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チャネリング熱も一段落したみたいだ

2012年にはチャネラーが増加する、という話が過去にあった。

にわかチャネラーなるものが増えているのかどうかは知らないが、
見えない世界の存在によれば、
チャネリングというものに関して、一般的に認知されるのは30年以上先の話ということ・・・

自分はここ5〜10年後ぐらいには市民権を得るんでは、と思っていたので、
何か肩透かしを食った感じもしている。

ただ、こんなこと↓を言っているチャネラーもいるわけで・・

【神界の存在の言葉をつむぐ大きな要因は
神々が本当に存在していることを知ってもらう、ということにあるようですし・・・】

チャネには、そんな側面もあったということみたいだ。


「コスモスの咲く頃に」3/6の記事から、転載させてもらった。
(チャネの相手はアンドロメダ出自のメシュク爺さん。)

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「では、チャネリングの可能性とは?」

可能性・・・ですかな。
そうですな、未来にはチャネリングは伝達手段のひとつとして普通に認知されるようになるでしょう・・・
未来は、今から30年、いやもっと未来かもしれませぬ、今まで認知されなかったことが認知されるような世の中になるのでございます。

つまり眉唾とされてきたチャネリングも一般の方々にも受け入れられ、普通の手段として認知されるということですな。

今はチャネリングで話されることは、?が多く何を言っているのかピンと来ないところもございましょうが、それは今は橋の接合部分に当たるからだとお考え下され。
今は、橋も多く接合してございます・・・これはあなたがたがどこに行くのか、考えねばならぬ、とお思いでしょうが、これは皆様は大船に乗ったつもりで構えてくだされ。
それよりも、どんな道を行こうとも、ご自分の前にある道をしっかり前を見据えて進めばよいのでございます。
結局、ご自分の前にある道を進むしかありませぬからな・・・

途方もない可能性・・・・それは可能性として存在しております。
そして皆様の上を漂っておりますが、そこに到着するためには、一歩一歩進むしかありませぬからな・・・


「うーん、当たり前ですが、千里の道も一歩からですね。」


(転載ここまで)
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もう1つ・・・

「万年素人なチャネリング日記 Ver.2」3/30の記事から。
ひと頃のチャネリング熱は冷めて、なんか安定期に入ったようだ。
チャネの相手は、上のメシュクさんと思われる・・・

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


「最近、チャネリングへの意欲が減ってきまして・・・
質問も特に浮かばない状態ですね。
いや、質問はあるんですが、聞く段階まで到達せず、
といったところでしょうか。
そもそも、自分の認識の範囲内でしか

表現できないチャネに意味はあるのかどうか。」

言葉を介せずとも、
思念で直にやりとりが行われている為、
その必要が無い・・・となりましょう。
あなた様が心から疑問を持った時、
瞬時に答えがひらめく・・・それが理想の形でございます。
何も会話だけがチャネリングにございません。
会話調ではあなた様を経由して、
さまざまな情報を得ることができます。
ですが、それは今は必要のないものでございます。
今は必要のないものですので、
知る必要はないと解釈できるのでございます。
その余分な部分とは好奇心、探究心などの趣味の範囲でございます。

「意欲が減っていることは良いこと悪いこと?」

良い悪いではなく、あなた様の興味の方向性が変化したことによります。
それはチャネリングが特別なものではなく、自然なこと、
例えれば携帯電話の出現当時は通話以上のもの、

例えばファッション性などの
趣味性が求められたようなものです。
携帯電話も次第に通話としての機能のみ、シンプルな形態となり、
携帯電話そのものに興味が向かう傾向も薄れ、
自然な形で生活に溶け込んでいくことと同じでございます。

「他の人を見ると、全体的??にはチャネリングが
一段落といった感じですが。」

全体としての活動の波が過ぎたと申しますか、
ある種のチャネリングを駆り立てるエネルギーゾーンを
通過したような状態でございましょう。
それは無理やり→自然な形への変化でございます。
エネルギーが過剰な状態では
背中を押される感が強かった、
それが自然に意識せず行われるように変化いたしました。
自分の道具になったと言いましょうか、
馴染んだ状態でございます。

「チャネリングを知らない人は
性格の変化に気づかず、コントロールを見失っている人も
見受けられますよね。」

あなた様(自分自身)を経由する以上、
その影響は避けられませぬ。
ただし、それに気づき対処することは可能でございます。
さまざまな存在があなた様を経由し、
自己表現を行おうとしております。
改めて、自分とは?を強化しておいてくだされ。
さすれば、自分を見失うこともございませぬ。
気分が高揚している、気持ちが落ちているなどなど、
普段とは違う自分を感じた時、
自分を再定義することも可能でございます。
あなた自身はあなた自身でデザインできるのでございます。
その手段とは単に思い込みで可能でございます。

「トーシロー質問だけど、
本当に人生はある程度は計画があるの?」

すでにあなた様がこの世に誕生したことが計画でございます。
そして、この現実を描いているのはあなた様自身でございます。
無数に重なり合った世界で
どのラインを選ぶかはあなた様次第なのでございます。

「それは計画が無いということ?」

あなた様がこの世に誕生した時点で、
ある程度の「あなた様」というものが固まっております。
それは世界の選択として、ある程度の方向性をもっております。
あなた様とは特性で、現時点で選択するであろう世界は決定しております。

