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伝言

本題に入る前にだが、一昨日の山口の三井化学の工場で起きた爆発事故。
ネットの情報では、あそこには劣化ウランがドラム缶にして千数百本?(3379本?なんて情報もある)が貯蔵されており、事故後それが跡形もなく消えてしまっているということなんだけれども・・・
(大気中に拡散したということになるのか・・・)
テレビを含めたマスメディアではそんな報道は一切されていないが、
真相がどうなのか?気になるところでもある。


さて、ここから本題。

私たち人間の今の心の状態では、
下記(転載文)のような事が起きる可能性がある、ということのようだ・・・

これらは「確定されたものではない」ということをお断りしておくが、どちらにしろ・・・
今の私たち日本人の心根は、あまり芳しくないということだろう。

ただ、人の心根が変われば、それに応じて起きてくることも変わる。

・・・であるからして

私たちは、"どんな未来に生きたいのか"を 「日々問われている」ということを自覚してもらえればと思う。
どんな未来に生きるのかは、自分の現在の心持ち次第ということだ。


「神様との対話日記」4/20の記事から転載させていただいた。
http://ameblo.jp/longpond/

*********

国之常立命様のメッセージ「緑について」


赤きものくる
赤き炎じゃ
天にのびる火柱ぞ 
たちおう場所ものうなるぞ
9月1日じゃ真昼と夜更けじゃ
生きてはおれんようなるぞ


水のことはよう説いてくだされよ
水とは山じゃ
山とは海じゃ
海とは空じゃ
空とは人のありようぞ
いまにのうなるぞ奪い合うぞえ
飲めんものでるぞ
生き血をすするぞえ汚水をすするぞえ
水とは命の根源ぞ
宇宙にでてもありはせん
飲める水があるうちに
自然に帰らねばならん
木を切ってはならぬ
緑をむしってはならぬ


愛じゃ愛の道を示すのじゃ
まことの世に近づくのじゃ
木々は命ぞ精霊ぞ
生きておるから産むのじゃ
死して生まれるものはない
枯れた木草に手を合わせ
命の重みを知ってくだされ
明日は我が身と思うてくだされ

---

国之常立命様のメッセージ「水について」

水とは尊いものぞ
人はみな水を飲む
水をくろうて生きておるのじゃ
生きるとは水になることぞ
水のように流るることぞ
流れのままに生きる事ぞ
逆らってはならん
憤ってはならん
反旗ひるがえせばその報いを受けるぞえ
水に感謝することじゃ
あることを拝むことじゃ


水がのうなる時がくる
引き潮という
ひけたものは戻ってくる
倍3になって戻ってくる
すべてをなぎ払う
家、土みな掘り返す
いくばくもないのぞえ
迫っておるのぞえ
9月11日が危険ぞえ
悪のはなが咲くのぞえ
みなが死にゆくときぞえ


9月11日どうなるのですか?


津波が来るのぞえ
日本の中心のうなるのぞえ
地方が立つのぞえ
石原くみてくだされよ
立花くみてくだされよ
秋のころまでにじゃ
大阪光るぞよ
明日を描くもの増えるぞよ
東北立ちのぼるぞよ
関東秋雨(放射能)降るのぞよ
九州四国立ちのぼるぞよ
死してなおとふ(たたかう)もの次々でるぞ


悪のはなとはなんですか?


病、白うなる病
人間の禍々しき汚物ぞえ
田畑を食い散らかすもの
まだお主らの知らんものじゃ 



(転載ここまで)
*********

こうしたメッセージを見ると、
恐怖や不安を煽っている、とか言う御仁が必ずいるのであるが・・・

上記のメッセージに関して、どんなものなのか・・・
私が信頼している知人のSさんに、聞いてみた。
以下、Sさんを通じて伝えられた見えない世界からのメッセージ。


まず、ブログ主さんのおっしゃられるどの可能性も否定できないということです。
もちろん確定ではありません。

予言は回避される為にもおろされます。人々の意識を変えるためです。
どのような災いも平和も、何もかもの可能性がいつも無限に潜んでいます。
(そう言うと、予言の意味がなくなってしまいますが^^;)

そして問われるのは、どの現実、世界を皆さんは受け入れたいですか ということです。
平行(パラレル)において、人の想念においても
津波・病が起こる世界もあります。それが回避されている世界もあります。
実のところ、今おられる現実が全てではありません。

常に皆さんは無意識に選択をして、いつも同じ現実におられると感じておられると思いますが
それぞれの世界へとパラレルを旅されているのです。

ですから、「どの世界に行かれますか、行きたいですか?」という問いへの確認は
大切です^^  恐ろしい予言はその確認状のようなものです。


最悪の可能性を見られた場合の世界もあります。
確定されていることは、あまりないようです。
いつも無数に色々な可能性が広がっています。

そのため、今、という時点での現実から割り出される可能性を、
怖い予言として忠告として託される方もおられます。
様々な方法で、メッセージはおろされます。

そして、シナリオに気づかれた人々が、そうではない世界を望まれた場合は、
また刻々と絵が代わって行くでしょう。


ですので、お一人お一人の直感も大切になさってください。
そして、ご自身は、どのようにありたいかを、恐怖にかられたら確認してみてください。
そして、安心と平和と喜びのフィーリングに浸ってください。

どんなときも、最善が起こると信じてください。

予言については、真偽をこちらから伝える事は、残念ながら不可能です。
それについての真意は、未来というのは、どんどん人々の意識と、地球の意思
様々な存在と共に、新たに創り上げていくものだからです^^

皆さんがいきたい世界の鍵は、実のところ皆さん個別にお持ちです!



