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常識を超えるもの


腐敗しない肉体・・・

この世の常識からすれば、

あり得ないこと、奇跡?ということになるんだろうが・・・



聖ピオ神父(1887 - 1968)


あるブログの記事から抜粋してお借りしたが、
【ピオ神父の生涯は、神秘的な出来事の連続であり、多数の逸話があります。
 
第二次世界対戦中に、爆撃機がサン・ジョヴァンニ・ロトンドへ向かっていたところ、空中にピオ神父の姿をした司祭の服を着た人物が爆撃機の前方の空中に突然出現して両手を開いて立ちふさがったので、動転したパイロット達は爆撃しないまま退却することにしたので村は守られたという。

ピオ神父の教会を訪ねた青年に対して、青年は将来教皇(法王)になることを告げたが 、青年は後に教皇ヨハネ・パウロ2世となった。

2000年に掘り起こされた遺体は腐敗していなかった。

彼は亡くなる前に「私の本当の任務は私の死の後に始まるでしょう」と言い残しました。】

2chあたりでは、カトリックの神父は空を飛ぶのか、なんて書き込んでいるのがあったが・・・笑
イエスさんも確か空に出演していたように思うが・・・
ぐぐってみたら・・・出てきた。


イエスの姿が空中に出現
http://www.chojin.com/history/jesus.htm

『ムー』(学研)1990年8月号から。


1950年、空中に出現した
イエス・キリストの姿

 
「神の奇跡か!! 空中に浮かぶキリストの巨像」
「1950年、時はまさに朝鮮戦争の真っただ中。半島の北緯38度線をめぐって、北朝鮮・中国軍と韓国・国連軍との間で、連日、激しい戦闘が繰り広げられていた。
韓国・国連軍は、中国から北朝鮮へ送り込まれる援助物資の補給路を断とうと、B-29戦略爆撃機隊を編成し、北朝鮮爆撃作戦に全力を注いだ。
一方、北朝鮮・中国軍側も同年11月に入って、ソ連のミグ-15ジェット戦闘機を登場させ、補給路の防衛につとめるべく激戦が展開されていたのである。
その日も激しい空中戦を終えたB-29の編隊、夕刻、基地に向けて帰途についていた。パイロットや兵士たちの顔には、疲れと焦燥の色が濃くにじんでいる。
異変は北西の上空で起こった。
突然、指令機のキャプテンのヘッドフォンに叫び声が飛び込んできた。それは、後方に続く僚機のパイロットたち音声だったが、最初は何のことだかわからなかった。
『主だ! 空にイエス・キリストが現れた!』
『奇跡が起こったんだ!』
驚き、興奮した部下たちの声が、次々と耳に入ってくる。
『落ち着け! いったい何を言っているんだ!』
キャプテンは怒鳴りつけた。だが、部下たちの騒ぐ声はいっこうに止もうとしない。彼は部下たちのあまりの興奮ぶりに舌打ちをしながらも、操縦席の窓越しに北西の空を見てみた。その瞬間、彼は驚愕のあまり体がグラリと揺れるのを覚えた。
雲におおわれた空に、巨大なキリストの顔がはっきりと浮き出ている!
パイロットたちは全員、十字を切りながら、感動にうち震えてこの奇跡の光景に見入り、なかには涙を流す者までいた。
やがて、キリストの像は遠ざかりはじめ、雲に同化して薄れていったという。
当初、この現象に対して、全員が幻覚を見たのではないかという意見が出された。激しい戦闘を追えたパイロットたちが、異常な精神状態のもとで、集団ヒステリーを起こしたのだろうというわけだ。
が、後日、この説は完全にくつがえされた。というのは、クルーのひとりがこのとき撮影した写真が現像された結果、そこには、まぎれもなくキリストの像が写っていたからだ。幻影でもトリックでもない。密雲をバックに、飛行するB-29の機影とともにキリストの顔が、確かに焼きつけられているのだ。」(同書P.100)

******


おまけ
「...just wondering 」2010/11の記事から。

******

Youtubeなどで紹介されている「ロシアの空に浮かぶキリスト十字架像」です。





この動画は、ロシアのSharyaに住むVladimir Rostovcevさんによって撮影されたものです。

同動画の投稿者のコメントから:
“動画が撮影された当日早朝、Vladimirさんの通勤用の車のエンジンがどうしてもスタートしなかったそうです。
その時に、ふと空を見上げたら、そこには信じられないような光景が広がっていたそうです・・・十字架が空中に浮かんでいたのです。 十字架はその後数分間、空中に浮かんでいたのち、徐々に消えて行ったといいます。

Vladimirさん談「とても不思議な感じでした。 十字架が空から消えた途端に、車のエンジンも全く問題なくかかり出しましたよ」”

この様子を伝えたロシアの新聞記事がこちらです:http://lipeck.aif.ru/issues/634/01_05

同じ日にではありませんが、これと似たような現象が、グルジアやアメリカなどでも見られたとの情報がネットにはあがっています。

(転載ここまで)
******


話がそれてしまったが、
もうひとかたを紹介しようと思う。

チマッティ神父(1879-1965)。
この方の遺体も朽ちていない。
調布のサレジオ神学院に伺えば、ご対面ができるようだ。







ところで、以前クリスチャン(カトリック)の友人から、こんな話を聞いた。
信者さんが亡くなられると、棺に生前その方が使われていたロザリオを一緒に入れて荼毘に伏すそうなんだが、時折、思わぬことが起きるのだという。

ある信者さんが亡くなられたときの話だが、
遺体と一緒に荼毘に伏された"木製のロザリオ" が、なぜか燃えることなく、そのまま残っていたことがあったのだという・・・。

普通なら、きれいさっぱり燃えて灰になっていていいわけなんだが・・・





写真中央にあるのが木製のロザリオ。
この世の常識からすれば、もちろん有り得ない話ということになる。


信仰の世界では、そんな常識破りの、
奇跡とも言える出来事が起きることもある、ということだ・・・ 

そして、常識では説明のつかない、こうした摩訶不思議な現象が起きる背景には、
見えない世界の力、意図が厳然として働いているということなのだろうと思う。

私の本当の任務は私の死の後に始まるでしょう
というピオ神父の言葉が、それを物語っているようにも感じる。




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こんな話もあるということで・・・

「万年素人なチャネリング日記」の9/29の記事からの転載。

これまで気象兵器やら地震兵器と言われてきた「HAARP」なんだが、
こんな話もあるということで・・・
読者も知っておくといいだろうと思う。

以下転載。
******

HAARPの影響?




「理由はわかりませんが、
26日から母親の気分が高揚しているようです。
私も気分が高揚しています。

そして、敏感な友人も。
何らかの重石が無くなったような感じでしょうか。
見えない何かが関係しているのだろうか?」


エネルギーの流出が遮断された。
HAARPは異次元へのエネルギーの水門じゃ。


「HAARP??
そういやHAARPって本来の目的とは違う用途なんでしょ?」


強い電磁波によって気象に
影響を与えていることは知っておるな?

だが、影響はそれだけではない。
おぬしらの精神にも大きく影響を与えておる。
設計者はその想定外の効果に驚くじゃろう。
目に見える事以上に影響を与えておるのじゃ。



「もう少し具体的にお願いします。」


精神レイヤーは第一層と第二層があるな?
その第一層目を無効化し、
第二層目のアクセスを容易にしておる・・・

これは良からぬ存在からのアクセスを促すためじゃ。
エネルギーの吸収じゃな。
人間はエネルギー製造機、と聞いたことがあるじゃろう?
彼らにとって、都合の良いエネルギーを
あちらの世界に送り出しておる。


「ん・・ もう少し噛み砕いてお願いします。」


第一層はバリアの役目、
それはいわゆる精神の保護膜のようなものじゃ。

層という表現は語弊があるかもしれぬが、
それは意識じゃ。
その意識が他の意識の門番をしておる。
外部の意識をアクセスさせるべきかどうかを判断しておる。
その門番が機能しなくなると、
その人そのものを形成する意識に対して

外部からのアクセスが容易となるのじゃ。
つまりはコントロールしやすい、となる。

・・・それぞれの現実世界は

意識エネルギーによって支えられておる。
エネルギーのパイプを人間から彼らの世界へ直付けできるのじゃ。

人間はエネルギーを吸い上げられると、
前向きな気持ちが削がれる・・・
つまりは破壊へと流されるのじゃ。


「う〜ん、恐ろしい話で・・・
でも、そのパイプに気がついても、
壊すことが出来ないよね?」


出来る限り第一層を機能させることじゃな・・・
それにはやさしさじゃ。
お互いを思いやる気持ちじゃ。
自分自身を褒めても良い。
(↑このあたりの翻訳がうまく出来ていません)
周波数がズレるに従い、パイプが薄くなり消える。


あちらの世界とのパイプが切断され、
エネルギーの流出が止まるのじゃ。


「知ってるなら、早く言ってくれればいいのに・・・」


言ったところで、渦中に居るときには理解はできん・・・
それで、シぬことも無いしのう。
これも経験じゃ。
知ったからには、今後は自力で対応できるじゃろう。


「あちらの世界にエネルギーが送られると、
どうなるの?」


供給先の世界のリアリティが増すのじゃ。
その世界を支えようとする力が増大し、
意識体を磁石のように引きよせ始める。

おぬしらが目の前の世界をリアルだ、と感じるように、
よりリアルさを増して、存在感を高める・・・
よりハッキリとした世界として存在することになるのじゃ。




チャネリングのやりとりの後、HAARPが気になったので

久々に関連サイトを見たんですが、
なにやら、26日まで全拠点でのHAARPの稼動データが見れなかったとのこと。
稼働中の情報隠ぺいでもしたのだろうか??
チャネ情報も少しは信憑性があるのかもしれない・・・!?


余談ですが、世界規模の株価操作もそうですが、
仮に人工的に気象や地震が操作できるならば、
確実に多数派の目が向かないところを狙います。

地震に関しては巷で言われているような9月11日や
首都直下型、そして東南海は
ターゲットになる確率も低いと思われます。

株価は多数派の目をどこに向けているかを読めれば、
どこに空売りが仕掛けられているかの予測がつくはずです。

そして、水面下の株価の動きは
次の地震の震源をあらわしていることもあります。
チャネリングブログの前に投資ブログをやってましたが

そういうキナ臭い展開も
精神世界に足をつっこむ理由になったんですよね(笑)


(転載ここまで)
******

上記の9月11日は、とうに過ぎているので???なんだが、
なにかの誤記と思われるので、スルーで読んでもらえれば思う。

しかし、HAARPによって上記のようなことが起きるとはねぇ・・・(汗)
宇宙人にしろ爬虫類人(魔)にしろ、何かはようわかりませんが、善からぬ者たちは、よく考えるもんです・・・


で、大切なことはここ ということで、心してもらえればと思う。

出来る限り第一層を機能させることじゃな・・・

それにはやさしさじゃ
お互いを思いやる気持ちじゃ
自分自身を褒めても良い





☆つぶやき
エネルギーの搾取ということでは、魔かける連中がスピ系のランキングにもウジャウジャいるので注意されたし。
商売しているのもいるから、引っかからないように・・・感を働かせてもらえればと思う。

某ランキングなんかは、上位20で、7割はアウトということのようで・・・
他も推して知るべし、というところだろう・・・




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宇宙人が地球にやってきた本当の目的(2)

前回に引き続き、「大紀元日本」の記事から転載した。
話半分で、読んでもらえたらと思う。
真偽のほどは証明のしようのないことなので。

ただ読んでみると、
基本は宇宙人(爬虫類人=魔)に操られている中国の無神論者を意識して、それに向けて発信されたもののようにも感じる。
その辺のことを、考慮して読んでもらえたらと思う。


以下転載。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


宇宙人が地球にやってきた本当の目的 質疑応答篇(1)
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【大紀元日本6月26日】

先日、大紀元に掲載された「宇宙人が地球にやってきた本当の目的」という記事について、読者から大きな反響があり、たくさんの質問が届いた。宇宙人に関する読者からの質問に、執筆者(ペンネーム:「悲しい先知者」)は下記のように回答している。


 問:良い宇宙人と悪い宇宙人は、彼らが住んでいた星がもうすぐ解体されるため、地球に避難するためにやってきたのだろうか?

