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なにやら、分岐点にさしかかったよう・・・


数霊の深田剛史さんは下記のように言っています。
http://ameblo.jp/pearl-lovely-cherry/entry-10392302908.html


***
どうか、万物の恩を感じ、瞬間瞬間を感激しながら生きて下さい
 
  大袈裟ではなく、本当に分岐点にさしかかったようです
  これまで学んできた総仕上げ、それが今からの60日かもしれません…
 
この60日で2010年の方向性が決まり、
2010年の内容いかんで2012年以降の人類の在り方が左右される
そんな60日のような……
 
  万物の恩を知る自分に生まれ変わる60日
  どうか耳を傾けて下さい


******
今から60日が分岐点といっていますが、2010.1.18までを指しているようです。


また
「ありがとう」「感謝します」を忘れて「恩知らず」に生きていると再び

てな、意味深なことも言っています、深田さんは・・・。


以前にも

「ありがとう」のひとつも言えず・・・

心に感謝の「か」の字もなくて

なんの変容ぞ


と、このブログでも感謝の重要性を喚起するメッセージをお伝えしています。
今のこの時期、すべての物事に対しての感謝がやはり大切なようです。


「imimiのリトリーバル日記」から転載させていただいた。
これはヘミシンクによる情報です。

***
天王星に存在するという集合意識について聞いてみました。
われわれ地球人のように個別意識としての生活というのはどうやらないらしいです。

天王星の存在の言い方に従えば「新たな段階を迎えている」らしいです。
つまり、個別意識としての生活よりも、集合意識としての生活を重んじる段階のようです。
つまり、惑星全体の進化に貢献しようという意識が非常に強くなっている段階のようです。

日々どんな心持で生活しているのかと聞いてみると、
常に喜び・歓喜に満ち溢れた気持ちらしいです。

それがこの宇宙の基本なのだといいます。
地球のようにあくせくと仕事に追われているというのはあまりないようです。

そして、
「これから地球は重要な時期に入る。
だから、それに向けた心構えが必要である」とも言われました。
ただそれは、大それたことではなく、
「周りの存在への感謝の気持ち、これが大切なんだよ。」と。


***
これらを、信じるも信じないも自由です。読者で判断されてください。

それでは。

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心開いて受けとめる


「たまむすひ」11/11日の記事から転載させていただいた。



◆ ◆ ◆

心開いて受けとめなされ。
心さえ開いておればいい。
自分で判断などしなくていい。
何も考えずに、ただ受けとめればいい。
愛を感じたら自分の考えを入れないように。
自分で判断しないように。
素直にただ受け取り、感じればいいのだ。

自分はそれを十分に感じてよいから、今、地上にいるのだと思いなさい。
そうでなければすでに存在していないのだから。

あなたは愛に値するから今地上にいるのだ。
それを心しなさい。
しっかりと心を開いて、それを受け取りなさい。

恐れてはいけない。
自分を罰しようとしてはいけない。
自己卑下、自己否定もやめなさい。

あなたはそのままでいいと私が許したのだ。
だからあなたはそのままで存在しているのだ。

何も付け加えなくてもよい。何も取らなくてもよい。
そのままで完全無欠だ。
不完全でありながら完全無欠だ。

私はあなたがたを愛している。
存在するもので、私が愛さぬものはない。

だから受け取りなさい。
地球の愛を受け取りなさい。
心を大きく開いて、感じ、ただハートで受け取りなさい。
人によってはあまりに強烈で失神してしまうかもしれない。
それほどまでに大きな愛の波動だ。

それを感じれる人は幸せである。
なぜなら感じれる人は、それを受け容れる準備ができているからだ。

感じたのなら満喫しなさい。
どんどんどこまでも感じてみなさい。
あなたが感じることで、他の人達も感じることができるようになる。
楽しみなさい、受け取りなさい。

もうすぐだ、もうすぐだ。
地上に天国が始まる。
地獄と天国がある惑星が地球だ。
今までは地獄が多すぎた。
けれどこれから天国が増える。

あな、めでたや、弥栄、弥栄。
 
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ウクライナで謎のインフルエンザが大流行


ウクライナで大流行している謎のスーパーインフルエンザですが、
なぜか日本のメディアでは、ほとんど取り上げられていません。
「大紀元日本」11.19日の記事からです。


患者の視察に来たユーリヤ・ティモシェンコ首相(AFP)