(以下、Sさんの言)

との事でした。

満たされることへの感謝など、日々を幸せに過ごされることが 
破壊的未来を回避するのに大切のようです。

・・・想念で、現実の道が分かれ行くという感じにも受取れました。


******

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ミサイル騒ぎの裏で

 「万年素人なチャネリング日記 Ver.2」4/14の記事から。

*********


「北朝鮮のミサイル騒ぎの裏で・・・
国民の目をそちらに向けさせ、
何を企んでいるんでしょうか。」


敵、味方の強烈な観念を作ろうとしているのでございます。

これは国民の怒りを煽り立てるものですな。
東電、消費税討論、すべてにございます。
怒り、不安を誘発させようとやっきになっております。
・・・怒りはさらなる怒りを引き付ける。

皆様はその法則に
まだまだ気づいてはおりませぬ。

(東電、消費税、原発等で、怒り心頭にきている方も多いと思われるが・・・
喜怒哀楽のエネルギーは連鎖していき、そのような状況をまた、「もたらす」ということです。
喜びはさらなる喜びを引き付け、不安はさらなる不安を引き付け、怒りはさらなる怒りを引き付ける、ということです。
怒りの感情に捕らわれていると、その怒りのなかで、グルグルと翻弄されていくことになります。怒りの渦中にはまっていくことになります。
ただ、何にはまっていくか、は、もちろん選択できるわけです。その行なわれている選択は、日々の自分の思考の流れを見ていけばわかるものです。 --転載者)


「怒り製造マシンに仕立て上げたいの?」


彼らは怒りがエネルギーでございましてな。
怒り無しでは存在を維持できないのでございます。
彼らを彼らたらしめる燃料が怒りでございます。

(ここで言っている"彼ら"とは、おそらくですが、今まで我が物顔で地球を牛耳ってきた輩、その残党のことである思います。
もちろん、見えない世界の住人です。未だ、しつこく地球に執着している感じです。
しかし、日本の政治家や財界やマスメディア等でも、その輩に操られている人形や飼い犬みたいなのもまた多いと思います。自分では意識していないでしょうが・・・無意識のうちにコントロールされているということ・・・
もちろん、日本だけでないのは言うまでもありません。
マイナス思考からプラス思考への転換は、その輩の燃料となるエネルギーを断つということでもあるわけです。 --転載者)


「地球は怒りや不安を原動力として、
進んでいるという情報もありますが。」


推進力としては強力なものでしょう。
その強力なパワーを利用し、
軌道に乗ったら、切り離す・・・
ロケット打ち上げのブースターの役割でございます。


「でも、以前から戦争やゴタゴタはたくさんあったよね?」


今は情報が瞬時に世界中を駆け回ります。
つまり、瞬間的に同時多発的なエネルギーを
生産しやすい・・・となります。

皆様はお気づきになりませぬが、
時間軸のココ・・・ というタイミングで、

怒りや不安を増大させるように仕向けられております。


「ぶっちゃけて聞くけど、
関東大震災はあるの?」


自然災害をはじめ、さまざまな出来事が
発生しやすい状況にあります。

ですが、それは創造の前の破壊と解釈することもできます。
強烈な現実は多くの人の思いを瞬時に書き換えますのでな。


絶望する者、希望を持つ者・・・
さまざまでございましょう。
皆様には後者になってほしいものですな・・・


「希望はNGとの情報がありますが・・・」


いえいえ、そんなことはありませぬ。
ただ、希望という感覚を少々変えていただく必要がありましょう。

目の前の現実に対して、絶望するも希望を持つも自由にございます。
前に進むべきか、留まっているべきかの意思ともいえましょう。


「希望を持つから、裏切られるんじゃない?
絶望していれば期待しないから、
まぁ、そんなもんでしょ?って感覚になるのかも。」


外に向けるか内に向けるかですな。
他人に対してではなく、自分に対して希望を持ってくだされ。

どんな時もそれが可能であると信じる・・・
その癖付けが、乗り切る秘訣にございましょう。


「プラス思考がいいってことだよね。
マイナス思考が染み付いていても
気がつかない人はいると思う。
それが行動に結びついて、マイナスな展開になっている人もいる?」


波動ですな・・・
体全体がマイナスの波動を帯びている状態でございます。
発する言葉、行動の全てがマイナスを帯びているのでございます。
結果、その波動に引き合った現実を引き寄せてしまいます。


「思いが現実を作るとありますが、
全く自分が意図していない、想定していないパターンに
なることもあるよね?」


あなた様がお気づきにならない側面があると考えてくだされ。
それが現実となって現れております。
あなた様を見守るあなた様、そしてさらに見守るあなた様が
存在しております。
すべてのレベルにおいてのあなた様で
目の前の現実を作っていると考えてくだされ・・・


「じゃ、結局自分じゃどうにもできないということ?」


相談の上ということになりましょう。
この場合の相談とは強い思いでございます。
どれだけあなた様が強い思いをもっているかで、
上位のあなた様の思いも変化いたします。


「そうですか・・・」


(転載ここまで)
*********


あるブログに寄せられたコメントからお借りした。

【 私は 「安全である」と思う、という道を選びましたが、
ここ数か月、以前の自分からは想像もできないような、
本当に毎日が満ち足りて幸せを実感できる日々です。
(生活自体は変わっていないのですが、心の持ちようが変わりました。)】


「毎日が満ち足りて幸せを実感できる日々です」


この実感が、何をもたらすかと言えば・・・

大国主命からの伝言(ソース元:「紫音のちゃねりんぐメモ帳」)からだが・・・

『今、自分にあるものを見直し
どれだけあり、どう活かせるのか、あるいは与えられたことへの感謝が宿れば
満ちた心ともなろう

自身が満ちていると知る者のところへは
現実も多くのものを運んでくる
仕事、人、金銭、あらゆるものが足りていると感じているものの下へ
集まるのもまた事実だ』


と、このように言っておられるわけですが、大国主命は。
聖書にある「富める者は、ますます富み・・・」と同じことですね。

読者の、今ここの「実感」が鍵を握っているということです。
言うまでもなく、ここまで読んでもらえた方には、すでにおわかりかと思いますが・・・


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福島原発関連で、こんな話もあるんだけど・・・海外への強制的な避難・移住?

