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つぶやき

昨日、地元の神社に行ってきた。
この神社、週に1〜2回は行っているとこなんだけど・・
ひとつおもしろいことがあった。


神社境内を本殿に向かって歩いている時に、本殿の方から戻ってこられるご婦人がおられたのだが、
20〜30メートルくらい先から、私に向かってなぜかニコニコした顔で歩いてこられ、
すれ違う際に、「こんにちは」と言われたのには、こちらも想わぬことで・・・あわてて
私は会釈でお返ししたのだが・・・

これまで、この神社で経験したことのない、はじめての出来事で・・・
神様が、ニコニコ顔で出迎えてくれたような・・・
なにか不思議な感じがした・・・


ところで、明日から9月。
9月は、こんな月になるらしい。

「森を見て木を見る」さんから。
全文はこちらへ↓。
http://ameblo.jp/nabesun/entry-11342276896.html

9月は、宇宙由来さんと地球由来さんが、
自然と活動などを共にして
爆発的なエネルギーが生み出される月。

を読んで、宇宙から転生してきた人と地球由来の人が
一緒に何かをするのね・・。

という妄想を抱いた・・・そこのあなたっ!

それも、あるんですけど、
例えば、宇宙由来の人が、地球の植物さんを育てる。
ってのも、共に活動するってことだったりします。苦笑 」


宇宙産(由来)と地球産(由来)の魂が活動を共にするのか・・・

ミカエルつながりの知人は地球産の魂で、
私は宇宙産であるんだけど・・・
別にソウルメイトとかいうわけではないが、
これもセットと言えるんだろうか・・・

この知人とは、詳細はわからないが何か深い縁があるらしい、ことが最近になってわかった。
今後、どんな展開になっていくのか・・・流れにまかせようと思っている。







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「人工グリッド」に気付いて!

「star heart」さんの8/29の記事から。

こんな情報もあるということで・・・
自分自身を見つめる時に参考にしてもらえればと思います。

愛ではない「人工グリッド」に気付いて!

ということ・・・


以下転載。
******



グリッド(格子)って御存じですか? 網目のようなネットワークラインです。
実は、私たちのオーラも肉体も、この細かい網目で成り立っています。神経網のようなものだとご理解下さい。
この網目ラインを通じて、沢山の種類の波動が伝搬し、「言語情報」や「感情エネルギー」が流れています。

私たちの「頭」が自発的に考えているわけではなく、すでに空間にアルものが流れて通過しているだけ。
特に、恐怖思考や、ネガティブな観念や、人を裁く解釈や、不愉快な波動は、本来の私たちの肉体波動ではありません。もちろん、地球や自然界の物の波動でもありません。


他者をコントロールし、【自他ともに栄えることをさせない】ための思考(情報)が意図的に配信されているのです!!!

みんなで豊かになって繁栄進化していこうという【当たり前】の意思以外は、
「あなたの思考ではない」「あなたの感情ではない」「あなたの波動ではない」のです。
あなたの肉体を通過する【恐怖】【不満】【ビクビクする感じ】は、あなたの本質の波動ではありません。

それなのに、「自分が考えている」とか「自分が感じている」とか、カン違いもはなはだしいのです。
そんな波動にだまされてはいけません!!


ただ気付いて通過させてしまえばいいいいだけ。ながめていれば消えていきます。
それなのに、そういう思考や波動を意識して握りしめてしまうから、肉体の中に溜まっていき、やがてそういう波動でできた現実を見やすくなるのです。


あなたが意識しつづけるから、その恐怖思考は存続する。肉体にとどまる。
「自分の本質ではない」と気付いていればいいだけ。
しっかり選別していて下さい。

共に栄えていこうという【イヤサカへの欲求】や【満ち足りる思い】のみが宇宙の原点。
すべてはそこから造られたのですから、それ以外はコントロールなのです。


他者を栄えさせない思い、ついでに自分も自暴自棄になる思い、そういうものが人工的に配信され、お互いがお互いをたたきつぶすようにコントロールする配信があることに気付いて下さい。
××作戦(あえて伏字)という名前もついているのです。


だから、私たちは神として、「不満感」「嫉妬」「枯渇感」「イライラ」「恐怖感」などの人工的波動に対して、とがめることなく逆に【こよなく愛を送って】ほしいのです。
「イヤサカで生きようね!」と伝えてあげてほしいのです。
あなたが真に満ち足りる波動で存在しているなら、グリッドを走るネガティブな波動を健全にすることができます。


アマテラスが岩戸に隠れた時、アメノウズメが楽しく踊っていましたね。
あれが秘訣なのです。
あなたが楽しく生きているとき、いのち輝かせて「みんなで栄えよう!」と意図しているとき、人工的なネガティブ波動は収縮していきます。


あなたはコントロールされていませんか?
「頭」の声に洗脳されていませんか?


昔、ダライラマのお弟子さんたちがアメリカのある地方都市に行ったとき、急にお坊さん全員が【むしょうに物を買いたくなった】そうです。
普段から満ち足りている方々だからこそ、この妙な思いに疑いをいだき、結局何も買わなかったそうです。

本当に欲しいものでもないのに、急に枯渇感が湧き、「やたらと欲しい」感覚に洗脳されたのです。
そういう波動のグリッドが構築されていることに気が付いたから良かったわけですが、普通の人は「枯渇感」が自分の本当の思いだとカン違いします。


身体はちゃんとその選別ができますので、深く満ち足りることができる物だけを選んで下さい。
沢山のコントロール波動が流れているように思うかもしれませんが、実は一本だけみたいです。
意外とそのグリッドは少なくて、豊かな情報が流れているグリッドラインのほうが圧倒的に多いわけです。


多くの人が、たった一本くらいのネガティブラインに意識を集中させています。
ある意味すごい!
自分たちで、そのネットワークラインを太くしているのだから。 


(転載ここまで)
******


エンパスとまではいかなくても、"感受性の強い方は、ご注意あれ" ということで・・・






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親(古い概念)からの解放

父親との葛藤のなかで、ほとんど親に認められてこなかった友人がいる。
ま、その父親自身も自分というものを認めていない、ということなんだろうと思うが・・・
親から認められなかった、というのは、子どもにとっては、それが自信という面で大きな障害になっている、ということを友人を見ていて思う。

