great fear here. Increasingly younger patients aged 20 to 30 years are dying before our helpless eyes and there is great sadness among health professionals here.

他の病院でも混乱した状況になっており、私たちは何をすべきかわからない状態です。スタッフは現場を去り始めており、多くの人たちが退職を選択したり、休暇を申請しています。当局が発表しているものより、さらに致死率が高いのが真実です。すくなくとも私が働いている病院ではそうです。ここでは、一日に3人から4人の患者が亡くなっており、この状態が3週間以上続いています。これは恥ずべきことであり、大きな恐怖を感じています。20歳から30歳の若い患者たちが、私たちの絶望的なまなざしの中で死んでいき、ここの医療専門家の間には大きな悲しみが広がっています。

Antonio Chavez, Mexico City
(4月25日)

この話を裏付けるほかの証言も。

I work as a resident doctor in one of the biggest hospitals in Mexico City and sadly, the situation is far from "under control". As a doctor, I realise that the media does not report the truth. Authorities distributed vaccines among all the medical personnel with no results, because two of my partners who worked in this hospital (interns) were killed by this new virus in less than six days even though they were vaccinated as all of us were. The official number of deaths is 20, nevertheless, the true number of victims are more than 200. I understand that we must avoid to panic, but telling the truth it might be better now to prevent and avoid more deaths.

私はメキシコ・シティの最も大きな病院の一つの常駐医師ですが、残念ながら、状況は「コントロール可能」とは程遠い状態です。医師として、メディアが真実を伝えてないことに気づいています。当局は、すべての医療関係者にワクチンを配布していますが、効果をあげていません。というのも、ワクチン接種を受けていたにもかかわらず、この病院で働いていた2人のパートナー(インターン)が6日以内にこの新しいウィルスによって亡くなりました。公式の死者数は20名ですが、本当の数字は200名以上です。われわれがパニックを回避しなければならないのは理解できますが、これ以上の死者を出さないためには、本当のことを言うほうがよいと思います。

Yeny Gregorio Dávila, Mexico City
(4月25日)

I am a doctor and I work in the State of Mexico. I don't work in the shock team; I am in the echocardiography team, but I do get some news from my colleagues in the hospital. There have been some cases of young people dying from respiratory infections, but this happened before the alert and they were not reported because the necessary tests weren't done. We doctors knew this was happening a week before the alert was issued and were told to get vaccinated. I went to buy some anti-virals for my husband, who is also a doctor, because he had contact with a young patient who presented influenza symptoms and died. I don't think pharmacies stock enough anti-virals.

私は医師で、メキシコ州で働いています。ショックチーム*1ではなく、心エコー検査チームで働いているのですが、病院の同僚からいくつか情報を得ています。これまでに呼吸器感染症から亡くなった若い人たちの症例がいくつかあります。しかし、これは警報発令以前に発生して、必要な検査が行われなかったため、報告されていません。われわれ医師は、警報が発令される一週間前にはこれが起きていることを知っていて、ワクチン接種を受けるように言われました。私は、夫のために抗ウィルス剤を買いに行きました。夫も医師なのですが、彼は、インフルエンザの症状を示し死亡した若い患者に接触したためです。薬局には抗ウィルス剤の十分な在庫がないと思います。

I understand the government doesn't want to generate panic, but my personal opinion is that they issued the alert too late. Still now, the population is not getting the information they need. We have been out in the street and some people are not wearing face masks and are not taking any preventive measures.

政府がパニックを引き起こしたくないのは理解できますが、私の個人的な意見としては、警報を出すのが遅すぎたと思います。いまだに人々は必要な情報を得ていません。街では、マスクを付けず、予防処置を取らない人々を見かけます。

Guadalupe, Mexico City
(4月26日)

...
In the papers they recognise only two people dead for that cause. Many friends working in hospitals or related fields say that the situation is really bad, they are talking about 19 people dead in Oaxaca, including a doctor and a nurse. ..
(略)
新聞では、(豚インフルエンザが原因の)死亡は2人しか認識していないようです。病院やその関連で働いている多くの友人の話では、状況はきわめて悪く、Oaxaca では医師や看護士を含む約19名が亡くなったそうです。
(略)
Alvaro Ricardez, Oaxaca City, Oaxaca, Mexico
(4月25日)

