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大飯原発は再稼働にはいたらんかも・・・

私は前に、知人のチャネラーさんを介して、大飯原発の再稼働について、
見えない世界に聞いてみた。

"キノコ雲のビジョンが見える"なんて・・・
「銀河の小舟」の6/15の記事にあったもので・・・。


以下、知人の回答。

6/16
チャネとってみたのですが、私に聞こえたのは 大飯?原発は稼働しないです(>_<)
なんでですかね。
稼働しないって出るんですよ。

6/17
原発に関して、もう一度聞いてみましたが、

全ては、人々の目覚め具合によるでしょう とのこと。

『未来はいつも未確定です、どんな可能性もありますよ。
神が原発を爆発させるわけではありません。
原発を止めるわけでもありません。
そのようなことはしません。

現世では、あなた方人間が主導権を握っています。
また暴走したいのですか。私達は見守っています。

現実に見える恐怖に巻きこまれずに、
一人一人の心の中に平和を見てください。感じてください。
光に気がついてください。

本当に大切なのは シンプルにそれだけです。』

…との事です。


原発に関しては、いくら政府が決定しても、何らかの形で稼働にいたらないような気がするのです…


******

以上なんだが、さてどうなるのか・・・大飯の再稼動は決定され、その準備が進められているわけなんだが・・・

私としては、知人の "稼働にいたらないような気がするのです" という直感を信じようと思う。


2008年当時に、コノハナサクヤ姫は核に対してこんなことを言っている。

「この先の世に核なぞ、全くもって必要ではない

人の子らがそれらを放棄し
互いの譲り合いの道に気づくまでは、同じことも起こるであろう」


ここで言っている「同じことも起こるであろう」の"同じこと"とは、地震のことを指している、と思われる。
(下記転載文参照。)

*
あと、参考までにですが、

下記に「紫音のスローペースなチャネリングで。」2008年の記事から転載した。
対話の相手はコノハナサクヤ姫。

いつものようにですが、これはチャネによる情報ですんで話半分のスタンスで。

以下転載。
******


『ほーっほほ

 この世の移り変わりは、ただならぬ事象も多く含まれるものよのう

 今、この国に多くの地震や災害があるのも
 何の意味も持たぬものではないぞえ

 人の子らが、その意味に気づき、
 己の心身ともに変えんことには収まらぬものよの』


「これは一人ひとりの精神性をあげることなどが関係しているのでしょうか?」

『それぞれの道のりよのう、

 人の子らがもつ想念、それはひいては国の様相も変えゆくもの

 その大きさに気づくものは少ないのう

 人が己の浄化を求められるのは、その影響の大きさ故でもあるのじゃ

 悪想念の多い地域に、目を向けてみよ
 そこには多くの事件や建て直しが多かろうよ』


「今回は、東北で地震でしたが…?」

『今、東北の地には何があるのか? とくと考えてみよ
 なにゆえに建て直しが必要なのかとな』


「核に関連する施設、四川もそうでしたが、
 それしか思いだせませんが…」

『それもあるのう

 核というもの、本来は安易に手を出すべきものではないぞ
 人の子らは、簡単に考えすぎるもの

 それもこれも、替えとなるものが見つかるまでのことよのう

 この先の世に核なぞ、全くもって必要ではない

 人の子らがそれらを放棄し
 互いの譲り合いの道に気づくまでは、同じことも起こるであろう』


「一人ひとりの関心の低さが問われますね…
 反対する人も、詳細を知る人も少ないのは無関心なのかと」

『ほほ、そうよのう

 人の子らが己の生活を見返るべきなのは、
 その生活の中で簡単に物事をすませるために
 本来必要ではないものを安易に使いすぎることにあるわ

 そもそも地球のものであったものも、人らが己らのために使いよる
 その者自身が、どこまで受け入れられるかじゃ…

 それが鍵となり、精神性の高みに上ることが起きるものよのう、ほほほ』


「ん…、この話題はもしかしてアセンションの話になるんでしょうか?」

『ほーっほほ

 それを抜きにして、この世界を語れぬものよ
 ただあまりにも事実でないものが多すぎる

 これでは破滅の思想そのものが、そのような世界を呼ぶだけじゃ…

 だから我は何度も言うのじゃ

 次元上昇とは、己の生活の中で気づき、精神性を高めることが
 鍵になるとな、ほほほ

 まずは日常からというのも、そのためじゃ
 特別な修行や精神世界でしか通用しない力を求めるなど笑止千万じゃ

 大事なことを抜きにして、全く別物を探そうとしておる
 それでは、事は進まぬ 』


「大事なお話のようですが、私が聞いてもいい話なんでしょうか」

『ほほほ、愚かよのう

 そちも常々思うておるように、過ったものは正したいとの思いがあるからこそ
 鍵となるものを渡したものを。

 己でとくと考えるのじゃ…その鍵で何が変えられるのかとな。ほほほ
 成功をはじめから求めたりはせぬ

 どこまでやれるのか、やる気があるのか
 それを問われておるのじゃ…、ほほ

 日々のなりわいで、多忙とあらば それも構わぬ
 やれるとき、やることを為すまでよ
 わらわも、無駄なことはせぬわ…ほほ』


「わかりました。
 確かに偽物にだまされる人を目の当たりにしてます
 多少は変わるといいのですが…
 今日はありがとうございました」


(転載ここまで)
******

以上、参考になればと思いますが、
大飯原発の再稼働は、どうなることやら・・・



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"すべては学び"という観点

昨年の3.11の震災後に見えない世界から受けた伝言です。(再掲)


『この震災は人間心では、艱難辛苦と映る。

しかしお前が書いていたように、魂レベルでは、
(亡くなった人は)ただ肉体から抜け出たに過ぎない。

魂としての視点を持つことが必要だ。

人はそもそも 肉ではないことを知ることだ。
迷いの原点はそこにある。


何を学びに来たか・・・

今、置かれている状況がそれである。


原発に関わる者もそうであるが、すべては必然。
カルマと言えばカルマである。


こたびの大震災。
残された者、生かされた者が今後、
どう自分を変えていくか、

被害にあわなかった者たちが、
この震災をどう捉え、今後どう生きていくかが大事。

傍観者のようであってはならぬ。
明日は我が身かもしれないから・・・
決して対岸の火事とは思わぬことだ。』


学びということでは、日常の出来事からでも十分とも言えるでしょうが・・・
そこにひとつ、見えない世界の視点をいれることで、
違ったものも見えてくると思います。


起きてくることに、
意味の無いものなどは、無いということ・・・
自分では考えもしなかった理不尽とも思えるような出来事に遭遇することもある。
自然災害のようなことに巻き込まれることもある。
そんな時、人は、悲しみや苦しみに押し潰されそうになるのですが・・・