「不確定要素はあるの?」

見えない存在はその選択枝にバリエーションを増やすものでございます。
こういう考え方もあるよ?こんな道もあるよ?と
呼びかけるのでございます。
現実に生きる人々は同じ世界に存在する人々ですので、
同じ時間のラインに乗っております。
ですから、影響を与えることはできませぬが、
その現実に存在しない存在はそれが可能なのでございます。

「つまり、同じラインの現実にいる存在は
同じ現実に乗っている人には影響を与えられず、
アドバイスすら決定事項で、織り込み済みと?
だから、それを超えた存在の
アドバイスのみ影響を与えることが可ということ?」

さようでございます。
それが不確定要素となるのでございます。

「で、変わるの?」

あなた様自身の特性を変化させられれば可となります。

「せーしんせかい情報では
その人の人生を簡単にコントロールできるらしいよね。
必要なら、目の前に登場して、人生をコントロールするというか。」

非常用の回線を用いたものでございます。
どうしてもある流れに向かってはならない場合、
やむをえず、そのような行動をとることもございます。
夢、第三の目などを通して、その姿を現すこととなりましょう。
ですが、それは自然な形ではなく、あくまで非常用・・・
多用すれば、依存を生み出すことになり、
自然で自立した人生の展開に悪影響を与えかねませぬ。
わたくしを含めたさまざまな存在が注意しているところでございます。
ですが、あなた様のように既に自立の意思を持ち、
依存の影響を与えることも無いならば、
頻繁に出現し、アドバイスを行うことも可なのでございます。
あくまで主役はあなた様、人生を歩むのはあなた様でございます。
チャネリングによりさまざまなアドバイスを与えられますが、
あなた様が間違いと判断したものはバッサリと捨ててしまっても
構わないのでございます。
それが如何に良いもののように感じたとしても、
あなた様が必要の無いものならば捨てる・・・
そのような心構えで居られるならば、
見えぬ存在も依存やコントロールを気にせず、
さまざまな情報をもたらすことになるでしょう。
そして、よからぬ存在からもターゲットにされにくくなるメリットもございます。
彼らは依存する人間を選びますのでな。

「りょーかいです。」


(転載ここまで)
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

チャネリングも伝達形式、コミュニケーションの1つには違いないが、
見えない世界でもそれほど重きを置いていないようにも感じる。

これからのチャネラーに求められるものは、情報に依存しないということ。
また情報の要不要を的確に判断できる資質、ということのようで・・・
1段階グレードの上がったチャネラーが求められていくようだ。

今後は見えない世界の存在によって、
チャネラーの質の選別がなされていくのかもしれない・・・
そんなふうにも感じる。



そんなことで。



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つぶやき

 
4月に



真打登場・・・



真琴の豊穣の神さんがいよいよ出てくるみたい・・・



偽神3神の終わり。



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地球を見ている存在たち

「見える子供」3/8の記事からの転載。

宇宙人を含めた地球を見ている存在たちも様々なようで・・・
私たちが、ドラマや映画を観るように、その存在たちは、私たちが"ああでもない、こうでもない"と生きているのを観て、様々なことを擬似体験しているのかもしれない・・・

宇宙から観れば、私たちは、金魚鉢のなかの金魚みたいなもんなのだろう。

*********


たくさんのUFOが来ていて地球を見ている。
自分達の娯楽として、地上に生きている人たちの人生ドラマを楽しんで見ている存在だっているんだろう。
恋愛ドラマも戦争ドラマも略奪ドラマも虐待ドラマも、ここにはたくさん在るし、映画を観るときのように、見てるだけじゃなく感情も体験できる。。。

面白いドラマがたくさんあるのに、もし人間が自分の価値や創造力に気付いたら、役者達が勝手にそれぞれのストーリー作り出してしまったら、見たいものが見られなくなるから、そうならないように情報をコントロールしている存在もいるんじゃないか と疑問に思いました。

自分達が興味を引かれるストーリーや展開になるように、体験してみたいと思えるような、興奮できるような感情ドラマがもっとたくさん繰り広げられるように。


地球を見ている存在は宇宙人以外にもたくさんいる。

娯楽として感情を楽しんでいる存在もいる。
(娘は〇〇星人というくくりに分けては見ていないので、ある星の人達の性質・性格をある特徴として表現することはできないようです。「地球人の性質は〇〇だ」と言い切れないのと同じ。)

でもほとんどの存在は、ここのような感情がある星には生まれた経験がないから、見ていても、地球の人たちが実際に感じているほど強くは感情を感じられない。だからどんなドラマも興味を持って楽しんで見ている。
娯楽として見ている存在の中には、地球のような星で感情を体験したことがある存在もいる。


地球をモニターしている存在達の半分は、興味を持つというよりは、ここのことを変だと思いながら見ている。(感情というものが理解できない)
これから先に何が起こるか、お金とかは賭けないけど「賭け」のようなものをしている。(可能性を予想して議論を楽しんでるとか?)
彼らは地球を見て「賭け」というものを学んだ。(そういう存在もいる)

見ている存在も地球の存在も、どっちもお互いに影響しあっている。(チャネはその一つかも) 
だから見ている方も、地球で生きることも、ここで起こっていることも何も悪くない。
いろんな存在がいる。


地球のような(強い、豊富な)感情が体験できる星は他にもある。
地球は感情体験がおすすめだけど、感情以外のものが体験できる星で、私が良いなと思う星もいくつかあるよ。
私はそのうちの何個かの星は体験した。他の星は体験はしてないけど、何があるかは知っている。

