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またもおかしいジャッジの世界選手権フィギュア女子シングル


またおかしいジャッジがされると予想していた世界選手権フィギュア女子シングルでしたが、
やはりジャッジが???でした。
しかし、懲りずによくやってくれます・・・韓国という国は・・・

今回の2010トリノ世界選手権女子フィギュア・・・

TV放映での解説者の八木沼さんは、浅田のスケーティング後、
「SPからジャッジが厳しい」と暗にジャッジの採点がおかしい・・・
といっているように聞こえましたねえ。

先日のオリンピックに続き、
不可解な採点が行なわれた女子フィギュア・・・

浅田のフリーの演技が終わり、点数が出た段階で・・・
世界のフィギュアファンに、ジャッジの不正、採点の「おかしさ」が伝わった・・・と感じます。

もはや、まともな競技として、フィギュアを観る人はいなくなることでしょう。

なにより、選手が可哀相です。
・・・スポーツに腐ったものを持ち込んだ韓国。
2002年のサッカー日韓ワールドカップで、
審判買収疑惑で名を馳せた買収天国、韓国・・・推して知るべし・・・でしょうね。

国威発揚の場として、スポーツを利用している韓国の腐った根性が見えてくる。

しかし、この腐った韓国の根性が、
いっそう浅田真央自身を切磋琢磨させ、
また浅田真央の素晴らしさを、世界に対して、浮き彫りにさせてくれたとも思う。

それとは対照的に、先のバンクーバーで、金メダルの力もないのに韓国という国の国威発揚のための格好の広告塔に利用され、そう成り果ててしまったヨナ・・・・・・
作られた金メダリストとして、オリンピックの歴史に名を刻まれ、
これから人生を刻んでいくことになるのだろうか・・・
憐れとしか・・・いいようがない・・・


以前の記事でも紹介した「かつしき」(3/28)さんは
「2010世界選手権フィギュア女子シングルの分析(SP)」
http://yunotura.blog5.fc2.com/blog-entry-345.htmlで、
下記のように綴っています。一部を抜粋させていただいた。
全文は上記リンク先へ。

今回のSPから(オリンピックのSPとの比較)・・・
***

某韓国選手。78.50→60.30。
失敗した要素が多すぎるので詳細は書きませんが、GOEは、形をこしらえた要素には加点を多めにつけ、失敗したところのレベル・グレード認定は救済傾向、減点は抑えめにした具合です。
ベースは不正の結晶五輪のGOEなので、それだけの手心でアホらしいほどの点数になります。
見るからに回転不足で着氷し、どんづまった3Fに、加点2を押したジャッジが1人、1を押したのが2人、0を押したのが2人がいるのなんて典型例ですね。
要素と同時に気も抜けていたステップのレベル3もしかりです。
PCSは、”フィギュアになっていない”くらいの出来だったはずなんですけど、33.80→30.28にしか下がっていません。
途中で滑るのを止めようとした演技に30.28をつけたジャッジは、両親と子供とパートナーを凶悪犯に誘拐されて脅されていた可能性がありますね。
それくらいでなければ悪魔に魂を売り渡したわけがわかりません。

*
このあからさまな不正行為は今回が初めてじゃありません、4年間も続いていたものです。
悲惨なほどの大失敗演技に高得点がついたからって私ももはや驚きません。
つまり、同じ材料を違う料理方法で出しているだけで、本質は同じなのです。

*
結論からいうと、ロシェットがいないだけで、五輪とまったくかわらない不正判定が平然と行われています。
某韓国選手の得点が出たときのトリノの観客はもちろん大きなブーイング(あっちは指笛)でしたけど、地元のカロリーナやレピストが上回っていたので、ある程度は我慢している感じでした。
某韓国選手の演技後は会場が恐ろしいほどに冷え込んでしまいましたけどね(その前のグループでの「カロリーナ」コールや、「マオマオマオ」コールが華やかだっただけにギャップが凄かったです。
マオコールはその発声法が明らかにヨーロッパ人のもので、浅田さんの人気の広さにびっくり)。

ちなみに某韓国選手は紹介のときも、滑走中も、拍手は寂しいほどにパラパラでした。五輪で圧倒的勝利をおさめた女王のはずですが、フィギュアファンは正直です。
安藤さんと浅田さん下げは想定の範囲内でしたが、長洲さんの上げは唐突な印象です。
滑走が某韓国選手の直前だったので、某韓国選手のスコアが突出して目立ちすぎないようにした、というような見方もできますが(私の相方もそういっています)、どうでしょう、よくわかりません。

【追記3/29 23:44】
同じく「かつしき」さんですが、3/29に下記をアップしています。
2010世界選手権フィギュア女子シングルの分析(FS・上) http://yunotura.blog5.fc2.com/blog-entry-346.html
2010世界選手権フィギュア女子シングルの分析(FS・中)http://yunotura.blog5.fc2.com/blog-entry-347.html

「FS・中」の最後に・・・下記のように「かつしき」さんは綴っています。

「結果、優勝浅田さん、2位某韓国選手、3位レピストという順位。
某韓国選手の存在は100周年を迎えた世界選手権の歴史や権威ばかりではなく、競技フィギュアそのものを全否定してしまっています。彼女を許してしまえば、競技フィギュアの正当性そのものが疑われてしまうのです。
この記念大会は競技フィギュアにとって重大な契機になるかもしれません。ここを境に正常化するのか、衰退するのか、まさに分水嶺です。」

***

また「平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図」(3/8)
http://blog.goo.ne.jp/efraym/e/ddce20e2805ca1662ad35aae8c8918a3
から一部を転載させていただいた。