『すべては無駄なく配置されている。

今のそなたにも、無駄なくな。


すべては学びである、

という観点を失くすでない。


それなくば、

単なる悲しみ、苦しみで終わってしまう。

「人間到る処青山あり」 を忘れるでない 』



ある日の自分とオオクニヌシノミコトさんとの話のなかからの抜粋。


『今ここで、
そなた自身を見つめるための材料は
与えられておるということじゃ

よいか
目の前の現象は、材料は、
そなた自身を磨くためのもので、
それに飲み込まれてはだめぞ

その材料の中に、
そなた自身を知る鍵がある、と言えようぞ 』


『一つ一つをじっくりと味わうこと

それは 
何を
自分に言わんとしているのか
伝えんとしているのか・・・

じっくり味わってみるがいい・・・』


そして・・・
昨年、オオクニヌシノミコトさんから自分が伝えられたこと。


『そなたらの世界のことは 
まず そなたらがどうしていくか を
決めるが先ぞ。

そなたらひとりひとりが 
描く未来に向かって 
今後は進んでいく運命ぞ。


今ここからじゃ。

ここより 
新たな試みのはじまりぞ。

しっかりと腹を据えて 
覚悟いたすことだ。


今後どうしたいのか
 
ここで 今一度よく考えることだ。


そなたらの未来は 
そなたらの掌中にあることを
深く深く自覚するがよい。


何を信じるかが大事の時ぞ。
心してのう 
歩みを進めてほしいのじゃ。

そなたらの心に降って湧きしものを
行動に移してほしいのじゃ。


さまざまな情報が錯綜し 
駆け巡っておる。
そのなかで 
右往左往している輩も仰山見える。

ジタバタするな。 心落ち着けよ。

静寂のなかに 
自らの(内なる)心の声も、聞こえてこよう。

まずは 
そなたらの心を落ち着けることが先決よのう。


さすれば 
何かが見えてこよう。

そなたらを 
照らすものが見えてこよう。

今はすでに 
その時であるのぞ。


甘くみるでない。 
甘く考えるでないぞ。

そなたらが心 
すべてお見通しであることをわかれよ。

そのうえで 
自分を律していくことじゃ。

お見通しであるぞ。

そのことほんとうに 
まことにわかれよ。 』



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☆☆☆
いよいよ夏祭りのシーズンですね・・って・・・ちと早いか・・・(笑
祭り好き人間の自分としては、先取りではありませんが、そんな祭りの動画をちょこちょこと貼り付けていきたいと思います。
幕開けは、にぎやかに鳴り物から。
この苔作は、阿波踊りでは確か有名連だったと思います。



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ガイドさんからのメッセージの"あれこれ"

「まるの日<ヘミシンクのある暮らし>」の、以前の記事から、抜粋して転載した。

まるの日さんが、
別々のクライアントのガイドさんから受けた、クライアントに対しての"メッセージのあれこれ" を拾ってみた。

なにかの参考になればと思うが・・・
心に響くものがあれば、お持ち帰りいただければ、と思う。


以下転載。(適宜、改行してある)
*********


「人を導く方法はたくさんあります。

人の前を歩く方法から、そっと後押しする方法まで。

共に歩んでいき、気付きを与えていく方法もあります。
ガイドは人によってやりかたが異なります。

すべて、周りにいる存在はガイドなのです。

身近にいる人の言葉、それはガイドからの言葉です。
耳障りのいい言葉ばかりを言いませんよ。

それによって気付くことを促すのです。
その気付きを得たときは素直に相手に感謝の気持ちを送りましょう。」


という事を言われておりました。確かに、大切な事ですね。


続いて、もうお一人のガイド拝見です。
現れたガイドは若い長い黒髪の美しい女性。

何かメッセージは?と聞きますと、木々の芽吹く様子を見せてくれます。
どうやら、今がこのような時期だと言いたいようです。
芽吹きの季節が来ているみたいですね。

「今後人生が素晴らしい方向に展開してくるでしょうが、新芽をほっといてもちゃんと育ちません。
栄養が必要になります。
あらゆる知識を得て、そして無駄な情報に流されないような生き方をされてください。
すると、新芽も成長するでしょう。」


他には?と聞きますと

「降り注ぐ愛のエネルギーを受けられるよう、
常に心を開いておいて下さい。

オープンマインド、オープンハート、これが今後の課題ですね。」


と言っています。
それを上手くやるには?と聞きますと

「それは日常の生活を送る事できちんと身につきます。

周りにある人々に学びと感謝を、すると思考が開かれ、愛があふれてきます。

特別に何かをしようと思う自体が思考を閉ざすのです。」


「ガイドはいつも側にいます、これからも一緒にがんばって行きましょう!」

そう言ってガイドは去っていかれました。


*

「感謝の気持ち、というのは相手に贈るだけではなく、
自らの心を整える効果もあります。

人やものに感謝するとき、それは自らにきちんと帰ってくるものです。

世の中にあるすべてのもの、人は、
あなた達を良い方向へ進ませるための道しるべであり、先達です。

それに気がつく人は、より世界が広がり、豊かに暮らせるでしょう。」

というメッセージを伝えてきました。
いろいろな存在の手助けがあって、今があるのだから
もっと周りに感謝の気持ちを持ちましょうと言うことでしょうね。


*

なので、ガイドからの導きを得るには、

常に自分の事をしっかりと行っていく事、生活をしっかりとすること、感謝すること、学ぶ事、行動する事、などが必要なのだと思います。
日常生活のなかからしか、『悟り』は得られないものだと思いますし。基本は「禅」だと思いますね。と、これは私の考え方ですが。