そこの存在は物質じゃない。だから何が体験できるかやどういう形かは、ここの言葉には翻訳しにくい。

(天界は光でできているとかよく言われるけれど、地球の言葉の中では「光」が一番近いからそう表現されているだけ。実際はここで感じられる光とは違う。)

私の星・家系の仕事はガイドブック制作だから、私もいろんな星での体験があるし情報も知っている。 




つまり、ドラマがあることも、コントロールされている(いたとしても)ことも、見ていることも、地球に生きていることも、どんな目的であっても、全部いいと。

だから、「それぞれの場所で、ただ自分の生命を生きればいい」 ということになるようです。


(転載ここまで)
*********

ということ。

私たち自身が輪廻のなかで、さまざまな役回りを演じ、学んでいる役者みたいなものなのだから。
これまでも、今も。

ただここからは、もう輪廻はない、ということだから・・・
地球での学びも、ここらでひとまず終了ということ。

こんな世界をもっと味わいたい存在(魂)は、あとは、他でやることになるんだろう・・・と思う。
地球のような星は他にもあるようだから。



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金星・月・木星が縦一列に

 昨夜の帰宅時に、何気に夜空を見上げたら・・・

下の画像のような感じで、金星らしき星の下に月があり、その下にもう1つ星があって・・・


「へえ〜、こんなことがあるんだねぇ・・・」と思って帰宅したのだが・・・

月の下にあった星は、木星だったようだ・・・


今夜日没後、西の空で金星・月・木星が縦一列に並ぶ春の天体ショー
http://www.rbbtoday.com/article/2012/03/26/87631.html

 


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中国は、これからみたいだねぇ?

読売新聞2012/3/14の記事から。

温首相が危機感「文化大革命、再び起こるかも」
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120314-OYT1T00622.htm 

『首相は、所得分配の不公平や汚職の問題の広がりについて「文化大革命のような歴史的悲劇が再び起こるかもしれない」と語って危機感を示し、政治改革の必要性を改めて強調した。』

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温家宝は、最近の中国を見ていて、上記のような発言をしたのだろうが・・・
その危機意識は、強ち間違ってはいないかもだね。

「コスモスの咲く頃に」3/20の記事から転載させていただいた。
ちなみにこのブログの管理人は、現在中国に住んでいるということだ。

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これも、また違うやり取りの中の話です。抜粋です。

2012.2.9
お姫様(コノハナサクヤヒメ)
「中国はの、これから火の海になるだろうて。これから動くぞ、中国は・・・」

そうかなぁ。確かに、何もないほうがおかしい気がしますよね。
そういえば、神界は、中国要らないなんていってらしいですが、ホント?

「本当よ。中国はな、これからの世には要らない国なのよ」

ええ〜、そうなんですか?!ちょっと詳しく聞きましょうか・・・
せっかくなので天ちゃんと話してみようと思います。
いいですか?


天照大神
「ほほほ、ひさしぶりじゃの・・・
中国はの、神界がない・・・そのため、人は飢え、互いが互いを踏みつけあっておる現状じゃ・・・
日本とは民衆の素質も大きく違うの。

だが、これから先、自分を自分で律せぬものはやっていけなくなるのじゃ・・・
自分自身が、これからの自分を定義する、つまり自分の先の足場を自ら作って進んでいく訳じゃ・・・
そうでないものも、別に生きていけぬわけではないが、自爆する・・・
そのようになっておるのじゃ

中国は、そうじゃこれから動く・・・火を吹くというのは、ヒントは人じゃな・・・人が、爆竹のように火種があるところがあるじゃろう? ずっと火は消えておらんかったのよ・・・そこの燻りが、ただ表に出てくるだけじゃ。
もうすぐじゃ。ただ、どんとではなく、じわじわと水が滲みるように決壊していく・・・」

ああ・・・そうですよね〜。火種、ありますよね・・・
しかし、日本だって、似たようなものじゃないですか?未来は暗くないですか?
原発のこととかさ、もう私は何を信じていいか分からないですよ(^^;

「原発のことにしろ、何にしろ、よく聞くのじゃ。
何を信じるかは、おぬしたち自身が決めろ。
全てのことは、冷静に見ろ、ということじゃ 
もしこうだったらどうなる?と、想定して、そのための備えをするしかない。
ただただ、パニックになっているのではなく、冷静に、と申しておる。
自分に出来る最大のことをやり、そして備えよ、と言っておる。

心配したところで始まるか? 始まらぬであろう。
心配してもいいが、心配し過ぎるな、と言っておる。
備えはして、そして、楽しく過ごせ。
おぬしたちが本当に気になるのなら、いい方向に持っていって欲しいものじゃ・・・
おぬしたちが、今のあり方でいいのか、本気で考えてみて欲しいのじゃ」


(転載ここまで)
******

中国はこれから、火の海になるようだし・・・。

サクヤ姫が、ハッキリと言っているように、中国は、これからの世には不要な国ということ・・・

ここに来て、中国経済も陰りが出てきたようだし、弾けたら日本の比でないだろう、その混乱ぶりは。
アフリカのように国が細分化されて、中国という国自体は消滅するだろうと私は思っている。


中国に関しての話をあと2つほど。

反日から親日に覚醒した中国人の手記




***
「産経新聞」3/8の記事からの抜粋。

恥ずべき国土売却
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120308/plc12030803140006-n1.htm

