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地球の想い

「ミナミのライト らいと ライフ〜light, right, life〜」2015.4.28の記事から。
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テラ(地球)の想い・・


昨日 少しテラ(地球)と話をしました。

ちょっと ショックな話になりました。

詳しいことをブログでお伝えすることは出来ませんが、大まかなところだけでも

お話しさせていただきますね。

テラは・・今 とても痛いそうです。

テラは・・私は あなた達と姿形は違うけれど あなた達の意識と

何も変わらないということを分かってほしいそうです。

テラは・・最後まで あなた達をとても愛していますと言っていました。

テラの感情が私にも伝わって来て、涙が出てしまいました。


では 今日はさくやさんからメッセージが来ましたので お伝えしますね。

「すべての存在は あなたと同じだということ。

あなた達に似た姿形をしていなくても、あなた達の言葉を話さなくても、

あなた達と同じように 痛み(肉体的にも、心にも)を感じれば、豊かな感情も

あるの。

あなた達のピラミッド社会の考え方は、人間が一番上のところにいて その下に

他の存在たちがいる・・となっている。

人間たちが すべてを支配・コントロール出来ると思っている。

自分達の都合で なんでも出来ると思っている。

それは まったく違うわ。

他の存在よりも優れていて えらい存在なんて宇宙にはいない。

すべて 同じ・・すべて 同じ。


時々 耳にする・・山を征服した・・などの言葉は それを物語っているわね。

征服・・って何?

山は 意識を持ってるし、誇りも持っている。

そんな考えは 失礼にもほどがあるわ。

誰かが あなたの上に乗って あなたを征服したぞ〜〜・・って 叫んだら

あなたはどう思う?

何て失礼な・・って思うでしょ? 怒りも出るでしょ?


はっきり言うけど、あなた達だって 分かっていると思うけどね・・

もうテラも限界に来ているわ。

あなた達が出している ものすごく粗くて重い波動エネルギーで テラももう限界。

その上、物質的な身体も切り刻まれ、身体の中まで異物を入れられ、体液を吸われ

毒をまき散らされて、衰弱している。

テラだって、痛いわよ・・苦しいわよ・・わかるでしょ?


テラは もう高次元領域と共振しているけど でもまだ物質の身体はある。

それは あなた達も同じよね。

物質の身体も波動を上げたいんだけど、切られて、刺されて、体液を抜かれて 毒に

まみれていれば、波動を軽くするどころかどんどん粗く重くなっていく。

それを 意図的にしている人たちがいるの。

テラの上を 明るく楽しい波動で満たさないように・・自分たちがつくりあげた

粗く重い波動の檻の中に テラもあなた達も閉じ込めておきたいから。


それは あなた達の今のピラミッド社会のトップにいる人たち。

その人達が あなた達からネガティブで粗く重い波動を搾取するためにしていること。

だから あなた達がそこに居続け、そのトップの人(存在)たちのいうことをきいて

いる限り あなた達から粗く重い波動がどんどん放出され テラが苦しくて仕方が

無い状態が続く・・ということ。


テラの意識は、もう5次元領域と共振しているわ・・でも 身体はまだ重い波動に

包まれている・・だから、とても苦しい思いをしているの。

身体も軽くなってはじめて 重い波動から解放されるの。

意識がまだ、身体の波動に引っ張られているって思ってもらえればわかるかしら?


テラを大切だと、愛していると思えるのであれば あなた達の想念を軽くしてちょうだい。

テラは あなた達を本当に愛してるわ。

だから 今まで何も言わず耐えていた・・でも もう限界ね。

そこまで あなた達の世界はきていることを もう少し認識したほうがいいと思う。

テラがいなければ あなた達はどうするの?

テラがダメになれば 他の星を探せばいい・・バカ言ってんじゃないわよ。

例え 他の星に移住したとしても 今までのあなた達の社会の考え方をしていれば

その星もすぐに今のテラと同じことになるわ・・目に見えるわよね。


すべては同じもの・・すべてに人間と同じ意識と感情があるということ。

それを忘れてしまったから こんな惨状になっているの。

ワンネス・・すべての存在は それぞれの尊厳を大切にされるものなの。

八百万の神・・(神という表現は違うけど、でもあなた達にはわかりやすいと思う)

すべてに あなた達と同じ 絶対無限の存在の光の粒が入っているのだということ。


人間は 一番上じゃないということ。

自然、宇宙は ピラミッド型はしていない・・人間が、すべての頂点にいるなんていう

大きな勘違いを手放さない限り、もっとおかしなことになるわ。

これ以上は もう無理なところまで来ているのも もう分かっているはずよ。


この話を聞いたあなたから はじめてちょうだい。

私一人が何をしたって変わらない・・なんて思わないでね。

じゃあ、具体的に何をすればいいの?・・って?

あなたの波動を軽くしてくれればいい・・テラのためではなく 自分のためにもね。

そのためには いつも言うように、我慢をやめて 自分の好きなこと 楽しいことだけに

フォーカスしてくれればいいの。

あなたの波動が軽くなれば 粗く重い波動を相殺することが出来る。


本気でやってちょうだい・・本気で あなた自身が楽しみ、軽い波動を放出することを

意図してちょうだい。

それだけが 今のこの惨状を何とか出来るカギ。

深刻になる必要は無い・・でも 真剣に取り組んでほしい。


今日は、ちょっと厳しい話になったけど、そろそろ本気になる必要があると思うの

怖がらせるために言ってるんじゃないのよ・・分かってね。

テラも 私も 宇宙ファミリー達も 本当に心からあなたを愛してるわ。

そのことを 忘れないでね。」


(転載ここまで)
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上記メッセは、今回のネパールで起きた地震(自然災害)を受けてのことでもあるんでしょうが・・・

この状態が続けば・・・

今、テラ(地球)は限界ということですから・・・
地球自身の自然治癒力が発動される(自然災害が起きる)ということになるんでしょう・・・おそらく・・

万物は、すべて同じ光のツブツブからできていますから・・・

「自分=世界」です。

自分を愛することは、世界を愛すること・・・
自分の想念を軽くしていくことは、世界を軽くすることにつながる。
そして、それは他へ伝染していきます。


 

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私、ひとりが・・・なんて

「破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ!」2015.4.17の記事から。
『私、ひとりが・・・なんて』いう思考は、大きな認識不足であるようだ。
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今日の破・常識!