で、私もそうやってガイドと長い事接触してくるとだんだん知恵がついてきまして、どうやればガイドから自分の欲しい答えを導き出せるか、というやり方も学んできました。

ガイドから答えを貰いたい、ではなくて、参考になるいい意見を聞きたい、という姿勢で臨むのが良いみたいですね。
ここまでに2年くらいかかっていますから、今からガイドと関係を結ぶ人も、気長に友人と接するように関係を作り上げて行ってくださいね。

ガイドは必ず、私達を裏切る事はないですから。
常に見守ってくれています。


*

個人的には?と聞きますと、イメージでコーヒー、タバコ、酒、というものが見えてきました。

「何でもとり過ぎは危ないですのご注意を。」と言われました。

そこで、私が「良く世間ではタバコが悪のような言われ方していますが、ガイド的に見るとどうなんですか?」と聞いてみましたら、

「何でもやりすぎるとダメです。
病気になるのは、たいていストレスが原因です。

タバコは、そのストレスを押さえ込む働きをするから、タバコを吸う人が早死にしやすいようなデータが出ているだけですよ。

ストレス無く、娯楽としてタバコを楽しんでいる人はけっこう長生きされていると思いますが?」
と言われました。

酒、とかタバコ、はストレスが溜まってきたものを発散させるのではなく、それを押さえ込んで一時的に気付かなくさせているだけなので、何の解決にもならない。

それよりは、ストレスの原因とちゃんと向き合って、それを解消していく方向にすすんだほうが健全でしょうね、
というお話をされていました。

ガイド的には、酒、タバコも、それが悪いわけではなくそれを用いる人間の心次第だという見解のようですね。

「なんでも、周りにあるもののせいにしてはいけませんよ。」といわれました。


*

「楽しく楽しく前向きに。」と言って笑っています。ポジティブポジティブ、とも。

「人はたいてい悩みを持っています。
周りにいる明るい人も悩みは必ずあります。
ただ、それを表さないだけ。
悩む事で人は成長していきます。
悩んで、前向きに考えていく事が大切ですね。」

「それには、健全な精神状態が必要ですね。
本を読んで知識を深め、運動をして体の調子を良くする。

このバランスが大切です。

自分の外側と内側のバランスがとれていない人が、いくら精神的な安定を求めてリラクゼーションツールを使用したところで、そのときだけの効果しかありません。

知識があり、肉体的にも健康、そういう状態でならば、深い効果が得られるでしょう。

何か効果を得たいのならば、まずは自らを向上させる事が必要です。」



*

「もう終った事を言っても仕方が無い。
これからまだいい関係を築いていけばいいだけの話。

肉体のある無しはさほど関係無いよ。
心で繋がっていればいいのだから。

人間関係は、死んだら終わりではない。
死んだ後でも、十分関係を取り戻す事はできるのだから。
そういうことを他の人たちにも理解してほしい。」

肉親が先立ったとき、あの時こうしていれば、とか生きている間にもっと何かしてあげていれば、とか思うものですが、このような言葉を聞くとちょっと安心しますね。
死は別れではない。新たなコミュニケーションを得る段階に来ただけなのだと。


*

「自らの心から逃げるのではない。
仕事の時は、仕事に、家族に接する時は家族に一生懸命になる事。
そういう割り振りをすることが大切。

全てに意識がそぞろで、中途半端だと、全てが上手く行かない。

常に、頭の隅では何かのせいにしていないか? 
お金がないのは、あのせいではないのか、
仕事に集中できないのは このせいではないのか、
今がこうなっているのは あれのせいではないのか。

何々のせいではないのか?という考え方をまず止めるのだ。

今ここに起こっていること。
仕事、現実、すべて起こるべくして起こっている出来事なのだ。
これからこの状況を変えるためにどうすればいいのか。をつねに考えるのだ。

そのためには、一人だけで頑張る必要は無い。
必ず回りに手助けしてくれる存在が居るはずだ。
家族、兄妹、身の回りに居る方々、仕事の上司でもそう。
 
自分の事を話して理解してもらうことも出来るはずだ。

心を開いて接すれば、周りにいる人々は、あなたのために協力してくれる。

それを信じなさい。
人を信じる、自分の心を信じる。周りに愛を広げる。

いつも私達が見守っています。

きつい時は人に頼るのもいい。
人に愚痴を聞いてもらうのも良いことだ。
昔の楽しかった思い出を話して楽しむのもいい。
人に頼ることは素直に。
目の前にあるのは自分が引き寄せたものではない。
過去に意識を向けるのも止めるのだ。

未来にどうしたいのか、そのイメージをつねに持ち続けていなさい。」

というような事でした。
メッセージはかなり強い口調でしたが、それは愛ゆえにという感じでしたね。
このメッセージ、耳に痛いですね。私にも心当たりがありそうで・・・。


*

「学びというのは、一見理不尽なタイミングで来る場合が多い。

なぜ理不尽と感じるのか、なぜ違和感を感じるのか?
それは、今自分のレベルが上がるタイミングだからだ。

逆に、下がる場合も同じような感覚を味わう。
そういう時に反発する感情が生まれる。

なので、ある出来事に対して、強い感情が生まれた時、
なんで、そういう事が起こったのか?


それをあとで見ることも大切です。」



*

これは全般的に言える事ですが、という前置きをしてから


「精神的に目覚めている人が偉いわけではない。

それに気がつかず、現世で生きている方も同等。
同じ盤面上に配置されたコマであるのだから。


そこで、自分は目覚めているから目覚めていない人たちは劣っている。と考えた場合、
その時点で協調という道を閉ざしてしまい、敵を作ってしまう。


同じ時代に同じ場所に存在している、同じ目的をもった魂なのだから、それに上も下も無い。


今そこで得られる体験を大切に生きていくという面では、皆平等であり、同じ仲間なのだ。


そのあたりを精神世界に目覚めたかたは重々承知しておかないとならない。


自分が特別ではなく、たまたま、こういう役目を負ったというだけの話なのだから。」



じゃあ、もし精神的世界を否定するような人からそういう意見を言われ、普通に接してもやっぱりダメな場合はどうします?と聞いて見ますと


「その場合は、相手をこちらが認めてあげる事。

相手がなぜそれに対して拒否をしているのか?
そのあたりを観察すること。

別に、こちらからわざわざ影響を与える必要は無い。

こちらが認めると、それは相手にも伝わる。」

という感じでした。

これは相手を受け入れる、愛にも通じる事ですね。
別に好きになれという事でもなく、相手を認めるだけで自分に対しての悪いエネルギーを寄付けないようになる。
世の中そういうものなんでしょうね。