なんか日本人の海外への強制的な避難・移住?計画なるものが、外務省によって密かに進められているようで・・・
これは、いったいなんなんだろうか・・ということなんだけれど・・・

いずれどこかで記事になって表に出て来るんだろうけれども・・・
こんな話もある、ということで知っておいてもらえればと思う。

"デス"ということも考えられなくもないが・・・(正直、真偽のほどはわからないが)
ただ、はっきりと言えることは、
"福島原発の4号機が、マジで予断を許さない状況にある" ということだろう。

東日本の住人はいつ崩壊するとも限らない、
砂上の楼閣の上にいる、ということを自覚することだろう。
(4号機がコケた場合、福島原発から250キロ圏内は避難区域になるらしい。)

と同時に、お願いだが、
心には明るい未来を描いて・・・「私は安全である」 ということを選択し、強く思ってもらえればありがたい。

それが我々の集合意識へとつながっていくからであり、「安全な日本、安全な世界」を創出していくことの一助になると思うからだ。

「我々の個々の思いが、自らの現実を創っている」のであるからして、
「思考は現実化する」のであるからして・・・

また、外なる世界は、個の内なる思いを映し出す鏡であるからして、
何を外に映し出すかは、今の我々の個としての思いがどこにあるかが大事ということだ・・・

それは、個としての自分がどんな世界に生きたいのか、ということ。
「安全な現実」なのか、それとも「不安な現実」なのか・・・ということ・・・

どちらを体験したいのか?ということです。

我々が日々、思うこと・・・すなわちそれが、
我々の集合意識の総意となって、「我々が選択した道」 ということになるのだからだ。

読者は、どちらの未来世界に生きたいのだろうか?


以下、2chの書き込みからの転載だが・・・

なんじゃこりゃ〜   ・・・の中味だ。

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858 :本当にあった怖い名無し:2012/04/17(火) 21:15:12.15 ID:VmE5vy9I0

252 名前:地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)[] 投稿日:2012/04/17(火) 12:39:19.30 ID:J9p711Im0 [1/3]
http://www.eutimes.net/2012/04/russia-stunned-after-japanese-plan-to-evacuate-40-million-revealed/

抄訳

千島列島の領土問題について日本との予定された協議を再開するに当たり、ロシア外務省が用意した新たなレポートが現在クレムリンを席巻している。

この文書によれば、ロシア外務省は日本の外務省から伝えられた以下の情報に驚愕しているという。日本側が伝えたところでは、4000万人以上の日本人が
放射性物質の毒性によって「極度に危険な状況に置かれて」おり、世代最大の都市である東京を含めて、東日本の大部分の都市から人々を強制的に避難させる ことも可能性としてありうるとしている。

(中略)千島列島は第二次大戦の終戦日にソビエトが占領し、日本から奪われた領土である。

何千万人もの日本人が直面している「極度な危険性」は、福島第一原子力発電所事故の結果である。(中略)

このレポートによれば、複数の日本人外交官はロシア外務省に対してこう伝えたという。
これほど多くの国民を移住させる土地を日本国は保有しておらず、
したがって千島列島の日本への返還は「緊急の重要性」をもっている。かりに強制移住を行うとすれば、それはソビエト連邦においてスターリンが行った
極東への強制移住に匹敵するものであり、本質的には1930年代以降では最大ともいえる大量移住となるであろう、と。

さらに重要な点であるが、このレポートによると、日本の外交官はロシア側に対して以下のようにも語ったとされる。
中国は何千万人もの日本国民を中国本土に移住させてもよいとする提案を日本側に対して行っている。
日本はこの中国側の提案を「真剣に考慮している」という。
中国の移住先は、「ゴースト・シティー」と呼ばれる地域であり、この地域は不可解な理由によって建設されたまま放置されている。
ロンドン・デイリー・メイル・ニュース・サービスによる2010年12月18日付の記事は、「中国のゴースト・タウン」というタイトルでこの地域について取材している。(中略)

 (中略)

859 :本当にあった怖い名無し:2012/04/17(火) 21:16:42.09 ID:VmE5vy9I0
253 名前:地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)[] 投稿日:2012/04/17(火) 12:40:46.97 ID:J9p711Im0 [2/3]
>>252 続き

日本の現状がどれだけ悲惨であるのかについては、最近になって日本の外交官である松村昭雄氏が明らかにしている。松村によれば、
福島原発事故は最終的には地球上のすべての人類を根絶させるような大参事へと発展する可能性がある。
 Prison Planet New Servecesによれば、

「松村氏は自分のブログで、福島の状況に関して村田光平前スイス大使が行った驚くべき発言を掲載している。
村田氏は2012年3月22日に参議院の予算委員会公聴会に招かれ、以下の警告を発している。
「福島4号機は1535体の 使用済み核燃料を地上から30メートルの一に貯蔵している。
かりに建屋が崩壊すれば、他の6つすべての原子炉が破局を迎えるだけでなく、
4号機から50メートル離れた場所にある6375体の燃料体を貯蔵した共有プールをも破局へと誘うであろう」。

両者のケースでは、放射性燃料体は格納容器によって保護されておらず、危険なことに、大気中に野ざらしにされている。
我々が未だかつて経験したことのないような世界的なカタストロフィを引き起こす可能性があるのだ。松村氏は日本が世界に負っている 責任は途方もなく大きいことを強調する。
こうしたカタストロフィは何世紀にもわたって我々すべてに影響を与えるだろう。
村田大使によれば、 圧力容器内の燃料集合体を除いた福島第一原発内の使用済み核燃料体の数は、11421体である」

 人を混乱させることであるが、日本が直面している絶望的な状況は、同じくアメリカにも当てはまっている。「公開航空飛行条約」に基づいて
先週ロシア軍がアメリカ上空を飛行を行ったところ、アメリカ西海岸は「前例のない」レベルで放射能汚染を受けていることが報告された。この報告は、
ウッズ・ホール海洋研究所の科学者によっても証明されている。彼らによれば、高濃度の放射性波はアメリカ西海岸に直接向かっているのである。

860 :本当にあった怖い名無し:2012/04/17(火) 21:17:35.91 ID:VmE5vy9I0

 現在進行しているこの世界的カタストロフィのニュースは、現在アメリカでは厳重に検閲されている。ただし、日本ではそうではない。
日本の大手新聞である毎日新聞は、最近になって以下の記事を載せた。