死者の肺は真黒 ウクライナで謎のインフルエンザが流行、既に315人死亡
-----------------------------------------------------------------------
 【大紀元日本11月19日】現在ウクライナでは謎のスーパーインフルエンザが大流行している。死亡した患者の肺は炭のように黒く、内出血と肺水腫の症状があり、第1次世界大戦後のスペイン風邪に状況がよく似ている。ウクライナ政府の発表によると、現地では16日の時点ですでに140万人が感染、315人が死亡しており、近隣諸国のパニックを引き起こしている。WHOの先週の論評では、現地のウィルスは突然変異していないとのことだが、世界的流行病の第二波であると考えられているようだ。

 今回のインフル発生後、当初はH1N1インフルと考えられていたが、間もなく、3種のインフルが変種したウィルス性肺炎であることが伝えられ、新型インフルと別のインフルが結合し、スーパーインフルに変種したのではないかと指摘されている。

 ウクライナの救急医師Myron Borysevych氏は、このインフルエンザウィルスはH1N1型でも肺炎でもないと見ていると述べた。医師らは、このインフルは内出血と肺水腫の症状があり、スペイン風邪に類似していると考えている。また、西部地区の医師がこのウィルスによって死亡した患者を解剖したところ、肺が炭のように黒く、まるで焼け焦げたようになっていたという。

 ウクライナ首相、WHO専門家にウィルス分析を依頼

 ウクライナのビクトルユシチェンコ大統領は、WHO専門家9人を首都キエフ及びリヴィヴに緊急召集してウィルス検査を行い、英ロンドンへ送って分析を行っている。大統領はさらに、現在多くの人が死に直面し、インフル大流行により医師まで死亡していると伝えた。

 「他の国で流行しているインフルとは異なり、ウクライナでは新型インフルのほかにも季節性インフルとカリフォルニアインフルが同時に流行している。ウィルス学者は、この3種のウィルスが変異して一つに結合してしまえば、攻撃力を持つ合成ウィルスになるだろうと推測している」と大統領が伝えている。

 17日、WHOはサイト上で、ウクライナの新型インフルは、今年4月に始まった新型インフルの遺伝子と同じであり、突然変異ではないことを伝えた。

 1日で2万人近くが感染

 ウクライナ「キエフポスト」紙は、15日の時点で、インフル感染と呼吸道ウィルスによる死亡者は299人に増え、134・7万人が感染しており、当日24時間以内に1万7千人余りが感染していると報道。この数字は1時間ごとに更新されている。現在さらに多くの人の感染が伝えられ、特に西ウクライナ9地区に集中しているようだ。

 現在ロシア、スロバキア、ポーランド、ハンガリー、ルーマニアはすでに、入国するウクライナ人に対して健康診断の実施を開始している。ポーランドのトゥスク首相は、欧州委員会とEU議長国のスウェーデンのラインフェルト首相に書簡を出し、「EUレベルでの迅速な行動が必要である」と促した。


**
また「J-CASTニュース」11.20(http://www.excite.co.jp/News/society/20091120/JCast_54477.html)では、

いくつかのメディアの情報をまとめるとこうだ。ウクライナでは、2009年10月末ごろからインフルエンザの感染者が約15万人、死者が50人出るなどして、被害が急拡大した。そして、11月18日には、感染者が約145万人、死者が328人と10倍近くにまで膨れ上がった。
 
ブログで新型インフルのウォッチングをしている近畿医療福祉大学の勝田吉彰教授(渡航医学)も、新型インフルの強毒化について、懐疑的な立場だ。

「今のところ、突然変異の可能性は高くない感触を持っています。肺が真っ黒のレントゲン写真もなぜ記者が入手できたのか疑問ですし、死者などの数字も、すべてが新型インフルとは限りません。現地では、大量出血して死んだという報道は、最近少なくなり、いかに医療施設が貧弱かといった報道に変わりつつあります。ウクライナでは、ユシチェンコ大統領とティモシェンコ首相がライバル同士ですので、政治的なプロパガンダの可能性もあるかもしれませんね」
   もっとも、勝田教授は、突然変異の可能性がまったくないわけではないとみる。