 答:そうではない。確かに住んでいた星が壊滅されたため、多くの悪い宇宙人は地球に避難しに来たのだ。一方、良い宇宙人は人類を助けるために来た。彼らは、彼らの観点と方法で人類を助けようとしている。

 人類の空間から逃げさえすれば災難から逃れることができると彼らは思っており、彼らは人類にもっと高い空間、彼らのいわゆる第4密度などに入る方法を教えようとしている。しかし、宇宙の更新はすべての次元と空間で同時に行われている。宇宙人の空間と人類の空間は同じ低次元に存在していて、人類の空間が壊滅されるならば、彼らの空間も壊滅されるということを、彼らは知らないのだ。


 問:人類が彼らを認める時に、彼らはUFOに乗って地球に降りると言ったようだが、彼らは地球に降りて何をするのか? 悪い宇宙人は地球を統治するためにやってきたのだろうが、良い宇宙人は何のため来たのか?

 答:悪い宇宙人は人類社会の伝統的な発展状態を破壊したため、彼らの星はほとんど神によって壊滅された。残ったものは人類の空間に逃げてきて、多くは人類に偽装している。

 人類社会の度重なる災難の背後に原因があり、人類の道徳は低下し、さんざん悪事を働いてもたらした災難なのだ。

 人類は神に創造されたものであり、神は当然、人類のことを傍観しない。宇宙人、たとえ良い宇宙人でも人類社会に手を出してはいけない。良い宇宙人は神の存在が見えず、人類社会が神に掌握されていることを知らないのだ。一方、大多数の人類が自ら宇宙人を受け入れるならば、神は人類のことを構わなくなり、そうすると宇宙人は人類に関与することができるのだ。

 宇宙人は地球だけでなく、人類に対しても興味を持っている。以前の宇宙の低次元には人類のような生命体が存在しておらず、低次元空間における最も高い生命形式は宇宙人だった。地球の環境は今の火星と同じだ。神は人類を創造し、また人類に生存環境を造るために銀河系の太陽系と地球の位置で三界と今の地球の環境を創造したのだ。地球はほとんど宇宙の中心にある。

 地球が宇宙の中心で、宇宙が地球をめぐって回転するという宗教の「地心説」は、このように由来したのだ。三界には範囲があって、大体太陽系の九大惑星の範囲だ。三界の外に殻があって、三界と周辺の宇宙を隔離している。三界内の環境はすべて特別に創造されたことに、今の科学者も気付いている。

 地球と人類が突然出現し、原始の宇宙人を非常に驚かせた。宇宙人から見れば、人類の体と地球の環境は完璧なものだ。そのため、悪い宇宙人は地球を侵略し、人体を占有しようとした。一方、良い宇宙人は人類という特殊な生命体と地球の独特な環境を保とうして、悪い宇宙人とよく戦争をしていた。


 問:1.地下に暮らしているのは先史人類なのか、それとも小説に書かれているトカゲ人間なのか? 2.明朝の時に北京で起きた大爆発と、ツングースカ大爆発は、修煉者と宇宙人の戦争に関係があるのか? 3.月は今でも先史人類に管理されているのか? 4.いわゆるニビル星は存在しているのか?

 答:1. 三界は天上、地上、地下に分けられ、どの次元にも多くの空間がある。地下の世界はただ一つの空間でなく、ある空間には先史文明から残存してきた人類、たとえば古代レムリア人が住んでおり、ある空間にはトカゲ人間が住んでいる。

 2. これは今と関係がないため、答えないようにする。

 3. そうといえる。ただ、一つの種族だけでない。

 4. 存在している。今は見えるのではないか、朝と夕方に最も見えやすい。


 問:宇宙人の存在を誰もが否定していない。ただあまりに遠すぎるから、宇宙人が地球に現れるということは、現実的ではない。

 答:宇宙人の飛行船は時空を通り抜けることができる。これは常識だ。


 問:あなたは私たちに煉功を望んでいるのか?

 答:いいえ、あなたたちに真相を教えたのは、あなたたちの体に付いている宇宙人の要素を一掃するためだ。この文に書かれていることを心から認めて、無神論を捨てて神の存在を信じれば、神はあなたの体に付いている宇宙人の要素を除いてくれる。

 修煉の方法は多種多様で、神を信じることも一種の修煉方法であり、最も基本的な要求である。そのようにすることができれば、すでに修煉しているともいえる。古代人もそのようにしたので、煉功をしていないが神に守られている。


 問:宇宙人は人の考えを読むことができるようだ、彼らはまた生物の考えを制御することもできる。すべては彼らに掌握されている。

 答:たとえ宇宙人が人間の考えを読むことができても、神の考えを読むことができるだろうか? 神の考えを掌握することができるだろうか? 神は宇宙人より次元が高く、宇宙人は神が造った生物で、宇宙人は造物主に勝つことができるだろうか?


 問:上記のいくつかの質問は、なんか刺々しく感じる。気が障ったか、もしくは何かの目的でもあるのか?

 答:あなたは本当に賢い。私の言葉は彼らの背後にある宇宙人の要素に障った。以前私が言及した、宇宙人が人間の体に一層宇宙人の体を造ったということを忘れないでほしい。その「宇宙人の体」は思想があり、それも生きている生命なので、人間の思想を制御できる。「宇宙人の体」は人間の頭に相反の情報を注ぎ込み、人間に私の言った話を信じさせない。


 問:私達を助けるために正義の宇宙人がやって来たら、どのように見分けるのか?

 答:宇宙人の淘汰、淘汰の基準を神は宇宙人に告知した。基準ははっきりと決められており、つまり、人類が神に対する信仰を妨げる行為は犯罪で、徹底的に壊滅されるべきなのだ。人類の神に対する信仰を助けたならば、新しい生命に生まれることができる。

 だから、今多くの宇宙人がいろいろな方法で人類に気づかせようとしている。麦畑の怪しい図案はその一つだ。麦畑の怪しい図案に仏家の卍字符もあり、道家の太極もあり、凰の涅槃の図案、2012年の惑星の位置図、宇宙人の塑像などもある。このようにした宇宙人は人間に目覚めを促しているので、彼らは功労のある良い宇宙人だ。一方、神になりすまして、人類の信仰を邪魔している宇宙人は、壊滅される運命から逃れない。

 どのように見分けるのか? 宇宙人があなたに彼らのものを学ばせるかどうかを見よう。悪い宇宙人ならば、きっと地球人に彼らのものを学ばせるのだ。

 世界の末日に地球が爆発するかどうかを心配しなくていい。神はすべてを掌握しているので、神が地球を爆発させなかったら、地球は爆発するはずがない。

 もしあなたが神を信じるならば、神はあなたを守るだろう。あなたの体に一つのエネルギー場を設け、宇宙人はあなたに近づくことができなくなる。

 今、地球の周囲の空間に数千万隻の宇宙人の艦船が集まっている。みんなが最後の大審判の到来を待っている。


 問:あなたの考えはとても恐ろしい。一部の宇宙人でも知らないこと、神しか分からないことを、あなたはどうやって知ったのか?

 答:私は修煉者で神の使者なので、当然、私は知っている。すべての物質の運動はその空間に映像を残すのだ。高い次元にいる神は低次元の空間に起きたことを見ればすぐ分かる。まるで映画を見るようだ。


 問:あなたは仏陀を信じるか? 仏陀は何であるか、信仰なのかそれとも実在のものなのか?

 答:私は仏法を修めているが、釈迦牟尼の仏教ではない。仏陀は高い空間にある生命体の一種の形式で、信仰でありながら真実な存在でもあり、物質から構成されているのだ。


 問:仏陀の科学技術のレベルは私達より高いだろう。彼らはどうして「法を正す」ことをするのか?

 答:宇宙のたくさんの空間が最初の最も良い状態からずれたため、神は「法を正さなくてはならない」のだ。長い年月を経て、宇宙は今、成、住、壊、滅の「滅」の次元に来た。神は慈悲なので、計り知れない衆生の壊滅を見るに耐えず、神は宇宙を最初の状態、最も良い状態に正す。これが宇宙の「法を正す」過程だ。

 宇宙人と人類は宇宙の最も低い次元の異なる空間に存在している。その次元も正されて、最初の完璧な状態に正される。


 問:宇宙人は大きな飛行船を持って、いかなるところにも行けるはず。宇宙の中で、三界以外に神の郷里は存在するのか? もし存在するならば、宇宙人の技術レベルではきっと知ることができるだろう。

 答:宇宙人の科学技術のレベルは確かに地球人より高く、宇宙に対する理解も人類より深いのだ。宇宙人の飛行船は空間を突破して飛行することができるが、限界があって宇宙のいかなるところにまで行けるわけではない。彼らの移動範囲は普通、三界の中、つまり銀河系の中となる。三界の外に飛び出すどころか、三界内の高い空間にさえ行けないのだ。彼らの技術では、三界内の高い空間の存在さえ知らないからだ。

 三界外の神の天国世界はもっと高い次元であり、宇宙人の飛行船は低い次元の物質から造られたので、どのように飛んでも、低い次元、限られた範囲内しか飛行することができない。彼らは神がいる天国世界が高い次元にあることが分からない。


 問:私が受けた教育では、「人類が神であり、内心に隠れている神を発見しろ」と唱えるが。

 答:あなたの受けた教育は無神論の思想で、それこそ宇宙人が人類に注ぎ込んだものだ。有神論の思想はそうではない。無神論の思想は人間の自尊自大、唯我独尊の心理状態に合うために、多くの人に信奉されている。

 無神論を信奉する人はみな神に会ったことのない人で、神を見たことのある人、神の素晴らしさを体験した人は決して無神論を信じないのだ。

 人類は神に創られたもので、低い次元の生命体だ。一方、神は高い次元の生命体であり、人間は神と同じになるはずがない。

 しかし、人類は修煉を通じて、つまり宇宙の異なる次元の基準によって修煉することができる。もし高い次元の神の基準に達すれば、人類は神になることもできる。

 簡単に言うと、人間は人間で、神は神で、人間は修煉を通じて神になることができる。


 問:過去の銀河戦争史の中で、良い宇宙人が悪い宇宙人から攻撃されて逃亡したことを、あなたはどうやって知ったのか? あなたは天目、あるいは意念で感知したのか? それでは、私は今何をしているかを分かるのだろうか?