この父親だが、自分は常に正しくて、家族は自分に従っていればいい、という暴君的な支配者で、また人の話をまったく聞こうとはしない人だそうで・・・ま、自分のみが正しいと思っているのだから、そうなのだろう。相当に傲慢ということでもあろうか。

そんな人は、耳が遠くなってしまう、ということがあるようだ。
実際、友人の父親も、老人ということもあろうが、耳が聞こえずらくなっているという。
他者の話に耳を傾けようとしない人には、そんな現象も起きてくる、ということを知っておいてもらえればと思う。

「無良神のブログ」さんの2009年の記事から。

******


今日は 親に”認めてもらいたい”という 思いを抱えてこられた方へのメッセージをお伝えしたいと思います。
きっと 誰もがその道を通ってこられているのではないでしょうか。

君たちにとって 親との関係が深く根付いているのは 否定できない。
認めてもらいたい と思うのも その分認めてもらえなかったと感じてきたのだろう。

だと 思います。
それに認めてもらいたいのは 愛してもらいたいという事でもありますよね。

そう 本当の愛が何かも分からず 君たちは”親”から愛されたいと願い続けてきた。
君たちが求める“愛”が偽物で在る限り 教えられた愛もまた 偽りなのだよ。
そして その偽りの愛を欲し 与えられなかったと 自分自身も愛せなくなっていった。

人は 人に認められたがります。
けれど 一体 何を認められたかったのかは はっきりとは応えられませんね。 

”認められたい” とは 自分の存在を認めて欲しいということだろう。
ならば 何をしても どんな自分でも ”それでいい”と受け入れてもらいたい ということだ。

だが 自分以外を他人とした時 例え親であろうと他人には違いなく 誰かの承諾を得なければ
自分を認められない事になる。
幼い時には それが分からなくても仕方ない。本当の愛を教えられなかったのだからね。

しかし 今 自分と向き合うのなら 自分で自分を認めて行くしかないんだよ。
親に認められる事を待つより 自分が自分を認めてゆくことだ。
それが 親からの解放なのではないか。

確かに そうですね。
認められたい 愛されたいと思うなら まずは自分を と言う事ですね。
誰からの承諾も許可もいらない・・・。
偽りの愛でなく 本当の愛・・・

そう。
君たちは つい自分がこんなにも あなたを愛しているのに 何故同じように返してはくれないのか と
考えては 心の奥で受け入れてもらえない相手を憎む。
思ったようなモノが 返ってこないと悲しみに闇を落とす。
それも自分勝手な見返りを期待して。

ならば 自分に問いかけなさい。
”自分が相手に 一体 何を与えたというのか? ”そして”それは 本当の愛だったのか”とね。

心に ぐさっとくる言葉ですね。

自分は 愛していたのに・・・という勘違いを受け入れるしかない。
愛だったなら 決して苦しんだり 相手に求めたり 恨んだり 執着などしない。
ずっと 心が自由でいられたはずだ。人を愛して 気分が悪くなるはずなどないのだよ。
つまり 君の愛も本当の愛ではなかったから 親に求めた愛も本当ではない。

えぇ。そうですね。
私も本当の愛を まずは自分の中に見つけました。
自分を愛するように 人を愛することが出来るのだ と思います。
そうやってきたからこそ 私は親を本当に愛することが出来たのですから。

親からの決別とは 場所や状況からの事ではなく 古い概念からの決別を意味する。
そう決意したなら 初めは苦しいかもしれない。慣れ親しんだ所から離れるというのはね。
しかし”産みの苦しみ”であり 新たな自分育ての道が待っている。
そういう意味では 誰もが親になりえる。

どういう意味でしょうか?

つまり 君たちは これまで教えられてきた考えでなく 自分の中から産み出された創造や閃きを受け取り
それを外の世界に出して 体験的に育んで行けばいいのだよ。
その素晴らしい創造 閃きを無視し つぶし 殺さぬように。

なるほど。
すぐに私達は それよりも古い考えを選んでしまいますからね。

君たちは ”今”を生きている”。
過去の亡霊と戦っても この先は これまでと何も変わらない。

幼い頃の自分を憐れむよりも 愛を与えてやりなさい。
そうやって 育てていきなさい。
過去の自分を助けられるのは 自分しかいないのだから。


(転載ここまで)
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大量の星生み出す巨大銀河団「フェニックス」発見、57億光年のかなたに

CNNの記事から。


大量の星生み出す巨大銀河団「フェニックス」発見、57億光年のかなたに
2012.08.16 Thu posted at 11:14 JST



(C) NASA/CXC/M.Weiss


(CNN) 米マサチューセッツ工科大学やNASAの研究チームは15日、地球から約57億光年の距離に、これまで観測されたことがないほどの勢いで新たな星を生み出している巨大銀河団を発見したと発表した。巨大銀河団は「フェニックス」と名付けられた。

研究チームによると、フェニックスは何百、何十万という銀河と暗黒物質と高温ガスで形成され、質量は太陽の約2500兆倍。明るさや温度もほかと比べ、群を抜いて高いことが分かった。

中心部にある銀河では年間740あまりの星が新たに誕生しているという。これと比較すると、地球のある銀河系で誕生するのは年間1〜2個にとどまる。

専門家によると、星は冷却されたガスの密度が高まって形成されるが、例えばペルセウスなどでは、ブラックホールの存在が形成を妨げている。一方フェニックスの場合、中心部の銀河に巨大ブラックホールが存在するものの、大量の高温ガスがブラックホールとの「勢力争い」に打ち勝っていると考えられる。

フェニックスのような銀河団を調べれば、銀河とブラックホールの共存関係を解明する手がかりになると専門家は解説している。 


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ここからは、このブログの真骨頂のトンデモ〜なお話ということで・・・
星の誕生・消滅に関連して、「見える子供」さんの8/15の記事から。

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「星を想像・計画できる人と、具現化・物質化できる人がいる。その能力は生まれつきの性質のようなもので、みんな最初から決まっている。私は想像はできない。具現化だけ。
想像と創造の両方できる人もいて、そういう人は破壊もできる。

想像も具現化もできない人もいる。

宇宙のバランスとして、星の創造と破壊はどちらが多すぎてもいけない。
創造できるからといって、宇宙が星でぎゅうぎゅうづめになるほど、たくさん作りすぎてもいけない。

自分が創造した星は、自分が壊すことになっている。
他の存在に壊されると、どうして自分が作り出したものを他の存在に破壊されなければいけないのか、ってなる。
「こういう星を作る」という元の想いがあって、それを形にするんだけど、その自分の想いや主張みたいなものを、他から否定・破壊されたことになるから。
(星を作るのは、「生命の元」になる玉や卵を産み出すような感じだと思いました。)

