「はじめ」にして、「むすび」
早いもので、今年もあと数日で終わる。
「はじめ」にして、「むすび」。
今という時は、このサイクルの「むすび」の時なのかもしれない。
レムリアよりももっと古い遠い昔に出会い、
アトランティス以後まったく出会っていなかった魂とこの時間軸のなかで再会したというのも、
その「むすび」の時の現れなのかもしれない・・・と思っている。
魂としての清算の時に入っている・・・ということなのだろう。
そして、この年の瀬と共に、
永らく地に眠っていた神様方(国津神)も、その封印を解かれて動き始めたようだ。
2010年、それが様々な地上掃除の現象となって地上に現れてくるのだろう。
世の中は、これからいっそう混沌としていくかもしれない。
また様々な情報が飛び交うことだろうが、それに振りまわされずにいきたいものだ。
「新☆光のしずく」(12/27)の管理人が受け取ったメッセージより転載させていただいた。
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わしらは、永く地深くに封印をされておった
今、その封印が次々と解かれ、その活動が始まったぞ
わしらは永らく封印されている間、己を磨きその力を蓄えてきた
それもこれも、今日の為なるぞ・・・
封印が解かれし時、すぐにその仕事ができるようにな
わしらは封印されしが、その封印はまた自らが望んだことでもあったのぞ
そうすることが、わしら自身にとって一番良い方法じゃと判断してのことじゃ
じゃが、その判断は間違いだったようじゃ
わしらは、国津神じゃ・・・
この球を国を建て直すには、わしら国津神なくては出来あがらん
そなたらの足元に気をつけよ
この球の奥(内部)に、この球のすべてがあるのぞ
わしらが出てきたということは、最も古きものの復活でもある
大切なものをこの日まで守らんが為に、わしらと共に封印されていた
この日の元の古(いにしえ)の最も大切なものが、復活してまいるぞ
日の本の民とユダヤの民・・・・
切っても切れぬ関係ぞ
その関係が徐々に明らかになってくる
わしは、この者に以前と同じように心のありかたについて助言いたす
知識よりも、こちらのほうがより重要なのじゃ
そなたらの心いかんによりて、そなたら一人々の居場所が決まってくるのぞ
知識が豊富にあるものが、より光の世界へと進めるのではないのぞ
それを可能にするのは、そなたらの心のありかた次第であるということ
忘れるでないぞ・・・
知識・情報は必要なれど、それに振り回されるでないぞ
すべてはそなたらの心のありかた次第であるのぞ
(転載終わり)
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ちょっと前のことだが・・・
家人が夢の中で、女性の声だったというが・・・。
「ありがとう」と言いなさい・・・
そう言われた家人であるが
「感謝はしていたつもりだったけど・・・」
それにその声を聞いたときに、
「声に出して言うことが必要なようだ・・・」
と思ったとも言っていた。
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なにはともあれ・・・
今年も健康で無事に終われそう・・・。
日々訪れていただいた皆さん、ありがとうございました。
感謝します。
また記事転載でお世話になったサイト・ブログの方々、ありがとうございました。
感謝します。
それでは。