 答:天目を通じて見ることもできるし、天目を使わずに見ることもできる。今、宇宙人は頻繁に地球人に接触し、多くの銀河系の歴史を地球人に伝えた。関連資料はたくさんある。宇宙人を研究する人たちはその資料を読んでいる。それをあなたが知らないだけで、他の人も知らないわけでない。

 神が人を済度するには原則があり、人間世界の規則に合わなければならない。人間世界の規則とはすなわち、「迷」なのだ。人間は迷いの中で自分で悟り、自分で真相を探さなければならない。神が直接、人間に真相を教えてはいけないのだ。そのようにすると、神は人間世界の迷いを破ることになり、神も厳重な処罰に遭うのだ。どの空間にもそれなりの規則があり、神も何かをする時には規則に従う。まぎれもない真相が目の前に現れたら、信じない人がどこにいるだろうか? 悪魔でさえ信じて神に従って修煉することになる。つまり、仏法は縁のある人だけを済度する。あなた自身で悟ってください。


 問:時々刻々、星の壊滅もあり誕生もあるとあなたは言っているが、良い宇宙人はどうしてそれらの生命を救わないのか? 彼らはあなたに教えたのか、それともあなたはまた天目で見たのか?

 答:同上。

(続く)


宇宙人が地球にやってきた本当の目的 質疑応答篇(2)
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【大紀元日本6月27日】

 問:あなたは人体が完全無欠だと言うが、本当にそうなのか? しかし私はそうは思わない。たとえば、人体が完璧であれば、なぜ親しらずが生えるのか?

 答:神のいう「完璧」は人間のいう「完璧」と必ず同じとは限らない。人間が見ているのはただ表面の体の細胞構造上の情況で、分子以下の構造を見ることができるだろうか? 他の空間にある人体の構造を見ることができるだろうか?

 人体の表面の細胞の次元を話してみよう。人体のすべての器官はその特殊な用途があり、すべて神が心をこめてデザインしたものだが、人類自身が知らないだけだ。その用途を知らなかったら、それが完璧でないと思うのも当然だ。

 道家は人体が一つの小宇宙だと言っている。小宇宙ならば、ただ一層しかないのか? 近代的な実証科学は人間の見識を制限しており、現代人は井戸の中の蛙のように、自分が何でも知っていると自惚れる。


 問:修煉者が宇宙人を撃破したと言ったが、具体的に修煉者はどのように宇宙人を撃破したのか?

 答:あなたたちは結果だけを知れば良いのだ。神の事は天機なので、常人に教えることができない。あなたは好奇心があまりにも強い。

 修煉の目的は、宇宙のもっと高い次元に達し、もっと高い次元の生命になるためだ。もっと高い次元の生命はつまり神ではないか? 神はもちろん神通力を持つ。修煉者が神の次元まで修めれば神通力を持つようになり、古から修煉者は「半神」、「半仙人」と呼ばれる。

 修煉者の神通力は各種の形式があり、法器を煉りだすこともできる。寺院では仏像が手に法器を持つ光景を見かけたことがあるだろう。その様子なのだ。法器は高次元の物質で構成されているので、高次元の空間の力を持つ。剣も刀もあり、光の箭、神の雷もあり、仏家の法器にはよく蓮の花、道家の法器にはよく太極輪がある。

 宇宙人の技術は地球人よりレベルが高いが、高次元に達した修煉者と比べれば彼らの武器はまるで幼稚園のレベルだ。そのため、修煉者はミクロの次元で宇宙人の武器、ないし彼らの体を粉砕させることができ、粒子を分解するように瞬間に分解してしまう。従って、宇宙人は修煉者と同じ次元のものでない。


 問:私達が今学んでいる、使っているものはすべて宇宙人の科学技術だとあなたは言ったが、今、あなたも宇宙人の技術を駆使して、あなたの思想を宣伝しているのではないか? そうすると、あなたもつまり宇宙人に「取り憑かれている」のではないか?

 答:正法を修煉する人の身は、宇宙人に取り憑かれることがない。宇宙人は修煉者に接近することさえできない。今、宇宙人があなたの思想を制御しているため、あなたの口を使ってそのような質問をしてきたのだ。以前消滅された宇宙人もこのように抗議したことがあるが、無駄だった。では、私はこの問題についてはっきりと述べ、邪悪な宇宙人が消滅される理由を分かってもらおう。

 修煉者には神通力があるが、常人社会の状態を破壊してはいけないため、公然と神通力を常人に見せることをしない。さもないと懲罰を受けることになるからだ。同じ道理で、宇宙人も人類社会の状態を破壊すれば、同じく懲罰に遭う。

 神が人類に伝えたのは伝統的な文化で、数千年来の王朝交代に関わらず、その文化は自分の体系、発展の道と社会状態がある。だから、中国の伝統文化は「半神文化」という。

 人間が人間になるには、人体以外に人間の道徳規準を持たなければならない。もし人類が道徳を喪失すれば、神は人類を人間として見なさなくなり、災難を通じて人類を壊滅させてしまう。その半神文化こそ人類社会の道徳をある程度高いレベルに維持させることができ、人類の道徳喪失を防ぎ、人類の壊滅を避けていたのだ。

 先史時期の人類が壊滅に至った原因も道徳の喪失であり、最終的に神は人類を壊滅させ、一部の道徳の高い先史人だけを保留して他の星に送ったのだ。彼らは人類の容貌と似ている宇宙人の祖先となり、それが「類人型の宇宙人」の由来だ。長い年月が経ち、彼らはすでに神の存在を忘れている。

 しかし、宇宙人は自分の陰謀を実現するために、宇宙文化を人類に伝え、数千年来続いてきた半神文化と社会の状態を変え、人類社会の発展を妨げた。もっと悪いのは、宇宙文化を習った地球人は、自分を創った神の存在を否定し、人々は神を信じなくなり、人類の道徳レベルも急激に低下し、壊滅寸前になるまで至った。宇宙人がやったことは深刻に宇宙の規則を犯し、容赦できない大きな罪を犯したのだ。そうすれば、神に消滅されるのも当然だ。

 宇宙人も宇宙人の文化も神に創造されたもので、宇宙の最低次元の科学技術体系と認知方法である。ただし、この宇宙人の文化は人類の発展に適さない。人類にとっては壊滅という結末をもたらすため、今後、神はこの宇宙人文化を淘汰するのだ。

 今、私が、神が創造した最低次元の文化で神の存在を実証することがいけないのか? 今の人類はすべて宇宙人文化を習っているため、当然、彼らが知っている科学を使わないと、彼らに真理を示すこともできないのだ。


 問:あなたの話は理に適っていると思う。私が聞きたいのは、この神は誰なのか? 造物主なのか? 仏陀と神はどんな関係なのか? 六道輪廻は本当にあるのか? すべては神の計画なのか?神はどうして人間を創ったのか?

 答:異なる神は地上で異なる人種の人類を創造したため、その人種にとって、彼らの造物主は唯一である。しかし、宇宙の中で、造物主は一つだけではない。

 人類の次元より更に高い次元に、計り知れないほど高級な生命体があり、彼らの能力は人類よりずっと大きく、人類の力で及ばない事をやり遂げることができる。人類は彼らを神という。

 宇宙に多種多様な神が存在している。人類が熟知している道、仙人、菩薩、羅漢、仏陀、天使などはすべて神の一種である。人類空間より高いすべての次元に神がいる。

 六道輪廻は仏教が提起しているが、実に存在している。三界の中で生命体が生まれ変わる現象を「六道輪廻」という。

 三界内の生命体が死亡した後、元神は再び他の境界の生命体に生まれ変わる。仏家はそれを「道」といい、「六道」とは仙人、人間、禽獣、餓鬼、修羅、地獄という6つの道である。

 すべては神が段取りし、神は法を正すために人間を創ったのだ。


 問:もし悪い宇宙人が本当に地球を制御するならば、あなたがここで言った話が悪い宇宙人に見られたら恐くないか?

 答:私の書き込みは地球人だけでなく、すべての宇宙人にも見せるものだ。私は彼らの陰謀を暴き出し、すべてのすべては神の掌握の中にあり、彼らの苦心はまったく無用で、かえって大きな罪業を作ったことを、彼らに教えたいのだ。

 神は異なる空間に異なる現れ方をし、その空間に合わせて現れるため、そこの生命から見れば、その神は自分と大きな違いを感じない。

 他の空間の生命体は自分より高い次元の生命体が見えず、低い次元の生命体しか見えない。そのため、自分たちは宇宙のすべてが見えると思い込み、より高い次元の生命の存在すら知ることができない。彼らは、時にはより高い力の存在と制約に気づくが、その力がどこから来たのかを知らない。

 神も低い次元に現われるため、宇宙人も彼らのいる次元で神の存在を知っている。その生命体(神)がとても強いと知っているが、神が実はもっと高い次元から来ていることを知らない。

 人類は神に創造されたもので、宇宙人も神に創造されたものだ。だから、私は宇宙人の陰謀を暴き出すだけでなく、彼らに正法の情況と結果も教えた。そうすると、今まで真相を知らなかった宇宙人、例えば人類を妨げたことのない良い宇宙人は真相を知って、無知にこれ以上罪を犯すことを避けられるのだ。これは神の人類に対する、宇宙人に対する、宇宙万物に対する慈悲である。


 問:宇宙人がサーバーに侵入し、あなたのIPを突き止めることも難しくないのでは? 

 答:「2012フォーラム」は今、三界の焦点となっている。人間だけでなく、神、悪魔、宇宙人もそれに関心を寄せている。「2012フォーラム」の書き込みで宇宙人、神、悪魔に関する論争をする時、三界の他空間では正邪の大戦が起こる。

 「あなたのIP、ないしはあなたの住所が宇宙人に突き止められることを恐れないのか」と私に聞く人もいる。実は、IPを突き止める手段を使わなくても、宇宙人は他の空間で地球に起きたすべての事を見ることができる。私が書き込みをすると同時に、彼らにはもう見えている。しかし、修煉者の周囲に守ってくれる神がいるため、宇宙人は私に接近して妨げることができない。

 私が書き込んだ内容は、邪悪な宇宙人にとって致命的な打撃となっている。方法をつくして私の口を封じようとする彼らの一部は、私を守る神に消滅された。残りは常人社会の方法を通じて私を阻止しようとしている。それで「フォーラム」が急に使用を停止されたのだ。

 以前も言ったが、私は宇宙人の内情を暴いて彼らの長年の心血を破壊した。宇宙人は私に復讐しないのだろうか? 宇宙人は魔であり、神通力を持っている。守ってくれる神がいなければ、私はとっくに宇宙人にやられているだろう。チャットのフォーラムに書き込みをしたことは、簡単に見えるが、決して常人ができることでない。神の使者こそこのような事ができるのだ。今、私が書き込んだ真相を広める人も本当に大きな功徳を積んでいるのだ。

 この数日間、あなたたちは私と一緒にこの「フォーラム閉鎖」事件を経験した。それは実は神と魔の大戦の地球での現れである。この事件は、私の言った宇宙人の陰謀を実証したのではないか? 私の分析と説明を聞いたら、今まで私が書いたことは事実であるとあなたたちは分かっただろう。神による悪魔のサタンに対する総攻撃はすでに始まったのだが、みんな、まだ目を覚まさないのだろうか?


 
問:あなたは悪い宇宙人に監視されているのか? 眠る時、そばに宇宙人がいると感じるのか?宇宙人の飛行船に連れ去られた夢を見たのか? 「根基の良い人、知恵が高い人は宇宙人の一番のお気に入りだ」とは、どういう意味か?

