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伝言

以前、私が受けた日本神界チャネル(取次ぎの窓口は自分の守護であるコノハナサクヤ姫)からの伝言です。
前に掲載したものですが、再掲します。



よいか

これから起こることは、

この星にとっては、通らねばならぬ通過儀礼ぞ


そなたらにとっては、

とても苦しいものとなるじゃろうが、

心萎えてはならぬぞ


次へ向かうためには

通らねばならない関門ぞ

この星の宿命よ


この星の民は、

この星をいためつけ過ぎたのよのう


だから、そなたらの刈り取りも

厳しいものとなるのじゃ


今までやってきたことの清算よのう

何が起きても致しかたないのう


それを乗り越えるだけの魂となることじゃ


この3次元の物質意識を捨て、

愛と調和と平和の心に立ち戻らねばならんぞ

わしらの心、わかりてくれよ


もっと多くの者に、上へあがりてほしいのじゃ

そのための、こうした伝えぞ

こうして伝えておるのぞ

わかりてくだされよ


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2011年1月30日が、ひとつの期限ってか・・・

「♪ルナ☆のかみんちゅ日記♪」(1.24)さんから転載させていただいた。
http://miroku.ti-da.net/e2945749.html

信じる信じないは、読者で判断を。
しかし何か、押し詰まってきた感じがする・・・
*********

今朝は夢の中で神から

『解散総選挙』と伝えられました。

ちなみに今日は2011年1月24日の

始まり(1)のリセットナンバーの日です。

そして2011年1月22日に

見た夢では。。。

夢の中で天の農耕神が報告書類を提出させている。。。

農耕神は期限を切っていて

その期限に間に合わぬ者達は
(魂の次元を上げることが出来ない者たち)

もう一度この世でやり直し
(星に帰れるはずだったが、またこの地球(学校)に転生して因縁を解くことになる)

今世の役目も切るようでした。(役目の玉換えをするという意味)

その期限はまた以前見た夢と同じ様に

2011年1月30日だった。。。。

私はその光景を遠くから見ていて

これはマズイなぁ〜って思っていました。。。


*
続いて、「水の記憶」(1.23)さんというサイトから、転載させていただいた。
上のかみんちゅさんの姉妹ブログかも?
http://teardrops.ti-da.net/e3206425.html
*********

2011年1月19日の夢

白い女神(天の川や西系、天系、天使系)が

縁が切れたはずの天帝やエンキたちと「元サヤ」に戻っていた。

白い女神「わたし、ほんとうは色大好きなの。我慢してただけなのよ。」と

女神が天帝のお尻にしがみついていた。

それをみて地の女神はショックでうちひしがれている。


地「これから地球を建て直すにあたり、白系の神々も協力していたのに

裏切られた。このままだったら建て直しまで間に合わない。

今回までは因縁解消・呪縛解きについてもう一度、彼ら(白系)と話し合い

説得して様子をみることにする。でも次は無い。次は切る。」

と 建て直しに関わる神々が話していた。
***********

この夢みて、すごいサーサー(胸騒ぎ)しました。

いままでなら、「切る」ことにそこまで明確ではなかったのですが

「次はない」というのが 怖かったです。(時間が迫ってるから)

この「切る」とは、

死んだら黄泉(あの世)へ行かずに自らの星に帰ることができた者を、

星へ帰さずまた地で転生させ、再度、因縁解きをさせる。という意味らしいです。

卒業できず、留年するということです!

単位が足りないんですね(><)

「また因縁解きのために地球で生まれ変わらせる」これがどれだけ怖いか?

生まれ変わるから、来世で頑張ろう!と思ってる人もいるかもしれませんが

いま経験した辛いこと、生まれ変わってまた同じように経験しますか?