 

あなたが深刻になれば 波動が重くなるので 

            テラ(地球)の波動も重くなってしまう・・・らしい(笑)

 

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

とにかく あなたは あなたが楽しいと思えることをしてください。

私は 本当に毎日同じことしか言いませんね(笑)


でも そうなんです(笑)

あなたが楽しければ すべてはうまくいくのです。

あなたはよく 私一人ぐらいが何かをしても 

世界は何も変わらないでしょ・・って言いますが 


それは大きな認識不足です。


あなたが放射するエネルギー(波動)は 

世界(宇宙)の隅々まで影響を与えるということをわかってください


私一人ぐらいが・・ではないんです。

私一人が 宇宙を変えてしまうくらいのパワーを持っているんです。

あなたは それくらい大きな存在だということです。


あなたが あなたの好きなことをして楽しんでいれば 

楽しい波動があなたから放射されますので 

それに共振する人達も楽しい波動を放射するようになるんです。

笑っている人のまわりは 楽しいエネルギーで満たされますね。

怒りのエネルギーを出している人のまわりには 

楽しいエネルギーはありませんね。


エネルギー(波動)は 伝染するんです。

あなたから 楽しいエネルギー(波動)を受けた人は 

そのエネルギーに共振して その人からも楽しいエネルギーが放射され 

その人に共振した人もまた 他の人に

その楽しいエネルギーを放射していく・・というスパイラルが起こります。

そのエネルギーを止めることなく どんどん広がっていくと 

あっという間にあなたの惑星を

楽しいエネルギーで包み込むことが出来るのです。


楽しいエネルギーを受けると 深刻に考えていたことが

何だか小さなことのように思えて来ることがあるでしょう。

それほど楽しいエネルギーは とても大きなパワーを持っています。


ひとりの楽しいエネルギーがそれほどのパワーを持っているのですから 

楽しいエネルギーを放射する人が増えたらどうなるかわかりますね(笑)


真面目に考えるのと深刻になるのとでは

エネルギーがまったく違います。

真面目に楽しむことは出来ても 深刻に楽しむことは出来ません。

深刻なエネルギーは 重く粗いエネルギーになりますので 

深刻にならないでください。

深刻なエネルギーは楽しいエネルギーを打ち消してしまいます。

楽しいエネルギーがアクセルだとしたら 

深刻なエネルギーはブレーキなのです。


そんな楽しいことばかりしていいのですか?

そんなことしてたら 世界の問題が何も解決できませんよ・・

と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、

わたしから言わせていただければ 

そんな深刻な顔をしていても 深刻になにかを考えていても 

世界の問題は何も解決しませんよ・・とお伝えしたいです。


楽しいエネルギーは 軽い波動です。

軽い波動を放出する人が増えればテラ(地球)の波動も軽くなります。

波動が 軽くなれば あなたの見るテラの現実も軽くなります。

深刻に考えることが 問題解決にはならないのです。

反対に深刻になれば 波動が重くなりますので 

テラの波動も重くなってしまうのです。

そうなれば あなたの見るテラの現実も重いものになります。


世の中(世界)を 波動が軽く楽しいところに変えたいと思うのであれば 

あなたが 楽しくて軽い波動でいてください。

あなたひとりの波動が変わるだけで宇宙に大きく影響するのです


だから 私 ひとりが・・・なんて思わないでください。

世の中を楽しくしたければ あなたが楽しくいてください。

世の中のために・・と思って 深刻にならないでください。

とにかく 楽しんでください。


世の中が こんなにひどいことになっているのに 

私一人楽しむなんて不謹慎だわ・・なんて 

くれぐれも 思わないでくださいね。

こんなにひどい世の中になっているからこそ 

あなたが楽しんでほしいのです。


これが 波動です。

あなた達が 教えられてこなかった波動というものの真実なのです。

波動(エネルギー)のことが分かれば 

あなたの世界はグルんとひっくり返ります。


あなたに 愛と感謝 そして平和の光を送ります。」


(転載ここまで)

 

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自分の生殺しはやめよう

「たまむすひ」2015.3.13の記事から。
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私は長いこと自己否定感が抜けなくてもがいた人間ですが、しばらく前にあることがあり、私は思いました。

自己否定や自己卑下、セルフメージが低いこと、自分を下げることなど、本来の自分の価値よりも自分を低く扱ってしまうことがどれほど無益であり、バカらしくなんのためにもならないか!

ということをとことん思いました。


冗談抜きでマジ、ムダ。
本当に本当に、それをすることで当人が得をすることはありません。

それどころか相当たくさんのチャンスをみすみす見捨てています。
それも根拠のない自己否定感のせいで。

根拠がないと書きましたが、ほとんど元は親子関係の問題でしょう。

でももうあなたは大人です。
自分の人生の手綱は自分で持つべき。

親や兄弟、他人に預けてはいけません。


私が自分を愛せないのは親に愛されなかったから、と原因を親にみるかもしれないけれど、ものすごーく冷静に客観的になってみると、自分を愛することと、親に愛されることとなんか関係ある?

親に愛されなかったと感じたことがトラウマになり、自分を愛せない、自分には価値がないと感じるのは自然な流れだけど、いつまでもそのストーリーにはまっていては、いつまでたっても自立できません。


親は親なりにあなたのことを愛しているかもしれないよ?

それはあなたの望んだ愛し方ではないかもしれないけど。

私なんてまさにそうでした。気づくまでに何十年もかかったけど。
今でも「そのやり方はやめてよね」といいたくなるような接し方です^^;


世間では愛が美化されすぎているから特別なもののように感じたがるようだけど、空気のようなもの、大地のようなものが本当の無償の愛なんじゃないの?

あんまりにも無償過ぎるから、私たちはその恩恵をすっかり忘れ、普段はその存在すら忘れてません?

でも何も言わずに私たちを生かしてくれててます。


私は愛される価値がない、私はつまらない人間だと決めたのは誰?

そう、それに同意した自分。


まだ、それ、続けるの?