「我々が直面している最大の問題の一つは、4号機の使用済み核燃料が崩落する可能性である。
巨大地震が発生して以来、日本の内外の専門家がこの可能性を指摘している。
テプコは状況はコントロール下 にあるとしているが、独立した専門家のみならず、政府内の専門家もこれが極めて深刻な問題であると言っている。(中略)
福島第一原発事故に関して2月に公表された独立事故調査委員会によれば、4号機の使用済み燃料プールは「最も脆弱な環」であり、
核惨事の連鎖反応の危険をもたらす可能性がある。
政府が作成した最悪のシナリオによれば、4号機の倒壊のみならず、敷地内の他の原子炉に 貯蔵された使用済み核燃料体までもが崩壊することを想定している」

(中略)

 日本の危機は「戦争なき核戦争」(a nuclear war without a war)と呼ばれている。
アメリカ軍は、大量の核の降下物に備えて、放射性防護のピルを大量に用意していると報告されている。
しかしながら、一般市民にはこの危機について十分に情報を与えられてはいないのが現状である。


(転載ここまで)
*********

ここで、友人がメールで送ってくれたものを掲載しようと思う。

『確かに、目に見える現実は本当に厳しい。

現状では、放射能はこの先、気の遠くなる年月存在し続ける。

だが、そこで希望や未来への光を失って
その現実を、ただ甘んじて受け入れる心持ちになってはダメだ。

未来は、人間が意識できない場所でいくつにも分かれて存在し、
私たちは日々、
それを微妙な現実の違いを持って選びとり
少しずつ少しずつ
住まう現実を分けていく。

今日のわたしと明日のわたしが同じ世界の住人だと
思ってしまうこと・・・
それが実は、この不思議な世界の最大の幻想・・。

心ある、日本に住む人々なら、今勇気をもって

明るい未来、光の方向を選びとる決意を
心に命じることが必要だ。
異なって存在する明るい現実へと進むことが必要なのだ。


今、「もう無理だ、日本が、世界が終わる」と思ったら

本当にそれは・・・

その通りの世界が創出され
選んだ、その世界を生きていくことになる。

わかる人にはわかるだろう。

決して現状を楽観視せよ
というのではない。

が・・・

放射能を克服し、無害にできる未来が確かに存在しているのだ。

希望と光が失われることはない。
それを心から選び取ろうとしていくかぎりは・・・・。』



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大飯原発の再稼働は、日本のこれからを占う1つの分岐点

「たまむすひ」4/13の記事からの転載。

大飯原発の再稼働がどうなるかが、今後の日本にとっては「1つの分岐点」になるようだ。

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地震で街がやられたら、また復興させることができますが、放射線の場合はあまりにも長期であり、復興という言葉を当てはめていいのか?と疑問に感じます。

このままいくとますます危ない、、、これは人々の集合意識が起こす影響を元に言っていますが、今、再稼働が検討されている大飯原発が稼働し出すと、人々の意識は大いに揺らぎます。

それが次なる災害を呼び込む危険性が高まります。
再稼働になる前に市民が立ち上がり、大きな行動を起こして再稼働を止めると、日本の気運も良い方向に向かい出します。
流れを変えていけるということです。

再稼働となれば、シナリオ通りというか、もうひとつの大災害が起こり、それでやっと人々が反省し、心を入れ替えて、良い社会を作ろうと動き出すというシナリオが発動しやすくなります。

再び多くの被害が出てしまいかねませんので、そうなる前に食い止めるようにしてください。

それはあなた方にかかっています。

自分の未来は自分のために選べるのです。
そのためには行動して(時空の)流れを変えることです。

「和音」2012.4.10

(転載ここまで)
*********

ま、ここでも・・・「不安を煽っている」という声が聞こえてきそうだが・・・
その不安の発信源にあるものは何か?ということ。

そして、前回の記事のあちらの存在の言葉(その念を放つ個々の者は その運命に縛られ、この現実から外れる。)にもあったとおりで、

(・・・それを信じればの話だが、)

この現実から外れる、とは・・・
つまりは、この世から「おさらば」ということだろうと思う。

自己保身のエゴの意識だと思うが、できればすぐに手放すことだろう。
不安になったところで、心配したところで、何も変わらない。
逆に、そんな未来を引き寄せることになるだけだから。

ある面、備えたら、あとは
腹をくくって、楽しく、笑っていくことだろう。


人間心でどう足掻いても、
魂の選択であれば(寿命であれば)・・・そこで、ゲームオーバーなのだから。

自分の本質の選択に、人間心の入る余地などない、と言っていいと思う。


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自然災害が増える?


被害クラスの大地震はない、と言っているあちらの存在もいるんだけど・・・
もちろん日本に関してだと思うが。

自然災害は地震だけではないし・・・
先日の爆弾低気圧や台風だってあるしね・・

しかし、福島原発の4号機の使用済み核燃料棒・・1500本だったかなあ・・・これの処理ができない状況で・・・
これ、ほんとにどうすんだろうね・・・

おまけに大飯原発の再稼動なんて・・・
それこそ、原発沈められちゃうんじゃないか・・とも思ったりすんだけれどね・・・
そんなこと言っていたあちらの存在もいたからなぁ・・

こんなことを書いてると、「不安を助長している・・・」と言われそうだが、
そんな時こそ、この不安は、どこから来ているものなのか、を自分で確かめてもらえればと思う。

それは、自分を何者と思っているのかとリンクしているはずだから。

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☆琵琶湖底の最新の情報から

琵琶湖で発生中の大規模「泥・ガス噴出」はプレート移動が要因http://wpb.shueisha.co.jp/2012/04/10/10836/


「万年素人なチャネリング日記 Ver.2」4/12の記事からの転載。
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「予言の正確性を増すには?」



予言を信じぬことだ。
一見、矛盾に感じるかもしれぬが、
予言に対する過度の思い入れは
曲げを誘発する。



「未来は自分で選ぶんでしょ?」



それも真実だ。
だが、お前はお前が誰であるかを知らないように
顕在意識の枠を超えた選択というものが存在する。
それを運命と呼ぶ者もいれば、
宿命と呼ぶ者もいる。
お前がお前を完璧に知ることが出来ないように、
未来を完璧に知ることはできない。