いまのところメキシコ国外の症例はどれも軽く死亡例はないようである。この手の問題は、パニックを避けるために、きちんと情報を収集し、慎重に思考・行動する必要がある。(事が事なので、自分の推測を入れるのはやめました。正直わかりません) 注意深く今後の推移を見守って行きたい。

追記:
コメントにも質問があったが、これはあくまでも BBC News に対する「投書」なので、真実性については裏が取れているかは不明。ただ、BBC News はコメントを選んで載せているようなので、明らかにおかしいコメントは除外されていると思われる。現場が混乱して、医師たちの精神状態が通常ではないことも予想される。そういう諸要素を勘案して、読者のみなさんには、くれぐれも慎重な判断をお願いしたい。

追記2:
医師と思われる人たちの投稿について、訳を拡充した。最初の医師があまりにドラマチックな書き方をしていたのだが、他の医師はそれにくらべると平静である。

追記3:
最初の医師のコメント中で、より原文に忠実に、

「抗ウィルス治療とワクチンはなんの効果もないと考えられています」 =>「たとえ大量投与したとしても、抗ウィルス治療とワクチンはなんの効果もないと考えられています」

「スタッフの間には大きな恐怖があります」=>「これはスタッフにとって大きな恐怖です」

と書き換えた。

*1:ウェブで調べたかぎりでは、病院において、感染性あるいは出血性のショックを初期の段階で発見して、重大な結果を未然に防ぐチームらしい


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とおりすがり 2009/04/27 19:43
本当にメキシコ現地からの投書なんでしょうか?
愉快犯が出している可能性はありませんか。

elm200 2009/04/27 20:02
はい、その可能性は十分あります。BBC News がどのように投書者の立場の裏を取っているかはわかりません。だた、ソースのページの冒頭に "Read a selection of BBC readers' comments below."とあるので、BBC News が特に選んだコメントだけが掲載されているようです。「医師」を名乗る複数の人物からの似たような投稿があります。あとは、BBC News の原文をお読みになってご自身で判断してください。

*** ***
コメント欄も参考に掲載してみました。 

【追記です】(4/28  22:53)

☆以下は「新型インフルエンザ・ウオッチング日記」より転載した。

豚インフルエンザ、対策は? 勝田近畿医療福祉大教授に聞く 
 
 メキシコなどで発生した豚インフルエンザの人への大量感染。現段階でどう行動すべきか。新型肺炎(SARS)が中国で猛威を振るった二〇〇三年、北京の日本大使館で医務官を務めていた勝田吉彰・近畿医療福祉大教授(多文化間精神医学)に聞いた。(石崎勝伸)

 今回の豚インフルエンザが、日本に入ってくることも十分に考えられる。しかし、鳥インフルエンザの人への感染が出ているアジア各国に比べ、メキシコなどから日本へは人の流入が少ない。備蓄されている抗ウイルス薬も効くとみられ、日本で感染がすぐに広がることはないと思う。

 だからこそ、せき、くしゃみをするときはマスクを着用し、手洗いを徹底するなど予防の基本を、今のうちに習慣づけておかなければならない。外出自粛時のため、二週間程度の食料品や生活必需品の備蓄も必要だ。

 北京での経験を踏まえると、誤解やデマが怖い。メキシコなどから入国した人でも、症状が十日間なければ、人に感染させることはない。

 今後、現地駐在員の家族を帰国させる企業が出てくるかもしれないが、駐在員と家族を引き離すことは双方に大きなストレスを強いる。精神保健の専門家との面談を双方に義務づけるなど、企業の支援が重要だ。(談)
(4/27 11:07)

*** ***
とりあえず備えだけはしておきましょう。

ありがとうございました。

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3次元意識の転換をはかる


『アマテラス』という漫画があります。
女性なら、結構知っているのではないかと思いますが、
この『アマテラス』の作者の美内すずえさんはある雑誌のなかで、下記のように言っています。

1980年代初頭から、
「このままでは地球の未来が危ない!」というメッセージめいたものを切実に感じるようになりました。

今の世の中を支えている利益追求型の物質文明が本当にこのままでいいのだろうか? 
本当に我々を生かしているものはなんなのだろう? 
私たち人類は、もっと宇宙や自然界と調和して生きるべきではないか?
 