 答:人間は、いったん宇宙人を認可して彼らのものを受けいれると、彼らの同類になってしまう。このような人を神は再び守ってくれなくなる。神の保護がない人は、まったく宇宙人に気の向くままに操られる。

 根基の良い人、知恵が高い人は、体が持つ精華物質が一般の人より数倍多い。このような人は宇宙人に狙われる可能性が高い。宇宙人はこのような人の体の精華物質を取ろうとする。


 問:あなたにお礼を言いたい。私は布団の中であなたの書き込みを全部見た。「2012の世界末日」に臨み、私達は何ができるか? どのような心構えを持てば良いのか? 

 答:2012年は宇宙の大更新、大浄化の時代だ。2012は人類の末日ではなくて、ただ悪くなった生命体の末日に過ぎない。あなたは心配する必要がなく、末日は良い人と関係がない。

 良い人とはどんな人なのか? 浄化の基準に合えば良い人といえる。それでは、基準は何なのか? 意見が入り乱れて、世間の人々も困惑している。

 具体的な基準、および異なる選択をした後のそれぞれの結果を、適切な時機になれば、私はきっと皆さんに教える。


 問:私達はどこへ逃げるべきか? かつてノアは方舟を作ったが、今私達は現代の方舟を作ることもできない。

 答:方舟を作ったためにノアは災難を避けたのでなく、神を信じたために彼は災難を避けることができたのだ。彼を救ったのは彼の心にある。あの無形な方舟だ。
では、あなたの心にある方舟は何なのか、じっくり考えてほしい。

(続く)



宇宙人が地球にやってきた本当の目的 完結篇(3)
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【大紀元日本6月28日】

最後に、みなさんに言いたいことがある。 私がこの文章を書いて皆さんに真相を伝えたのは、人々の体に付いている宇宙人の要素を除去するためだ。

 この文章の内容に納得し、無神論を捨てて神の存在を信じれば、神はあなたの体に付いている宇宙人の要素を全部除いてくれる。

 修煉の方法は多種多様で、神を信じる気持ちも一種の修煉方法であり、修煉者に対する最も基本的な要求である。神の存在を信じれば修煉を始めたことになるのだ。古代人はこのようにしたので、神は彼らを保護していた。

 大洪水がやってくる前に、私はみなさんに「早く避難しよう」と教えた。しかし、「大洪水の全貌を確認してから逃げよう」と言う人は、大切な時間を無駄にしている。大洪水が本当に来たら、一瞬の間に万物を壊滅し、逃げる機会さえなくなってしまう。

 万王の王はサタンに対して総攻撃を始め、天使たちは突撃のラッパを吹き鳴らした。地球では、サタンと関係のある君主と国は次から次へと破綻した。

 戦闘はいつも周囲から包囲し、先にサタンの仲間を一つ一つ殲滅して、最後に一人ぼっちになったサタンが絶望の中で神々から掃討される。サタンが統治した国は灰のように死滅し、明るい新世界が到来する。

 当時、ノアは方舟を造りながら、「大洪水がすぐにやってくる」と人々に絶えず教えたが、「頭がいかれている」と嘲笑された。最後に、彼を嘲笑した人、神の警告を無視した人たちは、すべて大洪水に飲み込まれた。

 聖書にある大洪水についての記載は、誰もが知っている。しかし、教訓は忘れられ、歴史はまた再演するだろう。私は悲しい先覚者で、私の予言を見た人は将来、どんな事が発生するかを知っており、私がどうして悲しくなるかも知っている。

 しっかり覚えていてほしい。神は自ら地上に降臨し、地球人に災難がいつ訪れるかを教えることはない。神は地球人の口を借りて人類に警告するのだ。このような神からの警告を、人類は分かるだろうか。

 宇宙人は神ではなく、ただの三界内の生物で、そのレベルは神と雲泥の差だ。

 宇宙人の情報を軽々しく信じないでほしい。たくさんの情報は真実ではない。宇宙の高次元の情況が変わると、低次元も一緒に変わるが、宇宙人は低次元の情況しか見えず、高次元の動向を見ることができないため、宇宙人の予言はよくはずれるのだ。人類の今の情況は、すべて高次元の神によって掌握されている。

 三界はすでに最後の浄化段階に入り、宇宙人も淘汰の対象である。どちらを信じるかは、読者自身の判断に委ねる。異なる選択が異なる結果をもたらし、神を信じる人は天国に行き、宇宙人を信じる人は淘汰される。

 宇宙人の予言に夢中になる人たちを、私は心配している。皆に忠告しておくが、たとえ神を信じなくても簡単に宇宙人を信じない方がいい。

 宇宙は無限に大きく、無数の空間があって、どの空間にも無数の天国世界がある。銀河系はただ、宇宙空間の中の一粒の塵芥だ。

 人類の空間はその他の空間と違って、他の空間が見えないが、他の空間の生命体はある一定の空間の光景が見える。次元が高くなるにつれて見える範囲も広くなる。そこで、すべての生命が、これが宇宙の全部だと思ってしまうのだ。

 宇宙人は神の存在を仮定するかもしれないが、神は宇宙人に自分の存在を決して見せることはない。従って、確実な証拠が見えない宇宙人は、神の存在を受け入れられないのだ。無神論の人が自分の目で見なければ神を信じないのと同じく、同種の宇宙人科学の論理で思考しているからだ。

 神は人類空間に存在する宇宙人が見えるが、もっと高い次元に存在する神の真の姿が見えない。

 古い宇宙が段取りした「2012年の転換」は前倒しになった。新旧宇宙の転換は間もなく完成し、人類空間には真相がまもなく、はっきりと現れる。

 人類の歴史上において空前絶後で、驚天動地で、偉大な出来事はまもなく発生する。その後、恐ろしい人類の大淘汰もすぐに到来する。三界内における新宇宙の基準に達しないすべての生命体は、その時になると淘汰され、より高い次元の神、低次元の人魔、鬼などを含み、すべての宇宙人も含まれる。

 人類に友好的か、悪意を持つかに関わらず、すべての宇宙人は古い宇宙に属する生命体で、彼らが地球人に教えたものは新宇宙の基準ではない。低次元にいる彼らは、宇宙全体の転換の真相が見えず、高次元の神の段取りも見えず、低次元の宇宙の転換の一部の現象しか見えない。それは宇宙の自然現象だと思い、彼らが見た有限の情況によって未来の計画を手配したのだ。

 しかし、彼らの見た未来は古い宇宙の幻像に過ぎず、彼らが制定した宇宙を救う計画もまったく役に立たないものだ。宇宙の本当の未来は非常に高次元の神によって段取りされているので、宇宙人の予言は今発生している出来事と相違している。このことは宇宙人も分かっており、銀河や宇宙間連の情報を見ている読者なら、このことに気づいているだろう。

 宇宙人は現在、新宇宙の基準を知っている。しかし、新旧転換がもたらす巨大な変化はまだ彼らの空間に現れていないため、彼らは信じようとせず、新宇宙の基準に同化しようとせず、古い宇宙のすべてを保留することを望み、自分たちの気の向くままに行っている。

 そのため、いったん新しい宇宙への転換が始まると、宇宙人はすべて淘汰される。

 今の人類の情況は、宇宙人と近似している。人類も同じ運命に遭うはずだ。

 大転換と大淘汰が完成した後、新しい宇宙の基準に達する生命はかつてないほど最も素晴らしい、新しい宇宙に入る。

 この大転換の徴候とは、全世界の火山と地震の勃発で、今はすでに始まっている。

 目覚めよう、迷いの中にいる人々よ。最後の時間を大切にしよう!

(完)


(転載ここまで)
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宇宙人が地球にやってきた本当の目的

こんな話もあるということで、話半分で読んでもらえたらと思う。

トンデモ〜な、このブログの真骨頂ねた・・・

見えない世界の話で、相も変わらず真偽の程は、霧の中・・・
ま、こうしたネタは、みんなそんなもんだから・・・

ただ、そこにも真実は記されていたりもするわけで・・・
オープンマインドで読んでもらえたらとも、思ったりする。

「大紀元日本」の記事から転載した。

以下転載。長文御免。m(_ _)m
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宇宙人が地球にやってきた本当の目的 (一)
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 【大紀元日本5月30日】

宇宙人は存在するのか。先月、宇宙人についての文章が中国語大紀元ウェブサイトで発表され、大変な反響を呼んだ。
執筆者はある中国人で、彼は宇宙人が実在し、彼らが地球の人類の文化に多大な影響を与えていると主張している。
下記は、同文章の抄訳である。

****************

宇宙人は、古代から地球人に接触してきた。多くの古文書にもそのような記録がある。例えば、古代道家の文書には、妖、魔、鬼、怪などの記述があり、その「魔」「怪」とは、つまり宇宙人を指している。佛家の文書にも六道輪廻についての記述があり、その六道の一つが修羅道、つまり宇宙人は修羅道に属するのである。

 宇宙人は魔道の生命に属するが、このような宇宙生命も多種多様であり、すべてが人類に危害を加えるわけではない。地球人に接触してくる宇宙人の中には善意を持つものもいれば、悪意を持つものもいる。

 宇宙人は現在の人類より遥かに高度な科学技術を持っているが、生命の次元から言えば、彼らは人類と同じ次元に存在する生命である。単に技術のレベルから言えば、彼らは自由自在に人類を操ることができるが、彼らも高次元生命の制御を受けており、勝手気ままな行動は許されず、あたかもオオカミが自由に羊を食べられないかのように、監視されている。

 一方、地球には古代から佛道修行に励む修煉者がおり、修煉を通じて神通力が得られる。この神通力は高次元生命が持つ能力であり、宇宙人の科学技術のレベルを遥かに超えている。例えて言うならば、『西遊記』の中の妖魔は如何に強くても、やはり孫悟空には勝てないのだ。

 しかし、宇宙人はやはり人類の文化に大きな影響を与えている。彼らはどのような目的で、どのような方法で人類に影響を与えているのだろうか。彼らには非常に綿密な計画があるようだ。


 人類と神の繋がりを切り離す

 数千年来、人類と神との繋がりは、神への信仰を通じて維持されている。人類が神を信仰しなくなれば、神は人類を見守ることができなくなる。宇宙人はまさにこの隙を狙い、人類が神への信仰を放棄するよう、様々な工作をしてきた。

 宗教の信仰は人類社会で数千年続いてきたが、近代になって人心はますます複雑になり、道徳は次第に堕落し、人々の神への信仰心は段々薄くなっていった。宇宙人に隙を与え、無神論の代表格である「太陽中心説」や「進化論」などが誕生した。これらの論説は元々仮説にすぎないが、人々は自分たちを尊大に思い、自然界を征服して世界の支配者になりたいなどという愚かな心理に符合しているため、これらを真理として受け入れ、信奉するようになった。これによって、いとも簡単に数千年来の宗教や信仰、神への信仰を捨てたのである。

 宗教の理論は「地球中心説」を唱えている。つまり、地球は宇宙の中心であり、宇宙は地球をめぐって回転していると考えている。一方、「太陽中心説」の理論は、地球が太陽をめぐって回転していると唱えている。近代に得られた技術で観察した結果、「太陽中心説」が実証されたため、人々はこの説を受け入れ、「地球中心説」を捨てたのである。

 ならば、宗教の「地球中心説」はどこから来たのだろうか? それは、神が人類に教えたのだ。「地球中心説」は宇宙範囲に立脚して唱えた理論であり、「太陽中心説」は太陽系の範囲に立脚して唱えた理論である。両者はともに正しく、矛盾していない。ただ、人々は今の科学手段に頼り、地球が宇宙の中心であるという現象が見えない。僅かな知識を持って、「地球中心説」を否定するのは、人間の無知の現れである。