「で、未来はどうなるの?」



先入観を持たず感じてみよ。
心を落ち着かせて感じてみよ。
ありのままの未来を感じてみるのだ。



「自然災害が増える?」



それは必然だ。
人間の文明が如何にもろいものだと知ることになるだろう。
それに対して安全策を取ることが大切なのか?
仮に地球が真っ二つになるような事態でも、
その対策を取ろうとするのか?
根本的に発想を変える必要があるだろう



「じゃ、どうすればいい?」



人間がすべてをコントロールすることは不可能なのだ。
それを学ぶべきだ。



「もう少し具体的に。」



人工的に作られた都市は
特にそのもろさが浮かび上がるだろう・・・
一見、華やかさを保ってた都市だが、
エネルギー一つ欠ければ、
そこはジャングルと化す・・・
その華やかさは多くのエネルギーに支えられた幻想だったのだ。



「自然災害を回避するには?」



自然も生きているからな。
人間の体調が一定ではないように
地球も一定ではない。
それを異常と判断するか、リズムと判断するか。



「回避不能ということ?」



そうだ



「思いで世界を選択できるという情報がありますが。」



すでに選択している。



「今から、路線の移動は可?」



変える必要もないだろう。
どの路線に移動したとして、それほど差は無い。
ガチガチの固定観念で決定しているからな。
ハッハッハ(笑)



「正解?」



すべて正解だ。
お前が別の路線に移りたいならば、
こちらでシナリオを組み、
お前を誘導する必要がある。
お前を作り変える必要があるからだ。



「作り変えたほうがいい?」



その必要はない。
変化を望まぬからな。
我々がシナリオを組む組まぬも、
お前が決定している。



「で、未来はどうなってるの?」



今は人の放つ不安の念が未来の主導権を握っている。
だが、その念を放つ個々の者は
その運命に縛られ、この現実から外れる。
軽くなった地球は急速に好転する。
台風一過のようにな。
浮き沈みのある極端なラインはお前にはぴったりだ。



「この現実のラインから外された人はどうなるの?」



別の現実を歩むことになる。
それだけだ。



「地球が変化するまで生きているんだろうか?」



前編後編に分けて、転生すればいい。



「今、不安になる人が多いのは
しかたないと思うけど?
ただ、テレビなどのマスコミに踊らされ過ぎじゃない?
って思うこともあるけどね(笑)」



そうだ。
そうやって、不安要素を自分の中に抱え込み、
現実化させている。
そこに気づくか気づかないか。
それすらも選択だ。
中には選択権を放棄している者もいるがな。



「えー 自ら進んで不安になっているの?」



そうだ。



集団の中に埋没し、
安定安心を築こうとしている。
錯覚だな。
今の船がどこへ向かっているか分からぬが、
多くの人が乗船している・・・
だから安全だ、という判断の元に。



「昔、投資やっていて学んだことが一つあります。



それは集団の選択のほとんどは誤りということ。
それに打ち勝った一割が正解だとね。」



簡単にワナにはまりやすいのが人間だ。
それをうまく利用している者がいるということを
忘れるな。



「平和ボケは是か非か?笑」



ある意味では正解、ある意味では誤りだ。
平和ボケの精神は正しい。
だが、それは思考を放棄するという意味ではない。



「ではこの辺で・・・」 


(転載ここまで)
*********


「今は人の放つ不安の念が未来の主導権を握っている。
だが、その念を放つ個々の者は
その運命に縛られ、この現実から外れる。」


これに関しては、各自がそれぞれによく考えたほうがいいだろうと思う。

自分は今、どんな思いで日々を送っているのか・・・と・・・

そしてそれが自分の心に問うて本意でない、とわかったなら、

ここで思いのハンドルを切り替えることだろう・・・


それが、世界を、未来を変えていく力になるのだから・・・




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夫婦岩“全身”あらわに

4.11に発生したスマトラ沖地震の前日の出来事であるのだが・・・

「中日新聞 CHUNICHI WEB」からだが・・・。


夫婦岩“全身”あらわに
2012年4月11日


岩肌があらわになった夫婦岩や周囲の岩礁=伊勢市の二見興玉神社で
写真

 伊勢市二見町江の二見興玉(ふたみおきたま)神社で十日、海に浮かぶ名所の夫婦岩周辺の潮が大きく引き、夫婦岩の全体の姿がすっぽりと現れた。干満の差が中ぐらいの中潮(なかしお)の時期に当たるが、神社に十三年ほど仕える神職は「夫婦岩がこんなに完全に海面から出るのは見たことがない」とびっくり。珍しいという。

 神社によると、干満の差が最大となる大潮のときでも通常、夫婦岩の男岩(おいわ)(高さ九メートル)と女岩(めいわ)(四メートル)のうち、男岩の最下部は海水に漬かっている。

 この日は少なくとも午後から、男岩のほか、周囲の岩礁もあらわになるほど潮が引いた。同様の光景は九日も見られた。

 第四管区海上保安本部(名古屋市)によると、計算上は潮位に異常はないという。津地方気象台によると、近くの鳥羽の十日の干潮時の潮位は予測値よりも若干低めだったが「それでも誤差の範囲内。気圧が潮位に影響を与えることもあるが、原因は分からない」と首をかしげている。  
  (渡辺大地)


******

通常時の夫婦岩はこんな感じ。




こうした潮の引く現象は、千葉の君津や静岡の沼津でも見られたということ・・・


☆上記の記事関連の掲示板の書き込みから。


372:M7.74(愛知県):2012/04/11(水) 20:46:59.25 ID:9ZJff1RE0
>>291
858 重要:地震雷火事名無し(関西・東海)[] 投稿日:2012/04/11(水) 20:43:39.89 ID:WVd6TNUEO
>>852 地元の伊勢市民だけど、両親や祖父母に聞いたけど生まれてきて夫婦岩が干上がったのなんて聞いたことないって、今回は地元でも年寄りのほうが驚いてる。
鯨や魚とかの異常現象より、何十年・何百年と当たり前のように満ちてた海が突然、干上がるってのはヤバいよね。
しかも、異常があったのはこの辺りの地域だけとか、恐すぎ。
そしてスマトラ沖が連発。
だれか、夫婦岩の異常潮位について推測してよ。