破壊する人・創造する人に分かれて、役割分担すればいいっていうものじゃない。
(これは一人の存在として、創造者としての力のバランス、創造力と破壊力のバランスをとるということなのかもしれません) 」



「ものすごく昔の話だけど、まだ天界というものができていなかったとき、ある存在が宇宙にたくさんの星を作った。
全部自分が作り出した星だったから、それを壊すなんてできなくて、どんどん増えていった。
その存在を作り出した元の存在が、作りすぎているから破壊もするようにと何度も言ったけれど聞かなかった。
元の存在によって、その存在は消滅させられた。

元の存在にとって、その存在は自分の作り出した創造物だから、星のように破壊することができる。
たぶん消滅や破壊というより、他の場所に移すか、分解するか、他のものに性質を変えているかだと思うけれど、とにかくそこからは消える。 」




娘があるレンタルビデオを気に入ったらしく何回か観ていたので、小説や映画がこれほどたくさんある星は他にもあるの?と尋ねました。



「地球よりも多い星はある。

私が自分の星の年齢で3歳ぐらいの時に、ガイドブックの仕事の練習として行ったある星は、ここの何倍ものジャンルがあって映画の数もずっと多いけど、ジャンルごとに代表作みたいなのがあって、そのジャンルの中の映画はほとんどそれと同じような内容になっている。

コメディはない。もしホームアローンを観ても「これのどこが面白いの??留守番してる間にいろいろ起こるだけだよね」ってなる。



地球の映画と比べると、どれもひねりのない単純なストーリーで、似たような映画が何本もある。数はものすごくたくさんあるけど面白くはない。


地球の感情は、強くて種類も多い。だからドラマやストーリーが複雑。
ここには面白いドラマや映画がたくさんある。


その星では、誰もが作って、演じて、見る。目で撮影したデータをレンタルで共有する。売ってはいない。所有すると膨大な量になるから。
普通のレンタル店でも県図書館の2倍くらいあって、みんな一度に1000本とか借りる。


その星の住人は食べない。排泄もない。男女もない。外見はみんな同じ。
人口は常に一定で、星から出る人と入る人が交代する。
恋愛といっても、例えば好きなものがお互いに一致したというだけで恋愛になる。
だから2人で住む人もいるけど、3人5人で一緒に住む人たちもいる。
死はない。だから映画の中で死んでも生き返る。


でも消滅は、ごくごくまれにあるので、それが彼らにとっての死のようなもの。
上(元)の存在が消滅させる。



(後に書いてありますが)その星は作られた星。計画された星ではない。」



「星を創造・破壊できる存在は、想いを星に具現化・物質化する。
私みたいに、物質化はできるけど想像・計画できない存在がもし星を作ったら、ただ「星」の形をしているだけのものができる。

地球で言うと、外から見れば店の形はしているけれど、中に入ったら何にも置いてない、みたいな。

想いがあって創造された星は、その星自身の存在たち・住人を持つ。
これが生まれ故郷の星になる。

その住人が自分達の星を発展させていく。他の星に行ったりもするようになる。
地球には、地球を生まれ故郷とする存在もいる。



今、天界の会議のメンバー達で星を作っているけれど、それは4つの宇宙での計画として決められて、それぞれの宇宙で星を作ることになった。全く同じ星を4つ作るというわけではない。



(4つの宇宙というのは、宇宙の中の4つの働き・役割のことで、四季や四大元素の区分けのようなものだそうです。この宇宙を空間的に分けたものではなく、宇宙(複数)の働きを4つに分けて担当していて、それぞれには中心の神と会議のメンバーがいるそうです。)



4つの宇宙全体での会議に参加した存在は、想像も具現化もできない性質だったので、帰ってきてから他のメンバーに話を伝えた。

想像・計画できる存在と、具現化の能力だけを持つ存在が協力して星を作る。

その際、物質化が上手くできるように、星を創造・破壊できる存在がアドバイスをするんだけど、代わりに作ることはしない。助言だけ。
こういうふうに「計画される星」は、許可があって作られる。 地球も計画されてできた星。


星を創造・破壊できる存在が作り出す星には、許可は要らない。星の創造・破壊は、その人たちの性質だから許可なしで作れる。」


(転載ここまで)
******


こんな話もあるということで・・・

地球には、この宇宙の内外から様々な霊的な種族が来ているようですし、また異なる次元からアクシデントで落っこちてきたりと・・・
そして、この宇宙には上記のような存在もいる、ということ・・・

星をせっせとつくっている高次の存在たちがいるということ・・・
で、冒頭記事の巨大銀河団でも、そんな存在たちが☆づくりに勤しんでいるのかもしれない、ということです。


そんなことで。



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自らをオープンにすると・・・

知人のブログ 「A N E L A」さんの8/24の記事から。


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『自らをオープンにすると、道は開ける』



現実やあらゆる可能性から

自分を閉ざしているならば

それは自分の本質を生きていないということ。



本当の自分を生きることこそ

究極の幸福であり、愛である。



どうすれば本当の自分になれるか

いくら考えてもわからない。


ただ「本当の私を生きることにします」と宣言しよう。


おのずから道は開ける。


(転載ここまで)
******

・・・ま、シンプル、このうえないんですが、そういうことみたいです。

人間心(我欲の偽者の自分)を超越した先にあるもの・・・
その意思で動くことが、いま、私たちに求められていることでしょう。


☆つぶやき
下記の動画に関して。あるブログから。

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まるで漫画のよう――とある小柄なバスケットボール選手の動画が凄すぎるとネットで話題になっています。Aquille Carr(アクィレ・カール)さんは、身長5フィート6インチ(167センチメートル)と小さいながらも、抜群の運動能力とテクニックを持った選手。髪とシューズを含めて5フィート7インチ(170センチメートル)と記載されることもあるそうです。

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私は学生時代にバスケをやっていたんだが、このアメリカの高校生の身体能力には目を見張るものがある。
しかも身長が167センチしかない・・・というから・・・アメリカでは、いかにも小さい・・・
それを補ってあまりある、スピード、テクニックがあるんだろう。と思う。
来年はバスケの名門大学でプレーすることがきまっているようで・・・