(それは今日、明日すぐに死んでもらって・・という意味ではありません。)

わたしは絶対、いや!現世で経験した辛いこと(家族と死別とかetc)

また来世でやる、なんて・・

人間はみんな、神の雛形。神が歩いた道をそのまま歩いている、

その「道」こそ因縁。因縁というセメントで固めた道です(-_-)

後を振り返り、自分で作った道(神世から) 歩んだ道をよくみて

整備にとりかかってください。

すでに未来は決まっていますが、未来は変えることができます。

しかし何もせずにいれば、「決まった未来」を歩むことになる。

人間はずっと 神々の「人形」として生きてきた。

何万年、何億年前から繰り返された鎖、因縁を断ち切り、

これからは同じことを繰り返してはいけない。


*********
何をするかは、感じられたままに・・・

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これからの時代は、どれほど心が清いか純粋かが一番大事になってくる

「たまむすひ」(1/7)さんから転載させていただいた。
心持ちが、あなたの生きる世界、周囲の環境を決めていくようで、すでに分かれ始めている、ということです。
今一度、自分の心を見つめてみてはと思います。

*********


これからの時代は、今のあなたがどんな状況にいるかではなく、
どれほど心が清いか純粋かが一番大事になってくる


「神」が自分の心の中に宿る、、、というか、
自分の中の神性と全体性の思考が世界を司る。

それからそれることは自分にうそをつくことになる。
この部分できっぱりと一線がひかれる。

素直な自分の心にうそをついて我欲に走るのもよいけど、
きれいな魂に従っている清らかな人と、
欲に走っている人との世界がおもしろいほど分かれていくので、
気がつくと自分のあり方がそのまま現れている世界に移行している。

我欲で自分の願望を満たす人たちは
そういう世界(ほぼ今まで通り、がもっときつい)で暮らす。

すでに分かれ始めている。

これもとても微妙。
物質的な豊かさは全く関係ない。

正論を言っているようでも、我欲に導かれ、
戦略的なビジネス展開や思考で人を誘導している人は
一見成功するのだが、やはりそのような人々の中での成功となるので、
多分、本当には心は満たされないだろう。

人や地球、世界のことを思い、自分の魂や本当の願望に従う人は
自然とうまくいくようになるであろう。

行動の元になる動機をしっかりと見つめる必要があるのかもしれない。

自我の動機なのか、魂の動機なのか、、、?

(2010.12.23)


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閑話休題

昨年末に、友人の母上が入院し、手術をした。
自分も親しくさせていただいている人だったので、手術の成功にはホッとした想いであったが・・
なにぶん高齢者の手術なので・・・手術そのものは予想以上にうまくいったのだが、問題はその後・・・。

高齢者の場合には、全身麻酔の後遺症というのがあるらしい。
見舞いにうかがってわかったのだが、認知症を発症する場合もあるようで同じ病室に、そのような高齢の患者さんがいた。

それとは別に、麻酔から覚醒したあと、ワケの解からないことを言ったり、暴れるということもあるらしいのだが、その件の母上だが・・・

麻酔から覚めた直後から、奇声を発したり、看護士の悪口を大声で言うは、その他、不平不満をとうとうと普段の倍ぐらいの速さで捲くし立てる始末で、家族の諌めもまったく聞こうともせず、逆にキレル始末で・・・
友人はその人格の180度の豹変ぶりに、とてもショックを受けたようだった。

ICUの看護士で眉をしかめて、あからさまに嫌な顔していた者もいたというが、術後の高齢者の場合には見られる症状ということを知っているならば、そんな顔をしてどうするんだ、ともいいたいのだが・・・その看護士には・・・。
そんなことで友人は妹と2人で周囲への気配りと医者や看護士へのお詫びに終始し、疲れきって病院をあとにした、ということだった・・・

目が釣り上がるなど人相も変わり、友人いわく、心の暗黒面が思いっきり出てきたようだったと話してくれたが、麻酔の何かの成分が作用して、心の箍がはずれ、押さえに押さえにいたものが、ストレートに表に噴出したということなのだろう・・・
「自己ちゅうの憎まれ口100パーセントの嫌われバアサン」という感じだったらしい。

