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すべては自分から・・・


すべては自分からです。

あるブログから転載させていただきました。



******
時に陰謀めいたことを書くのがバカらしくなります。

このブログはこれまで多くの負のエネルギーを撒き散らしてまいりました。

人間・・・・・特に私には癒しが必要です。



どんなに苦しくても笑っておりますと必ず運が上向いて参ります。


楽しくしておりますと人が集まって参ります。


努力をしておりますと誰かが助けて下さいます。


多くの人に愛を与え親切にしておりますと多くから愛されます。


人の為になることをしておりますと金運が上向いて参ります。



お分かり戴けますでしょうか?



難しい顔をしていると運は下がってしまいます。


暗い表情をしておりますと人は避けてしまいます。


努力をせずには誰も助けてはくれません。


愛を与えない人は誰からも愛されません。


自己中心ですと金運は下がってしまいます。


美しい心には決して邪は寄り付かないものでございます。



簡単なことですが私を含め、多くの人が見失っておられるようです。


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2009年は人類統合意識の構築最終年。これから年末に向けて・・・


今年も、はや後2ヶ月と少しを残すだけになりました。
人類の集合意識のククリが年内で終わり、
来る2010年はシリウス領域に向かっての、地上の様々なクリーニングが行なわれていくようです。

「銀河ネットワーク進捗会議録」というブログの情報によれば


平成13年=2001年=「21」世紀=外部ホログラムにおける次世代移行の開始=ネットワーク網の普及・確立
平成20年=2008年、平成21年=2009年、(統合意識構築最終期間)
平成「22」年=2010年、(社会・環境が旧領域を超えていく期間)
平成「23」年=2011年〜(次世代領域移行期間)
人類意識「旧アナログ」=(単体惑星意識網)〜「新デジタル」=(複数銀河意識網)へ

1987年+「22」=2009年
統合意識を構築し、旧意識領域(プレアデス)「22」を超えていく
1987年+「23」=2010年
次世代意識領域(シリウス)「23」に移行し、旧物理領域「22」のクリーニングの本格実施


という感じで銀河プロジェクトは実施されるようです。

2009年が人類統合意識の構築最終年。
そして

2010年は社会・環境が旧領域を超えていく期間ということですから、
本格的な移行の地上の大掃除が行なわれるということになるようです・・・どうも。
心したいものです。

年末に向けて、これからですが
「銀河ネットワーク進捗会議録」の10/5の記事「2009年」では
この年末までの今の時期におけるシフトへの実践についてですが、このようなことが言われています。
http://blog.goo.ne.jp/
1965080320097227/e/21ce7c003663a4062419415c135f3c9f


【三次元地球領域時間軸2009年〜2010年は元服期間であり、集合意識領域は「22」の旧領域と「23」の次世代領域が複合して存在する期間になっています。
当初計画のとおり、三次元地球領域時間軸2010年は2009年で収束(一旦閉鎖)したエネルギーが外部ホログラムとして個々に返還されます。(旧領域or次世代領域)
これは同じ三次元地球領域に存在しながら、個々の意識はまったく異なる存在領域に移行することを意味します。】

現在の時間軸で求められているのは、高次領域情報の解析や理解では無く、自身を軸とした三次元地球領域のあらゆる事象に対しての抱擁です。
意識のベクトルを上部(高次領域)では無く下部(日常領域)に設定する必要が重要です。)
=勇気の紋章のベクトルを上向きから下向きに設定する。】


表現がわかりにくいですが
いわゆる外(高次)からの情報はひとまず置いといて、また情報漁りを止めて・・・
日常生活(この3次元)での私たちの意識の統合をしていく・・・
2極を超えて・・・すべてを受け入れていく心の姿勢が大事ということ、
日常の生活での学びを大切にする、ことが重要であるということのようです。


以下「ひろなの部屋」から引用させていただきました。
ここの管理人さんが日常心がけて実践されていることのようです。
読者の参考になればと思います。

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軸ぶれに注意する。

軸ぶれしているときはまず十分に休養を取り、軸ぶれの修正に集中することを心がけています。
地に足を付け、グラウンディングが重要だと考えています。


感謝と愛で波動を高める。瞑想、マントラ、感謝行など、自分に合った方法で内面を癒し、波動を高める実践をする。

自分の意識波動を高めるには様々な方法があると思いますが、感謝行やマントラの実践も効果があるように感じています。

「ありがとうございます」というマントラを何度も唱えたりする感謝行は波動が下がって軸ぶれしているときや、自分に謙虚さが欠けてバランスが崩れているようなときに効果があるように感じています。

「ごめんなさい、許してください、ありがとう、愛しています」というマントラを何度も唱えるホオポノポノについては以前に銀河ネットワークさんの「3次元世界に降ろされた意識をゼロポイントに保つ方法である」という趣旨の発言がありました。

私もホオポノポノの実践はトラウマやネガティブな感情を中和するのに効果があるように感じており、ときどき実践しています。またホオポノポノの実践で私も体調不良が改善したことがあります。

