創造主とは・・・
「imimiのリトリーバル日記」(5/22)から、管理人と天御中主様の対話の一部を転載させていただきました。
読みやすいように、適宜改行しましたが、読者の何かの参考になればと思います。
これはヘミシンクによる情報ですが、最近は高次の存在たちも様々なツールを使って、いろいろな形でメッセージを伝えようとしているようです。これも、その一つです。
ただ、以前からもこのブログの読者にはお伝えしていることですが、こうした情報を信じる、信じないの判断は読者におまかせします。
読者ご自身のフィルターを通されて判断されてください。
自分が取り次いでいる日本神界からのメッセージについても同様です。
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「あなたは天御中主様ですか?」
「そうだ。」
「あなたは創造主なのですか?」
「そうだ。創造主の大本から生まれた分け御霊のようなものだ。イエスやアマテラスとその意味では同じだ。」
「創造主とは一体なんなのですか? それは1つなのですか?」
「創造主とは、そなたが考えているように、森羅万象を司る法則であり、無限の可能性を持つ意識でもある。
法則であり、かつ意識でもある、それが本来の創造主だ。そして創造主とは、たった1つしかない。
それは、そなた達のいう『The One』(一なるもの)の法則に従ったものだ。
ここ実在界に、すべての意識と共に一なるものの法則に従った創造主も同時に存在し、あらゆる森羅万象を司っている。」
「はじめに光しか存在しなかった時、実は、創造主は、一なるものの法則を世に知らしめるために、すべての宇宙を創造した。
創造主は、自分しか存在しないことを初めから知っていた。
それをいわば再確認するために、あらゆるものを自己の分身として創造したのだ。
それが全宇宙であり、すべての生命体である。」
「でも、よく言われるように、好奇心のおもむくままに、創造主は自分の分身を探査機として作りだして自分以外の場所の探索を始めたという方が納得できるのですが。
はじめから自分しかいないことが分かっていて、それを再確認するために自分の分身を作りだしたのですか?」
すると、目の前にサッカーボールのようなものが出現しました。これは創造主を表しているみたいです。
「創造主は、自分自身をより良く認識するために、自分をいろんな角度から見てみようと思ったのだ。360度あらゆる角度だ。
それが、意識の分化であり、全宇宙の創造であり、すべての生命体の創造だったのだ。
すべては、自分自身をよりよく知るためだ。」
「すごい考えですね。たぶんそのようなことを言った人は今までいなかったと思います。
これを世に公表して、いろんな人の意見を聞いてみたいと思います。」
「ぜひそうしなさい。」
今回の探索でわかったのは、全宇宙の源(私のいう実在界)というのが確かに存在していて、そこ以外に他に実在界は存在しないということです。
実在界からみれば、我々の住む世界(宇宙、あらゆるパラレルワールド)は虚像であり、我々の認識できる領域にある創造主(創造の源)も虚像です。
では、その実体はどこにあるのかと言えば、それは全宇宙の源、すなわち実在界です。
そこにはあらゆる意識が集合的・独立的に存在していて、そこに本来の創造主もいます。
そして、創造主というのは、法則であり、かつ意識でもあり、すべての宇宙・パラレルワールドを「一なるものの法則」が確かに存在することを再認識するために創造しているらしいのです。
全文は下記からどうぞ。
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