 中世の頃、西方の人類社会を統治していたのはキリスト教であり、使用された統治方法は政教一体だった。「太陽中心説」は宗教の理論と対立しており、宗教統治の基礎を揺るがせた。キリスト教は自分の統治を維持するため、「太陽中心説」を堅持していたブルーノを焼き殺した。これは宗教の歴史上の汚点であり、民衆の心を失うことでもある。当時、政教一体の統治が多くの悲惨な事件をもたらしたため、人々は宗教を疑い始め、最後には宗教を捨て、神への信仰を捨てた。

 しかし、はっきりと分からなければいけないのは、宗教は人間が創立したものであり、神が創立したものではない。神が人類に宇宙の真理を伝え、人々にどのように修煉すれば天国世界へ行けるのか、その方法を教えただけだ。神は宗教の形式を認めたわけではなく、政教一体を承認したわけでもない。宗教の没落は神の没落を代表できず、宗教聖職者の腐敗は神の腐敗に等しいわけではない。しかし、人類の信仰心はさまざまな要素に関連しており、個人の行為に対する不信はやがてその人が代表している宗教に対する不信につながってしまう。最後に宗教が代表している神に対する不信にまで発展したのである。その結果、人類は神に対する信仰を捨て、神から人類に伝えられた伝統文化を捨て、代わりに目に見える現在の実証科学を信奉するようになった。実は、この実証科学こそまさに宇宙人の科学である。

(続く) 


宇宙人が地球にやってきた本当の目的 (二)
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 【大紀元日本5月31日】

 人類を宇宙人にならせる

 実は、今の実証科学も宗教だ。人類の伝統文化と宇宙人の文化は全く違う。伝統文化と宗教は、精神の発展を重視し、低い精神次元から高い物質次元に達することを重んじている。一方、宇宙人の現代実証科学はちょうど反対で、物質次元を重視し、低い物質次元から高い精神次元に達することを重んじる。従って、このような宗教形式は、人々に容易に気づかれない。

 神を信じる古代の人々は、伝統の科学方法を通じて人体や宇宙の謎を深く研究することができたが、神を信じない現代人にとって、このような方法は使えなくなった。神を信じなければ、人体の周囲に一つの場が生じ、まるで一層の膜のように人体を宇宙の特性から隔離してしまうのだ。すると、人類は高次元の宇宙現象を感知できなくなる。神を信じない人にとって、宇宙人の文化はちょうど物質世界を探索する適切な方法なのだ。

 ヨーロッパの産業革命時代から、宇宙人は全面的に、人類に彼らの科学技術を注ぎ込み始めた。この科学技術とは、つまり現在のこの実証科学の体系である。今の人類が学んでいるのは、実は宇宙人の文化である。

 いかなる物質も他の空間での存在形式があり、それも物質的な存在である。信号のような物質も同じだ。人類は長期間にわたって宇宙人の文化を勉強し、宇宙人の技術を使っていれば、人類の身体にも一層の宇宙人の身体が形成される。この宇宙人の体には意識があり、生きているものであり、人の思惟を操ることができる。多くの発明家はひらめきを得て新たな発明をするが、このひらめきはどこから来るのだろうか。実は、それはまさに宇宙人の身体が発明者に教えたのであり、宇宙人の科学情報を人類に注ぎ込んだのだ。宇宙人はなぜこのようにするのだろうか?

 それは、宇宙人の世界を地球上で再現させるためである。宇宙人の世界が地球上で完全に再現した時はつまり、宇宙人が完全に人類を統治する時になる。もし、それらが強行して地球を占領し、人類にそれらの科学技術を注ぎ込むなら、神に消滅されることになるが、人類が自発的に宇宙人の文化を信奉するならば、神は構わない。大多数の人類が宇宙人の科学技術を信奉するようになれば、神は人類を見放してしまう。人々は皆、宇宙人の魔を信じるようになり、神を信じなくなれば、神は何のために人々を見守るのだろうか? 

 宇宙人は人類の体に一層の宇宙人の身体を造り、ある程度人類を制御できるが、完全に人体を占有したわけではなく、ただ憑き物のように体についているだけである。一旦、その人が新たに神を信じるようになり、正法を修煉し始めれば、神はその体についている宇宙人のものを取り除いてくれる。これは神にとって容易いことだ。そうなると、宇宙人は人間を制御することができなくなり、それらの陰謀も水の泡になるのだ。宇宙人は憑き物の方式で人類を制御するのは万全の策ではないと気づき、新たな陰謀を画策した。


 知能ロボットで人類に取って代わる

 人類は炭素を基本とする生命体で、宇宙人はケイ素を基本とする生命体だ。ケイ素を基本とする生命体はどんな様子だろうか? つまりコンピューターやロボットのようなものだ。コンピューターの部品の主要な成分はケイ素だ。思考能力があるロボットは、生命体ではないだろうか? それはまさにケイ素を基本とする生命体である。

 80年代以降、コンピューター技術は全世界で迅速に発展し、普及してきた。ICチップは絶え間なく更新され、コンピューターが全面的に普及し、正法を修煉する修煉者以外のすべてのコンピューターを操作する人は、宇宙人により一層の宇宙人の身体が取り付いている。コンピューターを発達させる最終的な目的は何だろうか? つまり、自主的な思考能力があるコンピューターと機械の結合体である人工知能ロボットを作るためだ。この目的を達成するために、人類は宇宙人の制御を受け、急速に知能ロボット技術を発展させている。

 現在、トランスフォーマーやロボット、宇宙人に関連するアニメーションがたくさん製作され、子供は幼い時からこのような文化を注ぎ込まれている。これも宇宙人の思惑の一部であり、知らず知らずのうちに、人類を宇宙人の科学技術に同化させており、その目的は最終的に知能ロボットで完全に人類に取って代わるためだ。

 当然ながら、宇宙人の陰謀は神の目から逃れることができない。神は常に、人類に宇宙人の陰謀を気づかせている。例えば、有名な「ターミネーター」という映画は、つまり人類の注意を喚起している。現在、人々は宇宙人の陰謀に対してすでに十分な認識を持っており、人工知能の開発も慎重になり、ロボット技術の発展は前ほど進まなくなった。そのため、宇宙人がロボットを利用して人類に取って代わるという陰謀は失敗した。もちろん、宇宙人はこれで諦めたわけではなく、数百年来企んでいることを簡単に諦めるわけではない。目的を実現するために、彼らは新しい方法を考え出した。


 クローン人間で人類に取って代わる

 一人の正常な人間としては、肉体を持つと同時に、必ず元神(俗に言う霊魂とは違う)、気性、性格を持たなければならない。つまり、人間に人の本性がなければ、一塊の肉にすぎない。正常な人類の誕生は、男女の有性生殖細胞の結合によって完成される。このような生命体は、神から元神などの要素を与えられてからはじめて正常な生命として生きられる。他の有性繁殖の動物も同じだ。

 無性生殖のクローン人間、あるいは他の動物でも同じだが、この場合は神は元神を与えない。すると、このクローン人間の肉体は宇宙人に占領され、支配されることになる。人類の元神の構造は宇宙人の構造とは異なっている。クローン人間の外観は人間のように見えても、神からは魔物と見なされている。それらには人間の本性がないため、人間とは認められていない。

 無神論は、なぜ人間には魂がなく、人が死んだら思想もなくなり、何もかも無くなると宣伝するのだろうか? つまり、正常な人類には元神があるという秘密を隠すためだ。人の意識は肉体から生じたのではなく、元神から生じている。人が死んだら、分子で構成された肉体細胞が死んだだけで、更に小さな微粒子、例えば原子などで構成された元神は亡くならず、ただ一層の殻を脱いだだけである。次回に生まれ変わる時にはまた分子で構成された殻を被せられ、人間、動物、植物あるいは石になるのだ。

 もし、このようなクローン人間の存在が許されたら、必ず伝統的な生殖方式の代わりに、多くのクローン人間が造られる。このようなクローン人間が一定の量に達すると、それらは立法を通じて自分たちの権利を主張し、最後には完全に伝統の生殖方法を禁止し、人類を絶滅させ、宇宙人のような魔物が人類に取って代わり、全世界を統治することになる。

 もちろん、この陰謀も同様に神の目から逃れられない。近年、クローン技術は迅速に発展し、クローン人間を合法化する要求は少なくなかったが、数千年の伝統文化と宗教観念の圧力のもと、世界のすべての国家がクローン人間の実験を法律で禁止した。実は、これはすべて神の按配だ。

 宇宙人は高層の空間の神の存在が見えないため、大胆に人類を侵略する企みをしてきた。しかし、宇宙には因果関係が存在し、どんな事をしても、すべてに報いがあるのだ。善には善の報いがあり、悪には悪の報いがある。宇宙人の幾度の陰謀により、人類に対する神の按配が邪魔され、神に対する人間の信仰が干渉されたため、陰謀に参与した宇宙人と彼らの星はすべて消滅されることになった。消滅される段階で、一部の逃れた宇宙人は地球に逃げてきて地球人になりすまし、人類の道徳と人類の伝統文化を破壊している。その数はかなり多いが、普通の人はそれを区別することができない。神は最終審判の時にそれらを消滅することになる。消滅される運命の宇宙人はすでにその結末を知っているが、諦めきれずに人間を引きずり降ろし、ともに滅亡することを狙っている。

(続く)


宇宙人が地球にやってきた本当の目的 (三)
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 【大紀元日本6月1日】

 人々に宇宙人を信仰させる

 神は宇宙人と全く違う次元の生命である。宇宙人は人類と同じ次元の生命だが、異なる空間に存在している。宇宙人と人類は三界内の低い空間に存在しており、神は三界内の高層空間、つまり天界、あるいは三界を超えた天国の世界に存在している。

 今まで、宇宙人は人類に対して悪事を行った時、すべて自らの姿を隠して人類を操ってきた。彼らは全く表に現れず、人々も彼らの存在に気づかなかい。今、それらはすでにそのようにする余裕がなくなり、自ら表に出てそれらの計画を実行するようになった。

 近年、それらは世界各地で頻繁に現れ、人々に自分たちの存在を知らせ、それらの先進的な科学技術を見せようとしている。同時に、それらは直接的に、あるいは間接的に人類に接触し、彼らの意思を伝えている。

 宇宙人は人々に偽りの情報を注ぎ込み、「宇宙人が神であり、宇宙人が人類を造った。宇宙人が造物主だ」と信じさせようとしている。更に彼らは、「人々に知られている神や大聖人、例えばイエス、エジプトの太陽神、中国の老子、インドの釈迦牟尼、中東のモハメッドなどは、すべて宇宙人が派遣した使者であり、宇宙人は地球の末日の時、宇宙船を使って人類を救い、他の星に運び、人類を指導して高次元の世界に進化させる」ということを宣伝している。その目的は、人類が彼らを信仰するようにするためである。

 多くの民族の古代神話の中に、異なる神が自分たちの形象に合わせて異なった民族の人間を造ったと語られている。人は神に造られたのであり、もし人が自分を造った神を認めなくなれば、それは自ら滅亡の道を選んだことになり、神は最終的に人類を消滅することになる。宇宙人はこれを知っており、従って、それらは人々に現代科学と無神論を信じ込ませ、それらを選ぶように仕込んできた。宇宙には自由意志の原則があるため、人類が自分で選んだことを、神は阻止できない。宇宙人を信仰する人類はそれらの同類と見なされ、最終的にそれらを消滅する時に、それらを信じる人類も一緒に消滅されることになる。これは人類自身の選択であるが、宇宙人が狙っていることでもある。