それからホオポノポノには一応順序があるそうで
「ごめんなさい、許してください、ありがとう、愛しています」の順なのだそうです。


いずれにせよ、瞑想やマントラの実践はある程度自分で時間を決め、気持ちがすっきりするまで実践するのがよいと思っています。


ハートの中心にゼロポイントを作り、また、意識、感情をネガティブでもポジティブでもない冷静なゼロポイントに保つ。

日常生活において、ネガティブな出来事をポジティブな出来事に変えるには意識のゼロポイントと自分の高い波動が重要であるように感じています


人間関係における自他の二極性を克服する。

人間関係においては、自分と相手との中間地点の上空に視点を置き、自分ならびに自分をとりまく状況を客観視する意識で眺めることを心がけています。
また他者との価値観の行き違いについては自分と相手の価値観を統合する視点を見出すことも心がけています。
自他の意識を統合できれば現実世界が変わり、不調和が調和に変容するように感じています。
自分とグループのときも考え方は同じです。


それから最近では今までの人生の様々な出来事が自分の意識の中でフラッシュバックすることが多くなっています。その中にはネガティブな記憶もあります。

今生とは今までの魂の履歴の縮図であり、また年末までの今の時期は今生の人生の縮図なのかもしれません。
そう考えると年末までの約2ヶ月とは今までの魂の履歴の総決算といえるかもしれません。

今の時期は内面に湧き上がる感情も価値判断、善悪判断せず、感謝と愛で抱擁しつつ過ごしていきたいと思っています。


******
ということです。


私的には、個としての意識を高めると同時に、
地球(大地)としっかりつながることが今は大事ということ・・・
感謝とグラウンディングが重要だと感じます。

参考になればと思います。
ありがとうございます。


 

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「ありがとう」の力


今、何か漠然とした不安や心配にかられたり、気分の浮き沈みに苛まれている人もいると思います。
また体調が良くなかったりしている方もいることでしょう。

地球のエネルギーが上昇を加速しているようで・・・
そのことが、関係しているとも思います。

また、そのことと関係がなく理由がはっきりしていたとしても、
すべてに「ありがとう」と感謝することが、今は大事と感じます。
ありがとうの感謝の心、「ありがとう」の実践です。


「ありがとう」を実践されているお二人のブログから記事を転載させていただきました。

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こんな自分の嘘みたいなエピソード聞いてください。


 ありがとう実践人は、歳は30過ぎです。
10代のころ、体中に打ち身のような内出血が体中に出てきました。
ビックリして家族のものと町医者に、原因がわからずに紹介状をもらい、その次の日に大病院での検査。

 検査の結果、医師からは「残念ですが、原因不明の血液の病気です。」と言われ、横にいた母は、泣き出して「ごめんね、ごめんね」と誤るばかり、子供ながらに気をつかって「大丈夫だよ」と強がりました。

 その夜、病院のベットの中で、布団にもぐって歯を食いしばって一晩中泣いたのを今でも忘れません。

 血液を固める、血小板の数が正常なら15万個ぐらいある数値が、2000個ぐらいしかなく、それがどうしてだかわからずに、訳のわからない薬を投与され、アゴは3重アゴ、26センチだった足は28センチに、なかなか血小板の数が上がらずに2ヶ月がたとうとしてました。

 医師の言うには「いらない脾臓という臓器を摘出すればよいです」と言われたのを、母は「いらない臓器なんかないです」と拒否してくれました。

 3ヶ月がすぎ、薬のおかげか血小板が4万台になり退院。
相変わらず、手足の先や耳たぶなどには内出血の後がでて、自分の体がドンドン嫌いになっていきました。学校では、大好きな体育の時間も見学です。
ここで、自分と同じ病気を持った人を助けたいと勉強して医者になっていたらこれこそ、ドラマみたいな話なのですが、「どうせ、どうせの自分の嫌いな自分」だったので、寝てばっかり。

 「何でボクだけこんなことに。」「健康になりたいな、いいな健康な人は。」「くそ、健康になりたい」「嫌いだ、自分の体」「また、ここ内出血してる、もー」「健康になるには何食べればいいのだろう?」
こんな、気持ちが、自分の心の中に大きくありました。どうしていいのかわからない自分。

 実に22年あまり、この気持ちが続いてました、「ありがとう」と出会う前は。
それからは、お風呂に入ったときに
「これだけ動いてくれる体にありがとう」「これだけ呼吸できることにありがとう」と、手でさすりながら「ありがとう」を言い続けました。

 「ありがとう」を言い続けていたら、「健康にならないと」という思いが薄れてきました。
半年後、病院での血液検査で血小板の数が正常値の16万個になりました。
自分でも「えっ」とビックリ聞きなおしました。
実に22年間、治らなかった病気が治ったのです。

 今思えば、「ありがとう」を言ってると笑う機会が増えるし、いろんな知り合いも増えるし、一番は自分が好きになるのです。
ありがとう」で、自分の生活を埋め尽くしてやれば、自分の心の物差しで何でも見てしまわなくなって、ラクな楽しい人生がおくれるのではないのかと思えました。


***
 ありがとう実践人は、物欲がすっごくあります。あれも欲しいこれも欲しいで、「もっと金があったらなー」「金ないなー、金ないなー」といつも言ってました。自分の納得した物を買ったとしても、また欲しいものが次から次へと、「もっと、もっと」と、きりがありません。

 「金ない、金ない」と不平を言ってると、本当にお金がなくなるみたいです。20代のころ、お金が欲しいあまり、パチンコをやって気づいてみれば財布にお金がなく、のどがカラカラなのに、ジュースも買うお金がなくなったこともありました。
そんな時は、自分では「オレって何してんだろー」「オレってダメな人間だなー」「あーあ」と思うのですが、一晩眠れば忘れてしまいます(あらっ)。