***

 バンクーバーがサムスン五輪と呼ばれ、様々な悪評を残して終わりましたが、そのトリはフィギュアスケートのエキシビションでした。スケート板からあちこちに飛び火したのでご存じの方も多いと思いますが、日本選手を排除した第二部冒頭のテーマは、カナダの養女となった韓国選手が成長する姿というとんでもない物でした。日本では、テレ東でもNHKでもカットされていたようです。

 このように、最初から韓国選手が金メダルという前提で作られたエキシのストーリーは、ISUとIOC全体が韓国に買収された事の証明になります。北米では、テレビや新聞での韓国選手上げの刷り込みが成功しましたが、日本では韓国選手アンチが増えたので、この10分間の映像はカットされたのでしょう。実際、掲示板では開いた口がふさがらないという反応です。ちなみに、日本でも放送された、子供による「出っ歯のめがね」は日本の侮辱でしょう。

 韓国はここまで恥ずべき事をしているのですが・・・


***
あと2チャンネルの書き込みからですが・・・

319 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/03/28(日) 22:54:19 ID:zLxVQB4p0
    ■日本での放映でカットされたもの■
    真央ちゃんへの鳴り止まない歓声と拍手・いくつものスタオベ映像
    演技中に見せた安藤の見たこともない美しい表情 (独自映像の後姿に差し替え)
    後半の選手の点数表示の時に必ずおきたブーイングの嵐
    韓国応援団の野球応援用の鳴物の音
    点数表示後のキムヨナの悪態
    キムに対するブーイング
    帰り始める観客
    君が代 (前回は韓国国家をロングバージョンでお届け・今回は真央ちゃん歌っていた)
    日の丸 
   
    ■日本での放映で挿入または捏造されたもの■
    キムへの歓声と拍手(たぶんコストナーの時の)
    洗脳解説と洗脳実況


*
☆追記
「厳選!韓国情報」http://blog.goo.ne.jp/pandianiのコメント欄より

Unknown (Unknown)
2010-03-28 10:23:39
BritishEurosportsのコメンテーターさすがよ

真央のSP終了後の解説より
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=kwGdc-oqDoI&fmt=18

 A「 ( 浅田は ) 間違いなく素晴らしい! でユナ? 誰?」
 B「 ハッハッハッ 」
 B「 素晴らしかった、でも残酷なシステム。 たとえば3A、今夜はもう2度と見れないのです。
   それほど難しいジャンプなのにコンビの点数は 9.5! 誰かさんの3lz+3tより低いのですよ!」 ← ★★★
 A「 おかしいよね 」
 B「 本当に間違ってます!」

スローモーション時

 A「 ごちゃごちゃ言う前に確認しましょう。。。うん、完璧。クリーンな3A 」

点数が出た時

 A「 !? 驚きました・・・( 浅田の点が ) 低い! バッカバカしい!! 」


*
☆☆追記3/29 12:05

下記も参考にどうぞ。
これを見ると、浅田潰しのために、どのようにルール変更が過去行なわれてきたかがわかります。

「<五輪フィギュア>浅田真央が戦ってきたもの・・・マスコミが決して明かすことのない真実」
http://www.asyura2.com/09/sports01/msg/223.html


*
☆☆☆追記しました。3/29 13:48

795 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/03/29(月) 06:06:12 ID:tVc0x+Vk0
    カナダのフランス語放送(ケベック州など)

    784 :名無しさん@恐縮です:2010/03/29(月) 05:54:10 ID:UokFw7cV0
    youtubeのhttp://www.youtube.com/watch?v=jlW5c7TTZ2Y
    にこにこで訳してくれてる方がいた。必見です。
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm10187964
    日本と解説のレベルが違う。日本だとプロ選手を解説に呼ぶのは
    「浅田選手のどこがだめか、ジャンプ厨か」という事の「説得づけ」の
    ハク付けに利用しているだけだが、フランス人の解説者は浅田選手のジャンプ
    だけでなく、柔軟性、高さ、存在感等について、日本人以上に純粋な賞賛を
    している。あと言葉ができるって凄いなと思った。

    ▼彼女はマキシマム(maximumー最大限 最高度)に挑戦しています!
    ▼なんと素晴らしいアラベスク!この柔軟性をご覧下さい!
    ▼なんてお手本のような高さでしょう
    ▼彼女は三回転半を冒頭にやってのけるんですよね、信じられません。
    ▼素晴らしいシットの姿勢から手と共に表現しながら立ち上がる
      信じられないポジション…
    ▼完璧です。奇跡のようなステップです。
    ▼…スケートとして実現可能な中での最高のパフォーマンス!ご覧下さい!
    ▼片手ピールマン!!!
      見てください、この足のポジションの高さを!これで銀だったのです
    ▼驚異的な得点がでるんじゃないでしょうか。
     (スロー再生見直して)
    ◆素晴らしいアクセルジャンプですね。回転も十分(もう1人の解説も>そうですね)
    ◆メルベイユ=最高のでき。
    ◆スパイラルの柔軟性…この存在感。この存在感には圧倒されます。
    ◆(もう1つのジャンプ)実況A、これ大丈夫?実況B、そんな事ないよ!Aあ、ごめ
   
   ー点数出るー
   解説2人げんなり

796 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/03/29(月) 08:53:32 ID:KLs2j5xq0
伊紙絶賛!マリオならぬ「スーパーマオ」
伊紙「ガゼッタ・デロスポルト」の日曜版はスーパーマリオならぬ「スーパーマオ」の見出しで真央の金メダルを紹介。
ttp://www.sanspo.com/sports/news/100329/spm1003290541009-n1.htm

797 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/03/29(月) 09:27:07 ID:ee8Ls62e0
日本人なのに、日本では日本人選手を正当に評価した報道を見られない。悲しい。

801 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/03/29(月) 11:41:01 ID:N5XqPlj70
では、中国人ではいかが?