*

「敵、というのは自己の弱い部分か投影された物。

周りに存在している人々は、すべて自己の現れなのだ。

目の前にある敵から逃げている間は自分の弱点を克服できない。
永遠にその敵の幻影に恐怖しないといけない。

敵が何を伝えようとしているのか、何を言わんとしているのか、
そのメッセージを聞き、受け取るようにすれば、それは敵では無くなる。

恐怖を捨てよ、敵と向き合え。」

というような内容の事を言われました。
まるでカンフーの老師かなにかが言いそうな台詞です。

これは日常生活に関してのメッセージでもありまして、
自分の苦手とする人物や上司でも、それを避けるのではなく何らかのメッセージを得るように努力しましょうと、そういう事みたいですね。

別に苦手な人を好きになれという事ではなく、その人の存在を認めるだけでも充分なようです。
さすが僧侶さんですね深いです。


(転載ここまで)
*********

「ガイドは必ず、私達を裏切る事はないですから。
常に見守ってくれています。」

誰にでも、常に見守ってくれているガイド(守護さん)は居る、ということです。

最近自分にも、改めてこのことを自覚させてくれるような出来事がありました。

見えない世界の存在に対し、日々、感謝と信頼を寄せて接していきたいものです。


信じる信じないは、読者の判断におまかせしますが・・・
こうした話やガイドの存在をまったく受け入れない人や信用しない人も、もちろんいるわけですが・・・

困った時の神頼み・・・
といって、潜在的には、みなそうした存在のことをわかっているわけなんですが、顕在意識で否定されているんだと思うのです。

ガイドの守りを信じたほうが、なにかと生きやすいんではないの・・・

と思ってしまうんですが、自分は・・・


(実際は、こっちが信じていようがいまいが、彼らはたんたんとその仕事をこなしてくれていると思うわけで・・・おそらくは約束事です。約束を履行してくれていることに対して「いつもありがとうございます」という感謝の心は、あっていいと思いますね・・・)


そんなことで。



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伝 言 (:大国主命)


「スローペースな会話で。」6/16の記事から転載した。
伝言主は、大国主命。

いつものようにですが、
これはチャネによる情報ですんで、話半分のスタンスをお忘れなく。

以下転載。
*********


大国主命


笑止千万な人々の混乱の中、すっくと立つ気概を忘れずにおれば
問題は問題ですらなくなるものぞ


あらゆる事柄は、本人の心がどう判断するかにかかる
恨みつらみもまた人の心の一つであり
自然な様相であることは否定せぬ

だが、心の動きを越え、魂をからみとられてしまっては
元も子もなくなるものだ


そういった意味で、感情にふりまわされぬことは
人としての訓練の中で重要な位置をしめるのやもしれぬぞ
気づけたものから、巣だってゆくはずよ…


案ずることなかれよの…

妄語はいずれ滅びてゆくものよ
そこに真実の光なくば、人の心はつなぎ止めることはできぬものよ
結果は誰の目から見ても明確に、あからさまになろう…


魂が真に解放される時とは
本人の中でのみ行われ、本人は確実に
その時に気づくものじゃ

解放されたとき、そこには心の動きはあれ
魂が感情に支配された行いは存在しない
だからこそ、心は軽く平和でいられるものだ…


その平和な状態の1つの目で
世界を眺めてみれば、
己の周囲に違和感を持つ物も多く現れるだろう…

さすれば、自身が異なった立ち位置へ動く時ということぞ


世間でこれらの現象を総じて何を呼びかは知っておるが
自身を知らずして、変革はない
時に人の手を借りてでも、己の正しい姿を見極め
出直し、修正する覚悟がなくば
留まったままともなろう…


心は極めて広く、時に肉体や魂をも縛ってゆくものということは
よくよく知ったことであろうな
それは言わば枷でもあり、この現世に生きるために必要な装置の一つやもしれぬぞ

現世でのみ使ってきた装置は、死して戻ったとき変えることはできぬ
結果としてのみ、残ってしまうものだ
だからこそ、生きる間の経験から考え、反省し、知り、行動して
確かめてゆくものぞ…


天は幸いにしてまだ人といる時代ぞ
人の転機は長い間のうち、わずかな期間に行われるだろう


自身の声を聞け
自身の声を聞く以上に、真実を語るものはなかろう

真の自身の声であるか、
感情に囚われたままの魂魄がささやく声か、
確かめずして、真の解にはたどり着けまい


人よ、自身の姿をはたから見てみよ
その姿はだれにとっても正しく、純粋に
己の姿を反映したものか否かよ


荷は捨てて歩き出せば良い
軽ければ、軽いほど遠くの道まで
たどり着くことができるはずじゃ


己の声はそこかしこで、自らを通して感じることができよう


誰かに忠実である生き方ではなく
己に忠実な生き方であれ…



(転載ここまで)
*********
ということ。

大国主命さんが言われているように、

今、私たちに求められているのは、

自身の内なる源の声に従って生きよ、ということです。



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自分自身の感覚、想いに正直に生きてみなければ何も始まらない

いつもながらの、トンデモ話ですんで、話半分のスタンスをお忘れなく。

チャネで受信されたシリウスのメッセージ。
「宇宙からのメッセージ」2008年の記事から、下記に転載した。

何かの参考になればと思います。
信じる信じないは、読者の直感でご判断を。

以下転載。
**********


これからのアセンションへの動きは、もっと行動、実践というものが重視されてくる。

その事は、以前にもチャネリングで述べているとおり、
正直に自分の感覚、想いに生きていく事となる為、人や物などとの別れ、土地や自然との別れ(これは移動という事になると思う)が起きてくる。

あなた達の中で、まだ完全に正直に生きてこなかった人達は、自分の今まで正直でなかった部分や、曖昧にしていた部分の波動状態により繋がっていた存在や土地の中で生きている事になる。