確かアメリカのバスケのオリンピック代表選手は大学生で構成されていたと記憶しているが、
次のリオあたりで見れるかもしれない・・・

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つぶやき

台風14号の動きを見ていて、

なんじゃ!こりゃ!と思ってしまった・・・





台湾を過ぎたあたりでくるっと反転して、15号を追いかけるように予想進路を変更している・・・

この進路変更に、なにかの意図を感じてしまうんだな・・・これが。



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消え去るのみのアヌンナキと呼ばれる存在

「コスモスの咲く頃に☆」さんの8/22、8/25の記事から。
http://ameblo.jp/nakamamado/

下記に出てくる「黄河の君」とは、アヌンナキの1個体。
アヌンナキといえば、爬虫類人。

しかし、中国だが、なんか今年は台風のあたり年か? いや〜台風に好かれてるみたいだ。

******


黄河の君、質問特集です。

☆8/22

[質問]
人は、漠然とした平均と自分との差で悦に入ったり悔やんだりしながら、安心を得るために日常を繰り返している様に見えます。
私の大嫌いな資本主義経済社会がそうさせているのだと思います。
この延長上に未来の求めるべき社会などなく、争い虐げ続けるという意味で残酷なまま数千年の歴史を歩み続けている様に見えます。
黄河の君は、今のままの状態で幸せに感じられる思考法になり得るような事を言ってましたね。
一方で、幸せな者と不幸な者との差が大きくなるとも言っていました。
私達人間の営みを操作したり、自分達の都合のいい様に作り替えたりする事が彼らの「支配」や「勝利」なんでしょうか?
資本的な「勝利」なんて、見せかけの嘘の幸せじゃないでしょうか?
嘘の「負け」だからこそ私達サラリーマンという労働者は生きていられるんじゃないでしょうか?
それらを生む貨幣や借金という概念を植え付けて、資本主義経済社会を作らせたのこそ彼らの思惑なのでしょうか?
だとしたら、即刻ボロカスに負けて消え去って欲しいものです。
私は、どの人との間にも尊敬と笑いがあって欲しいんですが、それには金持ちの傲慢も、劣等感による僻みも邪魔で仕方がないんです。
金持ちや権力者みたく上から目線な黄河の君に凄く違和感を覚えます。

ズバリ、彼の価値観で言う「勝ち」とはどの様な状態の私達を指すんでしょう?
また、私達人間から奪った性能というのはなんでしょうか?



まず、おぬしが間違ごうておるのは、人間とわらわたちが平等だと思うことじゃろうな。
おぬしたちの勝ち? ふふん、笑わせるわ。
わしらとおぬしたちの能力の差は歴然としておる。わらわたちの価値感で言うおぬしたちの「勝ち」とはないのぅ。おぬしたちとわらわたちは違うからじゃ。良くも悪くものぅ。

わらわたちの勝ちとは、勝ちが全てじゃ。わらわたちの価値感は、それは厳しくてのぅ。
おぬしたち人間に与えておるその考え方にも、影響しておると思え。
資本主義や、社会主義、それにまつわるいろいろな価値感、判断力は、わらわたちが支配していると思っておけばいい。だから、おぬしたちは、いつまでも進歩が無いのじゃ(笑)ほーほっほっほっほっほ・・・・

それとていつまでも続くわけには参らぬよのぅ。
いつまでも進歩が無いと、宇宙からは、これは要らぬもの、と不要なものを排除する動きがあるのじゃ。ちょうどおぬしたちの身体の免疫機能のようなものじゃな。
そこでじゃ、わらわは考えたのじゃ。わらわも、そのような人間に仲間入りするわけには行かぬかのぅ、と。上のものにも相談してみたのじゃがな。それは出来ないであろうと。
わらわは、人間は、食うための存在だと思っておる。その為には何をしても構わぬし、それを踏みつけにするのも、楽しかったのぅ。
それはそれで、とてつもない快楽じゃったのだぞ?
だが、進歩しない人間は、つまらぬとも思うようになった。張り合いが無くてのぅ・・・
進歩させようとする人間はいた。わらわが独自に捕まえて、育てたこともあるし、能力を授けたこともある。
人間は面白いものでの、すると、全く人が変わったかのように狂うものもいて、それはそれで面白かったのぅ。
だが、善意が善意で使われないこともあると、わしにとっては勉強になったところでもある・・・

わらわは考えた。それではどのようにすれば、わらわが面白くなるのであろう?と。
わらわが人間となって、その視点で学ぶのも面白かろうと思ったこともあった。
踏みつけにされて死んでも、また生き返ってくればいいのだからな。
それは叶えられんと知ると、ではどのようにしてこやつらを生かせば、わらわは退屈しない?
わらわが求めるものも、わらわ自身にもわからぬところもあった。
わらわは何を望んでいるかというとな、わらわ自身の破滅じゃ。もう疲れたのよ・・・

だが、消滅は恐い。おぬしたちに分からぬだろうな。
この自我にみっともなくも執着しておるのじゃ。だが、そうでなければわらわはわらわでは有り得ぬ。
天に任せようと思うたのじゃ・・・
何事も、全ての運行があり、それに則って動いておるのじゃ。然らば、それに則り生活すれば、全く問題なかろうと思うのじゃぞ?

おぬしたち人間はつまらぬ事で悩み、消費し、何が面白いのかわからぬことに対しても全力で向かっていく・・・
それはわらわたちが確かに望んだ方向じゃ。それを方向付けたのも、わしらじゃ。
ところが、それだけではないのじゃ・・・

おぬしらには、わしらとは違った要素が盛り込まれておる。おぬしたちが、この宇宙に、量産されるべきものなのじゃ。
そこが、わしらとは決定的に違う。わしらは、単体で、しかも数もそう多くなく、少人数で、大勢を動かす術に長けておる。
対して、人間は、弱く、脆く、儚いのぅ。それでも何とかやろうと、進歩しようとする人間の集合意識のようなものがあり、それに、宇宙は目を向けておる。
その(宇宙の向けられる)力は凄まじいぞ・・・
わらわから見ても、何かが変わるときなのだと思わざるを得ない・・・


「人間から奪った性能とは何でしょうか」

人間から奪った才能は、考える力じゃ。これ以上は動かせぬ、というところまでしか進歩させておらぬ。
加えて、恐怖を増大させるやりかた、分割統治はいうまでもなく、お互いの疑心暗鬼も増発させるようにしておけば、それだけでやすやすと統治されるのだからな。
本能というのは恐ろしいものじゃのぅ。それさえ刺激すれば、どんな尊大な理由を付け加えておっても、それが何でもなくなるからのぅ。