『続けて記事では、「完璧な演技を見せた浅田真央選手の点数がキム・ヨナ選手よりも低かったとき、 会場からはため息が聞こえた」とし、表彰台でキム・ヨナ選手に送られた拍手は、金メダルを獲得した 浅田真央選手はおろか、銅メダルのラウラ・レピスト選手よりもずっと少なかったと報じた。

 また、キム・ヨナ選手が獲得した点数に対し、記事では「ジャッジから何らかの配慮があったのは 明らかだ」と指摘し、「フィギュアスケートにおける悲哀と言わざるを得ない」と報道。

さらに、「ジャッジが見せた『えこひいき』はフィギュアスケートというスポーツの公平性をさらに失わ
せることとなった」とし、今回のような事件が今後のスポーツ競技で起きないことを希望するばかり
であると報じた。』

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100329-00000010-scn-spo


ご存知の方もおられるでしょうが、おかしな審判ということで・・・
阿修羅」という掲示板にあったものです。

◆五輪女子フィギュア 謎の韓国人審判の笑顔 2月26日 デイリーニュース
http://www.naimaga.jp/entry/1/12/0/269/

26
日のフリープログラム。韓国のキム・ヨナの点数が発表された時、取材にあたる各国の記者から「信じられない」の声が漏れた。
そして、その声の主たちは席を立ち、電話をかけ始めたり、取材ノートを勢いよくめくったり慌ただしく動き始めた。
審判団の“不正”を疑ったのである。

確かにキム・ヨナの演技はSP、フリーとも素晴らしく、金メダルに相応しいものだった。
浅田真央もトリプルアクセルを3回も決めるという史上初の快挙を成し遂げたが、細かいミスがあり、演技力や表現力といったところはキム・ヨナに劣っていたのは日本人でも認めなければいけないところ。
しかし、総合で「20点」という数字ほどの差はなかっただろう。

取材にあたっていたロシア人記者はこういう。
「150点という点が出た時、思わず笑ってしまったよ。
キム・ヨナが4回転ジャンプを成功させたのだと思った。
今回は審判のジャッジが偏っているという批判がずっとあった。
これから、どの国の記者も審判に不正がなかったか調べることになると思う」

フリープログラムの審判団は偏向ジャッジがないように、世界各地から無作為に選ばれる。
今回の国籍はヨーロッパ7人、カナダ1人、そして韓国から1人の計9人だった。
各々の点数は発表されないが、ヨーロッパの審判を取材したアメリカ人記者によれば、こんな話があったという。

「フリー後、キム・ヨナとカナダのロシェットの点数だけが異様に高いと、ヨーロッパの審判団の中でも首を傾げる人物もいたそうです。
キム・ヨナの演技が終わった後、韓国人とカナダ人、そしてもう一人、東欧の審判が顔を見合わせてニヤリとしていたそうなんです。それはロシェットの時もそうでした。
疑いたくないが、彼ら3人の動きが気になるのは事実です」

フィギュアは9人の審判が採点するが、実際に数字として反映されるのはそこから無作為に選ばれた7人の点数。
本人たちは誰の点が反映されたかわからない。

しかし、件の3人のうち誰かが何らかの不正を働き、点数を「盛っていた」としたら??
もし、その3人が付けたジャッジが、採点する7人の中に反映されていたら??
あれだけの高得点も頷ける…

これはあくまで先のジャーナリストたちが取材している話にすぎないが、何かと物議を醸す点差だったことには違いない。
(谷本雅顕)

******
日本のTVメディア(特に6、8、10ch)も、
そしてフィギュアも
本当にもう、どうしようもなく終わっている・・・感じです。 

韓国選手の出るフィギュアは、これからは、競技としてまともに観るのではなく、
単なるショーとして観ることだろう・・・精神的には、そのほうがいい・・・・・・

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2012年5月20日、地球に流れ込んで来るもの・・・


 「宇宙NOW」(3/21)から下記に転載させていただいたが、
それによれば・・・・・・

2012年5月20日に、この地球に流れ込んでくるものがあるということだ。

その時になれば、はっきりとわかることではあるが・・・

情報の洪水に見舞われるようなことが起きるらしい。

今後、我々の予期せぬことが
今回の地球変容の計画者及び推進者たちによって
計画されているのだろうか・・・?

なにやら情報を小出しにして、それとなく教育し、その時に備えさせているようでもある。
各々の感じるところに従ってもらえればと思う。

また、これらはチャネルによる情報なので、信じる信じないは読者が判断してもらえればいいが、
頭の片隅にでも留めておいてもらえればと思う。

***


統治者
水面に石を投げれば波紋が広がる、
それが一つ二つであれば波紋同士の干渉も分かりやすいだろう、
だが、雨が降り出したらどうだ?

どこが始まりでどこが終わりなのか全く分からないはずだ。
全面が波打ち、常に刺激されている状態・・・

これが現状の地球の意識
多くの人間が同時に色々な事を思い、念じ、
揺らぎそのものであるこの宇宙の水平線に作用している・・・

刺激が起きれば、その水平線、意識の境界線に反応が起こる
その反応が「セカンド・バン」の仕組みだ

再創造の作用、原初のエネルギー状態
この渦巻き銀河が向かいつつある場所、地球の位置
それは寸分の狂いもなく計算され、運行されている
お前にも時間軸が既に見えているはずだ

ああ、あの垂直に伸びてるヤツ?