もう、やめようよ。


本当に本当に、せっかく持って生まれてきた自分の可能性をつぶしてしまってます。


私は自己否定感から抜け出るのに何年もかかった人間だから、すごくよくわかります。否定され続けて育つことの弊害は骨身に沁みてます。

そこから抜け出るのは早いに越したことはないです。
もしわたしがもっと以前に自己否定感を手放せていたら、もっと自分の才能を活かした人生を送っていただろうなと思います。

それはそれで貴重な体験、通るべき道だったのかもしれず、その過程を経たがため、今、人を応援する仕事をしているので、人生ムダはないと思いますけど。


もしあなたが自分で自分の価値を下げるようなことをしているのならすぐにやめましょう。

なんの益にもならない。自分の生殺しです。


(転載ここまで)
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ここでもう1つ転載します。
「魂を浄化するスピリチュアル・ヒーリング」2012.5.7の記事から。
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神様に背を向けない


今日は、先日のソウル・セラピーのセッションでのクライアントのAさんの魂さんの言葉をシェアしたいと思います。(Aさんのご了承いただいております。)

Aさんは、好奇心が旺盛で、活躍している人を知ると、講演会やセミナーに積極的に参加する40代半ばの男性です。

ところが、Aさんは、そういう活躍している人たちに接するたびに、「自信がない」という思いを強めていたようです。

Aさんの魂さんが、こう仰いました。


「あのね。自分を否定したり、認めないということは、自分を与えてくださった神様に背を向けているということになるんです」

「そうすると、神様に、背を向けているので、光から離れることになります。だから、どんどん苦しくなるんです」

「自分を価値がないとか、思ったら、すぐに、神様に背を向けたことに気づいてください」

「背を向けたことを、神様と自分に、謝ってください。そうしたら、後は、神様に向かって、手を開いて、光を頂くだけです。愛を頂くだけです。そうやって、神様とつながりましょう」



自分に価値がないと思ったり、けなしたり、認めることができないということは、神様に背を向けること。

神様に背を向けているから、辛くなっていくんだと、教えてくれました。

神様に背を向けている自分に気づいたら、背中を向けていたことを謝って、光を頂くだけ。

光を頂くということは、神様に背を向けた想いを認めて、その想いに光を当てるということです。

そうやって、背を向けさせた想いを溶かしていくと、本当に神さまの光をたっぷり頂くことができるようになります。

わたしたちは、神様につながった光の存在なのです。

つながりに背を向けている自分に気づいたら、しっかり向き直りましょう。

背を向けているとわかっていても、向き直れないと思うなら、向き直りたくない想いがあるのです。

その想いを溶かしましょう。

どんな想いも、自分の中にあると認めて、受け取って、愛をかければ、溶けていきます。

どんどん溶かして、自分の中の光を感じられますように

今日も、心と魂に愛と光をいっぱい入れて、想いをとかしましょうね


(転載ここまで)
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5次元の存在形態って・・・

「Dream Catcher」2015.2.22の記事から抜粋して転載。
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5次元の存在形態って・・・



周りの世界はこれから混沌にどんどん入って行くので、色々なことが始終起きて来ます。

その混沌は新生する前に必ず起きるものですので、逃れようがないのですね


それは今まであったものが全て変化して行く=パラダイムシフトが起きているので、それに従って混沌と化している・・・と言うことです。

この宇宙は一定に留まることは何も無く、常に変化し続けているものなのです。

変化しない方がおかしいのですが

地球人が今までこれが正しい!とかこれは悪いことだ!って、人それぞれに様々な思い・思考パターン・概念・信念などなど・・・色々な言い方があります、そう言ったものの考え方がありました。

それは地球の生活の中で培って来たものですが、地球自体が存在する形態が変わる=地球がアセンションして3次元空間から5次元空間への移行をした為に、伴って地球地表上もどんどんその影響が出ています。

その為に地球の古いパラダイムが破壊され、新生する前の混沌の時期=概念もセオリーも秩序も何も無い状態が起きて来る時期に入っています。


混沌を乗り切る為には、まず周りに流されず

ありのままの自分で、今ここに在る

周りがどうしようが関係なく、自分がどうしたいか?

あくまで自分中心で生きて行く=孤独になる世界を受け入れるってことです。


だからスピリチュアルな世界で言われている、思い描いていた世界とはちょっと違った5次元の世界へ地球は向かっているのです

スピリチュアルな世界の方たちが言う、ワンネスはみんな同じ〜みんな一緒〜って、運命共同体みたいな印象を受けますが、今から地球人が向かっている5次元の世界は、全て自分が中心です。

自分で選んで自分で責任を持って、自分なりのオリジナルな人生を構築して行く世界

これがこれから私たちが向かっている世界です。


過去世に於いて記憶のあるレムリアの良き時代とは存在形態が違う、新しい肉体をもったまま5次元移行をするのですから、そこはかなりイメージしている世界とは違って来るでしょう

だから混沌に入ると、え〜〜〜!思っていた世界と違う〜〜〜!

って思うかもしれませんが、既に皆さんの魂はそれは知っています。

だから覚醒することは、=ある意味孤独になるんだ〜

自分で責任取らなきゃ行けない〜

ってことなので、覚醒に対して恐れるのです


ワンネスのみんな一緒〜♪

は間違っていませんが、みんな同じだから自分で責任取らなくていい〜♪

ってことではありませんので・・・


なので混沌の世界は誰も止められず、様々なことが起こり続ける地球に於いて、楽しく人生を謳歌して行くには、ありのままの自分が望む未来を、自分で好きな様に構築していくしかないのです

全て自己責任

誰も責められない

けど自由〜〜〜


ってことなので、今はまずはありのままの自分に戻る努力を惜しまないことですね

自分の思いを大切にして生きましょう〜


(転載ここまで)


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日常に落ちている神のメッセージ

先日、街中で、なにげにふと目にとまったもの。
マルボロの広告です。

*
境界線が引かれている。
常識に従うことと
常識を覆すこと、
明日を待つこと、
明日を創ること。

そこにある境界線は
決して障害ではない。
それは、新しい自分の始まり。
それは、新しい旅の始まり。

一歩を踏み出せ。
どこまで行けるか、
自分で決めろ。
すべての不安を、
すべての迷いを、
いま、踏み越えろ。

*

また「沖縄聖地廻り」2015.4.15の記事から。
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Don't you know everyone loves you?
「みんなあなたのことを愛してるってこと、わかってる?」
あるいは
「みんな、あなたを好きなのよ。知らなかったの?」

下に「ティッシュは水に流せますが、パッケージは流さないでください。」
笑いました。まるでティッシュ(因縁)は水に流してもいいけど
パッケージ(に書かれたこれらメッセージ)は流さないでください。と言ってるよう(笑)

こうやって神のメッセージはいたるところに転がっています。
日常に落ちている神のメッセージ、あなたはいくつ気づきますか?