考えたことはござらんか? 雪山に遭難したときのことを・・・そのときに、どんなに金があっても関係なかろう?
ただ助かりたいだけ・・・それしか考えられなくなるだろう? ただの無用の長物じゃ・・・
だがいざ助かり、病院に入院するならば金がかかる・・・そういうものじゃ、つまり、その時々の世界での法則に乗って生きているということよ、だからの、そう何がいい、悪いと一喜一憂しなくても、何をどう選んでも、そう変わりは無いといいたいだけじゃ。

今が金持ちか? 貧乏か? 傲慢に生きているか? 謙虚に生きているか?
それすらも、ただのその世界での一時的なものに過ぎない・・・
おぬしがそれを変えようとするのは途方も無い労力が要るじゃろうな・・・

別に変えんでもいい。と言ったらふざけるな、と言うであろうか?
その文句があるならその文句を原動力に何かに変えるわけにはいかぬだろうか?
確かにこの社会を変えようと、変えられると思うのであれば変えたいであろうな・・・

だが、そうして人間は何年、その水準を保っていると思っている?
何年ではなく、何百年、何千年としたら?
だがその間にも進歩はしているであろう?
その進歩では遅いと思うのであろうな・・・自分たちが生きて、楽しめる間に楽園を造りたいと思うのは世の常じゃ。
だがそれすらも盛者必衰・・・一瞬で崩れ去るのなら、何も無いほうがいいと思わなくもないぞ? そういうものをどれだけわらわが見てきたと思っておる?

全体的に、移り変わるのを待つのじゃ。だが、自分で出来うる限り、その変化を自分でも動き続けるのじゃ。
ただし、その行為が実るか、実っておるかなぞは、自分からではわかるまい・・・
いくら反応があったとしてもじゃ、それはその世界だけのもの・・・
おぬしの周りの世界に反応する、その世界に住むものにしか届かぬメッセージかもしれん・・・
それでも、意味など、追求せず、やりたいようにやってみればいい。
生きている意味など追求するから、おかしくなるのじゃ。
立派な大義名分が欲しいか。欲しいのならば、立派なものを掲げて活動すればいい。
それが間違っていると思わず、生きているうちにできることはすべてやり尽くすのじゃ。
それが例え戦争で死ぬとしても、自爆するにしても、それが間違いだったと思うときに、立ち止まればいい。
その宇宙じゃ。それが出来るのが、宇宙なのじゃ。何でも許されておる。
何が貴重か? 何が貴なのか? 立ち止まって考えればいい。
おぬしたちは全く、このような幼稚な存在じゃ。まだまだまだ、これから伸びる種族なのよ。
わらわたちは、これが違う・・・わらわたちはこれから、先細るばかりじゃ・・・
のう、それも盛者必衰よ・・・
ゆえにこうして、わらわは話したくなったのじゃな・・・


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☆8/25

〔質問〕
「この先、アメリカはどうなるのか」です。
中国と同じように内部分裂で国が事故崩壊するのか、それともナチスドイツに替わる新たなファシスト大国になるのか、あるいは相変わらず戦争でもやるのか。


もうすでに内部崩壊しておるじゃろう・・・? おぬしたちが知らないことがたくさんあるのだぞ?
ナチスのようにはならぬ・・・それには吸引力が足らぬ、牽引力も無ければ、そこに体力もござらぬ、ファシストになるためには、膨大な金額が必要になる・・・だが、そこまでのキャンペーンも何もする金が足らぬであろう・・・
相変わらず戦争か・・・? いいだろう、戦争ではお金が稼げるな。それでもいい。
わらわはのぅ、思うのじゃ。わしらアヌンアキと呼ばれる存在は何だったのだろうとな・・・

わしらは思い上がっておった。それはわしでも解る。それでも良かったのじゃよ・・・宇宙が許しておったからじゃ
宇宙は、許すも何もないと思っておるのじゃろう? 
そうではない・・・必ず、運行があり、それに則って動かされておる・・・主催者がいるのじゃ

それらに、われらは任せられたと思った・・・そう言われたのだからな、われらに任せると・・・
どう任されたのかはわしは知らぬ、だが、それを言われたのは確かじゃ。

だからこうしてわれらはやってきた・・・数々の宇宙から、数多の銀河から、同じ種族を引き連れて・・・だが、個体数は減るばかりじゃ わしもあまり長くは無いのぅ


「アメリカはどうなるの?」

これからのアメリカか・・・?
いいのかの、お答えしようぞ。アメリカは、牽引力も弱くなり、これから弱体化の一途を辿るであろう・・・そこに、自然災害が拍車をかける・・・今でもハリケーンなどの被害でそのままの家庭もあるだろう? そのように、これからますます、災害は起こる・・・なぜなら、そのような時期だからの。
よいか? 
災害は、起こるものじゃ。われらはそれに乗っかっているだけ・・・
ある計画があろうがな、それすらも、もし宇宙の運行に必要でなければ、何も残らぬ・・・われらもただの駒・・・
跡形も無く、泡のように消える運命であろうな。


「うーん。あんまり恐いこと言って欲しくないんだけど、あんまり私が聞くのを恐がっていると、曲げてしまうよね?」

そうじゃのぅ。曲げる、曲げないは、あまり気にせず、聞こえたものをそのまま聞き取ればいいんじゃないかのぅ。
それを読んだ人がどう判断するかじゃ、あまり気にせずにそのまま進めばよい・・・


(転載ここまで)
******

アヌンナキと呼ばれる存在たちは、人間を鍛えるための必要悪として、利用されただけみたい・・・この宇宙の主催者に。



☆お帰りの際には、

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未来人との対話

「まるの日」さんの2008年の記事から。

チャネによる未来人との対話。

以下転載。
******


今回は私のI/T(類魂、グループソウル:転載者)に所属している未来の人と対話できないかと思いまして実験してみました。西暦3000年の世界は以前見てきましたが、そこに至るまでの話をちょこっと聞いてみたいとおもいまして。
どうやら、リクエストに答えて未来人が来たようです。そこで、対談開始。