正気に戻った後の話では、夢(妄想に近い)と現実の区別がついていなかったようで、幻覚を見たりもしていたようだ。
また、日頃、抑圧していた(旦那から)自己否定されることへの鬱積していた感情も一挙に噴出したらしいのだが・・・それは、どうも覚えていないらしい・・・。

普段、心の奥に隠していた部分が表出したのだろうが、
それは家族にとっても見たこともない母上の言動に、その隠しようもない心の闇を垣間見た一瞬でもあったようだ。

暴君のような旦那に、自己主張をせずに嫌なこともイヤと言えずに数十年間、自分の意思を殺して連れ添ってきたのだが・・・
いわば我慢に我慢を重ねてきた結果が、腫瘍(ガン)を体内につくり、今回の手術になってしまったと思う・・・
いくつかの臓器を摘出してしまったのだが・・
今後、暴君のような旦那に、どう対処していくのだろうか・・・

やはり、自分の意思表示をはっきりとしていくことだろう・・・
嫌なものは嫌と。行きたくないものは行きたくないと。
それが、ストレスを軽減していくことにつながるのだろうから。

しかし、この暴君の旦那だが、数年前に間隔をおいてだが、2度のガンの手術をしている。
手術の後に、
まだ麻酔から意識が覚醒しない時のことだそうだが、ベッドからむっくりと上半身を起こし、「ありがとうございました」と言って、医者を驚かせたというエピソードの持ち主。
その後、また眠りに落ちたということだが・・・ま、普通には有り得ない話だ。

医者にしても、何十年手術してきた経験からいっても、初めてのことだったらしい・・・こんなこともある、ということだ。
だれが、お礼を言ったのか・・・その体をつかって・・・
おそらくバックにいる存在が言ったのかもしれない・・・とは、友人の弁。

暴君とは書いたが、これはこの世的に見ればの話で、霊的な視点からみれば、
その役を誕生時の約束にもとづいて演じているだけなのかもしれない。
あえて悪役を引き受けてきた、ということであるかもしれない。
もちろん当然のことだが、そこに自分自身の学びもあるということだ。

まあ、これらに関しては第3者である私があれこれは言うのもなんだが、
件の旦那だが、この世的に、かつ客観的に見ても、いつも苦虫をつぶしたような顔をして、自分の思いどうりにならないとすぐに怒り出すような人間であり、我がままいっぱいの自己中であり、また家族に対する思いやりや感謝がまったく感じられない御仁のようで、キリスト教徒であるがゆえに、魂的には一般人に比べ、厳しいことだろう。
一番の隣人である家族を愛せない・・ようでは、キリスト教徒としてはどうなの?・・・と思うわけだ。

ガンになったということは、もうすでに、自分の心根が怪しいぞ・・・
という体からの気づきのサインでもあると思うのだが・・・
どうもわかっていないようだし、3度目があるかもしれない・・・。

また友人(女性だが)は幼少の頃から、この暴君(父親)の家庭内暴力にさらされてきたのだという。
まあ、この暴君だが、自分の身内なら鉄拳制裁を加えたいような輩だ・・・

こんなことで、最近よくニュースになる家庭内の刃傷沙汰も、また多いということなのだろう、とも思うわけだ。
そういえば以前、就寝中に高校生の息子に金属バットで殴打されて亡くなった父親の話があったが・・・そんなことの例だろう。


余談になるが、
この友人の家族だが皆クリスチャンであるのだが、
この家族が所属している教会の或る信者さんが亡くなった時にあった不思議な話だそうだが・・・

遺体とともに、本人がお祈りに使っていた木製のロザリオを棺に収めて荼毘に伏したのだそうだが、その木製のロザリオだけは燃えずにそのまま残っていたというのだ。
その場にいた人たちは、一様に皆びっくり、という感じだったらしい。