サンリオ、にくいね〜(笑)
そう・・・みんなあなたを愛してるんだってこと、それはまぎれもない事実
それは受け流しちゃダメよ!(^^)


(転載ここまで)
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神と人との統合

「Dream Catcher」2015.4.15の記事から。
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鹿児島でのメッセージ



昨日は鹿児島空港に到着してから、大隅半島のある場所での儀式を終えて、その帰りに桜島の腹五社神社と月読神社に参拝させていただき、お仕事完了しました

天津神様の依頼のお仕事よりも、国津神様のお仕事の方がより現実的に色々な現象をみさせてくださるので、分かりやすくて面白いです

桜島から出る時にかかった虹が、桜島の付け根にまたがる様に出ていたのですが、虹の出方がきれいなドーム型ではなく、左右に少しずつ虹がかかっていました。


  

これは左側の写真ですが、同時に右側に同じ様にかかっていました。
(ちょっと時間がたってしまったので、大分薄くなっちゃってますが)


これの意味は、これからが左右=分断されていたものの統合が始まると言う意味で、神と人との統合を現していると上からのメッセージでは言っていました。


私たちの魂の元であるスピリット(モナド)は、神の意識から生まれているので、私たちは皆神の子です。

スピリットがソウル(魂)に宿り、そして魂がこの肉体に宿ることで、人間の意識が生まれます。

その人間としての意識の成長の為、天上界は次空間をディセンションさせながら創造し、意識は低い次元を経験することで学び、成長してアセンションします。

そのディセンションの仕組みとアセンションの仕組みは、相反するものですが二つあって初めて完成するのです。


そのディセンションの為に、ある意味天津神が国津神を封じ込めていることもあって、今まで元々日本にいた土着の神々たちの力が押さえられてしまっているし、古代の日本人とは違い、人々が神への祈りを忘れてしまったので神々の力が落ちてしまった・・・と言う意味もあると思いますが、今まで押さえられていた日本の八百万の神々が動きだし、現実的にその影響が現れて来る時代になって来た様です。

それは私たちが忘れてしまった、神の意識との分離を思い出し再統合させて行くことで、人間から人になることを意味します


人間は人と神との間に、間があるので人間。

なので間がない状態になると、人になる


そして人から霊止(ひと)へ、変化する為のゲートが開いたのが3月です。

霊を止める=神の意識を宿した魂である私たち・・・と言う意味で、自分に内在する光を見出す=本来の自分に戻ると霊止になるのですね



日々の生活の中で、忘れてしまった神々からいただいた叡智を復活させることで、相反する様々な側面を統合させていくことが、今後重要になって来るのでしょう

相反すること・・・いつもそこに意識を向けることは大切です。


意識の変化から色々と気付くことで、覚醒していきます。

拘りを捨てることは、執着を捨てることですから、そうすることでより宇宙の真理が体得でき、自由に自分らしく生きれる様になります



覚醒することは、サイキックになることではないです

サイキックな方=覚醒した方ではない・・・ですから勘違いされない様に。


覚醒することは、本来の自分に戻ることですから、自然と本来の自分が持つ能力が使える様になる=サイキックになることは多々ありますが、

求めるのはありのままの自分に戻る=本来の自分に戻ること
です

どんどん次元が重なって混沌として来ますが、同じ周波数帯でしか出会えないと言う、宇宙の法則が段々と厳しくなる、純度を増す様にもなってきますので、
自分の今の周りにいる方たちを見て、自分が引きつけている=共鳴している波動状態を理解してください。

変えたければ、自分が変わるしかありません



地上の波動が上がれば、宇宙の真理は純度を増すので顕著になります。

厳しくなりますが、自分が喜びから選ぶ道に間違いはありませんので、自分を信じて進んで行きましょう〜 


(転載ここまで)


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愛を通して

「津留晃一メッセージ集」からの転載。
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愛を通して

 これまで人は、今ここがつまらなくなると、それが自分の考え方から起きていることには気付かないため、どこか別の何かを探し求めてきました。
人は進歩と称していつもいつもこれをやり続けてきました。
つまらなくなったとき、それは自分の考え方にあるのだから自分の価値観を点検すればいいのだという事を知らない人は、つまらない外の世界(幻である映像の世界)を変えようと努力し頑張ってきました。

 そして望み通り別の映像(外部環境)を手に入れますが、その新たな映像(環境)の世界でまた別のつまらないものを発見してゆくというわけです。

 このような話を色々なところで聞き、色々な本で読んでいるので頭では分かっているのに腑に落ちていない人は、自分で学んだ知識を他人に当てはめるのが得意な人で、自分に適用することを忘れているようです。
「自分はわかっているが家族があるから」とか「彼がどうしても解ってくれない」と人は言います。
そんな家族も、そんな彼も、全てあなたの心の内側以外には存在していないということをすぐに忘れてしまいます。
あなたの目に映る彼なのですから、それはあなたの映像世界にあなたが映し出した幻影です。

 真理はただ自分を変えるためにのみ存在します。
あなたの世界はただあなたを変えるためにのみ存在します。
あなたのスクリーンを書き換えるゲームはそろそろ終わりにしませんか?