『野田政権下で中国政府への日本の国土売却が加速されている。

 かねて中国政府は新潟市と名古屋市での領事館建設用地の取得にこだわってきたが、2010年秋の尖閣領海侵犯事件で頓挫した。それが後述する野田政権の方針もあり、まず新潟市中心部の民有地約4500坪が中国政府と売買契約された。新潟県庁から徒歩数分の一等地、土地の名義は株式会社「新潟マイホームセンター」である。

 マイホームセンター側はこの事案に政治的背景は一切ないと強く否定し、いまは詳しいことは明らかにできないと語った。民間企業の土地事案ながらこれを問題視せざるをえない理由は、その背景に野田政権と外務省の明確な意思があり、政府の国土売却方針は著しく国益を損ねると考えるからだ。

 そもそも一旦頓挫した中国への土地売却問題はなぜ復活したのか。発端は北京の日本大使、丹羽宇一郎氏らの気概なき外交にある。昨年7月、北京に新しい日本大使館が完成した。中国政府は申請のなかった建築部分が含まれているとして、新大使館の使用を認めず、新潟と名古屋の土地の件を持ち出し、中国政府による買いとりがスムーズに進むよう、日本政府に便宜をはかるよう要求した。

 この筋違いの要求については2月2日の衆議院予算委員会で玄葉光一郎外相が自民党の小野寺五典氏の質問に答える形で認めている。日本政府は「中国側の要請に関連国際法に従って協力する」との口上書を1月19日に出し、その2日後に、中国側が新大使館の建築確認を出していたことも判明した。明らかに、丹羽大使らは大使館新築とは無関係の、新潟と名古屋の土地売却に便宜をはかるという恥ずべき妥協をしたのである。

 国益を代表すべき立場でありながらのこの背信の妥協を、小野寺氏は、「日本は政府ぐるみで中国側のハニートラップにかかったのではないか」と評した。

 中国政府は、中国の国土は一片も売らない。結果、日本は政府も企業も中国の土地はすべて借りるだけだ。互恵主義なら、日本は売るのでなく貸すのが道理である。現に米国は中国政府にはいかなる土地も売ってはいないという。

 国家の基本は国土である。国土こそ失ってはならず、手放してはならない。にも拘(かかわ)らず、日本にとって最大の脅威である中国に新潟市中心部の一等地を売ろうという背景には、国家観なき民主党政権の責任とともに、経済交流のためとして中国の要求を安易に受け入れてきた泉田裕彦新潟県知事及び篠田昭新潟市長らの責任もある。

 対照的なのが名古屋である。大村秀章愛知県知事、河村たかし名古屋市長は中国への売却は慎重に、との姿勢を崩さず、名古屋城下の約2400坪の候補地を守って現在に至る。これこそ政治の役割である。



 このままでは日本のめぼしい土地は次々に中国などに奪われてしまうだろう。小野寺氏が憤る。

 「3月6日、外務省に中国と売買契約済みとされる新潟の土地はどの土地かと質問しました。すると、民間事案は答えられないというのです。中国政府への売却を民間事案で済ませてよいのか。馬鹿を言ってはいけません」

 丹羽中国大使と玄葉外相らの方針を受けて外務官僚らは国土売却に走る。だが、外務省は国民世論の厳しさを知っているのであろう。だから隠したがる。しかし、地元の大きな関心事である事案を隠しきれると思うのか。新潟日報は3月3日付の1面トップで同件を報じたが、報道から問題の土地の特定は極めて容易である。

 現在の日本の問題は丹羽氏ら対中外交を担う人々に国家観が欠けているだけではない。中国への国益なき国土売却の機会を窺(うかが)っているのは財務官僚とて同じである。

 名古屋城下の売却予定地は国家公務員宿舎、名城住宅の跡地である。新しい公務員宿舎、城北住宅の完成で2009年4月以降空いた名城住宅を売って、次の宿舎建設資金に当てるというのが、財務省東海財務局国有財産調整官の説明だ。つまり公務員宿舎建設のために、中国に土地を売るというのだ。野田政権の政治主導とは官僚とともに国土を売り続けることなのか。

(抜粋ここまで)
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上記に関連して
「ライトワーカーれい華のスピリチュアルあっちこっち 」3/8の記事「日本が買われているのを知っていましたか?」から転載させていただいた。

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昨日 三重県から個人セッションにいらした方とたまたまお話ししていたのです

熊野の土地を中国人が買いそうだったのでそれは自分たちが阻止したと
9000万円の土地だったそうです
でももう大分買われているのですよ
これ以上買われると大変な事になります
しかも神々が住んでいる聖地です
土地の人達は絶対に守らなければと切実に思われたでしょう
一人10、000万円づつ出し合って9、000万円の土地を買ったので中国人のものにならなくて済んだのです

他人事ではありません
私達の大切な日本の領土です
北海道や長野県も中国人が買いあさっていると聞いています
個人で買っている中国人の目的は土地ではなく水の源泉です
人口が増えて まず不足するのが食料と水です
そこで目をつけたのが水が湧きでる源泉が沢山ある日本の山の土地です
日本の水資源です
のほほんと呑気に暮らしてばかりはいられません
3,11で日本人の気持ちが大きく変わったように  
取り返しがつかなくなる前に皆で日本の国土をどうやって守るか考える時期に来ているのではないでしょうか