統治者
時間軸の13バージョン・・・13の並行宇宙を繋ぐ橋渡しの役割・・・
時間軸の最後の一本、その起爆点に地球が接触するのが2012年5月20日

この機を境に相対する並行宇宙の情報が一気にこの地球に流れ込んで来る
様々なものが現象化し、姿を現す・・・

だがそれは化け物や災害などではない
急速な科学の進歩だ・・・

なんだかワケわかんないでっかい話で何がなにやら・・・・

統治者
・・・その情報の洪水に溺れないように先取りで教えているのだ
何が起こるのか理解しているのとそうでないのとでは天地の差が生じる

せめて衝撃に備える事はしておいた方がいいだろう・・・
だが、それは天災などではない・・・


***
※時間軸についてはこちらを参照→
http://www5f.biglobe.ne.jp/~grifins/time.htm

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太陽周辺に群がる巨大なUFO群=米メディア


「大紀元日本」から転載させていただいた。
(読みやすさを考慮して、適宜改行させていただいた。)

すべてのUFOは巨大であるのが特徴で、最も小さいものでも地球と同じくらいのサイズだという。」

・・・ということだが、とてつもなく大きい、想像しがたいUFOであるようだ。




 白い点は地球よりも大きい宇宙船である(NASAサイト映像写真)


 太陽周辺に群がる巨大なUFO群=米メディア
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 【大紀元日本3月22日】今年の1月18日前後にアメリカ航空宇宙局(NASA)の太陽を専門に観測する立体宇宙船は太陽周辺で群がる巨大なUFOを記録し始めた。
観測関係者によると、これらの未確認飛行物体(UFO)は「活動をしている模様」だという。
何故なら、異なる時間で撮影された多くの立体写真に写ったこれらUFOは異なる位置にいたからだという。
さらに、すべてのUFOは巨大であるのが特徴で、最も小さいものでも地球と同じくらいのサイズだという。
一方、もしこれらのUFOが恒星または彗星だと仮定すれば、少し前に発生した太陽の強大な吸引力に吸い込まれた彗星と同じ運命を辿ったはずである。
量子物理学者のナッシム・ハラメイン(Nassim Haramein)氏もこれが大きな彗星だとしたなら、彗星の尾っぽもはっきりと見えるはずだという理論を展開した。


 NASAの解釈

 某米メディア誌の報道によると、最初、NASAのサイトに問題の写真や映像を公開していたのだが、後に削除したのだという。これに対して、NASA立体投影科学者ジョー・ガーマン(Joe Gurman)博士は、その映像はNASAの器械の故障によって、数値が誤圧縮され形成されたものだと説明した。

 ガーマン博士は、「DSN(深宇宙探査のために立ち上げた深宇宙ネットワークの総称。Deep Space Network)の中央数値記録器は1月18日に故障した。映像のUFOと言われるものはまさに誤圧縮され、サイズは標識モデル(512×512又は更に小さく圧縮)であるはずのもので、正常時の遠隔測定写真(2048×2048)ではない」と付け加えた。


 物理学者:地球以外に文明を持つ者が存在

 前出の量子物理学者のハラメイン氏は、今回の写真とビデオについて、目に見える地球と同じ大きさの未確認飛行物体は巨大な宇宙船又は時空を飛び越えられる大型宇宙船だとし、彼らは太陽をブラック・ホール又はスター・ゲートとして利用し、われわれ太陽系を探索していると量子物理学の角度から分析した。

 ハラメイン氏は太陽周辺に現れたUFOは1つだけではなくて、群れを成している編隊であると強調した。実際、NASAも米政府も地球以外に太陽周辺の極度な高温に耐えられる宇宙船を製造できる驚くべき高度な技術を持つ文明があることは知っている。しかし、米政府はこのことを認めず、今後はどのように対処するかについてもはっきりしていないのである。


 NASAは何を隠そうとしているのか?

 実際、ハラメイン氏が写真に写っている白い複数の点は何かをNASAにメールで質問した後、これらの写真とビデオはサイトから消えた。

 1985年、米レーガン元大統領が前ソ連国家指導者ゴルバチョフと会談した時に、「人類は宇宙のほかの星からの突然の襲撃に気をつけるべきだ」と呼びかけた。また、1987年2月16日、モスクワ・クレムリン宮殿で開かれたソ連共産党中央全委会で、ゴルバチョフが、「ジュネーブ会議で、米大統領は、もしエイリアンが地球を侵略しようとした場合は米ソが共に戦う」との話をしたそうだ。さらに、1987年9月21日、国連第43回定例総会で、レーガン元大統領は再び地球以外からの戦争は地球の中の民族戦争より遥かに脅威であると強調した。

 レーガン元大統領が何度も話したこれらのことは決して、大げさにホラを吹いているのではない。国連の会議での発言は個人的な発言ではなくて、国家を代表しての発言であり、その背景には米国の強力な宇宙技術のサポートがある。実際、米国に次いで宇宙技術強国の旧ソ連でも同様な観点を持っており、ゴルバチョフは当時レーガン元大統領の発言を否定しなかったが、そこまで懸念する時期ではないと考えていた。ということは、ゴルバチョフもレーガン元大統領も同じくらい中身のある情報を知っていたのだ。


 地球以外の文明を暗示

 NASAが最初に掲載した写真が本物であれば、今年の1月18日に現れた沢山のUFO、その地球以外の文明の存在について、次のことが考えられる

 1.NASAに地球以外の文明を明らかにしてもらうのは期待できない。ガーマン博士の機器故障説は理にかなっていないし、納得できない。NASAが理由もなく突然にサイトから、これらUFOの写真を削除したのは、何かを隠しているに違いない。

 2.量子物理学者ハラメイン氏の説明は合理的である。即ち、地球以外の文明は太陽系に侵入し探査しているのである。NASAが撮影した写真がそれを証明するものであった。

 3.今年の1月18日に太陽周辺に現れた沢山の超大型宇宙船艦隊は、地球以外の文明を自ら見せているもので、彼らは地球規模の宇宙船を持っているのである。

 4.太陽のスター・ゲート又はブラック・ホールを通じて太陽系に侵入してきた宇宙船は必要な時に、人類に対して緊急救援する能力を備えており、このような能力は宇宙の「干渉しない」法則を打ち破ることができる。