56:名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 20:36:44.07 ID:SmBUsa760
数日前には勢田川(二見からほんの少し北に行ったところが河口)に尋常じゃない数の
ボラの子供が遡上してる。
天変地異の予兆かもしれん@伊勢市民


350:名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 22:26:25.64 ID:Y0HmCPuj0
昭和南海地震の時と同じだ
あの時も地震が起こる数日前に潮が引いてこれは大地震の前兆じゃないかと
高知に住んでた漁師が予言していたそうだ
これは東南海南海地震の警告かもしれない

408:名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 22:49:02.69 ID:4DZR7x0P0
和歌山県の橋杭岩も、岩が完全に露出しているらしい。
これは、、、、、、

783 :M7.74(広島県):2012/04/12(木) 21:32:58.43 ID:xugvVX/h0
    >>779

    1946年南海大地震の予兆

    ▼戦争中から海底隆起が顕著だった
    中学生になると流石(さすが)に大戦下ということで遠足に行くことも少なくなり、
    服装も国防色の正服となり、戦闘帽をかぶり、軍隊式の“行軍”で歩いて桂浜まで行きました。
    しかし、このころ迫り来る大地震の前兆とも言える海底の隆起が、顕著に浦戸湾付近に見られる
    ようになっていたのでした。


    ▼あっ! 海がない!
    (1946年の暮れ頃、敗戦後の食糧不足を補うために夜釣りに加わったときのこと)
    この夜、漁が少ない上に、それまで経験したことがないような、実に奇怪な現象が起こったのです。
    何だか川が浅く、この日に限って魚がいないのです。ついに夜を徹して浦戸湾に近い河口にまで達したのですが、
    先頭を歩いていた父が突然、前方を指さし、「見ろ、あれは何だ!」と叫んだのです。
    「あっ! 海がない!」。私も叫びました。暗い浦戸湾の上には、星明かりが暗黒の入り江の姿を幽(かす)かに映し出していました。そのころは、埋め立てられた現在の浦戸湾と違い、入り江がとても広かったのです。
    干潮の時間とはいえ、海水は完全に引いて、黒々とした海底の土が高く盛り上がって、実に奇怪な景観を展開しているのです。
    「これが浦戸湾だろうか?」と、自分の目を疑いました。


828 :M7.74(やわらか銀行):2012/04/12(木) 22:49:54.33 ID:M4vYhOFc0
    >>783
    ▼1年前に南海地震を予知していた先生

    この田村先生で、特筆すべきことがあります。それは昭和南海地震を予言した、ただ一人の先生でした。
    安政元(1854)年の大震災から、そろそろ100年がやって来ようとするとき、多くの人は地震のことを知らなかったのです。
    ...
    しかし、自然科学も得意だった田村先生は、国語の授業の中でそのことに触れました。
    室戸岬や浦戸湾の海底が年々隆起しつつあることを説明し、それは最早(もはや)限界に達し、
    いつ大地震が襲ってきても不思議ではないことを述べ、注意を促しました。
    ...
    それから正確に1年後、本当に大地震がやってきて、田村先生の予言は見事に的中したのでした。

    以上の体験談からすると、
    南海地震の少なくとも数年前には誰が見てもすぐにわかるほどの隆起が高知県の海岸で起きていたようです。
    ...
    http://macroanomaly.blogspot.jp/2011/01/blog-post_15.html


    昭和東南海地震 1944年(昭和19年)12月7日に午後1時36分
    昭和南海地震 1946年(昭和21年)12月21日4時19分


井戸水 (1)
NO.147970 いばらき 2012/04/12 Thu 21:06  
浅井戸なんですけど、3日前から出が悪くなり、昨日は一滴も出なくなりました。今日は細く出ているのでポンプの故障ではないとおもうのですが、これって前兆かも…?


Re^4: 異常
NO.148018 パパ 2012/04/12 Thu 21:47
> > > > 近所の貯水池の水が無くなったらしい。
> > > > 昨日まではあったのに...
> > > >
> > > > 宮城県名取市より
> > >
> > > 貯水池って何?マンションとかの貯水タンクでもなくてダムでもないんだよね?茂庭にある浄水場みたいな所の事?
> >
> > 消火用の貯水池です。
> > 15平方メートルくらいです。深さは不明。
> > 私が小学校(約30年前)からあります。
>
> パパさんこんばんは!
> それは初めての事ですか?去年の震災の時も同じ現象はありましたか?


ありませんでした。


*********

しかし11日のスマトラ沖M8.7と同日メキシコでM7.0の地震が発生しており、
12日にはカリフォルニア湾でM6.2 M6.9 M7.1の地震が発生している。
http://www.iris.edu/seismon/


あとはこんな話も。

漁師が証言する大地震の前兆「サガミザメのオスが揚がったら要注意」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120412-00000303-playboyz-soci

ここ最近、東京築地市場で不穏な動きがあるという。

*
↓ネット上からお借りした。
 




▲top|-|-

伝言


さきほど、インドネシア・スマトラ沖でM8.7の地震が発生した。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120411/t10014377901000.html

今後、日本への連鎖がなければいいのだが・・・

「嫁が受け取っている神託を話そう」3/21の記事からの転載。

*********


雲にのってやってきた、男の方からのお話。


人はなぜそれほどまでに日付けが大事であるのかと我は思う。
日付けを教え、どの様なことが起きるのかを教えてやっても良い、しかし
それで逃げる事を選択する者が、どれほどの数いるのだ…

悲しきかな、いつの時代も、事が来てから動くのが人の世の習いである。
人の世の理を思い起こしてみよ、誰もが働く先、学ぶ先へと出向き、
休む事など許されない社会が今の人の世なのではないか?