韓国人の人が言っていましたが 普通の市民が日本は韓国のものになると平気で言っているそうです
メディアにも韓国旋風が吹き荒れ ここは日本国なのに異常な感じがします
大震災で日本の国力が弱っている時に乗じて 中国 韓国 ソ連が狙っているのですから!!
数年前までは想像もしなかった恐ろしい事態になっています


(転載ここまで)
******

読者のみなさんにも、よくよく考えてもらいたいと思う。
中国と韓国。
ロクでもない反日教育をしている隣国たち。
そうやって、隣国の支配者たちは自分たちへの不満から目をそらすために、自国民の目を外へ外へと向けてきたわけだ。
そして日本を他国に売るが如くのことをやっている民主党野田政権。
もはや無関心ではいられないだろう。


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今、我々に求められている “神意識への移行”

「Star★Heart」3/15の記事から転載させていただいた。

******


つい先ほど、ソファーに寝そべっていたら、以下のようなメッセージが届きました。
非常に繊細に、でも明確に、言ってきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とてつもない能力や才能や可能性が開いていくよ。
それは、神意識を自覚した人から順次そうなっていくのだ。
今までの人間としての“自分の努力の記憶”を全部捨ててもいいくらいの、想像を絶する素晴らしい飛躍が始まる。
今までの人間としての自分の記憶を本気で手放しなさい。
まるっきり違う自分になっていくことへの受け入れをするのだ。

新たな自分に変容するために、特定の資格も頭脳も経歴も金銭も才能も奮闘努力も、いっさい何も必要ではない。
たった今、100%神意識になると決めるだけだ。
人間意識のままでは、どう頑張っても今までと似たようなものでしかない。
完全に、全く完全に、100%違う自分になるのだ。
「イヤサカに誠を尽くします!」という神意識を遂行し続けよ!
そして、多くの人に伝え続けよ!
誰もが、100%の神意識になって初めて、お金を本当に儲けることができ、健全な身体になることができ、信頼に満ちた共生関係を培うことができる。

お前が本に書いたとおり、人間関係や日常の出来事において“否定的な感情反応”を起こす人がいるなら、まだ、その人は神意識へ完全には移行していない証拠だ。
でも、それは本人が気付いて、本人が変えるしかない。

そして今後も沢山の恐怖情報が耳に入るだろう。(日本や世界がダメになるとか、金融破綻するとか、etc)
でも、それを選択する必要はない。
イヤサカに誠を尽くす神意識を全うせよ!
必ず、想像をはるかに超える素晴らしい世の中が開くから。

おめでとう!
よくここまで帰ってきたね!


(転載ここまで)
******

上記で言っている「神意識」というのは、魂(高次の意識)のこと。
「人間意識」というのは、自己保身オンリーのエゴのことであると思う。

「人間意識のままでは、どう頑張っても今までと似たようなものでしかない。」

エゴというのは、これまでの経験でしかものを判断できないので、そこから閃きや直感というものは出てこないし、まして今という変容の時を生きるためにはかえって邪魔になるものだろうと思う。
人の本質は何か、を自問してもらえればと思う。

エゴ=思考(左脳)=本来の自分ではない、偽の自分。
思考に捕らわれ、足を掬われている間は、神意識は発動できない。
思考は言わば、ゆでタマゴの白身みたいなもので、黄身(神意識)を取り出すには、白身を除くしかない。
だから、思考を手放せ、思考を捨てよ、と言われているんだと思う。

自分を見つめる上で、これ↓は1つの目安になるだろう。

「人間関係や日常の出来事において“否定的な感情反応”を起こす人がいるなら、まだ、その人は神意識へ完全には移行していない証拠だ。」

すべての事を学びと捉えている魂(神意識)に、ネガな感情など有り得っこない、ということだろうが・・・
自分にとっても耳の痛い話で・・・移行できていないんだなあ・・これが。


高次の意識(魂=神意識)を発動させることに関して、参考になればと思うが、
エックハルト・トールさんは、自著『人生が楽になる超シンプルなさとり方』のなかで、こんなことを言っている。

【自由への第一歩は、思考は「ほんとうの自分」ではない、と認識することからはじまります。
こうすれば、「思考を客観的にながめられる」ようになります。
すると、高次の意識が活動を開始します。】


余談になるが、
なにかを決断したり、判断したりする時には、頭ではなく、第二の脳と言われる腹で考える、ということ・・・
つまり丹田に意識を置くということ。

また大事なのが腹式深呼吸・・・
気持ちをリラックスさせるにはこれがいいし、呼吸を意識することで、未来や過去に行った自分を、今ここに引き戻してくれる。


そんなことで。

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地道な毎日から

「まあやのせせらぎ」3/14の記事から転載させていただいた。
参考になればと思います。

*********



昨日のメッセージ

何かが起きます、何かが動きます

水に関係したことか、あるいは体制に関係したことなのか
あるいは、深層意識の変革か


今日夕方の東北地震

ある程度の震度と、少しの津波
福島でM7くらいとお伝えしましたが、今日の地震がそうだったのかも知れません

今日の地震は大きな意味があります
警告的というか、目覚めへの衝撃みたいな地震でした
ですから、被害が出ない程度だったのでしょう


政府首脳や、東電会長の発した言葉

それは、リップサービスだったり虚言だったりしますが
一度発した言葉は、言霊となりエネルギーが発生します

以前と違って今は、発した言葉のエネルギーは直ぐに自分に帰ってきます
意志に反した言葉でも、それは自分の言霊となります
そして、それは自分のエネルギーとなります

つまり、発した言葉に沿って行動するようになる、ということです

裏の人たちや政財界はまやかしばっかり述べますが、そのまやかしの言葉通りに動かざるを得なくなります
自分で自分を縛ってしまうことになります、これを自滅と言います


未来創生に進むぞう〜!!と言葉で表明すれば、未来創生に進むようになってきます
あなたの環境が、意識などしなくとも未来創生の方向に自然と流れていきます

明るく前向きな、未来建設的な言葉を唱えてください
一回だけでなく、何度も言葉で発してください

できれば、一万回でも(笑)