 「こんな自分ダメだ、ダメだ」と、思いつつも月日は流れていきました。
そして、「ありがとう」と出会ってから、変わりました。

 何十年間変わらなかった私が、「ありがとう」の一言によってガラッと気持ちが変わったのです。
自分が大嫌いだったありがとう実践人は、「ありがとう」と出会う前は、いつも目線は下のほうを向いていました。
目線を下のほうに向けると脳の嫌な記憶と結びついてるそうで、最初のうちは目線を上の方に向けて「ありがとう」と言ってみました。
家族に変になったと思われるので、最初はトイレの中でのお試しです。

 「ありがとう」と言ってるうちに、笑えてくる自分がいて自然に笑顔になってきました。
そのうち「もっと、もっと」「金ない、金ない」という気持ちもなくなり、いつもニコニコできる自分に自然になっていき、今を満足できる自分になりました。
その後不思議と知り合いも増え、自然と心の中を全部いえるような自分になって、それを聞いてくれる仲間も増えました。

 今は、自分が大好きです。
若いころは背伸びしてその背伸びに疲れて、なんでも力で解決しようとしていた自分でした。
何でも、スムーズに行くには自然の流れが一番なんですね。
無理に変えようとしても、一時的なもの、元に戻っちゃうんです。

 「ありがとう」の言葉の力って、すごい。どんな小細工して自分を作っても、基本がずれると最後には、歯車がおかしくなってしまします。
その点、「ありがとう」の感謝からすべてをはじめれば、いろんなことがあっても「ありがとう」なんだから歯車が狂うはずがありません。だって、自分が「ありがとう」と感謝してそう思ってるんだから。

 ありがとう実践人は、自分を変えたいと、自己啓発本をたくさん読みましたが、どれも長続きしませんでした。
唯一残ったのが、「ありがとう」の感謝から物事を進めようです。


――――――――――――――――――

私は、ある心理学の講習をきっかけにして、自分にありがとうを言うようになりました。

その講習を受講する前は、ストレスからうつ状態になり2ヶ月ほど休職していました。
講習の時、先生が自分自身に対し「○○さん(自分の名前)、ありがとう」とゆっくり感情を込めて声に出して言いなさい。

といわれましたが、苦しくて苦しくてとても言えませんでした。

そのとき、ハッと気づいたのですが、本当は自分自身を好きではなかったのです。
自分自身を大切にしていなかったのです。

いかに今まで自分自身を粗末に扱ってきたか。
自分を卑下していたか。
表面上だけとりつくろって生きてきたか。

心から思い知らされました。

あれからもう3年たちました。
今では、病院にたよることなく、ほぼ健康になり、毎日自分自身や周りにありがとうを言い続けています。

もう何万回ありがとうを言ったかわかりません。
するとしだいに、環境も良い方向に大きく変わってきました。

こころから実感しています。

みなさんも一度、自分自身に、自分の親に、自分の配偶者に、自分の子どもに、今あるものに「ありがとう」と言ってみて下さい。

二日に一回でもいいし、一日に一回でもいいです。
言えばいうほど、自分自身にすばらしいものが返ってきます。

潜在意識の法則からすれば当たり前のことですが、感謝の心と言葉は自分の人生を本当にすばらしい道へと導いてくれます。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――

自分が放ったものが、まわりまわって自分に帰ってくるのが、この世界です。

「感謝の気持ち、というのは相手に贈るだけではなく、自らの心を整える効果もあります。
人やものに感謝するとき、それは自らにきちんと帰ってくるものです。
世の中にあるすべてのもの、人は、あなた達を良い方向へ進ませるための道しるべであり、
先達です。
それに気がつく人は、より世界が広がり、豊かに暮らせるでしょう。」

ある人はガイドからこんなことを言われてました。
様々の助けがあって今の自分があるのだから、
それらの存在たちに「ありがとうございます」と感謝しましょうよ、ということなのでしょう。

感謝(ありがとう)に抗えるものはない・・・
と感じます。
「ありがとう」という言葉を、心身に刻み込んでいきましょう。

読者の心に何か感じるものがあれば、実践されんことを・・・。

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無題 : 伝言(10.18)


今年が
どういう年であるとわかったとて・・・

来年が
どうなるかわかったとて・・・

なんになろう


「ありがとう」のひとつも言えず・・・

心に
感謝の「か」の字もなくて

なんの変容ぞ


日々 謙虚にあれ
日々 心正しくあれ
日々 調和に満ちてあれ


汝の中に神の天国をつくらずして
どこにつくろうというのだ


己が心は
なんと言うているか・・・

あらためて聞くがいいぞ


心をすまして
濁りをすまして
聞くがよい


己が心のなかに
神の天国を築くことだ


柔和なる者
この地をつがん・・・


とくと考えるがよいぞ 


――――――――――――――――――――――――――――――――
自分という人間をつくるのは、まずは自分の心。
心の中の掃除、整理整頓をやりましょう。


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やはり愛と感謝の心が大事


「宇宙NOW」の記事から
『惑星ソラリス』の作者である故スタニフワフ・レム氏との問答から転載させていただいた。


***
この宇宙にはあのような惑星も存在するのでしょうかね?

レム
あの星の描写はこの地球そのものの事を書いています、意識を持っているという点では同じでしょう・・・

そうですかあ?