 

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ソフトバンク携帯の在日朝鮮人は無料についてのライブドアのアンケート


21日よりライブドアにて、ソフトバンク携帯電話の在日朝鮮人無料についてのアンケートが行なわれている。

在日朝鮮人が無料ということは、その分の費用は誰が負担しているのか?
当然日本人のユーザーがその分を負担しているということだろう。

読者はどう思われるだろうか?
アンケートへのリンクは記事の一番下にある。

このソフトバンクの携帯のCMではお父さんが、「犬」になっている。
この「犬の子」を黒人の男性、および上戸彩が演じているわけだが・・・
黒人というのも、なにか解せない・・・

ご存知の方もおられるだろうが、
「犬の子(ケセッキ)」というのは、韓国では最大の侮辱の言葉である、という。

「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3783.html
にて、ソフトバンクの携帯電話料金や「お父さん犬のCM」に関する記事があるのでご一読を。

このソフトバンクのCMに関して、なにか意図を持って作られたものかどうか、検索してみると意見が分かれているが・・・

*
下記はアンケートのページにあったもの・・・だが、
これが許せないとして、ソフトバンクを解約した人もいるらしい・・・。

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ソフトバンクの在日特権料金て知ってましたか?許せますか?
ソフトバンクの電話料金は、日本人の負担で在日朝鮮人が通話料無料だって知ってましたか?知った後でも許せますか?

日本人:基本使用料=9600円、Sベーシック=315円、パケットし放題=4410円、26250円分通話料=26250円、合計=40325円、韓国宛電話代=130円/分

朝鮮人:基本使用料=4500円、Sベーシック= 0円、パケットし放題=  0円、26250円分通話料=   0円、合計=4500円、韓国宛電話代=  5円/分


アンケートはこちらから
http://research.news.livedoor.com/r/42628

(後日削除予定)

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情報を見極める


いよいよ桜の時節到来・・・
動きやすい季節になってきました。




*
このブログでも以前から言ってきたことであるが・・・
情報過多の昨今、その情報の取捨選択が大事ということ、
それに振りまわされないものを自分の中で確立するということ・・・

外の事象は、内なるものの現われ。
善きにつけ悪しきにつけ、自分自身の内面を映し出してくれる鏡の役目をしてくれるもの。
そこに善悪はなく、現われるものは自分が欲したものであるということ・・・
物事の因は自分の内にある、ということ・・・

誕生した時は、純粋無垢な魂であったということ・・・
そして今、純粋無垢な魂を洗い出さなければならない時でもあるということ・・・

どんな人の内にも、輝ける魂が存在しているということ・・・
太陽(魂)からの光を遮っている曇り空の、あのどんよりした雲のようなもの(負の想念)を、
洗い流す時が「今である」ということ・・・

そのように思っている。


たまむすひ』(3/20「情報を見極める」)さんから転載させていただいた。

***


あなたがたには自分の感情を養ってほしい。
これからもっといろいろな情報が流れてくるであろう。

情報はあなたがはったアンテナに吸い寄せられてくる。
あなたがきちんと欲しい情報、あるいは同類の波動、周波数のものを発信&リクエストしていたら、それに見合うものがくる。

何かに頼りたい、すがりたいと思えば、そういう情報や人、物事がやってくる。
つまり、依存させることでつかまえてしまうケースだ。

だが、彼らを責めるわけにもいくまい。
なぜなら、飛んで火にいる夏の虫、吸い寄せられていったのはあなたになるからだ。

自分がしっかりと自分を持っていれば、そんなことにはならない。
自分の感覚、感性を磨き、必要な情報を選びとって欲しい。
情報に振り回されることなく、情報はあくまでもあなたに与えられた知識と思ってほしい。
それを知り、あなたがどう動くかは、自分の選択にゆだねて責任を持ってほしい。

これから2010年や天変地異に関するいろいろな情報が流れるであろう。
自分の心眼で、それが真実かどうか見極めてほしい。

一人一人が心の目を養えば、先に何が起ころうとしているかがわかる。
わかれば、変えることも防ぐこともよくすることもできる。

それが大切なことである。

外に何かを求めるより、自分の内に聞くことである。
最初はわからないかもしれないが、何度も聞いているとそのうちわかるようになる。
それはひらめきであったり、外の出来事が示唆してくれたり、夢やシンクロであったりと、いろいろなかたちでサインがくる。

もう一人一人がそれを感じてもよい時期だ。

以前よりも地球の個々の存在がつながり始めている。
最近、シンクロが多くなってきているのに気づいている人も多いだろう。
思わぬところで思わぬつながりがあったり、ひょんなことから何かが始まったり、とんとん拍子で人とつながっていったりと、不思議なご縁やシンクロが増えてきていると思う。

地球の波動がかわってきているので、相互の波動が行き来しやすくなってきているのだ。

思っていることが叶いやすくなってきているというもそういうことだ。

だから外に何かを求めるより、自分の内面を掃除する方がよい。
内面の掃除のために、セミナーやワークショップを受けに外に向かうのはよいだろうが、
誰かが、何かが、自分を変えてくれるだろうとは思わないことだ。