「あなたは誰ですか?」
「君の言う、ディスク、I/T(類魂、グループソウル:転載者)の未来の住人だよ。」

「今日はなんの話をするために来られたので?」
「君が未来について知りたいというから来たんだよ。」

「そうでした。あの1000年後の話はどうやったらああなるんですかね?」
「簡単さ。皆で向上しようという意識を持つことだよ。」

「何に向って向上するので?」
「君達は進化とはどうやって起こってきたかわかるかい?」

「一般的には変異と適応ですね。」
「それは良く考えると、とても都合のいい考え方なんだよ。
なぜ変異が現れるのか、その説明は一切ないだろう。偶然生まれて適応したような。
世の中はそれほど無秩序ではないから。」

「では、どうやって進化してきたと?」
「その進化という言葉自体も問題だが、便宜上ここで使うとしよう。
生き物が進化する。
そこにはキチンとしたルールと基準がある。
それは、その生物意識が何を望んでいるか。
そこに限る。」

「生物の意識?」
「そう、集団の意識だ。個別のものではない。
生き物は種によって意識の集合体がある。
君達のいう集合的無意識といわれるものと同じようなものだ。
その無意識が選んだ方向性に従って進んでいる。」

「その無意識はどの生物にも存在するのですか?」
「そうさ。」

「じゃあ、絶滅した生き物にも?」
「それはこちらの見方では絶滅というのかもしれないが、向こうの見方では新しいバージョンに移行したというのだ。
すべてつながっている。
君達だってDNAの話は知っているだろう。
いままでの生物が持つ情報がすべて組み込まれている。」

「つまり、DNAと集合意識はおなじような物だと?」
「こちらに表出している情報と向こうに存在している情報は同じ物。
別に分ける事自体が問題なのだ。
すべてはつながっている。
そしてすべては望む方向へと進んでいる。」

「本当ですか? 戦争とかみんないやだなあ、とかいいながら平気でやってますけど。」
それは皆の心の中にあるものだからだ。
一人一人が本当に平和を愛するのならば、戦争などおこるはずがない
。」

「一人一人の意識改革を待っていたら、地球の人類は居なくなりそうですけど。」
「大丈夫さ。 未来には私のように生きている人間も存在している。」

「そうなるためにはどうすれば?」
簡単なことだよ。一人一人が心の平安を持つことだ。
宗教的なものではない。
人が自己の責任において、人と接して、愛からゆえに出てくる感情で動く事。
欲、恐怖、不安から来る衝動には動かされないようになること。
それが大切
。」

「そんなこと1000年くらいでできるんですか?
今の世界も2000年前からそう変わっているようには思えませんが。」
「それは君達が、歴史的事実を自分達の理解しやすい範囲でしかみていないからだよ。
実際、精神的な進化は1000年前と比べ物にならないくらい進んでいる。
もっと人類として自信を持ちなさい。」

「より良い未来を得るために、人類はどのようにするべきでしょうか?」
今自分がやるべきことをやっていればそれでいい。
すべて向こうの自分と協議して今君達はここに居るのだから。
何も特別なことをしないといけないわけではない。


「今はその変革期ではありませんか?」
「変革期というものは、後日、歴史を書いた人が付け加えるだけの話だ。
私達から見る過去にはそういう変革期とは無数に存在している。
同じI/T(類魂、グループソウル:転載者)の意識が変革した頃が私にとっての変革期だ。」

「それはいつ?」
「君が存在している今だよ。」

私が答えに詰まっていると、男性は微笑みながら、
「私達のドラマには章がある。
多数のI/T(類魂、グループソウル:転載者)それぞれのその切り替え部分が
今の世界に集中しているだけの話だ。
それを年号とつなげる人も居るだろう。

その判断は人それぞれであって、あらゆる情報は、その存在が所属している意識体にとっての重要ポイントというだけの話だ。」

「分りました、各情報は真実ではあるけれど、人類全員に当てはまるわけではないというわけですね。」
「そうだ。自分にとって受け入れやすいものを探してごらん。
そして、いろいろな意見をすべて受け入れてあげる事だ。
正しいも正しくないも、こちらの世界での話なのだから。
むこうではすべて良い感じの進んでいるよ。」

<トイレにいきたくなったので、このへんで終了とすることに。>

「あなたのお名前は?次回会う時に使いたいので。」
「私達の時代には、個別を区別する名前は存在しない。だたの男(マン)だよ。」

そう言って、男性は戻っていきました。 


(転載ここまで)
******


「より良い未来を得るために、人類はどのようにするべきでしょうか?」
「今自分がやるべきことをやっていればそれでいい。
すべて向こうの自分と協議して今君達はここに居るのだから。
何も特別なことをしないといけないわけではない。」

向こうの自分とは、魂の本体のこと。だと思う。

特別なにかしなくてはならない、みたいなことを考えるのはエゴの思い。
自分の想いに素直になって、自分がやりたいと思ったことをやればいい・・・ということ。

それが、あちらで自分が計画してきたことでもある、ということ。
それだけでいい、ということだろう・・・


また、一人ひとりが、心の平安を保つ、ことが、世界から争いの火種を失くすことにもつながっていくということ・・・
私たち個々の心のなかの平和が、大事ということだ・・・


☆つぶやき
このところ、なにか急かされるように記事を書いてきたが、
ここらで一休み?かなとも思っている。

私も、自分の源の音を奏でるためのことをやらなくちゃなあ〜と思っていることもあり・・・。
そんなことで、これからは、まばらば更新になるかも、と思うのであしからずです。

森を見て木を見る」さんを参考にしてもらえればと思う。
"今という時を見る" ということでは、唯一信頼のおけるブログである、と思っているから。



☆お帰りの際には、

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ブラックなつぶやき、あれこれ・・・

昨日は、jugemのアクセス解析で、10000を越えるアクセスを頂きました。
ありがとうございます。


さて、今回は「ブラックなつぶやき、あれこれ・・・」ということで。

「森を見て木を見る」さんの記事から。
http://ameblo.jp/nabesun/entry-11334373541.html

******

以下、完全妄想族な世界なので、夢のお話として聞き流してください。

竹島が沈む件
ものすごい巨大地震とか、そんな感じよりも、
地殻変動&地震もあるけれど、
ここ最近の急激な氷の溶解による海の水位上昇というか、海面上昇?