 宇宙人の由来

 地球人は神によって造られたが、神は一度だけ人類を造ったのではなく、宇宙人の祖先も神によって造られた。それらの祖先は現在の人類を造る前の試作品だった。それらは数億年前に地球上で造られたので、地球人とも言える。だから、それらは地球人に親しみを感じている。それらの中には、外観が人間とそっくりなものもいるが、構造は異なっている。普通の人は見ても分からないが、修煉する人は見分けることができる。

 これらの人間に似ている宇宙人も、同時期に造られたわけではない。神は毎回人間を造った後、人間が自分で文明を発展するようにさせた。これが、先史文明の由来である。長期間の実験を経て、完璧にできていない人類はその度に淘汰されたが、毎回神は僅かな人を残して他の星に送り、それらの先進的な文明を保留し、宇宙の発展過程の物証として生き残らせている。これらの生命体はつまり、人間に似た宇宙人の祖先だ。宇宙人の寿命は地球人より長いが、最も長いものでも、数千、数万年しかない。数億年の長い歳月が過ぎ、無数代の宇宙人が交替した後、後代はすでに神の存在を忘れ、神の事を伝説とみなすようになった。


 宇宙の浄化と宇宙人の未来

 人類を壊滅するという陰謀を企んだ宇宙人は悪意を持つ宇宙人だけで、逆に人類を救おうとする宇宙人もいる。しかし、彼らの能力には限界があり、低い次元の空間現象しか見えない。それらは自分たちが所在している空間が間もなく壊滅されることを知り、高い次元の空間に上がれば災難から逃れられると思っている。しかし、彼らには分かっていないことがある。つまり、今度の宇宙の浄化はすべての空間に及び、高次元の空間から低次元の空間まで、あらゆる次元において新しい宇宙の標準に達しない生命と物質は、全て壊滅され淘汰されるということだ。

 人類が生存するこの銀河系以外の宇宙空間は、数年前にすでに浄化された。この数年来、天文学者は多くの古い銀河系の壊滅と新しい銀河系の誕生を観察した。その数は今までに観察したこともなく、想像することもできないほど多い。これは宇宙の浄化過程の人類空間での現れである。現在の科学者は宇宙がかなり速い速度で膨張していることを発見し、我々人類が所在しているこの銀河系は、非常に速い速度で他の天体から離れていることも発見した。科学者らはこれらの現象がなぜ起きたのか、まったく解明することができない。実は、これは宇宙の最後の浄化過程の現れであり、現在、この銀河系だけがまだ浄化されていないため、神はこの銀河系をすでに浄化された天体から隔離するようにした。さもなければ、すでに浄化された天体を再び汚染させる可能性があるからだ。

 我々人類と宇宙人が所在するこの空間は、宇宙の中で最も次元の低い空間だ。この銀河系以外の宇宙空間はすでに浄化された。宇宙人が所在していた空間もすでに浄化され、多くの宇宙人はすでに消滅されたが、残った僅かなものがこの銀河系に逃げ込んできた。この銀河系にも多くの空間が存在しており、人類が存在するこの空間以外の多くの空間はすでに浄化されたため、逃げ隠れる場所がなくなった多くの宇宙人はやむを得ず人間になり済まし、人類社会に隠れているのだ。

 人類が所在しているこの空間の浄化は、宇宙浄化の最終段階であり、新旧宇宙交替の最終段階でもある。この最終段階で、聖書の中で言われている「大審判」が行われる。すべての生命は、最終的にこの大審判を受け、残される生命は新宇宙に移行するが、残されない生命は淘汰されることになる。宇宙人は新宇宙での存在が許されず、淘汰される運命にあるが、悪事を行わなかった一部の宇宙人は浄化された後、別の生命に生まれ変わって新宇宙の中に残されることになる。

 人間は、現在世の中に伝わっている「真・善・忍」という宇宙の法理に従って修煉し、この法理に同化すれば、新宇宙の中で高次元の生命として生き残れるだろう。


(転載ここまで)
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"共に栄えていく" というのが、これからのスタンダード

「star heart」 さんの9/2の記事からの転載。
なにかの参考になればと思う。

(以下転載)
******


この世で(もちろんあの世でも)【最強】なものって何だか御存じですか?

それは・・・先ずご自身の内なる神に問いかけてみて下さい。(答えは最後に書きますので)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「高次の情報」をちゃんと感じとれない人に共通しているのは、
「全員で共に栄えていくことに誠を尽くします」 という意宣り(いのり)をしていないこと。

いのりが無いのは、人生の羅針盤が無いのと同じ。
フラフラしていくだけの日々になります。(それが悪いのではなく、不自然だということです)

「私の人生を改めます!イヤサカに誠を尽くします!」という意宣りがないと、
情報もキャッチできません。

【イヤサカに誠を尽くす自覚(=光の柱)】をしっかりさせていると、全体と調和したインフォメーションや栄える方向のインフォメーションしか来ません。(問いかけるとスグにやってきます)
あなたの自覚しだいなのです。

そして、イヤサカに誠を尽くす自覚を抜きにしては、
他者に貢献することも、本当のヒーリングもできません。透視もチャネリングもできません!
技法ではないからです。

「私の人生を改めます!もっと全員で栄えていきます」と決めるだけで、
悩みも問題も起こらなくなるのです。

「愛」は情ではなく、「天意」(あい)です。
つまり「天の意向」のことです。

それはもっと満ち足りる経験を全員で創り出すという意思のことです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここで、答えを書きます。

この世で最強なのは、【あなたの決意】です。あなたが「天」だからです。


古神道において、古事記において、もっとも大切なものは【あっぱれな清明心】と書かれてあります。
清明は生命の基本なのです。

ハレバレとした明るい心を表していこうという決意が最強ですが、それを否定する決意も「あなたの決意」ですから、同様に強い。でも最強ではない。

あっぱれな清明心・・・
これはどういうものかと言いますと、逆の方向からの説明が分かりやすいです。
あっぱれな清明心ではないもの、それは・・・

何となく日々を生きている。(いのちの無駄遣い)
大して悪いこともなく生きているのでは、ハレバレとしていません。あっぱれな心ではありません。
不自然なのです。

「今ここ」を満足しているかといえばそうでもなく、かといって、さらに喜んでいこうという決意もない。
この状態が、【アマテラスの岩屋のお隠れ】です。


(転載ここまで)
******


世界の覇権を取ってやろう、という思い上がった中国や、行き過ぎたナショナリズムの韓国のように、「自分たちだけが栄えればいい、他は知らん・・・」みたいなことでは、今後はおぼつかないということだ・・・
今の見えない世界の流れに逆らうことになる。

"互いに敵対することなく助け合って生存し、共に栄える "  という共存共栄の心が、いま私たち地球人に求められているということだろう。

今後「我よし」の独りよがりの欲深い発想、思考(の持ち主)は、個から全に至るまで、例外なく排除・淘汰されていくのだろうと思っている・・・

それらは、これからの地球には、もう用の無いものであると感じるからだ・・・





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尖閣問題+伝言


本題の前に。

この動画、昨日の夜に見つけたものだが、何か意味深に思えた・・・

ネコ同士の小競り合い。それを制止するかのごとくに、その中に割って入る3頭の犬。

これって、尖閣のことを暗に伝えたいわけなんだろうか・・・犬は米?



 



「尖閣は安保適用対象」=上院公聴会で言明―米国務次官補
時事通信 9月21日(金)9時58分配信

 【ワシントン時事】キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は20日、沖縄県・尖閣諸島をめぐる日中関係の悪化に関連し「尖閣諸島は日本の施政下にあり、(米国の対日防衛義務を定めた)日米安全保障条約第5条が疑いなく適用される」と言明した。上院外交委員会東アジア太平洋小委員会の公聴会で証言した。
 同次官補はこの中で「(安保適用という)米国の立場は実質的に1997年に明確化された」と説明。その上で、「現在の状況下では(主権問題という)非常に複雑な問題ではなく、平和と安定の維持に向けて重点的に取り組みたい」と述べた。 


「中国は好戦的な暴漢のよう」尖閣危機、米国議会は日本より切迫感
産経新聞 9月20日(木)12時45分配信

 「中国は海洋紛争の関係諸国に対し好戦的な暴漢のようにふるまい、とくに日本に向かって官営メディアやブログが国内の反日感情をあおり、各都市で反日暴動まで起こしているが、米国はあくまで同盟国としての日本を支援します」

 日本側としては、ほっとさせられる言明だった。米国連邦議会の下院外交委員会がつい先週、開いた南シナ海などでの中国パワー拡張についての公聴会だった。その冒頭で委員長のイリアナ・ロスレイティネン議員が中国の南シナ海から西太平洋での行動を無法だと非難し、その軍事の攻撃や威嚇には米国海軍を使っても日本やフィリピンを守るとまで明言したのだ。

 オバマ政権の高官たちの「尖閣には日米安保条約が適用される」という無機質な言明にちょっと息を吹きこむと、こうなるのか。伝統的に同盟の絆を重視し、しかもいまは野党の共和党の議員だから、こうした日本擁護の強い言葉が出るのか。

 だがオバマ政権と同じ民主党の同外交委筆頭メンバーのハワード・バーマン議員からも意外に強い見解が表明された。

 「南シナ海などでの今回の緊迫は中国側が一方的に火をつけました。中国の領有権主張はいつも膨張的で根拠が不明確なのに、いままたさらに攻撃的、挑発的となった。オバマ政権は中国のアジア海域での覇権の拡張を許さないでしょう」

 中国側の反日の部分にも鋭い批判がぶつけられた。中国政府の人権弾圧を長年、糾弾してきた共和党のクリス・スミス議員の発言だった。

 「中国の独裁政権は反日をあおるために、インターネットの検索でも『拷問』というと、戦時の日本軍の残虐行動の事例だけが山のように出るようにしています。古い出来事を昨日のことのように提示し、自分たちの現在の拷問はすべて隠す。日本はこうした動きに真剣な懸念を抱くべきです」

 米国側はこの種の領有権紛争にはもちろん超党派で平和的な解決を求めるが、この公聴会は尖閣を含む中国がらみの海洋紛争をすでに軍事課題に近い位置づけをしていることが明白だった。ロスレイティネン委員長も冒頭の声明で「中国の西太平洋までもの覇権の追求のために海洋での軍事衝突の可能性が確実に高まってきました」と述べていたのだ。だから南シナ海、東シナ海での米軍の戦力強化もしきりに論じられた。

 その過程でロバート・ターナー(共和党)、ジェラルド・コナリー(民主党)、ブラッド・シャーマン(同)の3議員からはっきり日本の名をあげての「防衛費の増額」「米国との共同防衛の強化」そして「尖閣諸島の独自の防衛」の要請がなされた。

 証人として発言したトシ・ヨシハラ米海軍大学教授は「尖閣防衛の主責任は当然、日本にあり、万が一の中国の尖閣攻撃には日本が最初に自力で対処して、反撃しなければ、日米共同防衛も機能しないでしょう」と述べた。こうして最悪の事態の軍事衝突を想定して、その対処への能力の強化を語るのは、軍事の強固な備えがあれば、軍事攻撃が防げるという抑止の思考からだろう。

 こうした米国議会での尖閣に触れる議論は政権の公式言明よりはずっと米側全体の本音に近いだろう。その本音は尖閣紛争を日本側よりもはるかに深刻に、切迫した危機としてみているように思えるのだった。(ワシントン駐在編集特別委員・古森義久)