自分が自分の内にあるゴミを捨てていくことで、きらきらと輝くきれいな魂が現れてくる。


常に自分の中でなにが起こっているかを見つめなさい。
外の事象に振り回されてはいけない。
それは内の出来事の現れにすぎないのだから。

外の事象はあなたが内面に持っているものを映し出しているにすぎない。
他者をせめても意味がない。
外象はすべて自分の作り出している幻想だと思ってよいだろう。

ならば、しっかりと心の内を見るがよい。

鬼を見る人の心の内には鬼が住まう。
しかし、その鬼もまた幻である。
おのれが鬼を感じているから思っているから鬼なのである。

思い、考えはエネルギーであり、エネルギーは変化させることができる。
その鬼を天使にするのもあなた次第なのである。

鬼が本当に悪いものか、今一度見てみるとよい。
あなたが何かを否定したり、悪い者と思っていることが鬼を作り出しているのかもしれない。

「和音」(10.3.8)
***

 

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自然からの警告と「隠れ大銀杏」の倒木


知人は、今月始めに下記のようなメッセージを受け取っている。

大地そのものは消えはしない
その上が整理され、沈黙へと戻るだけ


月の恵みも太陽の恵みも、届かなくなる前に
今一度、「自然としての人類」に思いをはせることだ


そして下記は、「とんぱ。」の記事(3.11)から転載させていただいた。
「もう時間がない」と伝えられている。
そして自然界が、人を支えることの限界に来ているようでもある。

***
三月十日の未明、鶴岡八幡宮のご神木である大銀杏が倒れました。
ニュースを聞いた時はただショックだったのですが、改めて記事になったものを読むとなんとも言えない悲しみが沸き上がってきます。

先日のチリ地震に引き続いてのトルコ地震、またその影響で地軸がずれたりと、明らかに自然が変わりつつあるのを感じずにいられません。
自然はもう人間の生活を守ることができなくなってきているのかもしれないと感じます。

(略)
鶴岡八幡宮の大銀杏は、源実朝の暗殺時に公暁が隠れて待ったという話から「隠れ銀杏」と呼ばれています。
「隠れ銀杏」が倒されたということは、陰にあったものが表出する、ということを意味するように思えます。
大銀杏が見えない世界の悪意によって倒されたと考えると、悪意が隠れなくなってくる、見える形で堂々と現れてくる、ということになります。
先日のオリンピック女子フィギュアなどもその一例かもしれません。

昨年の以下のエントリ、

残された時間
高低と振幅

などで触れましたが、昨年あちこちの樹木から「もう時間がない」という言葉が下りてきていました。
樹木の、特にご神木や巨木は古くから人間の生活を守っている存在ですが、力が失われてゆくような、弱っていっているような感覚がありました。
心配して触れると「まだ大丈夫」と答えてくれていたのですが、鶴岡八幡宮の大銀杏が倒されたことでいよいよその時期が来たのかもしれない、と思います。

これまでは自然が人の意識が目覚めるのを辛抱強く待ちながら守り続けてくれていました。
これからは今までのようにはいかないのだと思います。

それでも、大銀杏が参拝者のいない未明に倒れたように、最後まで人を守ろうとしてくれる存在は決して少なくありません。
遠くの神様を拝まずとも、霊験あらたかと呼ばれる神社へ参拝せずとも、私達を守り続けている存在はごくごく傍にあります。

表出してゆく悪意に冷静に接してゆくことを選ぶと共に、改めて身近にある自然へ意識を向けていただけたらと思っています。 


***

また、冒頭でも紹介した知人のブログから、記事(3/4)の一部をお借りした。

***
そろそろ目覚めねばならぬ
いや、もう終幕は迫っているかもしれぬ
どちらにせよ、最終的な「選択」は、人類の意識によるのだ

大地そのものは消えはしない
その上が整理され、沈黙へと戻るだけ

自己を高くもてと何度も伝えているが
決して、「自我」や「欲」であってはならぬ
真に高い自我とは、真の平等を知る魂である
それこそ、持てるものがあれば喜んで分かち合う
そうしたことこそが根本であるはずなのだ

大地はこの混沌に対して、憂いを隠さない
月の恵みも太陽の恵みも、届かなくなる前に
今一度、「自然としての人類」に思いをはせることだ

もう一度だけ言う
最後の「決断」はあなたたちの手にあるということを忘れるな


***
こうした言葉を聞き流すのではなく、真摯に受け止めねばならない時が来ている・・・と感じる。

先日もお伝えしたが、「世見」(3/6)からだが・・・

「備えあれば」
この言葉を どう捉えるか重要な時期が近づいています。
ご自分とご家族の為に「何をするべきか」を一度お考え下さい。

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民主党の生方副幹事長の解任劇


民主党の生方副幹事長の解任劇・・・・・・ 
を見ていて、あきれてしまう。

民主党ビルの自分のいる階はイエスマンで固め、批判的な議員はすべて8階に上げた小沢・・・。

剛腕だの、大物だのと言われているが、そのような器の持ち主にはとても見えない・・・
やっていることは、その辺の姑息なワンマン社長と何も違わないではないか・・・

今回の副幹事長解任劇は、
独裁を図る小沢一郎の、自分の責任はすべて棚上げしての本性丸出しの愚行・・・。
厚顔無恥・・・

小沢の人格が見てとれる一件だ。
やっていることは、中国共産党、北の親分となんらかわらない・・・
権力志向そのもの・・・
権力をかさにきた恐怖支配・・・

『正論』3月号の「巻頭言」(西村眞悟氏)からだが、
(この西村氏は小沢一郎を、弓削の道鏡と重ね合わせて見ているようだ・・・)

『以前小沢氏は、僕ら東北人は倭人に征服され虐げられてきた先住民だと言ったことがある。これを聴いたとき、この人は、妙なコンプレックスを持っているのだなあと思っただけだったが、昨年十二月の韓国での小沢氏の発言を知って、自らを被害者に位置づけて加害者の日本を卑しめるあの癖がまた出たのかと感じた。』