この世の常識では有り得ないことだ。
見えない世界の何かが意図して、燃やさずに残したのだろうか・・・
これも、信仰の賜物と言ってもいいのかもしれない。 


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自然界で起こっていること

読者もご存知でしょうが、現在オーストラリア、スリランカ、ブラジルは大変な水害にさらされています。
また世界各地で野鳥や魚の大量死が続いています。
「大紀元日本」(1/13)からです。

*********


1月5日、スウェーデン国立獣医研究所。雪の中から拾い上げられたコクマルガラスの死骸(AFP)


世界各地で野鳥や魚が大量死
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【大紀元日本1月13日】昨年末以来、世界で相次ぎ野鳥や魚の大量死が発生しているが、今年に入っても衰える様子はない。

 野鳥の大量死

 4日、米ルイジアナ(Louisiana)州で500羽あまりの鳥が死んでいるのが発見された。アーカンソー(Arkansas)州では5000羽近い鳥の死骸が昨年大みそかに発見されている。専門家は花火や爆竹などの音が鳥たちを驚かせ、飛行中に障害物にぶつかり死んだとみているようだ。同州では死んだ魚が32キロにわたり水面を埋め尽くしたという報告も寄せられている。このほかメリーランド(Maryland)州、ブラジル(Brazil)、ニュージーランド(New Zealand)からも魚の大量死が伝えられている。

 5日、スウェーデン(Sweden)のイエテボリ(Goteborg)市から北へ150キロのファールヒェーピン(Falkoping)市では1000羽あまりの死んだカラスが発見された。現在、同国政府獣医官が死骸のサンプルを調査中だが、はっきりとした死因は分かっていない。

 スウェーデンで発見された鳥の大量死について、ある専門家は、夜間集団で休んでいたカラスの大群が何かに驚き障害物にぶつかって死んだと推測している。米国とスウェーデンで発生した大量の鳥の突然死もおそらく同じ原因ではないかとみられている。

 また7日には台湾の山岳地区でヒヨドリや五色鳥など5種、約150羽の野鳥の死骸が発見されている。これらの野鳥は特に痩せてもおらず、身体に血痕などもなかったという。野鳥救傷協会はヒヨドリが糖度の高い果実を好んで食べることから、農薬を誤食し集団で中毒死したのではないかと事態を分析している。

 魚の大量死

 米メリーランド州地方紙「The Advocate」は、チェサピーク・ベイ(Chesapeake Bay)で数千匹の魚が岸に打ち上げられたと報じている。これらの魚はニシンとスズキの幼魚だったと環境部職員ダウン・ストルツフス(Dawn Stoltzfus)さんは話す。

 またブラジルでは、大量のイワシがパラナグア(Paranagua Beach)の砂浜に打ち上げられたと現地のオンラインニュースが伝えている。

 4日のニュージーランド・ヘラルド(New Zealand Herald)紙では、リトル・ベイ(LittleBay)とワイカワウ・ベイ(のWaikawau Bay)海岸に鯛の死骸が絨毯のように広がっていたと報じている。同国の政府関連筋は水質環境の悪化が原因とみているようだ。

 イギリスでは、4万匹以上のワタリガニの死骸がイギリス東南部ケント州の海岸で発見されたと伝えられている。

 不可解な現象

 今のところ犠牲となった動物の中毒症状を裏付ける証拠はないが、ネット上では米国政府が大みそか前に新しい細菌兵器を試したとか、高周波音波を使った武器が原因などのデマが流れている。地球の磁場変化により鳥類が方向感覚を失ったのではという見解もある。

 極寒、餌不足、雷雨、寄生虫、花火など諸説ある中、同時期に発生している動物大量死の原因はいまだ明らかになっていない。



 

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「1月の新月から3月の満月まで大事な仕込み時期」だと・・・

「たまむすひ」(1/13)さんから転載させていただいた。
参考にしてもらえればと思う。

下記情報を信じる信じないは、読者でご判断を。
*********


1月の新月から3月の満月まで大事な仕込み時期です。
12月満月月食冬至後、新たな展開が始まっていますが、今はまだ水面下に潜んでいるものがあります。
それが徐々に仕込まれている状態が今です。
人間の集合意識の練り直し、新しい再生に向けての熟成期みたいなところがあります。