レム
地球が・・・と言うより水そのものが・・・と言った方が早いかも知れません、同じ太陽系にあっても満々と水を湛えている星がポツンとある特異さ、極端さを考えて下さい。
明らかに、人間は水に干渉されています、昨今、凶悪な犯罪が多発している事実を見てみましょう、それは地球にある水の汚染に共振しているからなのです・・・・・

そうですかあ、そう言われればそうかな?位にしか思わないですけれども?

レム
人類が浄化を願えば願うほど水は暴れます・・・・それはソラリスのシステムと変わりません。
すでに海面の上昇という現実になっているではありませんか?
ただの温暖化ばかりでは無いのです、思った事が自分に跳ね返って来る、
それがソラリス=地球=宇宙のシステムと思って下さい。
この悪循環に気付かない限り、度重なる水の被害に苦しむものと考えて下さい。

そうですか、中々勉強になります。

レム
かつて日本人である皆さんは平和な国に暮らしていたはずです、そして、その国には綺麗な水が湧き出します・・・ヨーロッパは湧き水でさえ汚染されているのです、飲めるものと飲めないものがあります、国のどこにいても綺麗な湧き水が出る、その事に誇りをもって下さい。

(転載終り)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 

人間の想念による水の汚染→水の汚染に共振→凶悪な犯罪の多発

「思った事が自分に跳ね返って来る、それがソラリス=地球=宇宙のシステムと思って下さい。この悪循環に気付かない限り、度重なる水の被害に苦しむものと考えて下さい。」

自分の想念、自分の放った言葉が目に見えずとも、
様々に大小問わず影響を与えているということを再認識する必要があるようです。

ガラス瓶に水を入れて、一方には、「ありがとう」と書いた紙を貼り、
もう一方には、「ばかやろう」と書いた紙を貼り、
水の結晶を写真に撮ると、大きな違いが出てくる・・・

ということは、読者のなかにも「水からの伝言」の本でご存知の方も多いでしょうが・・
(写真はIHM総合研究所より転載させていただいた。)

「ありがとう」の結晶

「ばかやろう」の結晶

「しようね」の結晶

「しなさい」の結晶

「愛・感謝」の結晶。

「むかつく、殺す」の結晶


「愛・感謝」は黄金の輝きだそうです。
しかし、「むかつく、殺す」はなんとも気持ちのいいものではありません。

これを見ていると、普段何気なく不用意に使っている言葉ですが、
いかに大事であるのかがわかりますね。

自分の発した言葉を最初に受け取るのは自分。
人間の体の70パーセントは水分ですから、
四六時中、マイナスの想いに囚われ、悪い言葉ばかり発していると、
その影響を少なからず受けることになると思いますね。

また地球自体も「水の惑星」といわれていますからね・・・
やはり人間同様に地球も、この言葉の持つエネルギーの影響を受けないわけがないと考えます。

「善い言葉」は自分に対して、周囲に対して、またこの地球に対しても善なるエネルギーを与え、
「悪い言葉」は、逆に破壊のエネルギーとなって、様々に作用してしまう。

地球にやさしく、そして自分にも他人もやさしく・・・とは、
まずは自分の心の想いを浄化し、常に善い言葉を使う、ということでしょう。
自分の心持ちを良くしていく・・・ということです。

今、エネルギー上昇を加速させていると言われる地球とともに歩もうとするなら、
そのようなことが大切と感じます。

すべてのものは、目に見えずとも振動していると言いますが、
文字や言葉に関しても、固有の波動やエネルギーをもっているわけですね 。

それが、水に転写されていきます。
言葉の持つ力、影響は私たちが思っているよりも、はるかに大きい、
あなどってはならないものです。

以前読んだ文献に、「トノスコープ」という器械についての話がありました。
砂で音声の振動を図形化するという器械なのですが、
「愛」とか「ありがとう」という言葉を発すると○を描き、
「バカ」という言葉では図形がグチャグチャになるようなことが、記してあったと思います。
これなども、言葉に反応する水の結晶と同様に、言葉の持つ波動・エネルギーを表していると言えそうです。

なにはともあれ、言葉の持つ重要性に気づき、自覚し、使う言葉には十分に気をつけねばと・・・
あらためて思った次第です。

また全国どこへ行っても湧水を含め、飲料水には事欠かない日本ですが、
日本のような恵まれた所に住んでいるとそんなことが当たり前に思ってしまう私たちがいます。
が世界に目を転じれば、これは当たり前のことではありません。

何があってもおかしくない時を、今迎えています。
世界では、大洪水や大地震といった天変地異に見舞われているところも多々あります。
自然の猛威の前に、人間はなすすべを持ちません。

実は、当たり前といえることなどは何ひとつとしてない。

明日が安全である、という保障はどこにもありません。

こうしたことに気づき、
今ここに生あるということに有難さを感じ、感謝していく謙虚な心が大切であると思います。


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「月に氷? 10月9日、NASAが月に体当たり探査」だというが・・・


月に氷?NASAが体当たり探査…あれば水蒸気


月に衝突する米国の月探査機エルクロスの想像図
(先に、月へ向かっているのはロケットの一部)=NASA提供

 月で氷の存在を確認するため、米航空宇宙局(NASA)は日本時間9日午後8時30分ごろ、埋蔵の可能性がある地点に、探査機を超高速で衝突させる実験を行う。

 氷があれば、衝突の熱で水蒸気が高く立ち上ると予測され、すばる望遠鏡(米ハワイ島)など世界の20か所以上の天文台が、一斉観測に臨む。

 衝突する探査機「エルクロス」が目指す場所は、南極付近のクレーター「カベウス」。月面は全体に乾燥しているが、クレーター内には日光の届かない場所もあり、氷があると考えられる。存在が確かめられれば、月での有人探査を行ううえで貴重な水資源となる。