この海面上昇については、以前夢を見ていて、
都内に住んでいるのに、マンションの上から下を見ると
下が海なんです。
おかしい?けれど、恵比寿に買い物に行くのにボートに乗っている。
というあまりにも壊れたリアルな夢を見て、
なんだこれ?と思った事があります。苦笑

最近になって、氷が解け始めていることによる海面上昇の懸念を
InDeepさんのブログを見て、あ”っ・・.と思ってたのでした。


(転載ここまで)
******

「幻の桜」だったと思うが、関東は埼玉の奥の方まで海になるという情報があった・・・
ちなみに房総半島は島になる、だったと記憶しているが、もともと関東平野は大昔、海だったということみたいで・・・ま、元に戻るということだけなんだろうが・・・

しかし竹島が海面上昇で水没ということになるとしたらだが、あそこは標高168メートルある・・・

この深さをクリアーできる建物って、東京にどのくらいあるんだろうか?

ま、そんなことになったら日本どころか、世界中で水没する地域が多発することになるだろうね・・・
海岸に面している日本の平野部は、おそらくすべて水没することだろう。

で、じゃあ山の方に移動すればいいんじゃないのと思うだろうが・・・

日本の火山が、このままおとなしくしているとはとても思えないんでねえ・・・

避難場所があるようで、ないんじゃないか・・・とも思うわけで・・・
死ぬべき時には、潔く死ぬがよい候・・・ということなんだろう。

意外と、いつ死んでもいいや、と考えている人が助かったり・・・
助かろう助かろう・・・とする奴の方が死んだりするものなのかもね・・・

これが、おもしろいところでもある・・・ 

前者は(肉体の)生への手放し、後者は(肉体の)生への執着。



☆竹島が沈むかも、云々に関して、知人のチャネラーさんの言。

島もすぐに沈むことはないと思います。
もしも、そうなった時は島だけの問題じゃなく、国内外が大変なことですね。
人の思いが気候に影響も与えます。

・・・だそうです。

ということ。
気候に関して見えない世界の存在は触れているわけなんだが・・・
ま、そういうことみたいです。
人の想念の悪い場所には、自然災害が土地を浄化する意味で起きたりするから・・・

竹島をめぐっての人の想念がこれ以上悪くなってくれば、そういうことも有りえるということだろう。


また「森を見て木を見る」さんの8/24の記事から。

こういトンデモ話に反応してしまうドアホーな私ですが・・・笑
http://ameblo.jp/nabesun/entry-11336231519.html

******


ちきゅうさんがつぶやいてます。

中心のちかいところ
ぐるぐるうごいている
もうすぐ大陸が地殻変動する

とのことでした。

確かに、この1ヶ月くらいのちきゅうさんから感じる
地殻変動の距離が、前よりだいぶ深くなってます。
北海道の地震があった日、
以前よりももの凄い深いところが動いている感覚があって、
なんだこれ?と思ってた人です。苦笑

で、これに関してのメタさん解説

今の中国は、財力と魔を使って、
日本をどうこうってところじゃなく、
もっとでかい規模で力を行使しようとしている。
というのです。

これも、戦争の火種のひとつなのかも。とは思ってます。

そして、ちきゅうさんの大陸の地殻変動つぶやきは
中国に出てくる可能性があります。

いずれにしても、摂理を阻めば、摂理は何らかの動きをする。
のが、摂理の世界。
これから、どうなっていくのか?
観察したいと思います。


(転載ここまで)
******

これまで、自国の軍力に任せて、やりたい放題の中国だったが・・・
そろそろ覚悟したほうがいいのだろうと思う。

驕れる者は久しからず・・・

ということだろう。


>ちきゅうさんの大陸の地殻変動つぶやきは
>中国に出てくる可能性があります。

さて上記の、これ↑なんだけど・・・
以前、記事にした「中国三峡ダムの崩壊」がなにか現実味を帯びてきたんじゃないかとも思うわけで・・
このダム、できた当初から欠陥ダム、と言われており、以前からその危険性が指摘されてきた。
ご存知の方も多いと思うが。

三峡ダムによる「重大な問題」を指摘=重慶市副市長
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/03/html/d87004.html

三峡ダムに「1万の危険箇所」 英元外交官が指摘 
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/06/html/d63028.html

三峡ダム地区で地質災害の危険性増加 政府が警告
http://www.epochtimes.jp/jp/2012/07/html/d44300.html

中国当局、三峡ダムの悪影響を認める 環境保護家「すでに手遅れ」
http://www.epochtimes.jp/jp/2011/05/html/d19400.html


ゲリー・ポーネルによれば、3億人の人たちがそれで亡くなる、ということだった・・・
実際、崩壊してみなければわからない話だが、東日本大震災が、とっても小さく見えてしまう規模の災害になるかもしれない・・・
自然を軽んじた、という側面もあるやもしれない。
穢し放題の国土を見れば、その報いは自然から返る、ということかもしれない。

http://falcon238.jugem.jp/?eid=956
【中国の悲劇はこれから先、24時間という短い間に多くの人々が亡くなるということだろう。中国政府はニュースを公けにしないのが普通であるが、その中でも三峡ダムの構造に問題がある。それはダムの設計の時点で水の圧力や重さを考慮しなかったのだ。このダムにはすでにヒビが入っている。このダムが崩壊すると、24時間以内に3億人が亡くなるだろう。非常に短い間にこれほどの人が亡くなるので、このことが中国の崩壊を誘引することになる。中国には13億の人がおり、それが10億になる。これは世界にとってはとんでもない悲劇である。しかし問題は3億人が亡くなっても、中国政府は大したことではないという態度をとるので、その政府の態度が、中国人のハートを変えていくことになるだろう。】



それと、この記事↓にある
http://ameblo.jp/nabesun/entry-11335340041.html

>そして、暗黒というのは、暗闇という意味で、
>今ときさんが以前書いていた、電気が使えなくなる日だと思います。


この「電気が使えなくなる日」なんだが、一度は掲載したものの、どうかな?ということもあり、削除してしまったのだが・・・出所はここ↓。

「神様との対話日記」の6/9の記事。(このブログ、現在は閉店してしまい無い)

国之常立尊様のメッセージ「紙について」

皆のものに伝えるぞ
これから日記や大事なことをしたためる時は必ず紙にも残すのじゃ
紙は神に通ずる
記入は気入じゃ
紙にしたためたものには神気が宿るのじゃ
怖がるでないぞ、電気が一時的に使えない状況がいずれ来る
そのときこそカミがすべてを救うのぞ