それでもしも時期がズレ、休む事が無駄になってしまったならば
そのせいで人は自らの首を締め上げてしまい、人の世で暮らす事生きる事
 しづらくなってしまうではないか、そうは思わぬのか?

人の世の理(ことわり)を曲げる事に繋がるため、我らはあえて
明確な日は教えずに、自らの判断でどの様な行動をするのかを見ておる。

神と言えども、人の世の理を勝手に変えることは許されておらぬ
それはなぜか? 人でありながらも、それが理解できておるか。
悲しきかな日を教えても、助かる者、そうでない者が必ず存在してしまう。
それは何故かを伝えおく。

 「神は見捨てるのか」と嘆くならば、なぜ神が必ず助くる者へなろうとせぬ。
幾千年の長きに渡り、これまで様々な者達の口を使い、
我らは人が成せねば成らぬことを伝えてきた。

しかし、それでも改めぬ者は、助けてやりたくとも、
魂の光が弱く、我らから見つける事が出来ぬ、見えぬのだ。
この意味が判るか?なぜ自ら光ろうとせぬ、姿をかき消す、声すら聞こえぬ
それを今一度人は知らねばならぬ。


だからこそ我らは、我らの子として見つけられる者は、何処であろうと
例え火に囲まれておっても、必ず助くると今まで申し上げておろうぞ。
我が臣民たる行いをせよ、さすれば自ずから光持ち、我らが目に留まる事が叶う事を知れ。

問うが良い、時期を知り逃げることが出来た、ではその後どうする。
たとえ逃げ果せたとしても、その後どうするのかまで考えておるのか?

起きる起きると騒ぐだけ人は騒ぐが、起きてしまった後のことまで考えておるのか?
教えてもらえなければ何も出来ぬのか、赤子ですら自らの足で立ち、歩こうとする事をもう忘れたのか、思い出してみよ、その脚は使えぬ足であるのか。


多くの者に、この時期は危ないと教えてきたが、皆起きる時期のみに集中し、その後の事まで伝えようとはしておらぬ。
我がこの者の処へ来た理由、それは人間の世より離れ行く者の行く末まで、どのように行動すれば良いのかまで言及しておるためである。

事が起きてしまい、人の世を離れる者も居よう、しかしその時自らの行き先が判らぬとなれば、我らの元へ戻れぬではないか。
禍事罪穢と共に流されることなかれ、自が魂光るならば、例え禍事罪穢の海に沈もうとも、闇夜に光
るホタルの如く、我らより見つけらるる事忘れるな。 


(転載ここまで)
*********




 

▲top|-|-

やっぱり来るんだろうな・・・?

「コスモスが咲く頃に」4/7の記事から転載した。
これも、ある種のアナウンス、というか警告に当たるんだろうけど・・・

******


問答というよりも会話ですが、地元の小さい神社にいらっしゃった、立派な大木のヒノキさんとです。

2012.3.20
「こんにちは。ちょっと、お話、いいでしょうか?」


よいぞ。おぬしは誰じゃ。


「私は○○と言います。地元民です。」


ほう、こういうものもいるのじゃのぅ。
わしの声も聞こえるのじゃな。


「はい、バッチリ聞こえます。この辺は、これからどうなるの?」


やはり来るのは地震、地震じゃな。地割れ、山の噴火・・・
津波・・・それらは海のほうじゃ。

人も、大勢死ぬだろう・・・だが、すべて死ぬわけではない。
おぬしたちは、生きる術を持っている。それらを活用すればいい。


着々としっかり準備をして、後は普段通り生活し、楽しく暮らせばよい。
心配していたからと言って、すぐに起きるものではない。



「うっ・・・そうかぁ・・・人が大勢死ぬかぁ・・・」


以上ですが、こういうの聞くの、恐いなぁと、思ってしまいました。
が、仕方ないんでしょうかね・・・
恐いと思わないほうがいいのでしょうか。冷静に聞くというのは、難しいのですね。


(転載ここまで)
******

>こういうの聞くの、恐いなぁと、思ってしまいました。
と、このブログ主は言ってるのだけど・・・

・・・人間心ではそうだと思うが。

311以後、被災地では幽霊話が後をたたないようで・・
幽霊が出るスポットまであるそうだ。
いわば幽界に迷っている状態、それが幽霊。
迷わず、すうっとあちらに帰れるように、

人の本質はこの肉体ではなく、霊(魂)である、ということを自覚してもらえればと思う。
死ねば終わり、というのは誤った認識であり、本来、人に死というものはない。
「人は永遠を生きる存在である」ということだ。
人が死んだことを、他界した、ともいうわけだが、死ぬとは、他の世界に行くことなわけだ。

昨年の東日本大震災では2万数千人の死者・行方不明者が出ており、2004年のスマトラ沖地震では22万人が、関東大震災では10万を超える人があちらに帰っている。

なんにしろ寿命であれば、あちらに帰ることになる、ということだ・・・と思うが、
私たちはいつ何時、何が起きても不思議ではない時代を生きているわけで、
だからこそ日々悔いなく生きたいものだとも思うわけだが・・・


人は肉にあらず、ということが心からわかれば、
たとえ何が起きたとしても、恐れからいたずらに右往左往することもないだろうということ・・・
この世での死は、あの世への帰還、誕生でもあるのだから・・・
命を育む場所が変わる、ということだけだから。


このブログ主が、日本のどこに住んでいるかは知らないが・・・
日本のどこかで、いずれ上記のようなことがくる、ということのようだ・・・

日本は4つのプレートと関係しているわけで、おまけに関東は浮島のような別のプレートの上にあると言われいるし・・・

考えなくてもわかるが、地面の下が動いているわけだから、
揺れて当たり前なわけだ。揺れないほうが、逆におかしいということだろう。

またマグマ活動も元気なようだし・・・予想外の所での割れ目噴火だけは勘弁してよ・・・という希望がある、人間心の自分としては・・・。


あと、こんな情報も。
***

NO.146527 楓 2012/04/08 Sun 13:46  
去年の7月、和歌山に震度5の地震がある夢を見て、こちらの板に投稿した所、翌日実際に、和歌山で震度5の地震が起こりました。
そして昨日、鳥取に津波が来る夢を見ました。