 計画では、まず打ち上げに使われたロケットの一部、次いでエルクロス本体(重さ計約2・5トン)が、4分の時間差で突っ込む。秒速2・5キロ・メートルという猛スピードだ。激突の際に飛び散って立ち上る物質は約350トン、ちりの高さは約10キロに達する。月面には直径約20メートル、深さ4メートルの大きなクレーターができるという。

 エルクロスは6月に打ち上げられた。NASAは、日本の月探査機「かぐや」の集めたデータも参考に、衝突地点を検討。過去に、役目を終えた探査機を月面にぶつけた例はあるが、本格的に氷の存在を確かめる衝突実験は初めて。
(2009年10月3日15時31分  読売新聞)


こんな読売新聞の報道があった。
9日といえば、きょうであるが、これについて興味深い情報がある。
話半分で読んでもらえればと思う。

「Kazumoto Iguchi's blog(10/5)」
http://quasimoto.exblog.jp/d2009-10-05)から引用・転載させていただいた。

(※以下【 】で囲った青字部分は引用・転載させていただいたものである。また画像に関してもお借りした)

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【これが、だいぶ前の8月にここで取り上げた以下のものである。
「セーブ・ザ・ムーン、月を救おう!」:10月9日NASAは月面に2トン核ミサイルをぶち込む!!

Save The Moon 1



ここには、NASAが2009年6月19日にフロリダのケープカナベラルから、2トンの核爆弾が発射され、この10月9日に月面に到達して核爆発する予定であるということが書かれている。

最初の記事によれば、月の南極のクレーター「カベウス」に打ち込むということから、天気が良ければ、地球からも見ることができるだろう。その爆発の状況から使われる核爆弾が「クリーンボム(水素爆弾=水爆)」か「ダーティーボム(原子爆弾=原爆)」か分かるだろう。

しかし、この記事からわざわざ南極を選んだ理由が彷彿される。
「氷があれば、衝突の熱で水蒸気が高く立ち上ると予測され」とあるように、うまいこと水素爆弾の爆発時に出る大量の水蒸気をすでに月には水の存在が分かっている水のせいにすることができるからだ。
いずれにせよ、一番最初の記事にある放出される「探査機」の形状と「テラー・ウラム型」とよばれる水爆の形状の一致に注目すべきだろう。瓜二つである。】
 (上記の下線は引用者)



また8/17日の記事によれば、

【どうやら、NASAは秘密裏に今年6月19日にフロリダのケープカナベラルから「2トン核爆弾ミサイル」を発射したようだ。
それが、この10月9日に月面に到達する。そして核爆発する。
その目的は、月面に住むET(宇宙人)を木っ端みじんにするということらしい。
もちろん、表向きの「カバーアップ(隠蔽工作)」のための理由は、「月の科学的調査」ということである。】


これも、こんな情報もあるということで読んでもらえばと思うが、
月面にいる宇宙人に対して、水爆で攻撃を仕掛ける・・・ということらしいのだが・・・

月に宇宙人の基地がある・・・というのは、以前から取りざたされてきたことだし、
そうした建造物も残っている、ということだが・・・
これなどは、UFOオタクにとっては目新しい話でもなんでもない。

地球人のもとをただせば、皆地球外からやってきたものなのだから・・・
不思議でもなんでもないことだが。
かくいう自分も、トンデモのオタクのなかに入ることだろう。

しかし、トンデモ・・・と言われていたものが、実は真実であった・・・
なんてわかる日も来るとも思っている。

この世の常識ほど当てにならないものはない・・・と思っている昨今だ。
また、絶対ということもない・・・と思っている。
何らかの可能性を、自分の意識に残しておくことである。

常識にとらわれないことも、これからは必要に思う。意識を開くことだ。
この世的な価値観に囚われて、意識に足枷をはめることはないだろう。

原爆は宇宙にも少なからず影響を与えるということをある文献で読んだことがあるが、
水爆を使うという情報がガセでなければ、
宇宙人がこのアメリカの行為を黙って見逃すだろうか・・・
宇宙人にもよるであろうが、悪意の宇宙人もいるが、まともであれば何か策を講じてくることだろう。

余談であるが、1900年代に火星探査機の度重なる失敗があったが、これなども地球人を嫌っている火星の存在たちによって阻止されたという話もある。
・・・これも、トンデモな話である。

次に「Kazumoto Iguchi's blog」(8/16)
「ムーン・ライジング」:月の秘密がついに暴露された!http://quasimoto.exblog.jp/10874183/
の記事からだが、

【今年に入って、アメリカの研究者を中心に1つのドキュメンタリー映画が製作されたようである。「Moon Rising」である。このダイジェスト版がYouTubeに存在した。これを以下に紹介しておこう。実に面白いものである。】

http://quasimoto.exblog.jp/10874183/
You Tubeにある「Moon Rising」の動画であるが、part1〜9まである。
ここでは、1のみのを上げておくが、興味があれば、上記もしくは下記リンクから見れる。
月面の人工建造物やUFOが写し出されている。
これら映像の各パートの説明文は、次のように記載されているが、参考になればと思う。