毎日言葉に出していれば、意識は自然とその方向となり行動となって現れます
そして、あなたは変わります

あなたが変われば、家庭が変わります
近所が変わります 職場が変わります

そして、日本が変わります

日本が変われば、世界が変わります

世界が変われば、本格的な新しい宇宙の幕開けとなります

そう、あなたが新しい宇宙を創る創造者なのです


新しい宇宙は、地道な毎日から(笑)

ということ。

言葉には、自分の想いのエネルギーが乗っかって、外に解き放たれます。

(霊的な眼で見ると) ネガティブは黒く・・・ ポジティブは光り輝いて・・・

そして因果の法則で、それに見合ったものが発信者にギフトとして贈られてきます。


日々の自分の想いは、自分自身へのギフトでもある、ということです。


自らの発する言葉・想いには、ほんとに注意したいものです。




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神界と日本と世界の関係

『真理と道理・人と神』の3/9の記事「神界と日本と世界」から転載させてもらった。

日本人は今、日本に生まれてきたことの意味を知り、
それなりの自覚と責任をもたねばならないということ・・・

日本の世界雛形論ではないが、世界の命運を握っているのは、やはり日本人らしい・・・

*********



面白い事を述べてやろうか


ここは三次元の物質世界
そしてあの世とは非物質世界であり4~12次元をいう

あの世が先にできて物質世界のこの世ができたという流れよ

言うたろう、人体の仕組み一つみても世界がわかり、この世からでもあの世は十分捉えれると


あの世には自分だけよければよいという畜生界、一般的な世界がある中幽界、徳ある奴がいく天国界がある

いつも人のモノを妬んだり恨んだり横取りを企む奴の意識は畜生界に波動にて繋がっている
肉体は現実界にあっても意識とは4次元というたろう、そこはあの世なのだ、魂とはすでにあの世に今も在る、肉体が死んでも魂はもともと死んだ存在のため自分が消えることはない

死んだら地獄へいくのではない、すでに気分一つで繋がりいっておる
自分達の家系の誰かの先祖が畜生界におる時、お前の精神はより恨み妬みに引かれやすく落ちやすい
霊線から先祖の影響を波動にて精神にうけるからだ


またあの世にはこの世と同じ世界が一部にある
死んだ先祖は一時この世の記憶を強く持っていることからあの世に慣れるまでなれた世界の風景のあるそこで滞在する


さて、お前達は創造神が
神を産みあの世を造りなにをしよると思う?
この世を造り何万億年もかけ地球を造り最後に人間を造り人生という名のドラマを仕組み、何がしたいと思う


この世界を、見てみよ
貧困な国に豊かな国、平和な国と戦争を行う国、千差万別な国が様々にあるだろう

あの世には畜生界から天国界まで高い次元から低い次元まであると言うた

ここはウツシヨ
それぞれの国に全ての次元を人間の人生を使い現しているのよお
そのため魂のレベルによってどこの国に生まれるか異なる

地獄界を映した国、中幽界を映した国、天国界を映した国、見ればだいたいわかるだろう?


日本には天国界が映され 今の国がある

日本は神界という霊的に一番高い次元のある国
そんじょそこらの魂ではなかなか生まれたいというても生まれれん
ある一定量の高さがなければ、またここへ生まれるとは霊性が高い民族でも必然的にある


そして責任もでかい

あの世と言うのはね、壁やついたてやまして距離や時間すらないのだよ
地球と月なら距離があり地球を耕したところで月を耕したということにはならんだろう?

しかしだ

霊的次元、意識の世界である精神世界または心の世界とは
物質世界のようにはない、性質が違うのだ

世界人類の意識は4次元以降にすべてある
ということは心の世界で肉体のある距離や人生や人種は違おうとも影響しあっておる


そして次元の高い魂は低い魂を呑み込む
日本人の魂が6次元で外国人の魂が5次元であれば、霊的世界の意識の部分で日本人の意識は外国人の意識を巻く

日本人の心がクスメばいくら外国人が清らかにと努めてもかなわん。

透明な水に墨を落とされることと同じ原理であるわ

そのかわり逆は決してない

外国人が心をくすましそれが日本人に影響することは無い、というよりむしろ日本人の意識が清らかであれば下の魂である外国人がくすむことはないし、くすんでも浄化できる


日本が揺らいだために外国は荒れに荒れ、その影響で日本は外国にボロクソにやられよる
誰が悪かったのかと言えば日本国である
自分のバチを自分で被っておるのよ

自演自作か、と突っ込みたくなるよ

国は人の意識が肉体を動かし作っているだろう
意識とあの世はとても大事なのだよ


世界を変えたければ日本人の精神が立ち直ることが霊的な意味でも必要なのだ

そのために、どこの国民よりも幸せになる義務と役目があり責任がある

お前達は幸せになりますと言うて降りてきた。

その約束をしてね


しかし心曇らせば、責任が太いためにどの国よりもでかい災難をよこす

まぁ、それに耐えるだけの魂と精神があるために必然的にでかくなるのだがね


なぜエジプトにピラミッドを造らせたと思う
あの時代何を神界から霊的に感じとりあの形を造ったのか

意識の流れよ

物事の仕組みの基礎よ

次元のコトワリよ

秩序であり道理よ

そして真理よ


なぜ星や地球は丸い?