昨年、中国・韓国に出かけた小沢だったが・・・

『その各訪問先で、小沢氏は何を言ったか。
北京では、胡錦濤主席に「日本の解放はあと一歩である」、従って「私は(日本解放の為の)人民解放軍の野戦司令官です」と述べ、
韓国では学生に、「日本は韓国の南の方の民族が征服してできた国」、また「日本人は自分で考えることも決断することもできない人間だ」と、自国を卑しめた。』

とあった。
北京で、中国共産党の軍隊である人民解放軍の野戦軍司令官を気取り・・・
中国共産党に対して精一杯尾っぽをふって、
そして韓国に媚へつらって来た輩だが、
なにか精神に歪んだトラウマを感じる小沢一郎だ・・・。

独裁主義者のなれの果ては歴史をみればわかる。

昨日も国会で下を向いて歩く小沢の姿を放映していた。
テレビカメラを意識してのことか、
自分のやっていることの疚しさは、自分が一番よく知っているのだから・・・
顔が上げられないのだろう・・・
良心がうずいてでもいるのだろうか???
そんな玉ではなさそうだが・・・。


民主党が政権を取ったのも、
陰に隠れていたものの膿出しをやろうとしての神の采配なのかもしれない・・・

悪は悪を束にして、表に引き連れてくればよい。
裏に隠れていた闇が、表に浮き彫りにされていくことだろう。

ただ、日月神示で
「悪を憎むは悪」といわれている。
「悪を憎む」ということは、自分の邪な心を、さらに邪の方向へと進めることとなるのだ。

これには気をつけないといけない。
自分の感情に飲み込まれないように・・・・


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体、人生は言葉に従う!?


いつ頃からだろうか・・・

私の体はよく出来ている
が自分のなかで、なかば口癖のようになっている。
あることがきっかけで・・・そう言うようになったと思うのだが・・・

そのお陰かどうかはわからないが、
今のところ大きな病気をすることもなく
日々健康で過ごしている・・・

ところで
体に関係しているワークをやっている方が言っておられるが、

“ことばの力”では、
例えば、「できない!」と言った後に押されると、
「バタッと倒れる」や
「力が入らなくてグニャッとなる」という感想が出ます。

「できる!」と言った後に押されると、
「身体の中心に軸ができて倒れない」や
「しなやかになって倒されてもスッと戻ってくる」
という感想がでます。

発することば一つで、
からだはまっすぐに、そしてしなやかでいられるのです。
 
実際に体験すると、自分の発していることばが
どれほど身体行動面や潜在意識層に影響しているかを
実感することができます。

実感すると、
口癖を変えることができますし、
人生を明るい方へ向かわせることもできます。


***
自分の発した言葉が、
自分の体に影響を与える良い例であると思われるが、
人生に対しても
大きな影響を与えずにはおかないということ・・・
心したいものだ。

また、ある方が、あちらの存在から教えてもらったという言葉・・・
「今日は人生、最高の日」という言葉。
http://blog.hada.org/naoki/2008/09/post-318.html

*
今日が最高の日なんだと思うと、それだけでなんか楽しくて、うきうきする気分になったんですよ。
そうしたら、 気のせいかもしれませんけど、信号も青続きになるし、会う人みんなハッピーですし、
なんとなく最高の日常の日って感じに思えたんですよ。

もうちょっと続きがあって、
今日は最高の日なんだから、ちょっと気になっていた用事もついでにしてしまおうと
2, 3個余分に用事も終わらせることができました。
そうしたら、気になっていたことが減ると、 やっぱりさらに気分もよくなりました。

それで、一番大切なのは、
「今日が人生、最高の日」と毎日思うことだと思いました。

昨日でもなく、明日でも、 次の日曜日でもなくて、
今日が最高の日と勝手に決めてしまうということです。



***
また斉藤一人さんの小冊子から、転載させていただいた。


 では、今から光の玉から教わった奇跡を起こす言葉を教えます。
 『今日はいい日だ』です。

<はじめに奇跡の言葉ありき、です>

 声に出さなくてもいいです、出してもいいです。
 「今日はいい日だ」と何回もいってみてください。
 あなたのからだに奇跡が起きます。

 キリストがいったように「はじめに言葉ありき」です。
 どういうことかというと、自分が「いい日だ」と思ってなくてもいいから、先に「今日はいい日だ」というのです。
 そうすると、この言葉に脳が従い、そして、からだが従います。
 「いい日だ」っていうのは、交通事故にあう日でもありません。もちろん、トラにも会いません。
 そういう嫌なことがない日が「いい日」です。

 「今日はいい日だ、今日はいい日だ」というと、脳は「そうか、いい日なんだ」と判断してからだに休止命令を出します。
 そうすると、ふぁ〜っと筋肉がゆるみます。戦闘体制で、アドレナリンなどの物質を出そうとか、血圧あげなきゃとかいう状態ではなくなります。

 だから、心配なとき、なにかありそうな予感がするとき、「あっ、今、自分はよけいな物質をつくってるんじゃないか」と思ったら、「今日はいい日だ」、「今日はいい日だ」といってください。

 ”いいこと”がもう一つあります。
 昔から日本は言霊(ことだま)の国」というんです。
 言霊というのは、いった言葉が現実になる。

 それを言霊の作用といって、「今日はいい日だ、今日はいい日だ」といっていると、健康を呼び込むだけじゃなくて、しあわせを呼び込んじゃうんです。
 今日が本当に、いい日になっちゃうんです。