【●Moon Rising part1
http://www.youtube.com/watch?v=iZ3wh2cjekE&feature=player_embedded
この映画の謝辞に「ジョン・リアーのために」というのがある。他に、アポロ計画などNASAの宇宙計画で命を失った多くの宇宙飛行士たちへの追悼が行われている。
●Moon Rising Part 2
ここでは、現在の科学技術を使って、NASAの昔の「白黒写真」をいかにカラー化するかという話が紹介されている。NASAが月を白黒に描いたという理由は「月は明るすぎて色がない」という馬鹿げたものであったことが語られている。
●Moon Rising Part 3
ここでは、NASAがなぜ「隠蔽工作」を行ったか、という問題が議論されている。特に、中盤あたりに、NASAが「月には色がない」神話をいかにつくったかという、その当時の「セット」の模様が暴露される。
●Moon Rising Part 4
ここでは、アポロの写真データなどを現代のコンピュータ技術で解析した結果、さまざまな人工物が存在することが紹介されている。また、「UFO暴露プロジェクト」の時の証言者たちの話もピックアップされている。
●Moon Rising Part 5
ここでは、NASAがいかにして写真の背景を隠したか、いかなる方法で隠蔽したかといことが現代の科学技術を使って暴露されている。
●Moon Rising Part 6
ここでは、世界中の宇宙研究組織のロゴに「ベクトル」のマークが存在する理由が語られている。
●Moon Rising Part 7
ここでは、フルカラーにすると月面に無数にUFOが飛び回り、着陸停泊している姿が明らかになるということが証明されている。
●Moon Rising Part 8
ここでは、この映画の結論が行われる。月にはさまざまな秘密があり、NASAやベルコムの内部者は「我々はすべてに嘘をついてきた。何も本当のことはない。」と言ったという証言がある。
●Moon Rising Part 9
これが最終章のようである。実に見事なフルカラーの月である。】


そして、
【この問題に真っ先に取り組んだものは、リチャード・ホーグランド(Richard C. Haogland)やジョン・リアー(John Lear)であった。
ジョン・リアーのホームページ(The Living Moon)
http://www.thelivingmoon.com/43ancients/02files/Moon_Images.htmlには、「総天然色の月」がある。これが「本当の月の姿」である。】

とある。
月は白黒のモノトーンの世界ではなく、月には色がある、というのだが・・・。
これがガセでなければ
いやはや・・・私たちは今までNASAに騙されてきたということになる・・・





【「月というのは、非常に明るいのでいつも黄金色に輝いて見える」、「だから、月の色は灰色」というのがこれまでの相場であった。それゆえ、日本の「かぐや(Kaguya)」が撮った写真も「白黒」である。一方、月の背景に浮かぶ地球は、「地球は青かった」のことば通りの天然色の青色。ここに「月の色の秘密」が隠されている。】


ここで「Kazumoto Iguchi's blog」の10/5の記事に戻るが、下記はにわかには信じがたいものだが、水爆がらみでこんな可能性もあるということだ。
今や核爆弾はアタッシュケースに入る持ち運び自由の小型の物もあるから、仕掛けようと思えば、どこにでも仕掛けることが可能ということだ・・・

【ところで、水爆の爆発時には大量の水蒸気があがると考えられている。そのため、911のワールドトレードセンタービルの地下で数度の大爆発があり、そこから大量の水蒸気があがったことから、地下に水爆を使い、ビル全体を粉々にしたのではないか、という有力な説もある。以下のものである。】

9.11テロで水爆が使われたことを示す十分な証拠 1/5
http://www.youtube.com/watch?v=Flsllr_H1u4&feature=player_embedded#




9.11テロで水爆が使われたことを示す十分な証拠 2/5
http://www.youtube.com/watch?v=Flsllr_H1u4&feature=player_embedded#




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このyoutubeの映像は9.11テロから6年後のものだが、
数週間から数ヶ月にわたって、9.11テロの救助や捜索、警備に当たった警察、消防の人たち、現場の作業に当たっていた作業員たちに、集団で、しかも種類が多岐に渡るガンが発症しているということだ。

この時点で、すでにお亡くなりになっている方もいるということだ。
また、瓦礫の下の人間を探す救助犬もガンで、バタバタ死んでいるという。

これを詳しく報道したのは、「ニューヨーク・ポスト」だけであり、他には2、3のメディアが簡単に記事にしただけだったようだ。
またこのガンの種類が、広島や長崎の原爆の時に被爆した人たちが発症した種類に酷似しているというのだ。

しかし、上記の発症した種類の酷似は何を物語っているのだろうか?
アスベストの粉塵の影響もあるだろうが・・・。
(たしかに、喘息患者はかなりの数にのぼっているということだ)

どうみても、放射線を浴びた(被爆)としか考えにくいのではないか・・・

また、人間の肉体や鉄骨が蒸発したり、WTCの地下部分にあるコンクリートが瞬時に水蒸気爆発を起こしたり、鉄溜りが三つもできて、3ヶ月に渡って煮えたぎっていたというが、
とてつもない熱がそこに作用したということの証なのではないか、と思うのだが・・・

真実はいずれ明らかになることだろう。
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日本を守っている!?地面の下の黒っぽい存在