やったことはどんなことでも過去と未来をまたぎ帰ってくる仕組みが霊界にあるからだろう
縁とは円とも書き一番のバランスをとるながれは〇よ


で、最近わかったのは日本人の中にもまだ高い魂の人間がおるということ

つまり日本人の魂が6次元ならばその中には7次元8次元の魂どもがおり、その者の影響を日本国民もうけ、その国民の意識はあの世で外国人の意識を波動にて影響させよる


日本人の意識はより日本神界の神の意識に左右され

その神は一番上の神の指示にて動きよる

この世を動かしたければ結局霊界をいじってやればいいのよお




ここまで言わんでね神霊家
霊界とか言いながらそれやったら全て述べんかえそこばっかり述べよらんと

現界と分けるけん誤解を生むがじゃいかー

この世で幸せに生きて行くために霊界や神仏を知る必要があるのであって霊界がどうのこうので終わるのではなくて影響と原因と摂理に原理原則述べんかえ。


(転載ここまで)
*********

こんな話もあるということで。

 

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伝言

ようよう暖かくなってきました。
じんわりと春の到来を告げていますね・・・もう少しです。

このところの当ブログのアクセス数ですが、
この3/2、3/3の2日間で、jugemのアク解析でみると3万強のアクセスがありました。
このブログでは異例の多さなのですが、(通常は平均すると、日に4000ぐらいですから)
3/2の記事が、ツイッター、他ブログ等で紹介していただいたことがその理由だったみたいです。

ま、それだけ地震に関して、みなさんの関心が強いということでもあると思いますが、

極度な恐れや不安は避けたいものです。

見えない世界も、このように伝えています。

「そうじゃ、人間が一番の悪想念のかたまりじゃ。
地震だの津波だのと、不安や恐怖になっておる。
その想いは「地震や津波を起こして下さい」とお願いしておるんじゃ
想念がエネルギーを持ち、現象化しておるんじゃ。」

そういうこともあり、ということです。
ただ地球自体の自然の営みもありますから、地震すべてがそうである、ということではないと思いますが・・・

ここで言っておきたいのは、

そもそも人の本質はこの肉体ではないのですから、
・・・魂なのですから、

肉体として助かりたい、ということで、過度の恐れや緊張・不安を抱いているのであれば、
"自分は何者なのか"ということを、自問自答してもらえればと思います。


昨年の7月に自分が受け取った見えない世界(日本神界)からの伝言を
下記に再掲します。


今この時期をどう生きるかが、とても大事ぞ。
そなたらが想っている以上にぞ。

そなたらが経験したことのない段階に突入しておること
肝に銘じることじゃ。

これから そなたらに求められるは、調和の心ぞ。
日々、想念の管理をきちんとすることぞ。

そなたらが想っている以上に、
地球の状態はよくないことを言うておく。

今を大事にのう、
いつ、何どき、何が起きるかわからんからのう、
心しておくことぞ。


「具体的に何が起きるか、教えてもらえますか?」

その時になればわかる。
今それを知って、対処しようとするは、人の浅ましさよ。
心得違いいたなすよ。

助かりたい救われたい、という心が、
逆に作用するやもしれぬぞ


そう思うならば、
助かりたい救われたい、の裏にある 
己が心をぞ、どんなものか、
自分で知ることぞ


「自分だけは・・・」という心はないかのう。

そなたらの心に去来するものは
なんだろうかのう。

未来でも過去でもない、
あるは “今”一点のみじゃ。
今は明日につながる。

明日は、明るい日と書くのう。
明日を、文字通り明るい日とするためには、
今を、明るく生きることじゃ。



******


「今を、明るく生きることじゃ。」

シンプルですが、その波動、周波数があなたに何を運んでくるか・・・は、
それを実践してみて初めてわかることでもあります。

「笑う門には福来たる」ですから。
どんな福が来るやらですね・・・


余談ですが、
このブログの昨日3月5日のjugemのアクセス解析ですが、5353 でした。
5と3の組み合わせ。
偶然にしては出来すぎのようなことってのは、
ガイドを含む見えない世界からのメッセでもあると思います。

ちなみにこの数字の組み合わせですが、
何か大きな人生の変化が差し迫っているということのようです。
自分にとってのことですが・・・


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3月のメッセージ

「たまむすひ」3/3、3/4の記事から転載させていただいた。

******
3月のメッセージ


三月は奮い立つ時です。

311から一年が経過しますが、社会やあなた自身はどのように変化したでしょうか?振り返ってみてください。

いつのまにか以前と同じ状態に戻ってしまっている人は、今一度、本当にそれでいいのか、顧みてください。

この一年間はある意味、試験期間みたいなもので、本始動はこれからとなります。

この一年、いろんな課題が来たかと思いますが、それにちゃんと対応してきた人は、この先どう生きていくかの知恵や心構えを身につけられたことと思います。

もうすでに気がついていてしかるべきですが、この先は今までの仕組みや価値観がもっと崩れていきますので、既存現実は崩れて当然ぐらいの心構えでいるほうが動きやすいでしょう。