そして同じようなことを感じている人がきっと他にも多くいるに違いないと思い、
その人々に呼びかける意味も込めて1986年に「アマテラス」を書き始めたのです。

当時は見えない世界のことや精神世界のことを書く、というのはかなり勇気が要りました。
しかし、描かなくてはならないという思いが強く沸き起こり、判って貰える人に伝われば良い
と決意して角川書店から連載をスタートしました。

・・・美内さんは、こんな思いから『アマテラス』を書き始めたそうです。
美内さんが、
「当時は見えない世界のことや精神世界のことを書くというのはかなり勇気が要りました。」
と言っていることは、同じ時代を、同じ出版業界の中で生きた者として、
その当時そうしたことを、例え漫画の中であろうと書いていくことの危険性はよくわかります。

私もこの80年代には、会社では“浮いた存在、危ない変人”と周囲からは見られていたことと思います。
その当時に比べれば、今はまだ、ましなほうといえます。見えない存在や見えない世界の話、宇宙人やUFO、天使の話などなど・・・その時に比べれば、かなり受け入れられていますからね、ほんとに・・・。

今のこの時期より、そうした発言をしていくことには、環境としてもっと厳しいものがありました。
下手をすれば、その環境から自分がスポイルされかねませんでしたから・・・。

しかし彼女の中に、そうした危険性があっても伝えていかなくてはならない・・・
という心が、自己を保身しようとするエゴを凌駕しての、『アマテラス』だったわけです。

そして、時代はそのように、今熟しつつあるようです・・・。
また「地球の3次元意識からの脱皮」を意図してシリウス星域の意識へと向かって、
日本神界はその歩を早めているようでもあります。

心ある読者は、まわりの意識に引きずられることなく、自分を生きましょう。
心の感じるがままに、自分の思うがままに、進んでいきましょう。
それが、内なる者の意志でもあるのでしょうから。

『アマテラス』第4巻からですが、

「この世に現れていることはすべて、心の結果じゃ

街も都市も社会も法律もあらゆる人間関係すべてが
心の現われなのじゃ

いいかえれば心で何と思うかが大切なのじゃ・・・

心が平和と愛に満たされていれば
楽しい人間関係や社会が築かれようし

心に憎しみや怒りがあれば
争いや暴動の耐えない荒れた社会になろう

平和も戦争も全ては心の現われで 
戦争はどこかでその元になっている

心の因子を変えない限り 
同じことが繰り返されるだけじゃ。」

*** *** ***

漫画の中のセリフとはいえ、ほとんどチャネルによるメッセージですね・・・。

集合体としての地球の運命をにぎっているのは、
集合体を構成する私たち個々人の意識です。

自分の心が今、平和や愛に向いているのか、
それとも、憎悪や怒りに向いているのか、
日々、点検修正を怠らずにいきましょう。
あなたの想念は宇宙に反映し、そのような世界を地球につくってしまうからです。

「光のしずく」というブログでも、

「そなた達が、将来この地球がどのような姿になって欲しいか、よくよく考えて
それをイメージし、必ずそうなると日々、祈って頂きたい。

この地球は、そなた達の想いのままの姿になるのじゃ。
祈りのパワーはもの凄い力をもっておる。

日々、祈りを宇宙に向けて発信していってもらいたいのじゃ。
それが、新しい地球創造に向けての発信になり原動力となるのじゃ。」

と、このように神霊は言っておられます。

自分の「想いの力」というものを再認識し、
その重要性を実感して、
今、何を選択し、発信していくか、がとても大切であると感じます。

また汚水のような想念を無意識に垂れ流しにしているようなことは、
厳に慎むべきことである、と思います。
自分のために、地球のために、そしてこの宇宙のために・・・です。
自戒を込めて。

今までのような、この3次元的な意識では何も変わりません。
同じ事のくりかえしです。
自らの心と本気で向き合い、変えていく、ことなしに、
これからも何も変わらない、ということを肝に銘じたいと思います。

*** ***
ありがとうございました。
 

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「今ここが、肝心かなめの時」 


日本神界からのメッセージです(4/23)。
読者の参考になればと思います。


*** ***

今という時を甘く見るでない

そなたらをしっかりと見ているところだ

わしらの目はごまかせんぞ


なにより先にせねばならんことは、そなたらの心の掃除じゃ

これを急ぐことじゃ

心ここにあらずば、そなたらの先もないと思うことじゃ


今ここが、肝心かなめの時じゃ


今この瞬間をおろそかにするでないぞ

そなたらの行く手を決める時じゃからな

ゆめゆめ、忘れるでないぞ


この一日一日が勝負の時だと思うことじゃ

日々、真剣に生きねばならん、ということじゃ

そのようにな

頼むぞ

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宇宙へ向かう意図はあるのか・・・


今回のシフト・・あえて「アセンション」ではなく、「シフト」という言葉を使います。
私の関係している存在たちは、アセンションという言葉を使いません。
それは何? という感じですから。