10〜11月で旧時代は終わりを告げ、新時代に入っています。
が、まだプレステージ、準備期間、序章なので、まだ育てないといけないことがあります。

以前、掃除機の話を書きましたが、空っぽになった掃除機に吸い込むものは何か?ということですね。
吸い込んだものが次のあなたの時代に出てきます。

集合意識の熟成時期ですので、同じ「夢」を見ている(共有している)人々は同じ世界に移るわけですが、春分までの間にあなたが熟成させることが、それ以降のあなたの人生に関わってくるので気をつけたいですね。

地球はすでに宇宙の流れのなかに入っていますので、人類がどう動こうともその軌道は変えませんが、人類がその新しい地球と共に進むのかはまだ決まっていません。

もうすでにはっきりと次の時代の兆候は一般社会にもどんどんと出始めているので、気づき始めている人も増えています。
その人たちは自然に分かち合いの価値観へと変わっていきます。
奪い合いから分かち合いの価値観へ、自然に移行します。

1月になってかなり状況が変わっているのに気がついた人もいるでしょう。
自分が受け取る情報(ニュース、インターネット、友人から、TV、雑誌等)でどのような内容が多いか思い返してみてください。

温かい内容が増えているのなら、あなた自身の心がそうなっているからです。
よくない内容が多いのなら、あなたは旧世界にとらわれています。
自分の心の中のマイナス思考を、気づく度に少しでも前向きに変えるようにしてください。

冬の間にあなたの心、マインドの中で温められたものは、春分以降、一気に表に現れ始めます。
満月〜翌日の春分の日以降は、また一段階、波動が高くなり、いろいろなことが動き始め、加速します。

心の準備をしておかないと、息が切れてしまうかもしれません。
今から準備をしておいてください。

「和音」2011.1.11

*********

 

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日常のなかの導き

またまた先日同様に、0と9の組み合わせに出くわしました。
先ほど某ブログを訪れた時のカウンターの数字です。


*9と0 の意味のなかにこんなのがありました。
「関わった人々とすべてを素直に許してください。
そうすることにより、あなたは心が軽く自由に感じ、新たな美しい人生への段階へと入っていけるのです。」

「許すこと、解き放つこと」がまだまだ足りないということの、あちらからの指摘のようです。

こうしたことも、気にかけないならば、見過ごしてしまうことです。
あちらの世界からの導きは、何気ない日常の中にメッセージとして織り込んできたりします。
テレビや本からやブログの記事だったり・・・人の言葉、広告のコピーだったりします。
見落とさないようにしたいものです。


ところで、このところ見えない世界では神さん(含女神)たちの封印解除が進んでいるようで・・・
マコトの神さんたちが復活してきているようです。

今後、どのような展開になっていくのか・・・
ある面、楽しみでもあります・・・。

 

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心を裸にする

心を裸にする。ということでは、以前日本神界から下記のような伝言を受けています。
再掲します。(取次ぎの窓口は、自分の守護であるコノハナサクヤ姫)


そなたらの心を裸にしてみることじゃ
裸にして、よく見てみるがよいぞ

どこかに、裸になりきれんところはないかのう
手をあてて、隠したりしているところはないかのう

それこそ、己が洗濯せねばならんところぞ
己で心得てのう、洗濯たのむでのう

今は、心の掃除・洗濯こそ、大事ぞ
これをおろそかにして、その次はないと知れ
そう、知ることじゃ

己が、心をしっかりと見つめてのう、
日々の掃除・洗濯に励むがよいぞ

先のことなど想うてもな、
心磨きせぬことには、そこへ入ること、かなわぬぞ

そう心得てのう、日々の生活おくることぞ


*
この「心を裸にする」ということの関連で、以下に、下記のブログから抜粋して転載させていただいた。
http://rokujyouhitoma.hamazo.tv/e2795821.html