 この世に「良いこと」と「悪いこと」はないということを受け入れているというのに、自分の抱いている道徳的価値観をなかなか疑ってみようとはしません。
あなたの中に「そんなことをするのは良くないことだ」という「こと」はありませんか? 
そんな無条件に信じ込んでいる「いけないこと」を探してみて下さい。
あなたの抱く「いけないこと」が人を裁き、自分を咎めます。

 あなたは創造するものです。
何事であっても、人を裁いたり、咎めたりする必要などありません。
あなたはどんなこともただ体験し学んでいるだけです。
あなたの目の前に起きてくる出来事は、ただあなたが自分の考え方に気付き、意識の変容が遂げられるようにと起こってきます。

 瞬間、瞬間、創造行為にだけ意識を向け、どんな時も喜びの創造にあなたの意識を集中して下さい。
あなたの自由は、創造する事においての自由です。
その時あなたを邪魔する何者も存在しません。
あなたはそのとき完全な自由を体感することでしょう。

 人を裁いたり、咎めたりしなくなったとき、あなたはその自由さ故に光り輝きます。
そのあなたの放つ光こそがあなたの全ての創造の材料(素材)となり、あなたの思いが実現します。
光を放たない(即ち物質化の原材料の供給の出来ない)あなたが思いを実現できるはずもありません。
この物質世界の全てが光により出来ていることを思い出して下さい。
あなたの望む現実は、あなたが放つ光を素材として形作られてゆくのです。

 まず心を満たすところから初めて下さい。それはほんの一瞬ですむことです。
あなたをこの次元に留め拘束しているのは、あなたの「ねばならない」とする考え方です。
こうしなければならない、あれをしなければ、という思いが、考え方が、今の自分を縛っています。

 自分の考え方を手放したとき、「ねばならない」とする思いが消えたとき、肉体はこの三次元にありながら、神と一つになった新しい生活が始まります。
あなたはこの次元に、必ずしも都合の良い事をするためにだけ降りてきたわけではないはずです。
何不自由のない無限の領域から、わざわざこの不自由な世界に降りてきたのには訳があります。
それは体験してみたい何事かがあったからです。
それは無限に自由な世界では決して体感することの出来なかった事であったはずです。
思うがままに生きていたあなたが体験できなかった事とは、まさに不自由さそのものではなかったでしょうか。
思い通りにならないとは、一体どんな感覚なのだろうか? 好きでもないことをやらねばならない時、どんな感じがするのだろうか? そんなじれったいフィーリングを体験してみたかった・・・。
そのことを私は思い出しました。

 今、気に入らない事があったらそれを充分に感じとり、そのフィーリングをこそ体験しつくして下さい。
それがあなたの生の目的なのです。それがあなたが今ここにいる理由なのです。
あなたの仕事とは感じることです。
あなたの唯一の役割とは、あなたのねばならない唯一の事とは、今、そこを体験し感じとることだと伝えられました。

 好きなことはもちろん、好きでないことをこそ感じとってみて下さい。
それを忌み嫌うことなしに・・・。
そこを感じつくし、味わいつくした時、あなたにはもはやこの次元で体感するという学びがなくなり、次なる学びの場である次元環境があなたのために用意されることとなるようです。

 それを可能ならしめるのは、今そのままのあなたを認め、そのままの自分を心に抱き、無条件に自分をただ愛しつくすこと、ただそれだけです。

これで完璧なのだと気付けば、ただそれだけであなたに変容が起こってきます。
今の自分ではダメだと思っているあなたが変容することはあり得ません。
何故なら全ての創造主であるあなたが自分はダメだとそう決めているのですから。

 今、あなたはそのままで何も問題はありません。
このことに例外はないようです。

今、あなたがどんな意地悪な考えを持っていようとも・・・。
そんな意地悪な考えが頭をよぎる自分を、それでも良いのだとただ認め、そんな自分をそのまま条件をつけることなく愛して下さい。

ねばならない事があるとするならば、あなたのしなければならない事はただそれだけです。
どんな条件もつけず、今の目の前の生をそのまま受け入れ、心に抱き、ただ自分を慈しみ愛して下さい。

  今、あなたの目の前にあるものを愛することを通して、あなたはあなたの神と一つになります。
あなたの源へと帰り着きます。

これがあなたのするべきことであるといえるでしょう。
あなたは愛から生まれ、愛を通してのみ源と一つになります。

それが万人のゴールです


 全てのものに、どんな意味も付けることなく、愛することが出来たとき、そこがあなたの源。
神の位置であり、源との融合の瞬間です。 



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裸になる夢

「ミナミのライト らいと ライフ〜light, right, life〜」2012年8月の記事から。
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恥ずかしい・・話??


最近 裸になる夢を見ることが多いんです。

2、3日前に見た夢は

着物をきちんと着て、何かのパーティーに出てるんだけど

ふと気がつくと帯がなくなってて・・えっ?ってなって帯を探してる間に

どんどん着物がはだけて行って、腰紐やらなんやらも消えてしまって、

もうほとんど裸状態で、恥ずかしくて 恥ずかしくて 必死になって隠れるんだけど

隠れる場所も無くなってきて、きゃ〜〜〜〜ってなって目が覚める・・・

一体 この夢は何なんだろうか?

この夢から 何か分かるのかな?

って思ってアシュタールに聞いてみました。


「それは あなたのエゴが見せている夢ですね。

これから どんどん隠し事が出来なくなる波動になることを知っているのに 

まだ潜在的なところで裸(すべて見透かされてしまう)になる事に

恐怖心があるのです。」


エゴ・・ですか? エゴって 「自我」という言葉でも言われるみたいだけど

結局エゴってなんですか? 

それは あってはいけないものなんですか?


「あなた達にとって エゴ(自我)と言うのは とても厄介なものです。

エゴは 今までは必要なものでした。

まだ 波動が低く いわゆる弱肉強食の世界では 自分を守るために

エゴは必要でした。

しかし これからの波動が上昇する世界では エゴはもう必要なくなるのです。

実際 高次元の存在たちにはエゴはありません。

あなた達のエゴは エゴがなくなるとあなた自身も死んでしまう・・

と 脅かします。

エゴ=自分自身と錯覚させて エゴ自身が生き残ろうと必死にもがきます。

分かりますか?

エゴは 今まで生存するためには無くてはならないものであったからです。」


でも、何がエゴなのか?よくわからないんですけど・・・


「エゴは・・

私が正しいのよ・・私は悪く無い・・

こうなったのはあの人が悪いから・・

私は あの人より優れている・・だから私の言うことを聞きなさい・・

と言う言葉を 心に囁き、時に大きく叫びます。

このエゴのまま 誰かに接したらどうなりますか?