最初に、地震関係の掲示板の気になる書き込みからですが、

●温泉の濁り
NO.6213 Mai 2009/10/01 Thu 02:10   
うちのマンションは地下130メートルから引いた自家源泉の掛け流し温泉があります。

いつも無色透明なお湯が、今日は茶色のお湯が出ています。
よく見ると茶色の砂みたいなものが浴槽に溜まっています。
静岡東部です。

前兆現象としては、嫌なものです・・この書き込みは。
地下では、何らかの地殻異変が確実に起きているようです。



下記は「イオンの不思議生活new」(10/1、10/2)からですが、
地龍くんたちも気にしている何か黒っぽいもの(管理人のイオンさん<=特異能力者>が、ブラックジャックと命名)が日本の地下に、地面の下の地面のようになって日本を守っているらしい・・・
ということのようです。私たちの知らないところで、日本を大きな揺れから守ってくれている存在がいる・・・らしいとのこと、ありがたいことです。

******

<10/1>
『深ぁーいところにある黒っぽいもの」に関して、気にかけていらっしゃる方が多いかと思います。
まだ私の中で「これだ!」と言う確信がないのですが、今の段階で感じるままを公開しますね。

地面の下に地龍さんを感じていることは、さんざん書いてきましたが・・・。
数日前に、「あれ?」と気づいたことがあったんです。

州 ̄ 台  ̄;州 地面の下に、何か入り込んでる!   

イメージ的には、日本海側からスーッと入り込んできて、日本周辺の地面の下にとどまっている印象です。

地龍さんの仲間?と思いきや、ちょっと違うんですよね・・・。
黒いの。

黒くて、でっかいんですよ。
大きさの概念もうまく言えないのですが・・・。

私の中で一番しっくり来る説明が、「地面の下に、地面がある!」なんです。

何なんでしょー・・・・?

何のために来たの・・?  
と思っていた矢先に、サモアとインドネシアの大地震が発生したのでした。

その後の情報によると、サモアでは20の村が壊滅的打撃を受け、スマトラでは数千名が瓦礫の下だとか・・・。
たとえ外国とはいえ、同じ地球上の出来事。
まして地震国日本にとっては、まったく他人事ではない大災害です。
犠牲になった方への追悼の意と、生存者の一刻も早い救出を願わずにいられません。

で・・ですね。
これだけ大きな地震、前兆段階から日本にも影響がなかったはずがないんですよ。
それが、私自身の体感として“微妙”レベルでの受信にしか過ぎなかったのです。

どうも、地面の下の黒いのが保護材?クッション?ガード?っぽい働きをしているような気がしてならないんですよー・・・。

「地面の下の黒いの」って、何だか言いにくいので、
今後は「黒」にちなんで「ブラックジャック」とでも呼ぶことにしましょう。(。・_・。)ノ


<10/2>
“地面の下の地面”ブラックジャック。

えらい気を使うけど、結果的には『家』を守るに強力な働きを持つ感じ。

昨日、保護材?クッション?ガード?と言う表現をしましたが、
まさに日本周辺の地面の下にいるブラックジャックは、現在の日本にとって保護的な作用をもたらしているのです。

(ノ゜o゜)ノ オオオオォォォォォォ-

それなら当分、大きな地震の心配がないジャン!!!

・・・と思うでしょ。
でもね、私が今一番心配していることがあるんです。

誰もが遊んだことがあると思いますが、ゲームのブロック崩しってあるじゃないですか。
通じるかどうか・・・
ボーナスブロックで、バーの下に大きな自動バーが出てくるアイテムがもらえることがあります。
操作しなくても、勝手にボールを拾ってくれるヤツね。

あれ、便利ですよねー。
見てるだけで良いんですもの。

イメージ的にも、まるで地面の下の地面でしょ。

便利は便利ですが・・・。


あの、自動バーが無くなった瞬間が要注意なんです。

それまで気を抜いていた分、エラーしやすくなるわけですね。
しかも突然なくなるもんだから、 と思ったときにはゲームオーバー。


これと同じ原理が、地龍さんたちに当てはまらないか・・・。
注意しなくちゃいけない、と思っているのです。

ちゃんと用心すれば大丈夫。

地龍さん頑張れー
日本頑張れー

もちろん、人間も人間の立場で頑張らなくちゃ。
用心用心。
かたくなると逆に失敗もするから、リラックスリラックス♪

そんなわけで、胎動カウントを続けています。
http://newmainasuionx.blog43.fc2.com/

*****
ということです。
今のところは、日本は守られているようですね。

その黒いものとは・・・なんであるのかはわかりませんが、
はずれた時がどうなるか・・・ちと、怖いかもですね。
防災は怠りなく・・・。 

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赤と緑が半分ずつの世にも珍しい2色リンゴ=英国

  

       赤と緑の2色リンゴを手にするモリッシュさん(ネット写真)
  

「大紀元日本」の記事からですが
イギリスで上記写真の2色リンゴが現れたということで話題になっているそうです。

「多くの専門家も百万分の1の確率でしか収穫できない希少な2色リンゴに興味を示している。」
ということですが、
最近の二極化の流れと関係があるのでしょうか・・・
はっきりと2つに分かれるぞ・・・ということなのでしょうか?