・・・さて、地球が3次元から5次元にシフトするということは、
宇宙の近隣の地域に加わっていけるだけの段階になる、ということだと思います。
プレアデスは5次元といわれていますから・・・。
近隣といっても、私たちの世界ほどには近くはありませんが。

下記で、天照大神様が
「宇宙の要請はいつまでも待っている状態に既にないことは、何度も伝えられていることだ。」
と言っておられるように、宇宙から「まだか、まだか」と催促されているような感じですね。
私たち地球人も、そろそろ宇宙の仲間入りをして行く、という視野に立って、
今回の地球のシフトを見ていくことが肝心であるように感じます。

 「日々始まり」(4/19)というブログから転載させていただいた。 

*** ***
【よろしくお願いします。時代は大きく変わろうとしているようです。
日本も世界と経済、社会を共有した方向性に転換してから久しいですが、
今の状態は宇宙時代に向けての実験であり検証がされている状態にも見えます。
日本がいまだに自立してないのに世界に貢献など、おかしな話と思いますし、
地球自身が自立しなければ宇宙とも付き合えない。
管理者は日本や他の国の意識を宇宙に向けさせる意図は本当にあるのでしょうか。】


天照大神殿

我らとて人を安易に宇宙の文明と交流させることを考えているわけではない。
何事にも段階というものがある。
その意味ではまだ最初の段階といえるであろう、
ただし既に第1、第2段階を超え、第3段階に入ろうとしている。

御前は交流をまだまだ先のこととは見ていない、我らに急がせているのだ。
かつて仏やキリストといった存在が、1000年単位で交流を目指し人々を誘導してきた。
その単位でプレアデスといった宇宙人が関与してきている。

月からの姫、かぐや姫の話を聞いたことがあろう、
今、日本で「かぐや」が宇宙に関係することに使われだしているのは、
かぐや姫の物語を思い出そうとしている意識の現われ、
日本人の心に眠っていた心が目覚め始めていることを示している。

かぐや姫とはプレアデスの姫、月がプレアデスの基地になっていたということになる。
姫は月に帰ったが、人とはまた会う日がくることを物語は示している。
つまり人が月に行けばいい。

とはいえ、それまで会えないのでなく、日本人の心に生き続ける姫でもある。
あなたにもコノハナサクヤ姫といって馴染みが深い関係がある。
日本の神々は宇宙存在とも馴染みが深いというのは、そのような意味もある。
日本に来たのはプレアデスだけでないのは勿論のことだ。

実験と検証によりデータが集められ、次は、運用テストにより耐久性が試される、
それが今の地球であり、その次は、本格的な市場への流通がある。
市場とは勿論宇宙のこと。

人は宇宙に出て行く基本的な性能は既に獲得済みだが、
耐久力と性能の歩止まりに差が大きい。
耐久力さえあれば、宇宙に出してもよいのではないかという意見もあるが、
御前は認めていない。あくまでも耐久力と性能の両立を求めている。
耐久力とは精神力、性能とは意識の力、現実を創造する力のことだ。

人の持つ魂の本来の力はその創造力になる。

目の前に人の求める現実とは異なる世界を作られてしまう宇宙人の操作を解除するには、
現実化をされないように現実化エネルギーをフィールドの枠内に閉じ込めてしまうか、
別の現実を創造するかしか手はない。
それがない限り宇宙には出て行かれない。

宇宙の要請はいつまでも待っている状態に既にないことは、何度も伝えられていることだ。
宇宙根幹のあり方に関わる変化、神々にも予測のつかないことが
起きる可能性はいつもある。
その兆候が現れていることだけ伝えておこう。

何も世界が崩壊するとかそういうことでは断じてない。
あり方が変わるとは存在の形が変わるということだ。
存在の形を人自身の意識でアクティブにしていくことが創造力だ。
無意識にしていることを意識的にするだけでいい。

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自分の位置を知っておくことは大事


メッセージですが、発信元は不明です。(4/17)