お互いがエゴを主張しあったら・・間違いなく争いになります。


あと これは私のもの・・という所有欲ですね。

生き残るには たくさん持っていないといけない・・と思う。


このエゴという存在が ほとんどの紛争の元です。


そしてまたエゴは かっこよく見られたい・・とか 

危害を加えられないために強く見せたい・・とか

思い 本当の自分を着飾ったり 大きく見せたがります。

それは 人より優れているという優越感を感じたいから・・

だから、本当の自分に派手な服を着せたり、硬いよろいをまとったりするのです。


今までのあなた達は そうして本当の自分を隠して来ました。

そして、自分を守るためには やられる前にやる・・と言う攻撃性もあります。


また、エゴは攻撃とは反対に屈折して 被害者、弱者、ダメな私・・を

演じるときもあります。

徹底的に 自分を弱いものとして演じれば 相手はそれ以上攻撃しなくなるからです。


とにかく エゴは自分を守ろうと必死になります。


それは、低い波動です。

高次元になると 調和の波動になりますから 誰も誰かを攻撃したり傷つけたりは

しません。

だから エゴはいらなくなるのです。

分かりますか?」


じゃ、そのエゴを無くさなければ ダメなんですね?

どうしたら エゴを無くすことが出来ますか?



「特に 無理してエゴを無くす必要はありません。

無理に無くそうとすればするほど エゴは強くなり 

力を持ち もっと主張してくるでしょう。

エゴは 生存・・が使命なのですから!

消えてしまうのではないかと言う恐怖はすごいパワーを持っています。

ですから 無くそうとするのではなく 認めてあげることです。


さっき言ったような 自分は正しい・・などの声が聞こえてきたら

あぁ、これはエゴの声だな・・って認めて 静観してあげることです。

そして、なにかを言われて頭でもハートでもちゃんとわかっているのに

何故か胸の辺りがムカムカしてくる・・と言うのもエゴの仕業です。

そういう時も エゴの存在を認め でも振り回されること無く

ただ静観してください。

そうすることで エゴは落ち着き力を無くしていきます。


何度も言いますが、高次元では なにもかもがすべて見え、聞こえます。

エネルギーですべて分かりますから 隠し事は出来ません。

そして、すべてが愛の波動で満たされていますから 隠す必要も

身を守る必要も無いのです。

今 あなた達は その波動に向かって上昇しています。

それを 確信して 自分の中をすっきり整理していくことをお勧めします。

あなた達に 愛と感謝の光を送ります。」 



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ゴキくんや虫くんとの共生

ゴキくんのことを、自分の天敵などとのたまう人もいるかと思いますが・・・
実は、ゴキくんですが、自分も苦手としています(苦笑) 

これから暖かくなりますと・・・彼らを見かけることが多くなることと思います・・・

で、ゴキくんに関する話題を。
「ミナミのライト らいと ライフ〜light, right, life〜」というブログの管理人さんが、以前の記事で、こんなことを書いてましたので転載させていただきました。

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実は 今の家に引っ越してきた当初 ゴキブリがすごかったんです。
帰ってきて 電気をつけた瞬間 わさ〜〜〜ってゴキブリの
団体様が走っていくんです・・もう 鳥肌ものでした。
いや ほんと 話 盛ってませんから(苦笑)


で、私は トライしました・・ゴキブリさんたちと話をしようと!!
私の場合は アースフィールド瞑想法というのを使うのですが・・
(これは ワークショップ ステージ2でお伝えしているものです・・
これめっちゃいろいろ使えますよ・・優れものです・・ちょっと宣伝(笑))


フィールドを回してもらってから ゴキブリさんたちに話しかけます。

「ゴキちゃん 棲み分けしましょう・・
この家から出て行ってくれとは言いません・・

あなた達にも生活があるでしょうから・・
でも 私は あなた達をあまり見たくない・・
だから 私がいるところには出てこないでください・・
お互い 衝突を避けるために 棲み分けをしましょう・・」って!!


そしたら 次の日から ゴキちゃんたちの姿を見ることがなくなったのです。
いや ホントですってばぁ〜〜!!!


家から出て行ってくれたのか いないときに活動しているのか
わかりませんが 本当に目につかなくなったのですよ〜〜(驚)
私の場合 目に入らなければそれでいいので・・OK です!


でも 時々 新参者?(まだ 飛んでるので住み着いていない)ゴキちゃんが
出てくることはありますが そのたびに 棲み分けを提案して
目の前から 去って頂いています(笑)

*

それと、ゴキくんの話題でもう1つ。
上記ブログの2015.4.13の記事のコメ欄から。

『私も ゴキさんにメッセージしてます。

「屋外はあなたたちの生きる場所として、尊重します。
ただ、私の部屋には出来るだけ入って来ないでね。
私は部屋で安心して休みたいの。あなたたちが部屋にいると安心して休むことができないんだ。
だから、入ってしまったらすみやか出ていってください。
そうでない場合は 命を奪うこともあります。それは本意ではないので、よろしくね」と。

以来、ゴキさんを見かけません。
(ありがとう、ゴキさん) 』

*

で、もう1つ。虫の話を。上記ブログの2015.4.13の記事から。(ブログ管理人さんの話)

『これは私の実体験ですが・・私もたった2株ですが庭にモロヘイヤを植えたときに
左の方にすぐに虫がついたので、見えないけど虫たちに・・
「左のモロヘイヤは上げる・・でも 右の方は私に残しといてね・・」ってお願いしたら
本当に左は葉っぱがなくなりましたけど 右はきれいに残ってました。
虫も話をすればわかってくれるんだぁ〜〜・・って 感動しましたね(笑)

こういう棲み分け?分け合い?が出来れば とってもいいですよねぇ〜〜^0^
動物も人も 平和でいられますよね〜〜^0^』

--------------------

以上、本日は虫くんやゴキくんとの共生のお話でしたが、

以前このブログでも記事したと思うのですが・・・
「自宅のパソコンが壊れてしまって、パソコンに土下座して謝ったら、パソコンが復活したという話」もあります。

動物・植物・鉱物に限らず、全てのものに意識があるようです。


知人のお話ですが・・
以前、知人が天使から禁煙を迫られていた頃の話で、
知人は煙草(タバコ)と話すことになりました。

**
強情だな〜というように苦笑いしながら、
『ではタバコと話してみてください』

「えっ、タバコと?どうやって?」

『いいからとにかく話してみなさい』
 
話しかける→「タバコさん、どう思います?」

淡々と、『別に意見はありませんよ。私はここにいるだけですから』
『私はあなたを必要としているわけではないのでどっちでもいいです。でもあなたの心は私から離れたいと思っているようですね』と言い、去って行っちゃった!