しかし、アセンションへ向けて、宇宙からの光のエネルギーが地球へ大きく流れ込んでくるようになり、地球の波動は上がり、それに伴いアセンションへ向けて生きようと努力を始めた人達は、自分から進んで波動上昇の為、自分の感覚、想いに正直になる事にエネルギーを注いでいる。


それにより、自分というものの姿はどんなものか、
自分は何が好きであり、何をどんなふうに感じ、どんな世界を描いているのか、
はっきりと自分は誰なのか 気付く方向へと向かっている


その為、今までの人間との関係性がどのようであったか、真実の想い、行動により繋がっていたのか、曖昧にして、無理して繋がっていたのかを見せつけられ、

本当の自分を生きる為にはっきりしなければならない時が、アセンションへ向けてしっかり行動を伴い 生き始めている多くの人間に訪れているはずだ


自分自身の感覚、想いに正直に生きてみなければ何も始まらない。

正直に生きた時、初めて、どのくらい権力者によるコントロールの刷り込みが入っているのか、どのくらい他人によるコントロールが入っているのか、

実はどのくらい自分自身に対して正直でなかったかを知る事が出来る。

それは正直に生きたとき、自分を囲んでいる人達や、今の自分の世界をしっかり見つめてみれば、そこへ、自分自身の本当の姿が出ていない部分を見いだせるからである。

自分が気持ち良いと思っていた感覚は、実は権力者によって作られた、または、他人によってコントロールされたものによって感じさせられている事も多いのであるから。

簡単に言えば、有名企業に入っている事だけで気持ち良いと感じているとしたなら、
それが本当に自分を生きている事になる気持ちの良い感覚でなく、社会の権力者によるコントロール下の中で作られた価値観の中で、
ただ、自分は上の方にいるという単純な心地良さを勘違いしている事になる。


多分、その人の生きている世界は、嘘と虚構の中で、嫉妬と妬みの中で、
いつも無理をして自分の虚構の姿を作り上げる事、その地位をいつ取られるかという不安の中で、
その地位を守る事や、もっと上昇する事へ焦点が向き、そこでは、正直に生きたなら、ビジネスなどやってはいられぬ状態の中で、本当の自分など何処にあるのかも分からないであろう。

それは、先程も述べたが、あなたを囲んでいる人達、あなたとつきあっている人達、あなたが作っている世界をよく見つめれば見えてくるはずだ。

簡単に説明する為、以上のような分かりやすい、人間により作られている世界を説明したが、全てが、万事そうである事を理解してもらえるといいのだが。


また、仕事を除いた生活に於いても同じ事が言える。
家庭生活の中や、友人関係に於いても、自分に正直に、愛を持って、思いやりを持って生きていかなければ、
正直でない人達に囲まれ、愛の無い、思いやりの無い人達に囲まれてしまう。

今、自分が生きている、自分を囲んでいる世界を見たとき、そこに、嘘の世界や、曖昧な世界、愛や思いやりの無い人達に囲まれている事に気がついたなら、
自分の今の生きている姿がそこへ投影されていると しっかり認めなければならない。


自分をしっかり見つめ直し、本当の自分を正直に生きる事です。
魂の本質は光であり、愛であるのです。


今までの前世を含めて生きて来た中で、愛が愛で返って来なかった事により、愛する事を忘れてしまったのかもしれない事を認め、

愛するとはどういう事なのか、 
人を思いやるとはどういう事なのか、
正直に生きるとはどういう事なのか よく思い出して欲しい。
そして、実行していって欲しい



何度も言ってはいるが、物質界の地球上で、自分の変化にも時間がかかる事、まして、その自分の波動の変化により出会っていく人、自分の周りの世界が変化するには少し時間がかかる事はしっかり認識しておかないといけない。
その時間の中には、自分で作ってしまったカルマの浄化の時も含まれている事も認識しておかなければならない。

そして、自分が愛に生きて、正直に生きてもしばらく出会った相手から愛も、正直な心も返ってこないとしても、それは、あなたが作ってしまったカルマが返ってきている事を認め、浄化の過程を素直に認めていかないと浄化とはならず、怒りなど出したら、いつまでたっても魂の光り輝くあなたの世界は創れない。

何度もチャネリングで言ってはきているが、

これからは自分というものをしっかり知り、本当の魂の喜ぶ、愛と正直な自分の世界をしっかりと創る事が大切な時である。

よいか、決して忘れてはいけない事がある。

それは、自分の世界は、自分の出会いは、自分の人や物など全てとの繋がりは、自分の波動が創っているという事である。

自分の世界に対しての責任は、全て自分にあるという事である


これをしっかり信じる事で、
自分では見えない、見る事が出来ない自分を、見える事になり、

自分を顧みて、自分を見つめる事が出来る。

そうして、自分
が本当に魂が喜ぶ自分を生きていないのなら、権力者によるコントロールや他人からのコントロール、前世や現世でのカルマ、DNAレベルでの刷り込みなどが影響して、魂の何処かにホコリとなってへばりついている事を認識する必要がある。


しっかり自分を見つめ、本当の魂の喜ぶ自分と巡り会い、生きる為、そのホコリを取るべく、アセンションへ向け、本当の人間としての姿に戻るべく、頑張って生きていって欲しい。


今、生きている自分が、まだまだ、本当の魂の喜ぶ、本当の自分を生きていない事は問題ではない。

大切な事は、その事に気付き、今の自分を見つめる勇気と、
本当の自分を生きる勇気を持って生き直しを
始めるかどうかなのだから。


あなたは誰ですか?
今、あなたが生きているように生きているその人は誰ですか?
あなたですか?
それとも、誰かによって、何かの価値観によって作られた人間の形をしたロボットですか?
魂をしっかり生きている人間として生きていきたいとは思いませんか?