「集めたウイルスの少なくとも半分は新型インフルエンザだったようですが、ロンドンの研究所は、まだ最終的な結果を出していません。その点が気色悪いですね。3種のウイルスが混合して変異することは、確率はそんなに高くありませんが、理論的にはありえます。肺ペストだという情報については、そうならもっとバタバタ亡くなるはずなので、そうではないでしょう。第2波となる可能性はまったくゼロではありませんので、日本でも、注意して見守る必要があると思います」

 

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まだまだ、ここから。今一度、見直しを・・・


さて、まもなく12月に突入します。意識統合の年の最終月です。

今回の変容(アセンション)には、
私たち自身の意識を上げていかなくてはならないことは言うまでもないことで、
読者の皆さんは心の浄化・掃除に努めていることと思いますが・・・

その高めた意識状態を維持していくこと・・・
これが、けっこう難しいと言えるかもしれません・・・
意識を高めていくに限りはありません。
行き着く先は、創造の神です。

年明けより本格的な地上の大掃除、終わりの始まりのスタートのようです。
いっそうの心の浄化・掃除が求められていくことになるでしょう・・・おそらく。

ここで今一度、
自分の毎日の生活を、自分の心の在り方を見つめ直し、
正すべきは正していきましょう。

まだまだ、ここから・・・であることを肝に銘じることです。


以前掲載したものを参考になればと思い、再掲します。


◆ ◆ ◆

アセンションは地道な生き方から達成されるものである。

毎日の生活の中で、今まで自分や他人に嘘をついてきた生き方、
愛の欠けていた生き方などを心や生活が破壊されないように少しずつ変えていくこと、
また、時には大きく変化する必要から全ての生活が大きく変わり、
今までの生活が破壊され、新しい生活へ移る必要となることもあるが、

とにかく自分の毎日の生活をしっかり見つめ直し、生き直していく、
地道な心の変化による行動の変化により、達成されるものである。


多分このことは
今までのチャネリングの中で何度も言っていることではあるが、
2012年に向けて、エキサイティングな出来事を求める我欲が、
またエキサイティングなことを情報として流すことが、
愚かな人間の気を大きく引きつけるため、
闇の勢力による情報が地球上を大きく覆っている現状の中で、

もう一度アセンションとは何か見つめ直して欲しい。

人間が本来の感覚を取り戻し、
5次元へ移行する大切な出来事であることを肝に銘じて欲しい。

その為には自分の感覚、感性をしっかり信じ、
行動へ移すことがアセンションする為の原点であることを
もう一度心にしっかり刻んでおいて欲しい。

今まで権力者により作られた社会により、たくさんの刷り込みがなされ、
またその刷り込みの中で何の疑問も持たずに生きている多くの人間の中で、
自分の感覚、感性を信じて正直に生きていくことは本当に大変なことである。

時間のかかることであり、完全に実行に移すためには人との別れや、
今まで生きていた生活とは完全に違った生き方になっていくことにもなるであろう。
時にはしばらくの間、孤独との戦いの時も経なければならないだろう。

アセンションとは地道な道である。
自分との戦いである。
大切なことは自分がアセンションすることである。

アセンションしても今の地球上では、
人間や4次元や闇の宇宙人など、どこからか襲ってくる低い波動を受けてしまう。
その低い波動の影響を受けないように常に気を付けていかなければならない。
5次元の世界をkeepしていく為に頑張って欲しい。

多くの人間がアセンションをして、5次元の世界をkeepする努力をし、
高い波動を出し続けていくことが多くの人間の波動に多大な影響与えていくことを信じて、
光を出し続ける努力をして欲しい。
そうすれば、アセンションは成功する。

地道な努力がアセンションへの道である。
エキサイティングな出来事、情報に惑わされることは
我欲の何物でもないことをしっかり心に刻んでおくように。


 (「アセンション 宇宙からのメッセージ」からの転載)
◆ ◆ ◆

ということです。

最近また、宇宙人とのファーストコンタクトやらオバマの会見やら言われているようですが、
今回の変容に関して言えば、「地球のことは地球人の手で」が基本であると思っていますので、
宇宙人が姿を見せて云々・・・ということはないと思っています。
当分、先の話であると思います。

上記メッセージのエキサイティングな出来事・情報にあたるもの・・・です。
おそらく昨年同様に、踊らされて終わるガセであると思われる。
ご注意あれ。

 

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無題 : 伝言(新月の日)


知人がこの17日に受けたメッセージから転載させていただいた。
参考になればと思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・
沈黙せよ

