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つぶやき


常識を覆すか

常識に従うか

今動くか

一生動かないか

未来の選択肢に、

maybeはない。

自分を信じろ。

未来を決められるのは

自分だけだ。



 






 
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自分の前世を覚えているのも・・・


唐突にですが、あるサイトにあった、そのサイトの管理人さんの知人の話から拝借させていただいた。

******

知人に、自分の前世を、昨日の事のように覚えている看護婦がいる。
その人は、戦国時代に「山賊」であったという。戦いで傷を負って落ち延びた武者を襲い、
金品を奪い、手を切り落としたり、足を切り落としたり、時には、命まで奪っていたという。
そんなことを全部覚えているという。

そして今、勤めている病院に、自分が前世で殺した人が診察を受けに来ることもあると言う。
前世で足を切った人が、足が不自由なままに入院したり、自分が「刀」で切りつけた人が
背中に傷跡がそのまま残っていたりするという。
「今は姿・顔形は違うけど、魂が同じなので、すぐ分かるという」。

そんな人を見るたびに、「すみません、すみません」という思いでいっぱいで、
ただひたすら心の中で詫びるという。

他の看護婦さんが、あの患者さんはわがまま、扱いにくいと言う人もいるけど、
「私はとてもじゃないけど、そんなことは言えない。自分のやってきたことを考えたら、
そんな事を言える資格はない」。
今はすべての人を愛したい、出会うすべての人に
ありったけの愛を注ぎ、全身全霊で人に奉仕をしたいという。
そして、休みの日には、ボランティア活動に励んでいる。

******


人というのは、こんな感じで、様々な体験を過去生でしてきているわけなんですが・・・
体験したいのは、人の本質である魂なんですが・・・
一般的には、出先滞在の私たちにはこのようなことはわかりませんからね・・・
ただの患者と看護婦という関係で終わるんでしょうが・・・

上記のように自分の過去生での出来事をしっかりと覚えているというのは、
感情的にはけっこうシンドイ側面もあると感じます。
だから、なまじ知らないほうがよい、という感じもします。


あとですね、臨死体験者のなかにも、↓こんなふうに転換していく方も見られるということです。
人間の本質の何たるかを、おぼろげながらも想い出したからということなんでしょうが・・・

>今はすべての人を愛したい、出会うすべての人に
>ありったけの愛を注ぎ、全身全霊で人に奉仕をしたいという。
>そして、休みの日には、ボランティア活動に励んでいる。


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