あなたが、あなたを生きたいと想えば、決心し、行動すれば、今、この瞬間から、あなたはロボットから人間へ戻れます。
そのためには、何度も言いますが、

あなたの波動が、あなたの世界を創っている事を素直に認め、あなたの事を本当に想っている人の言葉を素直に受け入れていく事が大切な事です

今は、自分とは誰なのか をきちんと生きて、示していく大切な時です。
素直な心が、あなたを知り、生き直す為には、たった一つの大切な事です。


自我(エゴのこと:転載者)は、大きくあなたの進化、いや、本当のあなたに戻る事を阻害するものとなるでしょう。

今の生きている姿、あなたの心に宿る我欲、自我を、魂にへばりついているホコリを、素直に認めなさい。

人間は幸せを体感する為に命を授かった事をしっかり認めなさい。
カルマを作ってしまった事をしっかり認めなさい。
そして、今、地球のアセンションへ向け光がたくさん注いでいるこの時、前世からの全てのカルマの浄化が起こり、あなた達はアセンションする事が出来、本当の魂の喜ぶ生き方を取り戻す事が出来ることを信じなさい。

あなた達は、その為、この地球のアセンションの時を選んで生まれた事を信じなさい。
あなた達は、素晴らしい瞬間を迎えようとしているのですよ。
大切な事は、全てを素直に認め、信じる事です。
ただ、それだけです。


以上です。

(太字・青字は転載者)

*********

ということです。

4年前の情報ではありますが、これまでのチャネ情報を見ていましても、
ほぼ変わりがないように感じています。

本当の自分を生きること・・・本来の自分に戻ること・・・

ある方がこんなことを言ってました。

"最近「良心に従え」とよく自分の中にでてきます。
この「良心」は道徳とか秩序、良識とは違います。
エゴが静まった澄んだ心の状態とでもいいましょうか。" 


濁りが澄んで来ると、透明度を増していくのと同様に、

心のなかの、エゴという濁りが澄んでくると・・・
「内なる太陽・真我の光も射して来よう。」 ということです。


見えない世界から、今、何が必要で、どんな生き方が求められているのか・・・が、
おわかりになると思います。

今回も長文でしたが、なにか読者の心に響くものがあれば、お持ち帰りいただければと思います。

そんなことで。


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この6〜7月頃が、新旧のエネルギーが切り換わる転換点なのかも・・・

本日は、このブログの本領発揮のトンデモ話です。本日もですかね・・・

トンデモ話なんで、話半分のスタンスをお忘れなく・・・。
こんな話もあるということで。

「銀河の小舟」6/19の記事から。
http://ma-yanokobune.cocolog-nifty.com/blog/

以下転載。
*********


コメントで
人間は現在は、人と動物の中間という趣旨のコメントを頂きました
地球人類は最初から、人間として創造されました

また別の説では
人類は宇宙の闇の勢力によって創られた、というのがありました
闇の連中によって創られたのなら、もうとっくの昔に滅んでいた筈なのにと思ったりします

そもそもが闇の連中なら、アセンション化計画などあり得ない話でしょう


地球人類は、宇宙の叡智を結集して創造されました
皆様方の細胞の一つ一つがその現れです 皆様がたのお姿がその現れです
皆様方は、宇宙種族のすべての愛の結晶です

特にシリウスは心血を注ぎました、シリウス種族の地球人類に対する熱き心情に少しでも触れたなら、そんなデマみたいなお話には耳を傾けようなんて気が起きません

彼らの、人類に対する愛おしいまでの心情に触れてみてください その思いには涙が溢れて止まらなくなります
もちろんプレアデスもまた、シリウスとの共同者として惜しみない愛を注いでいます

私はシリウス星系からやってきましたのでシリウスの愛で包んで頂きますが、プレアデスから来た方はプレアデスの心情に触れてみてください、プレアデスにはプレアデスの愛があります もう涙が止まりませんよ ホント

爬虫類族とかトカゲとかカメレオンとか、そんな見た目のお話に囚われないで、宇宙の実相に目を向けてください
そうすれば、彼らの真実の愛を受け取ることが出来ます  
彼らも、皆様方に真実の姿を知って欲しいと願っています


この世界は情(じょう)で創られました、愛情という情です 理論理屈や法則で創られた訳ではありません
宇宙の人たちは、私たちよりも情けに溢れています

皆様方のお体は、宇宙の叡智を結集して創られた物質界最高レベルにあります
この世界には、まだまだ邪教がはびこっています
いつまでも、そんなどうでもいいようなことに興味を持っていると横道から抜けられなくなります  

もうすでにこの世界は、新しい宇宙の時間が流れ新しい世界が始まっています 
残すは、地上世界のみです
間もなく、すべてのエネルギーが入れ替わります

自分で考えて判断し自分で行動してください  すべては自己責任です!!


(転載ここまで。文字強調:転載者)
*********

上記にもあるように、地球人類の創造にはいろいろな説があるようなので・・・
また真偽のほどもわかりませんから、
その手のことは、今はスルーでいいと思います・・・

それと宇宙がどうたらこうたら・・・なんて話も、今はいいでしょう。
この宇宙のことをすべて知っている存在なんて、皆無でしょうから・・・

チャネなんかでのそういう類の話は、
その存在が知り得ている宇宙の一部分を切り取った話ということで、
真偽の程は、まったくわかりません。
おまけにアカシックは改竄されていたようでし・・・

かりに、宇宙はこうなんだよ、という情報があったとしても・・・それは、そういうことです。
リンゴの一部分を、いくらかかじった情報に過ぎない程度ということだと、私は思っています。


さてと・・・本題ですが、

「間もなく、すべてのエネルギーが入れ替わります」

と上記にありますが、これと関連しているかも知れないんで、1つyoutubeを紹介したいと思います。


ジェフリー・アレン 「2012年には何が起こるか?(日本語字幕版) 」 


「2012年はどうなるのか? 今年は何が起こるのか?

私にわかるのは、

2012年には、古いエネルギーに本当に終止符が打たれる、ということです。

エネルギー的に見て、6月か7月頃に古いエネルギーは完全にストップするようです。

そして、全員が新しいエネルギーの道を進むようになります

さらに明るく高い波動の人生へと、曲がり角を曲がるのです。」

以上、上のyoutubeから、抜粋して文字起こしをしてみましたが・・・
なにか、この6月7月頃が、エネルギーが入れ替わる転換点のようでもあるみたいです・・・


このブログの6/18の記事にも掲載したミカエルが伝えてくれたことですが、
http://falcon238.jugem.jp/?eid=927


耐える時のようです。

マラソンのランナーズハイの手前のように、究極につらいけど、
あと少し踏ん張り耐える。
諦めない。限界を超えて開ける世界がある。
ここまで走り続けたから、頑張って投げ出さない。


ゴールも近いから!