そして感じよ

内なる宇宙と
生と死の永遠の循環を

朝と夜
構築と崩壊
生と死
そしてそののちの再生と
すべては大いなる流れの輪の中にあるもの

再生のためには
喪失を受け入れることだ

真の浄化とは
終わりの始まりに
向き合い 受け入れ
祝福し 解き放ち 変容する過程で起こる

今こそ根本からの変容の時
終わりの始まりである

しかと受け入れるがよい

すべての終わりは始まりだと知るがよい

           プルートーを守りし者

・・・・・・・・・・・・・・・・

ということです。
プルートーとは、おそらく冥王星のことだと思います・・・


今こそ根本からの変容の時
終わりの始まりである

しかと受け入れるがよい


やはり、これから本格的な変容に向けての動きが出てくるようです。
2010年に向けて、心を落ち着けていきましょう。

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無題 : 伝言(11.18)


肌でいろいろなものを感じ
肌でいろいろなものを受け取るのは
大事なことぞ

今 ここに生きているということの証
実感できるということじゃ
それを大切にすることだ

おのが人生は
今のこの場にしかないのだからな

地に足をつけ 
生きることが大事なのじゃよ

しっかりと感じ
しっかりと受け止めて生きることじゃ

進化の場はここにしかないのだ
頭の中ではないぞ

これを しっかりとわかれよ


***

進化は知識の中にではなく、日々の実生活の場にあり・・・
ということを伝えたいようです。

*

あるサイトに寄せられたコメントから転載させていただきました。
読者の心に響くものがあれば、さいわいです。


◆ ◆ ◆

朝、目が覚めたら、覚めることができたことにありがたいと感じる。

息が不自由なく吸わさせて頂けるから、生きている自分が今ここにある、
これは凄い事でありがたい。

ご飯が食べれる事ができたらご飯を頂けることにありがたいと感じる。
体の具合が良ければ良い状態でいさせて頂ける事にありがたいと感じる。
逆に体の具合が悪い時には、悪いと感じさせてもらえる体の神経がきちんと動いている事に気づく機会が頂けありがたい。

人と言い争ったり、いざこざがあったら、自分と言うものを見つめなおす機会が与えられていることに気づかせてもらえる。
自分が怒れたら、怒れる元気が未だあったことに気づき、病気だったら怒るエネルギーもないのに生命のエネルギーを与えられているからできる事を感じさせてもらえる。

笑えたり、怒ったり、泣いたり、悔しがったり、感情があらわせる事ができると言うのは、当たり前に取っては、もったいない。

生かされていて感情を持たせてもらえるからできる事、こういう当たり前の事がひどい病気になってできなくなることさえあるのに、感情を自分の思いのままに出させてもらえる事の偉大さにありがたさを感じる。

体の細胞は私達が何も言わずとも、再生を繰り返してる。
これらの細胞は自分の体の一部と言えど、自分が手で作ったものではない。
偉大な力に生かされているから細胞が絶え間なく、私達がたのまずとも黙々と再生を繰り返してくれている。
そう思うと、体中の細胞にも頑張ってくれてありがとう。

私達は、今のこの時をまず自分の心に素直になって心を込めて生きる事を与えられてる。

だから私達の生きざまは、自分が選んだ気持ちのままに生かさせて頂けている。

良い事、悪い事何を選択しようが自分のあるがままで今の時のドラマの選択をさせてもらっている。
つまり人生で偉大な自由意志をもてる事を頂いている。


今を生きる素晴らしさを感じます。

(転載終わり)

◆ ◆ ◆


日々に流され、当たり前と思って忘れがちなこと、気にもとめないことではありますが、
何事も当たり前と思わずに、
そうした平凡な日常に幸せを感じ、感謝していく心・・・が肝心かと思います。

そうしたことに気づき、感謝できる心は今となっては、非凡なものと言えることでしょう。

「あの世」とは、どんな世界であるか・・・考えてみてください。
歓喜と感謝、平和、幸福に包まれているのではないでしょうか。

今、どうあるべきかを考えてみましょう。
その延長上にあるのが、私たちの心の境涯にしたがって行く場、行く世界です。

シフト(アセンション)した先にあるのは、その「あの世」といわれるものと同じ次元なのですから・・・


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霧島神宮の御神火祭で祭神ニニギノミコト?が降臨


今年の霧島神宮の御神火祭での写真ですが、炎が何やら人の形を作っています。
祭神ニニギノミコト様のお姿なのかどうかはわかりませんが・・・。
杖をついている男性のように見えます。