------

2009年に、自分が受け取った日本神界からの伝言。
再掲する。

******



あなたがたは、もっと愛というものを学んでください。


感謝する心、思いやる心・・・

この世の中は、神様の愛で満ちています。
あなたがたは気づかないだけなのです。


野に咲く植物でも、雑踏の草花にしても、そこを動かず(不平不満をいうでもなく)、
そこを我が生の場所として、そこで花を咲かせるではありませんか。

自然の中に、人間の生きる姿を学ぶことができます。

みんな教えているのですよ。
なんと健気なものたちでしょう。


植物がいなければ、とうにあなたがたの吸う酸素はなくなっていますよ。

自分はこうなりたいだの、これが欲しいだの、あれが食べたいだのという、
それ以前の話です。


あなたがたが存続していられるのは、
植物が二酸化炭素を吸い、酸素を吐き出してくれているからでしょうが・・・

いわば共生しているにもかかわらず、
人は自然破壊を自分の我欲のために平然と行なっているのですよ。


世界各地の熱帯雨林を日夜伐採しているのですよ。後先を考えずに。

あまりにも愚かです。
愚か者です、やっていることは・・・



静かな時を持ち、よく考えてください。

自分という者を、よく見つめてください。

このままの自分でいいのか、と考えをめぐらしてください。

あなたは何のために、今ここにあるのか、考えてください。

何のために、今この時を選んで生まれてきたのか、

自分に問うてください。



大きくは「進化と学び」のためですが、個々に約束してきたことがあり、
果たすべき役割があるのです。


それを思い出してください。


自分に問うてみて、そこから湧き上がる想い、インスピレーションが
それです。

それを行動に移してください。



想ったことをやることです。

それが、あなたが約束してきたことでもあるのです。

より多くの人に気づいてほしいのです。


******


ところで、アマゾンの熱帯雨林だけで、地球の30%の酸素をまかなっていると言われている。

2008年のデータでは、
今こうしている1時間の間に、サッカー場にして150個分の熱帯雨林が消失しているということ。

この数年間で、かなりの部分が消失しているのではないかと思う・・・


また、中国のカラフルな色に染まった川の流れを写真で見るにつけ、
自然の環境破壊を微塵も考えることもなく、利益優先で自然を蔑ろにすること甚だしい、我欲のためならやりたい放題の今の中国人の姿が見えてくるわけだが・・・

また、人の健康、生命より、お金を利益を優先する中国企業・・・

もっぱら関心は、頭の我欲(物欲=権力欲、支配欲、お金)のほうにいっているようで、自分たちの足元を見ることを忘れているようだ。


今後、何が起きたとしても、それは自分たちの愚かな心が招いたこととして・・・

その毒の花を刈り取っていくしかないだろうと思う・・・中国人全体として・・・




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朝鮮・中国人と日本人は 「似て非なるもの」

 「色々言いたいことあります」さんの2010/10/28の記事からの転載。
http://blogs.yahoo.co.jp/akira062363/64108357.html


以下転載。
(下記の最上部画像の鮮明なものについては、上記へ)
*********

「朝鮮人と日本人は無関係です 」



アイヌ民族も琉球民族も倭(やまと、ヤマト、大和)民族もほぼ単一民族でしたとさ

1928年、シベリアのバイカル湖辺のマクソホン村で『マリタ遺跡』が発見された。
これらの遺物は日本(北海道の嶋木遺跡、柏台遺跡など)でも発見されている。
また日本で発掘された縄文人の人骨からミトコンドリアDNAを抽出した結果、バイカル湖
周辺に住むブリヤート人のDNA構造と同種であることが判った。




http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/26/28/deliciousicecoffee/folder/645810/img_645810_26584569_0?1267481960



http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/26/28/deliciousicecoffee/folder/645810/img_645810_26584569_1?1267481960



http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/26/28/deliciousicecoffee/folder/645810/img_645810_26584569_2?1267481960




朝鮮半島や中国人は南方系O系統であり、日本人は現在世界で極めて希少のD系統を、
その最大集積地点として高頻度で受け継いでいる。
これ以外は山岳のチベットにのみ存在する。
またこのD系統は、アジア人種よりも地中海沿岸や中東に広く分布するE系統の仲間であり、
Y遺伝子の中でも非常に古い系統である。

D2系統がアイヌ人88%、沖縄人56%、本土日本42〜56%(参考までチベット33%)で、 韓国ではほぼ0%である。
事実上アイヌと本土日本人は大差がなく、アイヌに南方系を足したのが本土日本人となる。


アリゾナ大学のマイケル・F・ハマー (Michael F. Hammer) のY染色体分析でもYAPハプロタイプ(D系統)が扱われ、さらにチベット人も沖縄人同様50%の頻度でこのYAPハプロタイプを
持っていることを根拠に、
縄文人の祖先は約5万年前に中央アジアにいた集団が東進を続けた結果、約3万年前の
氷河期に陸続きの北方ルートで北海道に到着したとするシナリオを提出した。


大半を占めるシベリア系の遺伝子基盤にシナ大陸中南部系を追加しただけで日本人の
90%を占める。残りの10%は東南アジア系等のさまざまなDNAで、今の朝鮮半島人のDNAと
似たものは僅かに5%程度。


これらの事実から、日本人は北方型蒙古系の古く希少なDNAを持つ民族で、韓国人とは
赤の他人と結論できる。


韓国起源を言い出す人間は気違いの所業。

チベットとの友好は必須ですね。


(転載ここまで)
*********


朝鮮・中国人と日本人は 「似て非なるもの」。
そもそも、その起源が、違うということだ・・・


こんなことらしい・・・


2chにあったものだが参考までに・・・

 【ハプログループ 】
    DE*(ナイジェリア)┬→D*(アンダマン諸島)┬→D1(チベット、イー族)
               └→E*(エチオピア)   ├→D2(アイヌ、北琉球、日本)
                               └→D3(チベット、ウイグル、ハルハ)



同じく2chの書き込みからだが、参考までに。

292 :本当にあった怖い名無し:2012/09/19(水) 01:30:42.15 ID:bSJn3N6s0
>>278
確か3万年前の結氷期にマンモス追って樺太を渡ってきた山彦と
東南アジアからの海洋航海民族である海彦の
何というかガムシャラ民族同士のの結婚。これが古代日本人。
しかも両方とも最先端技術民。

アトランティスとかムーより古い。
縄文火焔土器が約5,500 - 4,500年前
殷の饕餮紋が約3,700年前
日本人のパターンのほうが古い。


295 :本当にあった怖い名無し:2012/09/19(水) 04:39:08.77 ID:NTOqwJBu0
>>292
最新の学説では縄文時代は縄文文明期と言うべき物で
時期も1万年以上前から続いていたと言う説があったよね。
ぶっちゃけ、アトランティスより古い事ははっきりしていると。




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中国の今回の反日デモは、世界から見れば、『中国暴動』として捉えられている

「NEVADAブログ」の9/18の記事から。

******


今回の反日暴動は、世界から見れば、『中国暴動』として捉えられており、中国の安全保障が脅かされています。

「もう、めちゃめちゃに破壊された。店内設備機器は全く使い物にならない。商品の略奪、8割方、略奪された。もうこれはデモ、ストライキじゃなくて、テロリズムです」(青島イオン 折口史明 社長)

上記のような報道もあり、中国国内で「テロ」が起こっていると世界中に報道されており、これで中国=危険な国、という認識が世界中に広まったことになります。

あともう一つ重大なことは、中国と敵対すると日本と同じ目にあう可能性があり、中国政府はこれを制御しないということを世界中に知らしめたことです。

人民日報等では今回の「テロ行動」を一切報じていませんが、中国政府は『破壊活動の責任は日本にある』としており、報道は隠す、でも責任は日本に転嫁するという、極めて姑息な手段を使っていますが、このような姑息な手段を使わなければいけない程、中国は今追い込まれているとも言えます。

今回のデモ行動は、中国政府当局が主導したものでしたが、想定外の暴動・テロ活動に発展したもので、当局からすれば今頃責任追及派と責任回避派に分かれて議論が戦わされているはずですが、ここまで破壊活動・テロ行動が起これば、人民解放軍を投入せざるを得ず、今度はデモ隊と人民解放軍が「対峙」するという、中国としては天安門事件と同じ構造に直面することになり、10月の権力移譲時期に、北京閥と上海閥が対峙するという、非常に危険な政治情勢に陥ったことになります。

今後の中国は非常に危険な状態になってきたともいえ、中国ビジネス関係者は、すでに対策は打っているとは思いますが、更に事態が悪化すれば、幹部は拘束される恐れがありますので中国に行かないということを徹底し、家族がいればまず帰国させるという危機管理を徹底させる必要があります。

対日暴動から中国内乱に発展するリスクを真剣に考えるべきだと言えます。

(転載ここまで)
******


続いて、「大紀元」からの転載。
やはりと言おうか・・・中国国内の権力闘争が、しっかりと裏にあるようだ・・・
警察官、公安、軍人が入り乱れて、今回の暴動を扇動していたようだ。

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「仕掛人」に操られる反日デモ 権力闘争の影が見え隠れ
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【大紀元日本9月17日】中国の次期最高指導者とされる習近平副主席が2週間ぶりに姿を見せた。同時に、反日デモが全土で燃え広がった。米紙ニューヨーク・タイムズは15日、習氏の復帰は党内闘争の1つの戦いが終えたことを意味するが、反日デモの広がりはまだ闘争の収束には程遠いことを物語る、と指摘した。

 同紙は北京の政治評論家の見方として、党指導部の中に、習氏を「消したい」勢力があるため「人事と政治をめぐって深刻な対立が生じている」と伝えた。また、日本との緊張もこれにより発生しているという。

 それを裏付けるのは、反日デモにちらつく「仕掛人」の存在だ。西安市のデモで日本車を破壊するグループの中心メンバーは警官であることがネットユーザーに特定されており、さらに山東省威海市でも公安局長がデモのリーダー役を担っていたとの情報がネット上に流出している。また、私服軍人集団の参加もユーザーによって暴かれている。

 フランス国営放送(RFI)は上海と広州のデモ参加者の目撃証言として、両都市とも若者グループの組織的参加とみられる行為があったと伝えている。通常、地元市民なら地下鉄乗車券を購入する際、専用のプリペイドカードを使用するはずだが、若者グループは現金払いだった。つまり、グループは他の都市のものであったことが推測される。

 さらに、毛沢東像や毛沢東を擁護するスローガンを掲げてデモに参加するグループも各地で見かけられた。また、毛時代の旧式軍服を身に付けた参加者が整列し、組織的に各地の反日デモに参加していた。


 「釣魚島(尖閣諸島の中国名)は中国の物、薄煕来は人民の者」とのスローガンを車体に貼り付けたデモ参加者もいた。同様なスローガンは他の都市でも確認されており、薄氏の支持者らがコンタクトを取って用意周到に参加したと見られる。

 「突如現れたこれほど大規模な抗議活動の裏には、(高層の)権力闘争の影が見え隠れする」。RFIは時事評論家の指摘を伝えた。この指摘をさらに踏み込んだのは、在米中国語メディア・博訊ネットの分析だ。16日付の同サイトの評論によれば、今回の反日デモが暴力行為に発展したのは、中央政法(司法・公安)委員会や中央宣伝部を中心とする薄煕来支持勢力が裏で仕掛けたことが原因。彼らはこれによって中国の内政・外交に混乱をもたらし、秋に予定されている党大会の開催を妨害することを目論んでいるという。