まさか煙草自身と話すことになるとは思わなかったけれど、、
全てのものはニュートラルだって言うけど、タバコと話して本当にそれを実感。世間ではタバコは悪者にされてるけど、全くニュートラルな意識でした。
面白い経験をさせてもらっています。

**

そういえば、この知人ですが、自宅で飼っている金魚くんとも話をしていましたね・・・(笑)


ところで、思い出しました。自分にも、こんな経験があります。

ある時、自分の住まいのベランダの天井の片隅に小さなスズメバチの巣を見つけたことがありました。いつの間に作ったのか・・・それまで、気がつきませんでした。

で、巣に向かって、問いかけました・・・

「いついつまでに、退去しないと退治しちゃうからね・・・」と。(かなり前のことなので、うろ覚えですが、こんな中味だったと思います)
そうしましたら・・・そのスズメバチくんですが、その巣を捨てて、他へ行ってくれました。
ハチと格闘せずにすみました。


全ては同じ神の波動でできており、全てはつながっていますからね・・
テレパシーで話ができるということのようです。
(自分でそんなこと、ありゃしないと否定しないかぎり・・・)


・・・ということで。


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「9・11」、「3・11」の11の数字が持つ意味

「zeraniumのブログ」 2012年9月11日の記事からの転載。
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「9・11」、「3・11」の11の数字が持つ意味

   「約1万3000年前に、何が起きたのか知っていますか?
   その出来事によって、地球の1年は約5・25日長くなり、360日ではなくなりました。それとともに人類の意識は二分化され、心は二つの相(そう)を持つようになり、脳の機能は左右に分断されて、互いの言語が理解できなくなりました。そして地球人類は、高次の自己とつながることが困難になったのです。その結果、現代の地球人類は二元性を体験していますが、それは悪いことではなく、そこから新たな創造のパターンが始まったということで、宇宙的な視野に立てばそれもまた普遍的なサイクルの中にあり、これも進化の過程の一つなんですよ。

   ではまずあなたに、一つの予習問題をお出しします。
   11とは、どういう意味でしょうか? 」

   アヌビスはマヤをジッと見つめて言った。

   「ご自分で11という数字に入っていかなければ、11次元の意味はわかりませんよ。」

   マヤは目をつむり、「11」という数字に思いを馳せた。
   心を透明にして、アヌビスに促されるままに、宇宙図書館にある「数字の森」に意識を飛ばし、「元素の周期表」に似たパネルの数字の11を押すと、断崖絶壁に立っている11という銀色の数字を見つけた。マヤはその数字の間に歩み入り、その振動数に自分の振動数を合わせて11の世界に浸透していくと、数字は身の上を語り出し、幻想的な次元を開示し始めた。

   「11とは形状的にバランスがとれているように見えるが、ある意味で不安定な数字であり、この数字を長時間観察していると、「10」か「12」に変化したがるのがわかる。数字にこういう作用があるというと、不思議に思われるかもしれないが、元素には結合しやすいものとしにくいもの、つまり安定不安定があるように、その法則は数字の世界にも当てはまるのだ。

   11とは自然界にたとえると、サナギである。
   サナギはイモムシではないが、まだ蝶でもない。いずれサナギから抜け出して大空に羽ばたくために、その「時」を知らせるサインを待っている。それは「何か」が欠けた状態であり、完成まであと半歩が欠けた未完のエネルギーを秘めている。

   そして11という音を再生すると、かなり音程が狂っており、その音が他の数字の中に入るとハーモニーを壊し、不協和音を作り出す。つまり「11」とは、音痴なのだ。基本的には、11、22、33、44、55、66、77、88、99、・・・というように、同じ数字が繰り返されるものは音が共鳴してエネルギーが増幅されるが、しかしその中でも先陣を切る「11」だけは、既存のものを破壊する要素と、革命や革新的な要素が含まれている。それに比べると22以降の数字は、11ほど不調和な混乱したエネルギーを発してはいない。」

   「では方法を変えて、「11」という数字を図形で考えてみましょう。
   それは五芒(ごぼう)星☆と六芒(ろくぼう)星?の2つの図形です。答えはとてもシンプルですね。五芒星の周波数は3次元の火をあらわし、六芒星の周波数は3次元の水をあらわしています。そして「11」とは、火と水の統合と言えるでしょう。「11」と言う数字がなぜ不安定なのかおわかりですか? それは宇宙のプラスとマイナスのように、正反対のものは惹かれあいますが、同時にお互いがお互いを打ち消すこともできるのです。火と水は、バランスを保たない限り、崩壊につながる組み合わせなのです。でも一方で、不調和がもたらすものは、想像もつかないほどの飛躍のチャンスでもあるのです。」

   「そうか! なんで今まで気がつかなかったんだろう。
   『火』という文字の頂点を結ぶと五芒星になり、『水』という字の頂点を結ぶと六芒星になる。五芒星と六芒星は火と水で、それは黄金の龍と青い龍のことでもあるんだ」

   「五芒星と六芒星が火と水という文字になるというのなら、それを超えた七芒星の頂点を線で結ぶと、どんな文字になるか想像してごらんなさい。その文字の示すところがあなたの目指す場所ではないでしょうか?」

   マヤは七芒星を描き、その中心から頂点をつないで文字を書いてみた。
   それはまるで「光」という文字に見えた。

   「なぜ6次元から先へ移行することが難しいのか、あなたにはおわかりですか? 
   たとえば上向きの三角形と下向きの三角形から構成されている六芒星を観察してみれば、6次元にいつまでも留まりたい理由が、この図形からも読み解くことができるでしょう。」

   マヤは実際に六芒星を描いて、その形を観察してみた。
   そしてなぜ6次元から先の次元へ移行するのが難しいのかといえば、6次元は安定性がありすぎるからかもしれない。相反する二次元的なものがバランスをとり、まったくるゆるぎない様子は、不動のものをあらわしているように見えた。