 「南日本新聞エリアニュース」からです。
霧島神宮で御神火祭 祈願札くべ炎に祈り [動画]
(2009 11/12 19:00)

          
              御神火に祈願札をくべ、炎に祈る御神火祭
              =霧島市の高千穂河原 

 霧島神宮の御神火祭(ごしんかさい)が10日夜、霧島市霧島田口の高千穂河原同神宮古宮跡であった。1年間に寄せられた祈願札が火にくべられ、天孫降臨神話にちなむ厳かな火祭りを氏子や参拝客が見守った。
 例年、高千穂峰山頂と霧島神宮古宮跡の2カ所で同時に行われるが、同日は雨に見舞われ、山頂での祭事は取りやめ、古宮跡にもテントを張っての開催となった。
 祭神ニニギノミコトの降臨を、火をたいて迎える祭り。祭壇前で神火をたいまつに移し、積み上げたたきぎに点火した。燃えさかる炎に白装束の神職が祝詞をとなえながら、祈願札を次々とくべていった。霧に包まれ幻想的な雰囲気の中、参拝客も家内安全や無病息災を祈った。

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内と外の統合

 「光のハーモニー」(11/10)より転載させていただいた。


◆ ◆ ◆

あなたが、一番やりたいと思う想いを大切にするんだ
だって、それがあなたの本質つまり神の部分から
あらわれ出でているのだから・・・

たとえ今、その願いが現実となっていなくても
必ずそうなるんだという想いを持ちつづければ
それは必ず現実化するということ

忘れないでいて欲しいんだ・・・・

あなたは今、八方塞りの状態だといっていたね
それは何をやってもうまくいかない良くない時期と
捉えてしまうのは危険だよ

外側が思うように進まないのは
内側に向かう時なのだと教えてくれているんだ

内側に向かうとは、己自身の内側に向かっていくこと
あなたの本質に向かっていく時期なのだよ

それは内側にエネルギーを向ける時期であるのだ

内側に向かうエネルギー・・・・
外側に向かうエネルギー・・・

これは、あなたの呼吸と同じなのだよ
吸うとは、内側に向かうこと・・・
吐くとは、外側に向かうこと・・・
呼吸なしでは、あなたは生きられないよね

それと同じで、エネルギーもその循環がないと
生きられないんだ

どちらも大切なんだ

今のあなたは、内側にエネルギーを向けるんだ
そうすることで、あなたの内側がたくさんのエネルギーで満たされる
そうなったら、外側にエネルギーを向けることができるんだ
そのときは、外側はスムーズに動き流れていくだろう・・・

そうすることで、あなたの内側と外側は統合される
統合とは調和を意味しているんだ
そうすることで、あなたのバランスが保たれるんだよ

だから今の状態に感謝するべきなんだ
必要以外に無理に動こうとしないで・・・

あなたは今、あなたの内側を充電しているのだから・・・

バランスを大切に・・・
呼吸を大切に・・・

(転載終わり)

◆ ◆ ◆

私も以前、「現状を乗り越えるためには」ということで、
下記のように言われました。

「まあ、往々にして
必要なものは必要な時に
与えられるものであるでな。

今与えられんとすれば
今は与えられんその状況が
与えられておるということじゃ。

学べ、学べよ。」


外側が思うように動かないときは、
焦ってバタバタすることではなく、そういう時こそじっくりと内側に目を転じていくこと。
また、心の声に耳を傾ける時でもありましょう。

外界は内界の表れ・・・ですから。
気づくべき何か、学ぶべき何かがそこにある、ということ・・・です。

だから今の状態に感謝するべきなんだ
必要以外に無理に動こうとしないで・・
・」

一つひとつ、一歩一歩、感謝していくこと・・・
でしょう・・・
きょうもありがとうございました。




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無題(龍神様)