「ゴールも近いから」 とは、上記の転換点のことを言っているのかもです。

今のなにか重い渦の流れのなかで、自分と向き合い、精神的にきつい思いをされている方もおられるでしょうが・・・
もうしばしの忍耐。今が踏ん張りどころということみたいです。


そんなことを言ってる私自身はどうかといえば、
「今が踏ん張りどころ・・・」のようです。汗


そんなことで。


ps
前回の記事の人の「死」に関して、過去にこんな記事も書いていますので、よかったら参考に。
311で友人を亡くされた人と、あの世に帰られた友人との対話です。
「死」とは、こんなもの・・・
http://falcon238.jugem.jp/?eid=655


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あの世の癒しの場

「まるの日圭< あの世スケッチ紀行 >」5/17の記事から転載した。
http://marunohikafe.webdeki-blog.com/entry_marunohikafe_12.html

このイラストを見ていて、映画『コクーン』を思い出した。
繭の中で回復をはかる宇宙人の』話だったが・・・

以下転載。
*********


癒しの場




こちら、レセプションセンターに入ると左側だったかな?に有る場所で。
病気や事故などで、苦痛が長引いて亡くなられた方、病院で意識不明のまま、向こうの世界に移動してきたかた。
そういう「癒しの必要」な魂を、こちらでしばらく療養している感じの場所になります。

薄暗くて、やたら広くて。
その中に繭のようなものがたくさん並んでいて、それらにはすべて癒しの必要な人が入っていて。
その人を癒すために、ガイドが付きっきりで世話をしている感じの姿を見ております。

向こうの世界に行くときに、苦痛を持って移行してしまったかたも、ちゃんとそれを癒されるようになっておりますので。

もしも「死後も苦しんだままだといやだなぁ」と思われる方は、大丈夫なのでご安心ください。

ヒーリングガイドがその痛みを和らげて。
そして完全にその状態から回復してから向こうの世界へと案内されていきます。

(転載ここまで)
*********

人によっては死(肉を離れた時)の時に行く場所が、三途の川だったりお花畑であったり、神社や寺院であったりするんだろうけど・・・そのほかにも、バリエーションはあるんだろうと思いますが・・・

あの世には、こうした施設もあるということを知っておくのもいいかと思います。
信じる信じないは、読者の直感におまかせしますが・・・

"ある"と思えば"ある世界"で、"ない"と思えば、あっても・・・"ない世界"ですから。
自分で認めていないものは、存在していないに等しい、ということ。
だから、あっても見つけられないし、自分の目の前にも現れてこない、ということ・・・
認めてないんだから・・・現れてこようがないということです・・・

ところで、死ねば終わり、なんて思っている人は相変わらず多いと思うが、どっこいそうはいかない・・・
人(霊魂)は永遠の命をもって生きつづける存在。
この肉体は、この世で生きるための着ぐるみみたいなもの。それに執着するのは、NG。
迷うことにもなりかねないから・・・。


こんな話がある。
「森を見て木を見る」2011/12の記事から。
http://ameblo.jp/nabesun/

以下転載。
******

福島にいる間、南相馬市の鹿島区というところと、
相馬市にある、松川浦というところへ行ってきました。

鹿島区では、5kmほど、13の大天使さんたちと共に歩いてきました。
松川浦は、車で公園になっているところへ向かいましたが、
100m手前から、体調にかなり変調が起きたので、降りる事はしませんでした。
湾にいた魂さんたち、松川浦の人たち、ごめんなさい。

湾には、海には、まだたくさんの想いを残した方々がいらっしゃいました。
その方々の想いが海から陸へ向けて、訴えていました。
その時に、私に出来た事は、リンを鳴らす事とマントラを唱え続ける事。
こんな事しかできない自分がすごく恥ずかしいのですが、
けれど、祈らずにはいられませんでした。

津波の被害を受けた地域の海には、まだたくさんの想いを残した魂がいて、
その想いが昇華される事をココロからお祈り致します。


(転載ここまで)
******

311から9ヶ月たった頃の被災地での、迷っている魂の姿が垣間見える話なんだが・・・
感じやすい方や、エンパスな方には重かったかもしれない・・・。

あの津波によって、海にもって行かれた人も多かったのではないかとも思う・・・
また、上記の人のなかには、死んだという自覚がないということもあるかもしれない・・・し、
津波は来ない、と思って油断していたら、思わぬ大津波にあって、死ぬに死に切れない、という人もいただろうと想われるし・・・

想いは重いから、それに囚われると動けなくなる・・・

いまだ迷っている人の霊魂がそれなりにいる、ということであり、
この世に出稽古に出たまま、故郷に帰れなくっているということ・・・

これは悲しいこと。できれば避けたいこと・・・

肉体に入った魂にとっては、この世は経験を積むための出稽古の場。
ということを思い出していただきたい。

「人は肉にあらず。帰るべき故郷は、あの世という非物質世界にある」ということです・・・


・・・なんか、流れでこんな内容になってしまいましたが、
なにか、これを書く必要があったのでしょう、おそらく。


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伊豆・熱海の宏観情報:「普段は透明な温泉が今朝は赤く濁っています。」

●追記です。(21:37)

現在、来ている台風4号ですが、通過後、揺れに注意してください。
台風は震源を刺激しますので・・・
「イオンの不思議生活」6/19の記事からですが、

台風通過前後、震度5強クラスの地震に注意

体感は抜けたままです。
通常なら残る注視日は20日(水)・24日(日)ですが、今回は台風通過前後。

4号5号ともに嫌なコースをとっています。

大きめ体感だけですとほとんど震源を絞れないのですが、今の段階で気になる地域としては
岩手〜青森周辺と
茨城〜千葉周辺。


ということです。
起きないに越したことはありませんが、ご注意を。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ここから本題です。