それにしても、見事に真ん中から色分けされていますね。
これも、自然現象ではありますが不思議です。


赤と緑が半分ずつの世にも珍しい2色リンゴ = 英国
-------------------------------------------------------------------------------------
 【大紀元日本9月30日】イギリスで赤と緑の2色リンゴが現れたと話題になっている。
多くの専門家も百万分の1の確率でしか収穫できない希少な2色リンゴに興味を示している。

 24日付け英紙「デイリ・メール」オンラインによると、イギリス・デボン州に住むケン・モリッシュさん(72)は、自宅の庭のリンゴの木から、真ん中でくっきりと赤と緑の2色に分かれたリンゴを見つけた。モリッシュさんは初め、誰かがいたずらでリンゴの片側を塗ったんだろうと思ったが、綿密に観察した結果、自然現象だということに気がついた。

 モリッシュさんは「まるで半分ずつに切った赤リンゴと青リンゴをくっ付けたかのようで、自分の目を疑った。これは本当に素晴らしい」と興奮気味に話している。噂で隣近所から多くの人が珍しいリンゴの写真を撮りに自宅を訪ねるようになり、ペンキ屋を引退して静かな余生を送っていたモリッシュさんの周辺は、突然騒々しくなった。リンゴを食べる予定はなく、村の人たちが写真を撮れるように冷蔵庫に保管しているという。

 専門家は、天然でリンゴが2色になる条件として、成長過程での遺伝子の突然変異か、リンゴ両側の日照時間の違いの二つを挙げている。一般的には、赤色部分は緑色部分より甘いはずだが、今のところまだ実証されていない。

 英国果実栽培者協会の会長のジョン・ブリーチ氏は、「ゴールデン・デリーシャス種のリンゴでこんなことは初めて見た。極めて珍しい突然変異だ」と話している。

 英国王立園芸協会のウィズレイ庭園で果実管理にあたるジム・アーバリー氏は、このような現象は「キメラ」といい、1つの果実に2種類の組織細胞が個別に成長し、リンゴが半分ずつ異なる色になったと解説している。ウィズレイ庭園には、突然変異が定着し、毎年シマ模様の洋梨を実らせる木があるそうだ。

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2010年に向けて大切なこと

今年も、はや10月を迎え、残るところ3ヶ月余りとなりましたが、
2010年は「楽しんで生きること、喜び、感謝の気持ち」が、
とても大事になってくるようです。

このブログでも何度か取り上げていますが、
何があったとしても、何が起きたとしても、まず感謝です。

地球は魂の成長のための学び場、
ということを忘れないでいたいものです。

「学びということ」から切り離されたものは、何一つとしてない
ということです。

「龍眼」(9/30)から転載させていただいた。

*********

そろそろ2010年がどのような年になるかについての
神伝が降りて参りました。

具体的にはまだ語りませんが、
来年以降に向けて

今、すべきことは

先日の日記でも書きました

感謝すること

この不況はそれを学ばせるための試練
といっても過言ではないかもしれません。

リストラされた会社をうらむより
今までお給料をいただけたことに感謝したり、
職の無い今を嘆くより
これまでお給料をいただけたことのありがたみを知り
お世話になった感謝ができるようであれば
不況は関係なくなります。

社会は物質中心から心中心の
本来のあり方に戻りつつあります。

今、現れ始めている現象は来年にはもっと具体的になり
このブログでもお伝えしていることを
会得しているかどうかは
そのまま自身の人生に反映されることでしょう。

どんなときをも、楽しく生きることと
感謝と喜びを
忘れないことを努力すれば
いいですね。

*********
ということです。

感謝は愛の表現の一つです。
そして「楽しく生きること、喜び」・・・
以前、ニニギノミコトから受け取った伝言「喜びを忘れないようにのう・・・」
を2月にお伝えしましたが、それを再掲しようと思います。

――――――――――――――――――――――――――――――――

みんな楽しく
幸せがいいのう。

そんな世の中が、もうすぐやってくるぞよ。
そのための大峠ぞ。

こころして伝えよ。


生みの苦しみよ。
苦しみは苦しみにあらず。

そは、幸せの種(たね)なり。
避けては通れぬのじゃよ、これは。

人は苦しみを避けるが、
これは喜びの種(たね)じゃ。
そは、言わねばわからんことよのう。


苦しみを苦しみとしてしか受けていないときは、
何もわからんぞ。

その苦しみのなかに、喜びを持っているのだ。
それに気づくことぞ。

苦しいことに目を奪われてはならぬぞ。
それは、ひとつの通過点じゃ。
そのあとがあるでな。


心を暗くするでない。
明るく保つことじゃ。
喜びに満ち溢れさすことじゃ。

宇宙の波動は喜びだからな。
喜びがすべての方向を導いていくのじゃ。

喜びを忘れないようにのう、
たのむじゃて。

――――――――――――――――――――――――――――――――

上記のもの、以前から天の御使いからも言われていましたが、
意識を、波動を上げるために必要なことばかりです。
身も心も軽くしていくことです。



“うれし たのし しあわせ ありがとう”
・・・の心で生きることです。

言葉の創化力を発揮する時です。
ご自分の人生に、
うれし たのし しあわせ ありがとう”・・・を
循環させていきましょう。

うれし たのし世は、私たち個々の人間の心が
その集合意識として創るものです。

神との二人三脚の道程です。
どちらが欠けても、そうはなりません。

2010年に向けて、今、できることをやっていきましょう。

********
上記はチャネリングによる情報です。
信じる信じないは読者にお任せしますが、
素直な心も大事・・・かと思います。 

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