下記に知人が受けたメッセージを転載させていただいた。http://hakodayo18.at.webry.info/200911/article_1.html

この龍神様のメッセージですが、
自然の営みに引っ掛けて、人生についても言っておられる感じです。

読者の心に、何か響くものがあればさいわいです。


◆ ◆ ◆

「どうしてこの晴れる季節、満月なのにこんな雨を降らせるのですか?」
とおたずねしました。

・・・・・・・・・・・・・・・

雨を降らすはまさしく大地の浄化のためよ

そなたたちが呼んでいるのよ
ましてこの月の雨はさらに大地に潤いを与えるのじゃ

冬の始まりは大地を休ませるための準備のときじゃ
大地は冬の時期に休養し さらに滋養を蓄える
春、夏、秋と育み実らせ、収穫を終えた地は疲労しておるで
たくさんの水と気を取り込み 冬をゆっくりと休ませるのじゃ

霜の季節は冷とうはないぞ
霜や霜柱がたつは豊穣の地の証
氷の張った海の下には滋養があふれているようにな

収穫を終えたからとて、実らぬからとて
そのまま放っておくのはもっともよからぬことじゃ
ますます荒涼として 二度と実らぬ地になる
たえず気を送り 慈しむことじゃ

仮に今年思うように実らなかったからとて 気を落とすこともない
辛抱強く耕し続ければ どんな荒涼とした地でもやがて芽吹く

耕すこと、
それはまさしく 新しき「気」を送り続けるということじゃ
いつか必ず実るによって 辛抱せいよ

また実らぬならば なにを植えたのかも見直してみるがよいな

雨少なき地に水稲を植えたとて 決して実らぬと同じこと
その地にもっとも適した作物を探すも必定

おぬしたちもこの大地に生くる者
大地が安息を得るこの時期、身も心も安らぐことじゃ

じゃが そのときもたえず「気」を入れ替えること
日々の繰り返しの中でも やがて実りに気付くでな

そのときは 実りに心から感謝すればよい
 


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11月は、“許しと癒しの月”だそうだ


この11月に関して、「たまむすひ」というブログから転載させていただいた。
11月は、許しと癒しの月だそうです。

読者の参考になればと思います。


◆ ◆ ◆

11月は「癒し」の月です。特に前半がそうです。
後半は特に夏から顕著になってきた流れの方向性がはっきりとしてきます。
8,9月にエネルギー界でおきたことが、10月に三次元界(物質界)でも現れ始めました。

11月はそれが動き出します。
スタートというよりは、ウォーミングアップの時期に入ります。
完全に始動し出すのは、来年2月以降でしょう。

9〜10月に結び直された縁は、11月に新しい流れに移り変わっていきます。
11月11日あたりから、今までと流れがずいぶんと変わってきたと思う方がいらっしゃるかもしれません。
もう1日から変わり出しますが、助走は秘かに進み、だんだんと明らかになってきます。

10月にうまく「手放し」ができた人は、11月に気持ちよく流れに乗っていくでしょう。
10月にうまく移行できなかった人は、11月中旬までに一段落つくといいですね。

今月は数字で言えば「0」のようなもの。始まりの前です。
数字は「1」ですが、感覚的には「0」、始動前の準備です。序章です。
8〜10月に比べると、はるかにフットワークは軽くなります。
感情的にはまだまだ浄化すべきものがあらわれます。

物事は形になりやすくなりますが、過去の古い感情や忘れていた感情などが出てきて、
なんで今さら、、、と思ったり、まだこんな感情が残っていたのかとおもうかもしれません。

そんなときはチャンスです。
その感情をもう一度しっかりと感じきってください。
そうすることで、それから開放されます。
開放されるということは、同じ思いにとらわれずにすむということ、同じ出来事は起こらないということです。

実際的にはいろんなことが形になり始めますが、感情面は浄化の月という感じです。
感情豊かな月といえますが、出てくる感情は様々ですので、
いつもいうことですが、とらわれずに今の時期に浄化すべきだからそれらが出てきたと思って、
押し入れから古い物を出して捨てるような気分で味わって、もう自分にはいらないとさようならしてください。

今月は大地からも積もり積もったいろいろな感情(波動)がわき上がってきます。
人間のそれを意図して浄化することで、大地のそれも浄化されやすくなります。

土地、自然に感謝してください。
外に出たとき、自然の中に行ったとき、人間の自然破壊の無礼をわび、
自然はいつも与えてくれていることに感謝を捧げてください。

11月は、許しと癒しの月です。
今月は自分の感情をみつめ、自分を縛っているものを見つけたら許していってください。
許せば許すほど愛への理解が深まり、愛に満ちた楽しい12月に移行できます。


 

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