*** ***

自分の位置を知っておく、
ということは大事なことだ。

自分が今、どこにいて、
どこへ向かおうとしているのか、
常に意識しながら、日々の生活を送ることだ。

今、あなたがた地球の人類に求められているのは、自身の心の成長だ。
来たるべき次の世のために、それを自覚することだ。
ステップが1つ上がるときだ。

これから、各々進むべき方向は、個々に違ってくる。
大枠としては、目指すべきものは、ゴールは、それは創造主だといえる。
が、そこへの道程は、個々にアプローチしていくことになる。

遠い昔に、地球に(魂として)種まきされたあなたがたは、
これからは種まきする側へと変わっていく。
今回の変容に際して、自分が来たところの故郷へ帰還する者もいるだろうし、
この地球での魂としての経験を背景に、他の星へと移動していく者もいるだろうし、
この地球に残る者もいるだろう。
それは、自らの本質の判断、決定による。

あなたがたにとって今、見つめることは、日々の心の成長・進化である。
その見本とも、お手本となる者は、すでにあなたがた人類には、
遠い昔から、そして今も現れているはずだ。
あなたがたが気づきさえすればわかるであろう。

彼らが、何を説き来たるか、を知ることで、
それはあなたがたが、これから進む方向がわかる、ということだ。

愛と調和と平和の世界・・・これを、あなたがた人類はよく考えてみることだ。
人は日々、考え思うところに、自分を運んでいくのだからな。

***

100人いれば、100人100様の人生があるのだ。
しかし、それは外から与えられるものではない。
すべて、内なるものの現われだ。
すべては、自分からなのだ。
これをしっかりと腑に落とすことだ。

あなたには、あなたの生きる道というものがある。
それは人と比較できるものはない。
優劣をつけることもかなわない。
人の価値に上下もない。

この地球の物質次元における価値とされるものは、宇宙では何の価値もないものだ。
あなたが、どこへ向かうかは、今あなたが何を感じ、何を見て、何を志向しているかによる。
今、この瞬間の思いを大事にすることだ。

そして、自分が今、どこへ向かおうとしているのか、常に意識していることが重要だ。
向上の道なのか、停滞の道なのか、それとも堕落の道なのか・・・
ただいずれにせよ、目指しているものは同じということだ。

そこにある面、まっすぐに行くか、
回り道をしながら行くのかの違いだけである。
できれば、まっすぐに行ってほしいと願うが、
それは、あなたがたの本質が何をどう経験したいかにもよる。

ときには、頭を空っぽにして思考を停止させ、己が本質の声に耳を傾けることも必要だ。

***

自分の思考には、つねに注意することだ。
野放しにしてはいけない。
常にコントロール下においておく必要がある。
その思考が、これからの自分の行く手を決めることになるからだ・・・望もうが望むまいが。

そして、あなたを呪縛している考えから、自分を解き放つことだ。
あなたの行動しようとすることを邪魔する、すべてのものから解き放たれることだ。
あなたが生まれてこのかた、影響を受けてきた、この次元的なものさしの数々をとっぱらうことだ。
あなたが受け継いできた親の考えや周囲の考えから、解き放たれることだ。

それは、今まで自分を守るために必要な考えだったかもしれないが、
これからは不要なものとなる。
今は、あなたの手かせ足かせとなって、
あなたの本来の動きを封じている重石の役目を担っている。
そんなものは、とっぱらってしまうことだ。

宇宙的視野に立って、今ここから生きてほしいのだ。
自分の中のものを抑えつけ、殺してしまわないためにも・・・。
そのように理解してほしい。 

*** ***

きょうはここまで。
ありがとうございました。

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「時は今、熟しつつある」 


日本神界からのメッセージです。(4/20)

***


今、この時を大事にいたせ

そなたら人類の行方にとって、今は大事な時なり

今をおろそかにしてはならん


そなたらは何を考え、何を思いわずらうのか

そなたらの足元がおぼつかないときに、

そなたらは何を見ておるのか、

何を考えておるのか


時は今、熟しつつある

時いたれば、そのようなことは言っておられぬぞ

ようよう覚悟いたせよ


そのようなときが迫り来ておるのだ

これからぞ、これからぞ


覚悟いたせよ

心の掃除、忘れぬようにな

頼むぞよ
 

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文明の存続


高度に成熟した社会とは
高度に文明が発達した社会ではなく
高度に存在の意識が高まった社会である

そこに貧富の差はなく 身分の差もなく
それぞれの生をそれぞれに発揮し
認め合い 高めあうために 
あらゆる存在が関わりあう社会である

だが今の人類にはありえないと悟った賢者たちは 
文明を捨てた

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上記は「hakoの日々徒然」の管理人が受けたメッセージから、転載させてもらいましたが、
最後の部分は、何かに意味深ですね。