 こんな簡単なことで本当によくなるのかと思うでしょうが、だまされたと思って一ヶ月続けてみてください。



***

それでは。



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温泉水の変化と地震


きょうトルコに、M6の地震が発生した。
しかし、最近、ほんとうに立て続けに大き目の地震が起きている。

「国際ニュース 」から。
トルコ東部の地震、死者51人に
2010年03月09日 12:03 発信地:オクラー/トルコ  

【3月9日 AFP】トルコ東部で8日午前4時32分(日本時間午前11時32分)ごろ発生したマグニチュード(M)6.0の地震で、地元当局が同日、死者数が少なくとも51人、負傷者が74人に上っていると発表した。


また、このところネットで注目されているのが、下記のニュースだ。

「毎日新聞」(3/7)からだが、温泉水枯渇のニュース。
『島田市は6日、昨年4月にオープンした市直営の日帰り温泉施設「田代の郷温泉・伊太和里(いたわり)の湯」で5日に源泉からの温泉水が一時的に出なくなったと発表した。
現在も湯量は少なく、営業は続けるが、湯量が不足すれば水道水や川根温泉(同市)の温泉水を利用する。原因不明で、市は「地震など地殻の変化による可能性もある」と説明している。

市によると、源泉の最深部は1500メートルで通常の水位は地面から230メートルあるが、6日に約600メートルにまで下がった。
くみ上げポンプは深さ685メートル地点に設置され、毎分116リットル確保できた湯量が、2月に入って半減。5日午前10時にゼロになった。
6日夕に復活したものの、毎分30リットル前後しかなく、元に戻るめどはたっていない。』

という。
地震との関係が取り沙汰されているが・・・
枯渇ということでは、井戸水の枯渇が関東大震災でも、1ヶ月ぐらい前に品川であったことが報告されているが、
温泉の変化に関しては、下記の記事が参考になるかもしれない。

「温泉ニュースBlog」(2008年06月20日)からだが、
【岩手・宮城内陸地震】地震1カ月前から周辺温泉の泉温が変化
 岩手・宮城内陸地震が起きる1カ月ほど前から震源地近くの温泉の泉温に変化が見られたことが明らかになった。将来の地震予知に結びつく可能性が指摘されている。
2008年6月20日付の毎日新聞が伝えた。

 震源から約5キロの祭畤温泉かみくら(岩手県一関市)では5月中旬頃から42度の泉温が上昇し始め、6月初めの段階では47度まで上がっていた。一方、約30キロ離れた秋の宮温泉郷(秋田県湯沢市)の旅館は70度だった泉温が5月中旬頃から60度に低下していた。

 東京大地震研究所の佃為成・准教授によると、2004年の紀伊半島沖地震では和歌山県南部の5カ所の温泉で約1カ月前から泉温が0.1−0.3度低下した。北海道南西沖地震では1カ月前に奥尻島の温泉が10度上がったという利用者からの報告があったという。佃准教授は「興味深い現象で、地震予知につながる可能性がある」としている。

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腑に落ちないバンクーバー五輪女子フィギュア採点


今回のバンクーバー五輪女子フィギュアだが、この採点に対しておかしい・・・
と感じられた方は多かったのではないかと思う。
観ていて、なんとも後味の悪いものだった。

もうフィギュアも終わったな・・・という感じだ。

採点でイカサマが行なわれた・・・と書いているサイトも多く目にするが、下記のサイトを見てもらえればと思う。
今回の採点について、おかしな点をとてもわかりやすく指摘・解説している。

「かつしき」http://yunotura.blog5.fc2.com/

●バンクーバー五輪女子フィギュアの不正採点を考える
http://yunotura.blog5.fc2.com/blog-entry-313.html 
●バンクーバー五輪女子フィギュアの不正採点を考える その2
http://yunotura.blog5.fc2.com/blog-entry-314.html
●バンクーバー五輪女子フィギュアの不正採点を考える その3
http://yunotura.blog5.fc2.com/blog-entry-315.html
●バンクーバー五輪女子フィギュアFS、カナダ選手の不正採点について
http://yunotura.blog5.fc2.com/blog-entry-316.html
●バンクーバー五輪女子フィギュアの不正採点を考える その5
http://yunotura.blog5.fc2.com/blog-entry-317.html
●バンクーバー五輪女子フィギュアの不正採点を考える その6(終)
http://yunotura.blog5.fc2.com/blog-entry-318.html


また、ドイツ在住の方のあるサイトには下記のようにあった。

「ドイツのコメンテーターは「浅田選手は最高の技術と才能をもっている。彼女が金メダリストであるはずだ」と言っていたようです。

テレビで政治色のない率直なコメントを聞くのは久々でした。
ドイツには有名なキム・ユナ陣営のISU幹部がいるのだけど、ドイツにフィギュアの有名選手がいないからテレビ局にまでは息がかかっていないのでしょうかね。」

日本のTVメディアでこの採点に疑問を呈していたのは、日テレのみだったように思う。


あと、おもしろいのは今回の表彰式の写真だ。
3選手が持っている国旗の大きさに注目してほしい。
この旗は大会関係者が用意して、各選手に手渡したものだというが・・・。

この不揃いさがねえ・・・。




(↓ネットの朝日新聞から転載)



パッと見て、この大きさの違いに何かを感じないだろうか・・・。

物事に偶然はない、というが、さればである。

旗の大きさが、今回の真のフィギュアの順位を物語っているのではないだろうか・・・
とも感じてしまうのだ。

これを、大会関係者が意図的にやったことかどうかはわからないが、

浅田よ、あなたが金メダルだったよ・・・

と言わんばかりのこの大きさの違い・・・
やはり、自分は何か意図を感じてしかたないのだ。

不正採点をやっている者たちに対しての
レジスタンスが行なわれたような気がしてならない。


金メダルを手に微笑むキムヨナだが・・・。

なにか、あわれかも・・・


さてさて読者は、今回の五輪女子フィギュアに何を感じられただろうか・・・


それでは。


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