地震関連の掲示板の書き込みから。
熱海の宏観情報。

*********


温泉の色 (9)
NO.164856 熱海のたぬこ 2012/06/19 Tue 10:24  
 
普段は透明な温泉が今朝は赤く濁っています。
過去にも伊豆半島近くで大きな地震がおきるときには
赤く濁ることが多く、今回もかなと心配しています。

逆に富士山付近で揺れるときには少し白く濁り、ぬめり感が強くなります。
自宅の温泉は赤くなりましたが、
友人のマンションでは白くなってぬめりが出てきています。

熱海の中でも場所が違います。
(私は湯河原よりの海近く、友人は梅園近くですから函南よりです)

今回はどちらが揺れるのか分からなくなりました。

また、側溝からあがる噴気、
温泉卵を作る蒸気口から噴出す蒸気の温度が
ここ数日間98度あります。

一ヶ月ほど前は90〜93度でした。
温泉の温度も上がっています。

3.11の前後はこんなに蒸気温はあがっていなかったと思います。


Re: 温泉の色
NO.164875 QQQ 2012/06/19 Tue 11:07  

ものすごく!貴重な情報ありがとうございます。
このサイト見ていて良かったです。

多分、広範囲での地震になるのでしょうね。
(温泉の色の変化によるその後の地震発生場所の説明。
 本当に貴重な情報です。)

噴気の温度も上昇しているのですね。

実は数日前に、静岡県の方が他掲示板で

「空が白く光っている」
「発光しているみたいだ」
との書き込みをなさっていたんですね。
それから静岡の動向が気になっていました。

場所柄、地震の事に詳しいお年寄りなども多いと思います。
その方に今の状況を話してみると、
切羽詰った状況なのだという事がわかると思いますよ。

報告、本当にありがとうございました。
どうか、お気をつけてくださいね。


Re: 温泉の色
NO.164879 すげ〜◆rryW.0RWZc 2012/06/19 Tue 11:19  

すげ〜
ラジウム温泉とか強塩泉の温泉は赤く濁ります。原因は温泉成分の鉄分が酸化されるからです。
タオルも茶色に染まります。
主にフッサマグナ周辺の温泉は赤く濁ってます。

温泉はマグマたまりから吹き上げられた火山ガスが断層などの隙間を通り地下水を熱し、それが地上に上がるまでにいい感じに冷めたのが温泉らしいです。

もし仮に断層などがズレたり動いた場合もしかしたら何かの成分が交じったり摩擦で温度があがったかもしれませんね。

すげ〜推測ですけど。
また地震前は山からの清水(湧水)が濁ると言う前兆もあるみたいだポ!


Re^2: 温泉の色
NO.164883 QQQ 2012/06/19 Tue 11:29  

> ラジウム温泉とか強塩泉の温泉は赤く濁ります。原因は温泉成分の鉄分が酸化されるからです。

そうなんですよね。
(実は私も温泉地の出身です)

でも、ここの温泉は普段は無色だと言う事なので、気になってしまいました。
(白く濁る事もあるそうですし)

何かしら減災になる手がかりがあれば、気にしておこうと思います。


---------
Re: 伊豆のひずみ計で変動を観測
NO.164847 地震予測者 2012/06/19 Tue 09:58  編集 
 
> 気象庁の東伊豆奈良本観測点での体積ひずみ計記録です。6月17日に変動を観測しています。
>
> また、国土交通省国土地理院のデータでも、硫黄島周辺で地殻変動活発化などが観測されており、周辺のプレートで何らかの異変が発生しているものと推測されます。

画像の投稿ができてなかったので、再度記載。





他にもこんな書き込みがある。


No.162233 硫黄島の異変 投稿者:桜島 投稿日:2012/06/19(Tue) 05:24

日本列島のはるか南の孤島、硫黄島という所があるのですが、ここ10年ずっと地殻が盛り上がり続けていました。

それが、先月5月には硫黄島が沈下し始ました。
硫黄島はちょうど千葉県より太平洋側に約900km南に位置します。
そしてここはフィリピン海プレート上に位置し、太平洋プレートとの境界に近い場所です。

この急な沈下が意味することは一つ。
フィリピン海プレートが動いた、という事です。
つまり、東海地震へ繋がる危険性が上昇したと見るべきでしょう。

また、気象庁の東海地震報告書によると、5月15日から23日にかけて三重県と愛知県の境界付近で短期的ゆっくりすべりといった地殻移動も観測されています。

******


硫黄島に関しては、国土交通省国土地理院の最新の地殻変動情報によれば、この5年で260センチも隆起したということらしい・・・

以上、減災のための参考になればと思う。



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6/17 都庁前駅出口(新宿三井ビルの前あたり)の地面が隆起した、というのだが・・・

以前にも、浅草・浅草寺境内の敷石が浮き上がるということがあったが、
6月17日に東京・西新宿の都庁前駅出口の、
コンクリート製の敷板下の地面が隆起したということらしい・・・
地面の下で、何が起きているのやらです。


2ちゃんねるの書き込みから。

262 :M7.74(catv?):2012/06/17(日) 20:23:45.82 ID:z+cfOhJT0
東京西新宿 都庁前駅出口(新宿三井ビルの前あたり)
敷板が浮いてきた。なんでしょう? 







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今って時は・・・

一昨日6.16のjugem解析のアクセス数が6016だって・・・

偶然にしても、こうもうまくは数字はそろわないだろうとも思うのだが・・
見えない世界の住人のお遊びかもしれないが、ようわからない・・・


さて最近は、自分というものと否が応でも向き合わされて、メンタル的にシンドイ思いをされている方もおられるんではないかとも思うが・・・
自分も、やたらジャッジしたがるエゴと直面させられているんだが・・

ふと思ってというか・・・他に確認したいことがあって、そのおまけで、
ミカエルさんあたりは、どんなふうに今という時を見ているのか?
知人を介して、訊ねてみた。以下、その返答。


耐える時のようです。
マラソンのランナーズハイの手前のように、究極につらいけど、
あと少し踏ん張り耐える。
諦めない。限界を超えて開ける世界がある。
ここまで走り続けたから、頑張って投げ出さない。


ゴールも近いから!
と一言希望をいれてくれました。
うーん、なにやら、一番難しい時かもしれませんね。

この時期、怒りや悲しみや諦めの、重い流れがきているようです。いかにそのように物事が見えても、煽ってくる流れに流されないこと、他人の怒りなどに乗らないこと。


******
・・・こんなことらしい。
自分をしっかりと保つ、ということだろうと思う。



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