   「たとえば天秤(てんびん)の左右に「11」という数字があるとしましょう。
   左右のバランスが等しいとき、その天秤は動かなくなりますね。つまりそこに何かを乗せて加えなければ動きません。そのプラス1というものは何か考えてごらんなさい。つまり、あまりにも安定した状態から脱出するためには、それなりの動機や意図が必要です。あなた方はまったくゼロの状態に陥ったとき、空虚な感覚に襲われますね。そしてそのゼロの状態に入ったら、少しずつ「ゆらぎ」が始まり、そして再び外の世界に旅立っていき、そしてまた再びゼロに戻って来るという、その繰り返しを永遠に続けるのです。つまり、すべてのことはバランスなのです。

   そして六芒星の図形が表しているものは、六芒星は閉じた世界であり、流動的ではないということがおわかりでしょう。その様子を図形で表すと、五芒星、七芒星、八芒星は、一筆(ひとふで)で描けますが、六芒星は一筆では描けませんね。

   エリア#6から7へと向かうのではなく、エリア6からいったんエリア#5に戻り、エリア#5から角度をつけてエリア#7の上空へと昇ってゆけばいいのですよ。順番は5→6→7ではなくて、6→5→7なのです。」

   「透明な鏡とは、あなた方の魂のことです。
   あなたは瞳の奥に書いてある文字を読んでいますね。相手の瞳の中にはその人の魂の火がゆらめき、そしてそこにあなた自身の魂の光が反射して映っているのですよ。瞳を交わした瞬間に、火と水と、そして光の情報交換が行なわれているのです。そして(11+11)+1という式のようにカッコの中の力が同等になり、鏡の世界を通り抜けると、今まで見たこともなかったような新たな世界が広がっていることでしょう。つまり、どちらか一方が強いと、優勢な方の姿が鏡に映ってしまい、もう一方は姿を消してしまいます。まったく同じ力にならないと、鏡の世界は通り抜けられないのです。

   あなたが以前受け取った最初の計算式の、(9+13)+1をなぜ変化させる必要があったか考えてください。9という数字は目に見える世界の完成の数であり、13は見えない世界の完成をあらわす数と言えます。この計算式は目に見える肉体と、目に見えない意識を超えてゆくことを暗示していました。しかしこの式は、カッコの中にある数字の左右のバランスがとれていませんでした。すべてのことはバランスです。このカッコの中は地球と宇宙の力が均一でないこと、天と地のエネルギーが同じでないこと、そして内なる男性性と内なる女性性が同じ力を発揮できないことを物語っています。それは火と水のバランスのように、どちらかが優勢になれば相手を打ち消してしまうことです。相反する二つのものが背中と背中をくっつけてピタリと同じ力になり、互いに信頼関係で結ばれ、完璧なバランスを保った時、次元を超えることができるのです。

   鏡とは、分離と統合の象徴でもあり、鏡には境界を越えてゆくという作用もあります。
   あなたにぜひ憶えておいて欲しいことがあります。それは「太陽の国」の入り口には『鏡』があり、その鏡の前で、ご自分の姿を消すことができなければ、そこに入ることはできません。すべての色を束ねると透明になるように、すべての音を重ねると静寂の音になるように、そしてプラスとマイナスの数字を全部集めるとゼロになるように、心を透明にして自らの輝きを放つ時、あなたは姿を消すことができて、そこを通り抜けることができるのです。

   かつて「太陽の国」の波動は、アトランティスやレムリアの時代にもありました。
   その後にも、古代エジプト時代のあるファラオが、地上に「太陽の国」をもたらそうと試みたことがありました。もともとファラオとは、天と地をつなぐ存在のことなのです。それは宇宙の情報を真っ直ぐ地上に降ろすことのできる人を指して、私たちはファラオと呼んだのです。あなた方の文字で図形的な解釈をすると、『王』という文字の形があらわしている通り、王は天と地と人を真っ直ぐつなぐ存在であり、王の中の王というのは『三界に住まう者』をあらわしています。

   そのファラオはご自分の持っている力を、人々に分け隔てなくもたらそうとしました。
   そういうことは、それまでの地上の人々の常識から考えて異例のことでした。誰もが仲介者なしに直接宇宙とつながることのできる世界を、彼はもたらそうとしたのです。そして彼はそのような能力を備えていたのです。しかし、地上に「太陽の国」をもたらそうという、ファラオの夢は失敗に終わりました。なぜなら多くの人々は生存のために必死であり、ファラオの思い描いていた光の世界など望んではいなかったのです。

   人々の意識とともに歩む、というファラオの夢は残念ながら叶いませんでした。
   ファラオは時を急ぎすぎたのです。ある意味で「その時」が来るのを待てなかったのです。その「時」とは、惑星地球に生きる人類の波動が、宇宙とどれくらい共鳴できるほどに高められているか、ということだったのです。」

   「マヤ、あなたが、あなたらしくいなければ、誰もあなたのことを探すことはできませんよ。あなたが自分の本質に気づき、あなたらしさを純粋に表現しなければ、そしてありのままの自分でいなければ、たとえあなたに縁のある人に出逢っても、出逢うべき人に出逢っても、その人はあなたを見つけられずに、あなたの前を通り過ぎてしまうでしょう。それはあなたが、自分本来の自分を覚えていないからなのです。

   マヤ、地上に「太陽の国」を建設するプロジェクトに、どれほど多くの人々が関わっていたかを思い出してください。それは3次元に住む人間だけではなかったのです。それは多次元的な宇宙からやってきた大勢の存在たちによる、大きなプロジェクトだったのですよ。」

   アヌビスの言葉を聴いているうちに、かつて夢で見た光景がいくつもいくつもこみ上げてきた。街が滅び、国が滅び、人々がいなくなっても、それでも太陽は東の空に昇り、また純白の空を夕焼けに染めていく。荒廃した星に一人たたずみ、神々しいまでに光を放つ朝日を、畏敬の念を持って眺めていたことを。・・・自分は何度、同じことを繰り返せば気が済むのだろうか? 


            「6と7の架け橋」 辻 麻里子著 ナチュラルスピリット
                           抜粋

 
(転載ここまで)
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