確かに、遠い過去に地球にある文明をつくり、それを捨てていった存在たちが、今舞い戻ってきているという情報もあります。
過去、忽然と消えた文明(マヤ文明など)なども、そうしたもののなかに含まれるのでしょうが、おそらく・・・。

他ブログ(「宇宙NOW」)で、ある存在は下記のように言っています。

「そうですな、文明的な観察で言うと、どの文明も「お粗末」にございます。
科学のみ発達しても、哲学が伴わないと所詮、砂上の楼閣にございます。
いつかどこかで必ず破綻する・・・そのテーマがこの宇宙にもたらされている課題でしょうな。
つまり、どの文明社会も見直しを迫られているという事にございます。」

あの、プレアデスでさえも地球と似たり寄ったりで荒んでいる、というような情報もあり、そのために現在、地球と関わっているそうですから。
プレアデス、おまえもか・・・という感じです。

また、今回の変容に関して、下記のような日本神界(ブログ「光のしずく」)からの情報もあります。

「地球は最終的には、活動停止状態になります。
新しい地球に生まれ変わるために・・・・。」

文明の存続は宇宙的なテーマでもあるようですが、
しかし、地球が静止するまではいかなくとも、活動停止状態になったら、どうなるのかと思います・・・。

コマを想像してもらえばいいと思いますが、回転が遅くなれば、軸がぶれてしまいますね。
そのぶれた時に何が起きるか、・・・地軸が傾くでしょうね。
その地軸が傾いた時に何が起きるか・・・突然の気象の変化ですね。天変地異です・・・
たとえば、恐竜が死滅したときのように、一瞬にして、すべてが凍てつくような厳寒の天気になることもありうる、ということですね。

『地球が静止する日』という映画がありましたが、読者のなかには見られた方がいらっしゃるかもしれませんが、何かの参考になるかもしれないですね。

とにかく今回の地球のシフトに関しては、実際のところは、何がどうなるのか、正直わかりませんね・・・神のみぞ知る、でしょうね。もちろん、この神とは創造主ですが。

*** ***

また地球はひとつの生命の実験場として選択され、他の星から魂が移植されたが、横槍(爬虫類?)がはいったおかげで、計画者たちの当初のプランが狂ってしまった側面もあるようです。
現在の地球で、爬虫類と言われる宇宙人の下で、その指示の元に動いているのが、グレイといわれる者たちです。
そのグレイと1940年代から接触しているのが、アメリカのもう一つの政府といわれるものだそうで、これは主に企業や軍の連中だそうです。
アメリカを実際に動かしているのは、そうした者たちです。
支配欲満々の、利益がらみの物質至上主義に凝り固まっている連中が一つの国家を牛耳っているとしたら、まともな文明がそこで育つはずもありません。

この地球という実験プロジェクトの計画者たちは、当然のことリセットしたくなるでしょうね、おそらく。
ルシファーといわれる存在たちも、そんな人類に絶望して、人類を悪とみなしてこの地球から除こうとして、画策してきたようです(ルシファーは天界に帰られたようではありますが)。
独裁国家の主たちは、総じて彼らに操られているそうです。
最近、ミサイル問題で取りざたされた国なんかは、その最たるものでしょう。


とまあ、これらはチャネルによる情報ですから真偽のほどはわかりませんが・・・。
これらを信じる、信じないは読者にお任せします。

きょうはここまで。ありがとうございました。

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内なる光の復活


この12日がキリストの復活祭、イースターだったのですが、
一昨日(14日)の就寝時、キリストの復活なんてことを思ってたときに
ふと来たものです。
『内なる光の復活』が、今、急がれているようです。
発信元はわかりません。

******

今、多くの者が内なる光に目覚め、

長き眠りから目覚める時ぞ

みずからのうちに、光あるを思い起こせ

その光を輝きだす時ぞ

光の復活ぞ

今こそ、その輝きを復活することぞ

己がうちにある光を導かん

光を解放せん

みずからの心にゆだねよ

みずからの心を信じよ

すべてを神にゆだねよ

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