これが、ガセ情報でないとしたらだが・・・
参考までにだが、同ブログの4/20の記事から。


国之常立命様のメッセージ「緑について」

赤きものくる
赤き炎じゃ
天にのびる火柱ぞ 
たちおう場所ものうなるぞ
9月1日じゃ真昼と夜更けじゃ
生きてはおれんようなるぞ

水のことはよう説いてくだされよ
水とは山じゃ
山とは海じゃ
海とは空じゃ
空とは人のありようぞ
いまにのうなるぞ奪い合うぞえ
飲めんものでるぞ
生き血をすするぞえ汚水をすするぞえ
水とは命の根源ぞ
宇宙にでてもありはせん
飲める水があるうちに
自然に帰らねばならん
木を切ってはならぬ
緑をむしってはならぬ

愛じゃ愛の道を示すのじゃ
まことの世に近づくのじゃ
木々は命ぞ精霊ぞ
生きておるから産むのじゃ
死して生まれるものはない
枯れた木草に手を合わせ
命の重みを知ってくだされ
明日は我が身と思うてくだされ


上記の赤字の部分。
(多少の脅しっぽいことがあるやもしれないが、)「赤い4日間」と関係があるかどうかはわからないが、
9/1と言えばもうすぐなわけで。

何も起きないかもしれないし、また、それらしきことがあるかもしれない・・・
ということで、心の準備だけは怠らずに。


また、1つつけくわえるならば、前記事を送ってくれた友人が、見えない世界の存在から、
以前から伝えられていること。

「空が赤くなったら、気をつけろ」

上記の「赤い4日間」のことって感じがするわけなんだが、最近、世界で聴かれているストレンジサウンド・・・私のブログでも記事にしていたと思うが・・・(支店のほうだったかな・・・)

世界中で響き渡る音から「ヨハネの黙示録」の天使のラッパを考える(1)
http://oka-jp.seesaa.net/article/253391911.html


世界の多くの人たちが、これを聴き始めるようになったら、

・・・ポールシフトの始まり、と言われている・・・

("ポールシフトはある" と、ミカエルさんから聞いている)


その時が、

・・・迫ってきているのかも知れない・・・


心を澄ませて、自分の内なる音を聴くこと、そして、それに従って行動することだろう・・・


以上、潔く、この世とおさらばしたい、と思っている・・・私のつぶやきでした。苦笑


p.s.

今この時期に、

他国ではなく、なにゆえ、この日本という国を選択して生まれてきたのか
を、

真摯に、自らに問うてもらえれば・・・と、


深く思います。




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敷島への想いを・・

友人から数日前に送られてきたものを掲載しようと思う。

日本に対して、とても強い愛念をもっている友人で、
その想いを綴ったもの。

読み直しはしていないそうで、自分の想いを浮かぶままに書き起こしたものということで・・・
文面でおかしなところがあるかもしれないが、ご容赦を。
行間を読んでもらえればと思う。

下記に出てくる「敷島」とは「日本」のこと。
******


心を込め、また日本の行く末を想いながら
これをしたためます。


連日のかの国々との外交摩擦。
まったく腹がたって仕方がありません・・・。


そのようななか、
心を静めてこの世界に想いを馳せてみました。

いくつかの国家は、海原にあるこの敷島を沈没させたいと願っているようですね。

まあ、それもいいでしょう。それが現実になったとしましょう。
しかし・・その時、恐らく世界も終わります。

そう願った人達も、ただで済むはずがありません。
それでいいのでしょうか?

また、現在お金にものを言わせ、そのエネルギーを用い、あたかも勝ち誇ったかのように
他を蹂躙する人々は、人間が扱いきれない原子力のように、いずれそのエネルギーに取り込まれ、自滅の道を歩むでしょう。

政治も同じです。
これから国を担う人々は、早いスパンで自らが成した功罪を我が身に感じることになるでしょう。

これは何故、どうして・・などという、理屈や証拠があげられることではありません。

しかしながら、このきわめて特殊な時期
私たちの属する宇宙全体が通り過ぎる、特殊な時期に
自然に起きることです。


どれほど、「敷島以外に住まう人々」が日本人をバカにしようと、けなそうと
そして、日本人のふりをして、敷島内部からすべてを破壊しようと試みようとも

それはいずれ、必ず、彼らに戻っていくでしょう。

何も日本人が特別に素晴らしいなどというつもりはありません。
(もし、そう思ってしまったら、それは傲慢です)


ですが、私たち、敷島に住むものは魂の奧で気づかねばなりません。

なぜ、私たちが、

この地に生まれ、そして今の時代を生き抜いているかを。


想いを馳せ始めると、
それぞれの人に、それぞれの気づきが始まるでしょう。
これは不思議なことです。

でも、それは各々が願って初めて起き始めます。
そして、心の内奥で何かがはじけ始めます。

今こそ、心を正し、浄めることが肝心でしょう。

悪意、憎悪、憤懣、その他、暗く淀んだエネルギーを跳ね返す力が
そこから生まれます。

この敷島全体で、明るく強いエネルギーが、輝き始めれば
それが防御壁として働きます。


私たち1人ひとりが、顔も知らず、誰かもわからず、出逢ったことがなくても
団体を作らずとも、
この防御壁を創造するができる・・。
しかも、私たち日本人は、特にそれが上手であることを
日本人自身が気づいていないとしたら、どうでしょう。

ファンタジー?
そう想ってもらってもかまいません。

でも、ファンタジーな世界というものは、実際に存在しますから・・。


敷島は生きています。
そして、そこには、太古からの、目に映らない存在達もたくさんいるわけです。

敷島は人間の住処というだけではありません。

ですが、そこに物理的に住まう私たちは、想いで穢してしまいます。
また、意図的に他の地からの穢れに侵入されてしまいます。

それをどうするか、何故か私たちに任されているようです。


敷島が痛みを抱えています。

それが、わかるでしょうか。
(その痛みを、実際、身体の痛みとして感じられる人もいるだろうと思います)

愛国・・という意味よりも、もっと深い意味で
敷島という特殊な場所を、誇りをもって愛してもらえたら。


それが、ひいては、この世界をも救う、とてつもない業になるでしょう。

1人ひとりが迎えるであろう、各々が異なる気づき
それが、一日でも早く来ることを心より祈りたいものです。


ここにしたためた文言の奥に、言葉にできない何かこもっているとして
言いたいことが伝わるといいのですが・・。





☆お帰りの際には、

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