3月はその始まりとなりますから、なにがあっても自分の目の前に明るい未来を見据えてください。

あなたの心構えや意識のあり方しかあなたを救う道はないので、人やものや神仏に頼るのはやめましょう。

これからは一人一人がしっかりと自分の内なる光の柱を感じて、天と地とをつなぐ役割を担っているのだと自覚してください。

あなた方が天と地の間で聖なる空間を作り出し、ちゃんと支えるのであれば、とてもよい変化が起きます。


自分の力を過小評価しないでください。

あなたたちには無限の力が与えられていますから、それを活用することができるメンタリティと心の状態を作り出してください。

だれでもないあなたが、今、その場から世界を作り出しているのですから、それを認識してください。

過去さえも今のあなたたちが作り出していることを忘れないように。


一直線上の線的時間の世界はすでに終了しています。

あなたたちの意識はまだそれにとらわれていますので、今までと変わらず続いているように錯覚していますが、すでに新たな感覚の時間のない「今時間」は始まっています。

早くそちらの方に意識を向けてください。
潜象界はどんどんそれに移っていっています。

「今時間」になると過去はなくなりますので、カルマも消え失せます。
未来は今になるので、未来=今であり、今すべてが起きているという時空間に移っていきます。

今「あなたが認識している地球」にいながらでもそれは可能です。
過去にとらわれて今を生きている人は、早く過去の清算を済ませましょう。

どうせ過去がなくなるなら自分がどうにかしようとしなくてもいいのでは?と思われるかもしれませんが、まず今の自分が、過去のしがらみから自由になってないと「今時間」に移れないので、ある程度の清算は今、自分がしなくてはなりません。

自分が過去の出来事の影響を受けないようになると「今時間」に移れます。


3月は「今時間」にできるだけ移行することが大事ですので、自分の中に強いネガティブ想念がある人は、専門家の力を借りてでも早くそのとらわれから自由になるほうがよいです。

たいていそれは誰かに対する強い思いから始まっていると思います。それは念となり、足かせとなりますので、なかなか前に向かって進めません。

「和音」2012.2.28

(後半につづく)


3/4 3月のメッセージ(後半)


12〜1月に「底ざらえ」がありましたが、3月にも大きい「底ざらえ」がありそうです。
下の方の重い気の層からぐーっとひっぱられて、それはその時空のその場所に取り残されてしまいます。
時空間の地縛霊みたいな感じです。

物質的な話ではないですが、時空間にはたくさんのエネルギー形態場があります。
「時空間の地縛霊」とは、今進んでいる地球のエネルギーの方向に行かず、あるエネルギー場に留まってしまうことです。

地球のエネルギー場はそれを越えていきますので、その、ある重いエネルギー場にとらわれて残ってしまうと、そのまま上昇している地球のエネルギー場から離れてしまい、自分がいるエネルギー場にそのエネルギーは留まるということになります。

自分にあまり執着がなければ、この切り離しはありがたいことなので、いらない粗大ゴミを勝手に捨ててくれたようなすっきりさっぱりの快感となります。

が、執着を手放せてない人は、地縛霊のようにそのエネルギー場に留まることを選ぶか、「強制断捨離」のつらさを味わうことになります。


自分の内なる声を聞くことは大切ですが、自分のことについてあれこれ考えるというのとは違うので、まちがえないように。

内なる声を聞く時は耳を澄まします。
考えていません。静かに感じています。

自分に気持ちが向かっている時は、ああだこうだと考えています。

わたしはこうなりたい、今の私はできない、本当はこうなっているべき、あの人がうらやましい、どうしたら私は変われるだろうか? あれしなきゃ、これしなきゃ、etc. 

これは内なるエゴの声です。
こちらはできるだけ聞かないようにしてください。
話している/聞いている自分に気がついたらストップをかけてください。

自分や人に判断、評価を下すのはやめましょう。
それは可能性を制限する行為であり、カルマを生み出します。

それをしている自分に気づいたらストップして、大きく深呼吸して何も考えないようにしてください。
それは自分の思念であり、真実ではないのだと知ってください。


3月はちょっと微妙なところがあり、新しい幕開けとなり、物事が始動し出しますが、今の私たちの思考と集合意識と、潜象界にすでに形成されているエネルギー場との兼ね合いで、二層空間が形成されているような感じです。
下の層と上の層という感じで。でも分離はしていません。

それぞれのエネルギー場がどのように作用し合っていくかまだ未定なところもあり、おだやかにワクワクと新たな世界を育んでいくエネルギーと,少々安定しない落ち着かないエネルギー層とが交わっている感じが今のところ(2/28現在)あります。

個人個人の心持ちでどちら側の層が見えてくるかが違うかもしれません。
個人によってもそのつど,上層にいったり,下層に行ったりするので、まだかなり流動的です。

3月11日に向けて、日本(人)の気はぐんと重くなるかもしれません。
骨折した人が、毎年骨折した日の頃になると傷がうずくように,人の気持ちと大地の痛みとで同感覚が蘇ってきやすいです。
深い悲しみが蘇ってくる人もいるでしょうが、亡くなられた方々のご冥福を祈りながら、前を向いて進んでいきましょう。


「和音」2012.2.28 

(転載ここまで)
******

ということです。
参考になればと思います。


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