夢に出て来たキーワードは、鳥取、南西、はわいです(ハワイか羽合かははっきりしませんでしたが)

潮が急激に引いてゆき、それを見て「津波が来る!」と、小型のバスに乗って逃げる夢でした。

バスの中には外国の子供や黒人の子供も乗っていたので、ハワイかもしれませんが、だとすると「鳥取」が腑におちませんが…

辻褄が合わない部分もありますし、津波だとしたら、何故鳥取だけピンポイントで出て来たのかも分かりません…
(鳥取に知り合い等もおりませんし、行った事も縁もありません)

あくまで夢なので、何とも言えませんが、一応前回の事もあるので念の為投稿しました…


***
それと、こんな予言もあるようで・・・。

山陰大津波の予言 【神霊より拡散希望】
----------------------------------
東日本大震災を的中させた神託予言「神々からのメッセージ」が繰り返し警告しているのが、鳥取・島根県での大津波である。神託によれば、津波は竹島を震源とする大地震によって起きる。

詳しくは↓
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-427.html


( ´^A^)予言、預言、予知夢、直感など総合226
850 : 本当にあった怖い名無し : 2012/03/09(金) 17:15:11.50 ID:7+NFKo++P [1/1回発言]
なんか 竹島 竹島 と聞こえるんだけど近々なにかあるのかな 紛争とか



3.11以来、私たちの関心はもっぱら太平洋岸に起きるかもしれない大地震のほうにいっているわけだが・・・日本海側だって、安全なわけではない、ということだ。

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リサ・ランドールが語る5次元の世界

ハーバード大学教授 リサ・ランドール(物理学)が語る5次元の世界。
この世は3次元ですが、思考はあの世=4次元以上のものといっている人がいるが、
この教授は、この3次元は5次元に囲まれているという説を唱えている。

4次元はスルーされてしまっているが、もともと4次元空間はなかったもの、といわれているから・・・
ま、そういうことなんでしょう。












上記の2つと重複してるが・・・
よかったらどうぞ。







▲top|-|-

内観

「 穏やかに、覚醒めるって?」3/29の記事から。

******


>「しあわせはいつもじぶんのこころがきめる」
>「自分の弱さ、つまり闇を受け入れ、それをも愛して光となすこと」


まさにこれが光一元の要点であることはその通りだと思います。

そのための方法が、内観に当たると言えるでしょうか。


ただ内観のワークに関しては、イレギュラーでしたので今後は未定です。
しかし、これに関連してメッセージを受け取りましたので、今回記しておきます。



ここでは「内観」というものをテーマに取り上げています。

それは、自らの内にある素晴らしいひかりを観じ、感じて、そこに繋がることを示しています。


私は「自らの真実」の顕現を説きました。

その「真実」とは、この自らの中にあるひかりのことであり、その美しき輝きそのものなのです。

その美しさの中に、あなたの魂にとっての幸せは煌いています。


これまではこちらの意図を受け取るユウ自身に素地が出来ていませんでした。

そのため、理屈的な面における説明が主だっていましたが、ようやく感性的な側面を踏まえての、本来の意味での「真実」の内容を伝えることが出来、嬉しく思っています。


それはいわゆる高次と呼ばれる世界とも繋がっているものです。

高次の世界とは、ひかりの世界であり、それはこの輝きに満ちあふれた世界のこと。

自らの輝きと共にあることによって、 あなたはまた私たちとも共にあることが出来るのです。


実に、自らのひかりと繋がることは、一人ひとりにとって、人生の目的そのものであるとも言えます。

それは、にわかには信じられないことかもしれません。

人生には、他にも解決しなければならない問題が山程ある。

自分の輝きと繋がるなんて、とてもそんな余裕は持てるものではない。

そのように感じる方もいらっしゃることでしょう。


でもこれが人生の目的であることは事実であるどころか、実際には魂の目的そのものなのです。

幾多にわたる転生の軌跡は、全てこれを、このひかりを知るためにこそあった。

この輝きをもって、自らの人生を、世界を、照らすためにこそあった。

それを知るべき時が近づいています。

これは夢物語ではなくて、確固たる事実として誰しもがその内に秘めていることなのです


下を向いて薄暗い影ばかりを見つめていては、頭上には常に美しい大空と太陽が輝いているなんて、とても信じられないことでしょう。

でも、あるんですよ。


あなたの心の世界だって同じ。

そんなひかりなんてどこにもないと思っていても、それは単に見つめる向きが違っているだけ。

ちょっとその方向を変えるだけで、あなたはその存在を、その美しさを、実際に感じ取ることが出来るのです。


あなたの「幸せ」は、あなたの中にこそあります。

そのことに気がついた時、あなたは自分の中にも、世界の中にも、穏やかな「安らぎ」を見出すこととなるでしょう。


(転載ここまで。太字は転載者)
******

【実に、自らのひかりと繋がることは、一人ひとりにとって、人生の目的そのものであるとも言えます。】


確かに今の流れは、その「自らの光と繋がる」時であるようです。

自分の内に、その光あることを認め、受け入れるためには、
余計なことを囁く "思考はジャマである"  ということです。


【下を向いて薄暗い影ばかりを見つめていては、頭上には常に美しい大空と太陽が輝いているなんて、とても信じられないことでしょう。

でも、あるんですよ。】



薄暗い影を見つめさせているのは、エゴ(=思考)です。
エゴはいわば、お天気でいうところの「雲」のようなもの。
どんよりとした雲が消えれば、地上は太陽の輝きで満たされます。
常に光を放っている太陽があります。

それと同じことです。
私たちの内にも、その常に輝きを放っている太陽のようなものがある、ということです。

心が沈み萎えている時、その光が、輝きが見えていない、ということ。
自分の中に、その光あることを忘れてしまっているということです。


ネガな思考、ネガな感情に押しつぶされそうな時には、思い出していただきたい。

" 高次(神)につながる輝き、光が自分の中にある"  という真実を・・・

人はすべからく "神の子である" ということです。



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