 秋の党大会では党の最高指導部となる中央政治局常務委員は現行の9人から7人に減る可能性が高い。現在政法委のトップを務める周永康氏の後任を常務委員会メンバーに加えない形で、政法委の権限縮小が図られるとされている。周氏は薄氏を擁護しているほか、警察や治安当局、さらに軍にも多大な権限を持っている。

 勢力削減を恐れている薄・周、さらにその裏にある江沢民一派は、尖閣問題を利用して党大会の開催を延期させ、稼いだ時間で派閥の巻き返しを狙おうとしている。大紀元(中国語版)が入手したこの情報も、今回の反日デモの組織がらみの暴動行為に裏付けられている。

 政法委がデモの暴動行為をリードし、黙認すると同時に、江陣営のもう一員となる中央宣伝部も動いている。同部が管轄する政府系メディアはデモの暴動化について一切、報じていない。また、ミニブログ最大手の新浪微博も投稿される写真がすぐに削除されるなど、厳重な監視体制を敷いている。ただ、投稿写真の多さから削除作業が追い付いていない。

***


<赤龍解体記>(83)反日デモ 私服警察が組織し、暴徒化あおる
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私服警察と見られる者がデモを組織しリードしている(ネット写真)


【大紀元日本9月17日】近日、史上最大と言われる中国での反日デモは、100以上の都市に広がっている。北京、西安、長沙、青島などではデモの一部は暴徒化し、デモ参加者は日本車や警察車両を棒や椅子で破壊し、また日系スーパーなどでは放火や商品を略奪などの事件が起きた。

 1989年以降、中国政府は民衆デモをいっさい許可せず、厳しく統制してきた。しかし、今回の尖閣諸島に係る反日デモは、ほぼ全国に組織化した状態で広がり、なおかつ警察や公安が緩い態度を示す等は、いずれも異例のことだ。

 また、現役の警察が私服でデモに参加していることも確認されている。彼らは率先してスローガンを叫んだり、群集を挑発して暴徒化をあおったりしていたことが複数の地方で目撃された。

 たとえばミニブログ・微博には「西安の反日デモ隊の中では『リーダーの兄貴(私服警官)に注目しよう」「環状南路では車が3台転倒されたが、この男(私服警官)がやった」などの書き込みがある。

 また別の情報として、ネットユーザ「zeming」も微博で証言した。「みなさんに西安市の車の破壊屋さんを紹介しよう。私は今日、鐘楼あたりを回っていたところ、あの人(私服警察)が毎回の破壊行為に参加していた。まさにチンピラだ」

 その後、別のユーザーがこの「車破壊屋」グループの活動を観察し、現場写真をサイトに掲載した。彼らは道具などを周到に準備しており、あわせて8台の車を破壊したという。

 またネットユーザー「庫布奇三散」によると、西安で率先して車を破壊したデモ隊のリーダーの名前は朱錮、漢族、1965年7月16日生まれの中国共産党党員。大卒で1988年に警官となり、西安市新城分局などを経て、現職は新城分局胡家廟派出所長の役職にあるという。

 その後ミニブログで、スピーカを手にしてデモ隊をリードするこの派出所所長の写真が流された。だが写真はしばらくして削除された。


 
スピーカを手に、デモ隊をリードしている人物は西安市新城分局胡家廟派出所長と指摘されている(ネット写真)


私服警察らが反日デモをリードし、率先して暴徒化を先導したのは、西安に限らない。先日、河北省滄州で行われた「反日、釣魚島(尖閣諸島の中国名)を守れ」デモでは、録画記録によると、デモ隊の先頭の車に乗り、国旗を振りながらスローガンを叫んでいる人物は、実は地元公安局の交通警察隊長で、しかもネットで「天地凡人」と名乗り関連活動を呼び掛けていたという。

 山東省威海市公安局長も率先して「釣魚島守れ」デモに参加していた。しかし、この情報はサイトで流された後、しばらくして削除された。下は、削除された関連サイトの写真。


山東省威海市公安局長も率先して「釣魚島守れ」デモに参加した(ネット写真)


今回の異常な反日デモには、警察だけではなく、軍隊も加わったのか。北京のネットユーザはミニブログで次のように述べている。「朝陽公園の近くで大勢の私服軍人を見た。彼らは大型のバスに乗車した後、軍服に着替えていた。その後、窓のカーテンを閉めバスを発車させた。おそらく、一日の『暴徒』活動が終わったというのだろうか」

 前出のような反日デモの真相は、中国の一般市民、とりわけネット上で続々と暴露された。そのため、当局は情報検閲を厳しくし、現時点では「警察が率先してデモ」などのようなキーワードで関連の情報を検索することは、かなり難しくなってきた。

 このような異常現象に対し、あるネットユーザは「西安の車破壊のケースからみれば、このデモは組織されたものであり、かつ警察が表と裏でリードしたことは明らか」とコメントを残した。

 中国のネット評論家・石訥氏は「マフィア組織の者を街頭に出し、群衆を暴徒化をあおった後、その罪を民間人になすりつける。これは計画的に民主主義的行動や民意を弾圧するための口実にするものだ」と指摘している。

 このように、反日デモは決して領土の主権など表層的な問題ではなく、党内闘争や国民の独裁政権への不満などさまざまな要因が混じっており、きわめて複雑で混沌たる情勢である事が伺える。


(転載ここまで)
******

中国の現政権が一番恐れているのは、民主化を求めて学生が蜂起した天安門事件の再来だろう・・・
 

それと、ときどき当ブログの記事を紹介してくれたりしている井口さんのブログの記事も参考にされてもらえればと思う。

「Kazumoto Iguchi's blog」
「今度の中国人の暴動が、”真実の歴史”を見事に証明してくれた!?」
http://quasimoto.exblog.jp/18879383/ 




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「奢れる者も久しからず!」 ということになっていくみたいだ・・・

「コスモスの咲く頃に」さんの9/8の記事からの抜粋。

チャネによる情報。
相手は黄河の君(消え行く運命にあるらしいアヌンナキ=爬虫類人)。

ま、こんな話もあるということで・・・

******



「ついでに聞くけど日本てどうなるの?アナタから見てさ」

日本か?ほほほ・・・聞いておろうがな・・・
日本はこれから発展していくのじゃ そう遠くない未来にな・・・
おぬしの先生もそう言っていたのではないかえ?


「じゃー、中国は?」

中国か・・・言わねばならんか?

中国の発展は、それこそ遠くない未来に崩壊していくであろう・・・
わしが言うのだから間違いはないぞ(笑)

宇宙の発展とともに、この国の衰退は免れんものになるであろう・・・
覇権など取ろうと思っておるのが間違いなのじゃ 
この国の資源は人じゃ

だが、人にもいろいろいることを忘れている 
誰がこの国の為に働くのか?
何の為に動くのか?
それは千差万別であろうな 例えそれが国の宗主でも分からぬであろう・・・

中国は、取って食わねば取られて殺められる世界じゃな 
どこもそうかもしれんが 皆覇権を狙ってくるのでな 
それが取った取られた争いになるのじゃよ

まぁそれもよい・・・ 
それがいいと思うのは、おぬしら人間じゃ 
おぬしら人間は、繰り返せばもっとよくなると思っておるであろう?

違うのじゃ その反復をしたところで何も変わらぬ、何も生み出さぬ・・・
反復すればいいと、いつかは変わると思うのであろう?
それは進化論に起因する・・・
そうそれが発展だと思わせておるのじゃな

事実は違うとすればどうじゃ?
おぬしらは何がしかの作用を受けて、その進化が止(とど)まっておるとしたら?

逆にこれから、何がしかの作用を受けて、その進化が早まるとしたらどうじゃ?
考えてみるのも一興にあろうぞ・・・


(転載ここまで)
******


今回の中国国内の反日デモ、暴徒化した連中を煽っていたのは、どうも人民解放軍の私服の兵士らしいという情報が2chにあった。

上記の中国を見えない世界から操作しているアヌンナキの一味と思われる存在も「覇権云々」を言っているように、世界の覇権を握ろうとしているのは、中国のなかでもコントロールがきかなくなった人民解放軍(の一部)だと自分は思っているわけで・・・

彼らが、我がもの顔で南沙諸島でもフィリピンやベトナムと島をめぐってトラブルを起こしているわけで・・・
中央のコントロールがきかないということでは、
先の太平洋戦争での、日本の関東軍に似ているのかもしれない・・・。


奢れる者も久しからず! ということになっていくのだろうと思っている。

そもそも、それらの島々は誰の持ち物なのか・・・と言えば、

地球さんの持ち物なわけで・・・地球さんの身体の一部なわけで・・
それを忘れているから、ああした思い上がった輩が出てくるのだろう、と思っている。


地球さんにも意思があることを、忘れてはいけないと思うね。

地球さんから見れば、アリンコのごとき人間が「思い上がるのもたいがいにせえよ・・・」てな、
感じだと思っている、自分は。


中国も、そろそろ「ハジケル」んじゃないだろうか・・

それと・・・やはりだが、三峡ダムの存在。

今回の騒ぎがいい機会だから、今のうちに・・・
長江下流域にいる日本人は、帰国しておいたほうが無難なように感じる。

地殻変動が起きたら・・・今でも亀裂が見つかったりしているダムだから・・・
崩壊する危険性大で・・・
崩壊したら、以前も記しているが・・・

人間心から見れば、"大惨事" ということになるのだろう・・・




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サウジアラビアの砂漠に温泉が湧き上がる

「大地震・前兆・予言.com」さんの記事から。
9/15



あたり一面、砂漠につつまれたサウジアラビアのある地域で、温泉がごうごうと湧きあがっていた。その水量はすごいもので、砂漠の上に川を作り上げた。これを発見した男性は、大興奮でカメラに向かって叫び続けている。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52099447.html


9/14
台湾は今温泉の超高温化と海底からの熱泉噴出で大変らしい


187:M7.74(やわらか銀行):2012/09/13(木) 03:35:21.31 ID:CkCjiXra0
ただいま台湾からの調査から帰国
台湾は今温泉の超高温化と海底からの熱泉噴出で大変なんだわ
石垣島の源泉も高温化 これが和歌山県及び潮岬沖まで続いてる
来るわコレ デッカイのw

194:M7.74(やわらか銀行):2012/09/13(木) 04:14:06.31 ID:CkCjiXra0
追記
台湾では温泉での急な温度上昇で死者と熱傷者複数報告されてる
旅行に行かれる方は注意だよんw
あたしゃこのままレポ作成と機材整備で寝れないw


8/25
【台湾】温泉の水温が急上昇 立入禁止を無視して入浴した男性があわてて飛び出すも死亡
新北市にある萬里郷は金山温泉で知られる温泉地だが、この度温泉に浸かった男性が全身に火傷を負って死亡する事故が発生した。温泉はここ1ヶ月、突然水温が上昇したため封鎖されていた。
東森新聞が報じたところでは、事故があったのは、萬里郷加投路にある温泉浴場。23日早朝、付近に住む男性が浴場に侵入し、温泉に入った。警察の調べによれば、当時男性は酒を飲んでいたとみられている。男性は熱さのあまりすぐに湯船を飛び出したが、全身にII度の火傷を負って倒れた。発見された時には呼吸はなく、病院へ運ばれたが死亡したということだ。

マイナビニュース [2012/08/24] 引用
http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/techinsight/2012/08/breaking-news-325.html



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