以前に心の突貫工事のお話しをさせていただきましたが、「心を裸にしておく」必要があるのです。

心を裸にしておく・・・
つまり、心の中に出来るだけ闇の部分を作らないという自己コントロールが大事になってきます。
誰からどの角度から見られても平気!という真っ直ぐで純粋で子供のような心を持っていることが大事ですし、また同時に理性と分別、鋭い直感力や洞察力を併せ持っていることがネットワークに繋がるには重要になるかと思います。

「あの人って何を考えてるのか分からない」「複雑でどう接していいか理解に苦しむ」「秘密主義で陰が多い人だね」
なんて言われることは今までは一種の魅力に映った面もあったでしょうが、これからは本人にとっても周囲の人にとっても致命傷になりかねませんので、ここに記しておきたく思います。

心を裸にするためには常に心を磨いている必要があります。磨いていないと怖くて不安で絶対に裸にはなれないのです。
その時大事なことは、「人のせいにしない」「自分を責めない」「感謝を忘れない」という気持ちを大前提とし、自分を見つめていくことだと思います。
更に私が自分に求めていることは、「大神様だったらどう思うだろう? 自分にどうあることを望まれるだろうか?」という自己満足や的外れかもしれないけれど、神の目線になって考えたり行動したりしてみる、というものです。
もちろん、出来る時もあれば尻尾を巻いて逃げ出そうかとチキンな考えが頭をもたげることだって何度もあります。
でも、姿勢を神々やネットワークの方々は見ていらっしゃいますから、失敗なんて恐れずにまずやっていただけたらと思います。

「いま、私が神(愛)ならどうするか?」

をみなさんも自分自身に問いかけしながら日常生活を過ごしてみてください。
必ずいい方向に導かれていくものと思います。

しかし、そういう生き方を志そうとされると困ってしまう人や霊的存在は想像以上にたくさんいますから、必ず足を引っ張ろう、叩こう、ぶれさせようとする者が出てきます。
これは100%現れますので通過儀礼だと腹を決めて挑んでください。縁を簡単に切ってしまえるようなところからではなく、身内だったり、友達だったり、え〜今まで何だったの!と人間不信に陥ってしまうようなところからやってきますが、お試しだと思って淡々と受け止め、流していただければ結構ですので。
ようはぶれさえしなければ何も恐れることはありません。曇りなき眼で、ぶれない心で慈愛を持って見つめてあげれば消えてゆきます。こちらが慌てふためき動揺すればするほど思う壺ですから。

揺さぶってくる者の日常的な「心・言・行」が一致しているかどうかを過去の素行から照らし合わせ、よくよく吟味していくことをお勧めします。
よくよく吟味した上でもっともだ!と合点いく人の指摘、助言はどんどん受け入れ、そうではない場合は振り回されないようにしてくださいね


今を生きる上で、参考になればと思います。

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あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

しかし、
こんなこともあるんですな・・・出来すぎな感じです。

「♪ルナ☆のかみんちゅ日記♪」さんを、
http://miroku.ti-da.net/
本日21:23に訪問したときのカウンターです。

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*9と0 の意味

これはあなたの創造主からのメッセージで、
あなたの人生の一部が今、ちょうど終局を迎えるのは
神聖な意志に導かれていたのだということを現しています。
本当の意味で何かが失われてしまうということは決してありません。
死もなければ偶然もありません。
最近の変化によって、人生の大切な部分が中断したり作り変えられたりしたでしょうが
それは実際あなたの祈りへの答えだったのです。
神はあなたから何かを取り上げているわけではなく、
あなたが何かを失うようにしたわけでもないのだということを知らせています。
そうではなく、あなたの人生のプラン、あるいは祈りによってこの変化が引き起こされ、
それは神によって与えられたあなた自身の力なのです。
関わった人々とすべてを素直に許してください。
そうすることにより、あなたは心が軽く自由に感じ、新たな美しい人生への段階へと入っていけるのです。

***
そんなことで、今年もよろしくです。


 

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